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第15回モンド名人戦本日、約4ヶ月に渡る戦いピリオド打ちます戦って勝った者が優勝前回のあらすじは、言いません見たものが知ることです(`・ω・´)ということで、23時、この戦いがどうなるかああ、本当にこの4ヶ月間何があったんでしょうか十名の戦いから一転、九名の戦いになって。そして、準決勝も短縮。ナビゲーター解説も馬場プロから梶本プロ代役。などなど、今回は、様々なドラマを乗り越えながら。今夜の戦いを、まもなく迎えることとなる。ということで、まもなく23時まあ、これから見るけ
さあついに20/21シーズンモンド麻雀プロリーグ第15回モンド名人戦今週と来週決勝戦の戦い優勝すればモンド王座出場決定❗️❗️(ただし優勝者が、この後のモンド王座出場時、体調不良で出場できない場合、準優勝者が、繰り上げ出場の場合あり)さて決勝に進んだ出場プロを見てみます1位通過瀬戸熊直樹プロモンド名人戦は、初出場で初決勝、50歳以下当時のモンド杯では優勝候補の一角と言われたものの、まさに結果を残さないまま優勝できず、あっという間に50代となってしまい、モンド杯からモンド名人戦に切り替わ
第15回モンド名人戦は、今日準決勝第2戦。本来だったら10人で戦って8人になってこの日が準決勝第4戦だったかもしれない。それもそのはず今シーズン荒プロの途中棄権(名人戦史上初の出来事というよりもモンド麻雀プロリーグでも例にない)まぁ9人で戦ってディフェンディングチャンピオン沢崎プロ脱落そういう形となってしまった先週行われた準決勝第1戦は前原プロが勝利を決めてどうやら決勝進出を決めたらしい、少しポイントを落としたが瀬戸熊プロもこの戦い初出場で初決勝すごいことになっているぞ。さて今日準決
50歳以上の円熟・百戦錬磨の戦い。第15回モンド名人戦現在スタートしております。実況ではなくあくまでも報告ブログということで間違わないでね。準決勝第1戦は瀬戸熊前原森山伊藤以上の四名。名人戦初出場の瀬戸熊プロ勝てば暫定トップと決勝進出は、濃厚。前原プロ(収録当時まだ骨折前)は、自力で決勝進出の可能性ありますが。森山会長、伊藤プロは、勝利をしたとしてもまぁちょっと決勝進出は、難しいという展開。逆に来週戦う、新津プロと近藤プロにチャンスが、また、ともたけプロは、厳しくな
すっかりと夏になってしまいました第15回モンド名人戦収録は、今年の冬から春。そんな戦いも、まさかの荒プロの体調不良による途中棄権(予選敗退扱い)、ディフェンディングチャンピオンの沢崎プロ無念の予選敗退。残るは、伊藤プロ、近藤プロ、瀬戸熊プロ、ともたけプロ、新津プロ、藤崎プロ、前原プロ、森山プロの8人まぁ組み合わせは未定だが。この8人で考えると2367と1458が有力か。是非とも今夜23時組み合わせご確認ください。そして決勝戦は、9月7日、9月14日熱い戦いで円熟の戦い百戦錬磨
さて第15回モンド名人戦緊急事態まあなんと二つほどまあ動きがありまして一つは、荒プロ、謎の棄権、まあ考えてみれば1日4本撮りですからまた更に1日4本収録、事情はよく言えませんが、ここはあえて伏せておきます。そしてナビゲーター解説が、馬場プロから急遽梶本プロに変更、まぁ今後考えれば来シーズンのモンド杯と名人戦ナビゲーター解説二刀流試験的実験もとりあえず、まぁ今のところ馬場プロ元気です、モンド式麻雀復活しないかなぁ(*>∀<*)そして1人4回が1人5回に変更、8戦で、瀬戸熊プロ、前原プロ規
後半に突入して今日が予選第7戦第15回モンド名人戦さてここまでの状況ですが開幕戦は、近藤トップ第2戦、第3戦は、藤崎連勝第4戦、昨年のファイナリスト、ともたけトップ第5戦、荒が久々の優勝へ向けて動き出すトップ第6戦、今大会2回目の近藤トップということで、今回予選第7戦は荒沢崎瀬戸熊森山さぁそして来週の放送で、早くも、瀬戸熊、前原が、予選を打ち切るということでさあこれはもちろん今日の戦い瀬戸熊、モンド名人戦初勝利しなければダメです勝利して、次の対局2着目に食い込
さて、今回で15回目を迎える、モンド名人戦過去の優勝者を見ますと第1回、第3回、第6回優勝の飯田(故人)第2回、第8回、第13回優勝の新津第4回優勝の荒第5回優勝の小島(故人)第7回、第9回優勝の前原第10回、第11回優勝の近藤第12回優勝の金子そして昨年第14回優勝の沢崎そうそうたる、百戦錬磨50歳以上のプロが優勝を果たしている15回目となるモンド名人戦、今回も面白いメンバー十名が勢揃い歴代優勝メンバーから昨年の優勝の沢崎を筆頭に、荒、近藤、新津、前原の5人が常連メ
モンドTVが、かつてモンド21のチャンネル時代で、実施した、モンド21麻雀番組10周年記念(当時)企画のひとつ10周年記念名人戦(後正式タイトルは、第1回モンド名人戦)誕生から、約14年の月日が流れ。今回で15回目を迎えることとなったモンド名人戦(*>∀<*)新しい歴史の始まり(*´▽`*)♬*゜ディフェンディングチャンピオン沢崎を筆頭に新津荒前原近藤と言った歴代優勝プロ伊藤森山藤崎ともたけの今回こそは初優勝を狙う常連そしてそこに今年から👊🏻💥50歳なったばかりの瀬戸
さて事情で約3ヶ月ほど延びたことで20/21モンド麻雀プロリーグ新シリーズは10月からスタートとなるその第1弾となる第18回女流モンド杯は10月20日からスタート優勝者が決まるのが来年の2月2日約2年のまたぎ放送になる予定続く第2弾第21回モンド杯2021年2月9日スタート予定優勝者が決まるのが2021年5月25日の予定極めつけ第3弾第15回モンド名人戦2021年6月1日スタート予定優勝者が決まるのが2021年9月7日の予定そして頂上決戦第17回モンド王座決定戦
ついに開催の運びとなりました第16回モンド王座決定戦本来であれば開催中止も考えておりましたけどやるしかないということでありましてなお当初予定されておりました前回の優勝者金子正輝プロの出場は体調不良の事情により出場がありませんこれによりまして今回の優勝者が新しい王者となるわけでございます出場プロ4人をご紹介しますと女流モンド杯優勝者和久津晶プロモンド杯優勝者平賀聡彦プロモンド名人戦優勝者沢崎誠プロモンド推薦枠新津潔プロ以上4名が16代目のモンド王座のタイ
さて先日行われました第14回モンド名人戦決勝第2戦を持ってシリーズが終わりましたしかし来週からモンド王座決定戦と行くことはできませんなぜならはまだ製作自体も多くなってないと緊急事態解除したばかりで0%の状況さあどう乗り切れるか7月の放送間に合うんでしょうか下手すれば開催中止さてそんな中第14回モンド名人戦チャンピオンが決まったようですあーやっぱそうきたか数ヶ月前の第三回三人麻雀グランプリ優勝に続く大快挙達成沢崎誠プロ(連盟/サクラナイツ)がモンド名人戦初優勝
第14回モンド名人戦全てが終わりましたがちょっと結果の方は今の方はちょっと出さないことにさあ来週からしばらく昨年行われましたカボクイーンカップアーカイブ放送をお届けするため第17回モンド王座決定戦7月放送予定第16回モンド王座優勝金子第17回女流モンド杯優勝和久津第20回モンド杯優勝平賀そして第14回モンド名人戦優勝者本当に行われるのかな今月中には撮影を決行する予定SocialDistance麻雀を行います果たしてどのように変わるモンド麻雀非常
さて第14回モンド名人戦藤崎初優勝へのカウントダウンさあそこから始まります残りあと1局しかしここで私心配なことがあります万が一沢崎が跳満以上上がるようなことになると沢崎大逆転優勝もあるさあ今対局の方は南4局3本場ですさあこれで誰が上がるかによって優勝争いが根本して参ります果たして勝負の行方はいかにまもなく決着
さあ第14回モンド名人戦ついに優勝を決定付ける後半へ前半が終了してともたけ196沢崎295藤崎374新津135ついにこのままいくと藤崎モンド名人戦初優勝近々収録行われますけどモンド王座決定戦出場の権利となりますまあそれにしても東4局1本場の沢崎30006000ツモ上がりがこの後の運命を辿るかもしれないまだまだ戦いは続くものでございます笑って終わるのがいいんだけど泣いて終わるのもいいんだよな
第14回モンド名人戦決勝第2戦藤崎初優勝へのカウントダウンか?まあ皆さんもご存知の通り本来であれば春先に収録予定でした第17回モンド王座決定戦が先送りしたため放送が7月ということになり今回の優勝者とすでにリーグ優勝者昨年のモンド王座チャンピオン入れて今月中にも収録が行われおそらく今回今話題のマスク着用義務麻雀が行われる予定まあいずれはマスク着用がない麻雀見たいんだけどね早く正常化ステップ3今はステップ2の状態でございますかステップ1ステップ2はまだまだ
さあついに最後の戦いが始まる第14回モンド名人戦決勝第2戦決勝第1戦のポイントはともたけ412藤崎104沢崎-183新津-333そんな対局で決勝第2戦は幕を開けましたがトータルトップスタートともたけは起家スタートも東一局藤崎に安い放銃許してのスタートまあまずまずここは様子見東二局ここで沢崎が親番だったともたけが東ポン北ポン役牌確定沢崎テンパイしリーチ藤崎もリーチ新津鳴くあがり合戦へ珍しい新津長考そしてまさかのハイテイではないが
激戦繰り広げた第14回モンド名人戦今日で最終回優勝すれば当初は来週放送予定でしたが急遽一か月先延ばしとなりますが7月一応のところ予定通り放送予定の第17回モンド王座決定戦出場権が与えられる予定さて初戦はともたけがモンド初タイトルへ向けて幸先の良いスタート藤崎は新津は沢崎はさあここから逆襲の始まり当然収録は非常事態宣言前に行なったものでございますさあもうすぐすればモンド麻雀もマスク着用麻雀義務そうなることでしょうなマスク着用なし麻雀もとりあえずこれが
さて激戦展開中の第14回モンド名人戦来週ついに優勝者が決定ただいま決勝第1戦闘牌中ですまぁ今回はねもうちょっと事情で相手一回しか更新できないんだけど次回はまぁちゃんとまあ実況したいと言うのでも緊急事態宣言解除したからようやく本領発揮モードに戻るので今日まではちょっと緊急事態宣言モードのつもりでしばらく決勝第1戦は前半の山場がおわり後半スタートしているところ東4局終了した時点でなんと初優勝チャンスともたけトップで折り返し沢崎二番手で追う新津三番手藤
さてついにモンド名人戦決勝戦ですねこの戦いいつもですと優勝者にはモンド王座決定戦出場権与える予定だったのですが既に緊急事態解除していましたけど今年はおそらくではございますがモンド王座決定戦中止の方向が高いというまあちょっと残念ではならない事態も懸念ではなりません優勝者の名前は残りますがモンド王座出場の夢は幻となるがまぁできれば3人麻雀グランプリ出場優待券振り替えた方がいいと思いますのでそれは私なりの見解ででは今年のモンド名人戦決勝メンバーを紹介しよう予選準
さてまあ実を申せば19/20モンド麻雀プロリーグモンド名人戦までは順当に収録しておりましたが春の非常事態を受けまして本来開催予定の頂上決戦とも言える19/20モンド王座決定戦その開催の方はどうやら中止が濃厚となるすでにモンド名人戦終了後番組ガイドには昨年末行われたカボクイーンカップの再放送を発表ここを穴埋めしてこの後どうなるかは不明今後はもちろんモンド麻雀プロリーグでも感染防止のためマスク着用対局が懸念されることは必至である果たしてどんなスタイルにな
さて第14回モンド名人戦🀄準決勝第3戦(非常事態前に収録したものです)さて今回は準決勝戦第2戦終了時点の2位3位6位7位の組み合わせ2位のプレイヤーはまあ決勝進出決定していますからさあなんとか1位通過しか頭に浮かばない3位のプレイヤーはラス負けすると来週の4位・5位がキーマン後は6位・7位は役満さえ出せば一発大逆転決勝進出あるかもしれないんですけどねさあ果たしてどのプレイヤーが勝利を収めるんでしょうかまあちょっとした事情で決勝戦までは実況更新自粛しておりますの
さて現在は19/20シーズン展開しているモンド麻雀プロリーグまあなんとか非常事態前まで全ての収録が終えた(モンド王座まで)さて本来であれば中止も検討しておりましたが予定通り20/21モンド麻雀プロリーグ6月の女流モンド杯チャレンジマッチからスタートする(メンバーと展望に関してまた後ほど)なお今回の女流モンド杯の放送が少し遅れることを前提に8月初旬からのスタートになるモンド杯は11月下旬としてモンド杯チャレンジマッチを9月下旬頃に予定する想定モンド名人戦は2021年3月上
第14回モンド名人戦4回に渡って戦う準決勝そのうち2回が終わり藤崎がしっかりとトップキープともたけは準決勝第1戦トップとるもトータル2番手以下沢崎森山新津荒近藤前原の順で残り1戦ずつ準決勝第3戦はともたけ沢崎荒近藤の戦い比較的決勝確定へのともたけは準決勝は1位で通過したい沢崎荒何としても決勝行きたいもっと決勝行きたいのがやはり近藤役満条件付きまぁそこで叩き出せば奇跡起きるかもしれないのですが戦ってみなきゃわからない準決勝最終戦は藤崎森
先週まで予選を繰り広げていた第14回モンド名人戦予選の方ございましたが(ポイント割愛)①藤崎②ともたけ③森山④沢崎⑤荒⑥近藤⑦新津⑧前原が準決勝進出を決めた金子藤原は無念の予選敗退それ本日行われている準決勝第1戦はともたけ森山近藤新津南3局段階時点でともたけがダントツのトップこのまま行きますと準決勝第4戦対局もあるのではないかと結果の方はテレビの方でご確認をの今回から暫く実況はしませんので少し落ち着いたら実況再開いたします早い段階で予告に行きたいと
さて第14回モンド名人戦予選第10戦終わりましたまぁ結局序盤から大物手連チャンのともたけトップ目となりました前原2着目森山は3着目モンド王座2連覇ホルダー金子ラスさあこれでまあ仕方ないんですけど金子前原が予選敗退という結果になってしまったかな?まあ正式な結果の方は番組の最後にいてるということを考え今回はここまでとしておこう
第14回モンド名人戦予選第10戦いやーなんと申しますかともたけ独走態勢まあそんな中後半に入り南1局南2局前原上がりましたがこれでもトップ浮上にはならずまだ余裕のともたけ先週の放送のようにあまりコーナーがあるということを考え早い段階で南4局へ向かうんではないでしょうかさて今南3局淡々と森山が親番でございますまあそれよりもまぁ今回の予選シリーズ来週から4回に分けて放送する準決勝戦これに応じてどうなるのやらもうすでに決勝戦まである事情が起こす前
さあ第14回モンド名人戦予選第10戦金子ともたけ前原森山以上4人が戦っております森山以外はまあ比較的3着以下は予選敗退そんななんかやばいさてここまで見た展開で東一局親番スタートで現在トータルポイント7位辛くもギリギリともたけが早いところで2連続上がりそして迎えた東一局二本場ここで上がったのはなんとなんとまさかのともたけ金子直撃ダブ東ホンイツ決まってもう序盤でトップが決まっちゃったかまあ変なことを言いますけど実はこれで大変な事態が発生こ
第14回モンド名人戦なんと今日は早々と終わってしまいました結果的に勝利を収めたのは荒藤崎が2着藤原が今回の予選トップ取れずの結果になってしまい残念なことに予選通過はならずという結果は覚悟しなければならなまだ新津さあこれはやばいですよ来週全てを見て金子ともたけ前原森山どう反応するかまあこの後夕刊フジ杯コーナーもあるということで今回はここら辺で終了といたしましょう
第14回モンド名人戦予選第9戦あっという間に後半戦に入っています東4局は速攻リーチの藤原が上がりまだまだ諦めません生き残りただ前半戦終了は荒が一歩リード南1局トップ条件で生き残りの荒さあ一上がり決めて生き残り確定したい配牌は悪いものの九種九牌するわけにはいかない他の対局番組だったらできるけどな一方の新津前半終了してラス目ちょっとから振っているポイント的にも予選脱落の危機が出ている新津とりあえずテンパイに持っていく藤原はリーチで裏3の期待もしかし親番荒