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第14回モンド名人戦予選第1戦南2局が終了新鳳凰位藤崎リード※収録当時はまだ鳳凰位ではない今年はこの男から目が離せない展開だその南3局藤崎の親番がやってきたもうここでそろそろダメ押し決めるそんな彼なんと運がいいピンズが多いさあここから藤崎はどうやって仕掛けていくのかしかしあくまでもチンイツは狙わないコツコツ上がってコツコツ親番継続狙うそして荒は純チャンいけるのかもしれない1万点台割れた沢崎前原点数が回復願いたいしかし荒前原でテンパイ戦い
さてちょっとスタートして30分遅ればせながらブログ実況したいと思いますただ東場終了しております予選第1戦でございます開幕対局荒沢崎藤崎前原前半戦終了しまして荒249沢207藤363前181さあここから一体どうなるんでしょうかねさて南1局トップ浮上狙う荒リーチしかけて裏乗せれば6000オールも夢じゃないすると前原直撃三色上がってトップに浮上同1本場親の役牌なんとか乗せたい荒いい形にチートイツ狙えるここで沢崎がリーチ沢崎はチートイの
19/20MONDOTV麻雀プロリーグさあここまで女流モンド杯チャレンジマッチ女流モンド杯モンド杯チャレンジマッチモンド杯五つ消化しまして今回六つ目の戦い第14回モンド名人戦23時から放送スタートディフェンディングチャンピオン新津連覇達成なるかもうお馴染みとなりました荒金子近藤沢崎ともたけ藤崎前原森山のプロに藤原初出場いきなりの快挙に挑む開幕試合は荒沢崎藤崎前原4人中3人がMリーガーしかもいきなりではありますが新鳳凰位藤崎実力やいかに
さて、来週から4ヶ月にわたり死闘を展開する百戦錬磨円熟の戦い第14回モンド名人戦まあここでですねせっかくだから勝手ながら格付けをやってみたいと思い今後の行方考えます絶対決勝まで行って欲しい4人。近藤沢崎新津藤崎準決勝までなら行って欲しい4人。荒金子前原森山申し訳ないが予選通過微妙な2人。ともたけ藤原まあということでこれが的中なら大変だぞ本当俺。てな具合で第1回から第10回までの放送は予選第11回から第14回までの放送は準決勝(準決勝第3戦第4
いや本当感動呼びましたこれが奇跡20回記念モンド杯そんな第20回モンド杯劇的な平賀の大逆転優勝で幕を閉じた優勝トロフィー受けたと同時平賀本人なんと感動の嬉し泣きがそりゃ本当泣きますわ。その涙半分キープしてモンド王座で優勝してもっと泣いて真の王者になろう。さあ、来週からは五十歳以上のリーグ戦モンド名人戦幕開け本来であれば、第1戦目の解説は、ディフェンディングチャンピオンが担当を務めるのですが珍しく昨年のモンド王座優勝者が努める異例事態さあどんな展
2007年モンド十周年記念名人戦(第1回モンド名人戦)が開催されこの時第1回モンド杯出場の5人のメンバーが集結そして戦い飯田プロが優勝第2回モンド名人戦以降からは五十歳以上のリーグ戦として優勝すればモンド王座の出場権その熱い戦いに変わりもう十数年以上ミスター麻雀小島プロ大魔神飯田プロもうそこにはいない新たな戦いを求め今回で第14回目を迎えるモンド名人戦常連の出場者久々の出場者初めての出場者10名が集結第2回第8回そして前回第13回優勝者新津潔史
モンド名人戦ナビゲーター馬場裕一さすがプレイヤーになると鬼だねタッキーの国士無双見たかった三人麻雀グランプリ大変な展開になっております三倍満も出ちゃったしなぁ南場終了ポイントの方がかなり荒れております滝沢88達也677馬場735誰がこの対局行ってもね勉強会じゃないんだからさて何にせよバビィトップとなっておりますさあ果たして達也三倍満の勢いで一発逆転あるんでしょうかこの後衝撃の西場本当にドラマが待っていたのかも
第三回三人麻雀グランプリ予選Bグループ今夜から再スタートいやーそれにしても予選Bグループは現モンド名人戦チャンピオン新津圧倒的な強さでトップさあここで頑張って欲しいのは女流モンド杯ナビゲーター解説清水モンド名人戦ナビゲーター解説馬場両者でございますがなおモンド杯ナビゲーター解説梶本プロは3人麻雀グランプリナビゲーター解説参戦中ということで今回はこの大会プレイヤーとして出場しておりませんがきっちり見ておりますさて今日の一戦はですねトップを行
さてMONDOTV麻雀来年2月になりますが目玉企画が発動まずは何と言っても第14回モンド名人戦昨年優勝した新津プロ現モンド王座金子プロ軸になる戦いモンド名人戦モンド王座それぞれのタイトルに奪還へMリーガー近藤プロ前原プロ負けられない久々の出場に荒プロちなみに10年前このモンド名人戦初優勝だったさあメモリアル再びなるか初出場は連盟タイトル戦史上最強の立会人藤原隆弘プロ今回は立会人プロではなく戦うプロとして参戦するちょっと残念なのは第4回
第3回3人麻雀GPBグループ予選第2戦ただいま南三局いやーそれにしても南一局新津の親番あの時新津四暗刻単騎で勝負していたら勝負観変わってたかもしれないさあここで馬場再びメンチンタイムまあなんとしてもね今日の冒頭にて打倒AB型言っちゃっただけどね実るかなしかも現在そんなメンチンのバビィトップに躍り出てます意外です二代目三人麻雀チャンピオン平成最後のモンド名人戦チャンピオンにメンチンのバビィある意味の金星ゲットなるか
まず早めに初めに謝っておきたいと思います今日からちょっと大体でございますBGP(AGP)が細くてよく分からんのでBG予選(AG予選)と略称変えましたそんな形で進行させていただきますてなわけで第3回3人麻雀GP早いもので放送は6回目ですかねさあ今日はBG予選第2戦達也新津馬場(バビィ)3人の戦いでございます現在トントンと進んで東二局一本場いやほんとね45分の制限時間内どう活用するんでしょうかまあ久々にバビィがモンドでの麻雀あれ以来かなわか
MONDOTVお正月麻雀といえば麻雀バトルロイヤルまあ始まった当時は連盟最高位戦協会理想雀士チーム(のちその年の応じた年号チーム)2005年にはモンド杯女流モンド杯チーム2005チームバビィの対抗戦あったり2006年には50歳以上男子プロチーム50歳以下男子プロチーム女流チーム業界チームの対抗戦月日は流れ2009年以降からはモンド杯女流モンド杯モンド名人戦バトルロイヤル(2009年から2011年までバビィチーム名義)の4チーム対抗戦として行われたが
第15回モンド王座決定戦第1戦スタートしましたさて、改めて今回の4人の侍ですかね、紹介していきますと昨年のモンド王座優勝金子今シーズンの女流モンド杯優勝大島今シーズンのモンド杯優勝柴田今シーズンのモンド名人戦優勝新津この4人の闘いどんな風になるんでしょうか早速ではありますが、東一局新津柴田を直撃見事な先制パンチがらりと東二局で、大島の親番さて、まぁ女流勢と言いますと第3回優勝亜樹第5回優勝和泉第9回第11回第12回魚谷と女流勢ここまで、過去3人優勝していると
モンドTV麻雀最強の王者を決める2018-2019シーズン昨年のモンド王座今シーズンの女流モンド杯優勝者今シーズンのモンド杯優勝者今シーズンのモンド名人戦優勝者真のグランドチャンピオンを決めるまもなく投牌開始第1戦先制したものが今回の優勝へ近づく
さて、現在の年号は、令和しかしながら、モンド麻雀の年度は平成だからこそモンド麻雀平成最後の王者を決めようではないかそんな意味で今回で15回目を迎えたモンド王座決定戦(通称モンド麻雀プロリーグ決勝戦)昨年の王座決定戦優勝者金子女流モンド杯優勝者大島モンド杯優勝者柴田モンド名人戦優勝者新津この4人で平成年度最後の王者を決める私的には、今回近藤プロの名人戦、優勝奪還できなかったことで優勝予想がガラリ変わる優位に立てるのはやはり、柴田プロではないかと思いますけどね、まあ
第13回モンド名人戦、全ての戦いが終わった優勝を果たしたのは決勝第2戦大トップで見事最多タイ3回目の優勝となった新津に輝いた考えてみれば予選準決勝決勝通して全てトップと思えば幸いですこれで来週から始まるモンド王座決定戦メンバーが確定女流モンド杯優勝者大島モンド杯優勝者柴田モンド名人戦優勝者新津そして現モンド王座決定戦王者金子この4人で、来週モンド王座決定戦、通称モンド麻雀プロリーグ2018-19シリーズ決勝果たして優勝を掴むのは、誰の手に
第13回モンド名人戦フルスロットル新津止まりました東3局さてそんな藤崎なんとなんと上昇していた近藤を直して再び2着目に浮上現在1本場なんとか初優勝するためには連チャン重ねたい藤崎果たして結果は出るのでしょうか2万点差の熱い戦い新津最多タイ3回目の優勝へ動くでしょうか
第13回モンド名人戦決勝第2戦東2局4本場まで進んでいますいやーなんと申しましょうか何が何でも勝ちたい新津彼のフルスロットルが炸裂しています決勝第2戦の現時点のポイント沢崎189新津477藤崎209近藤125まぁ現時点トータルは明かさないことにしましょうさあここで新津さらに上がればもう神の域達しますね果たしてどうなるのか
ついにモンド名人戦今期最後の戦いそして平成→令和跨ぐ名人戦チャンピオンが誕生する現時点トップは沢崎リード守れば初優勝期待はあるがさあどうだ今追っている2番手は近藤実力で最多タイ3回目の優勝勝ち取れるかまだまだ分からない3番手は新津近藤同様勝てば最多タイ3回目の優勝大きく出遅れたラススタート藤崎まだまだ分からない決勝第2戦スタートダッシュ成功の沢崎が起家スタートさあ13代目王者いったい誰になるか
第13回モンド名人戦決勝第1戦終了しましたいやーなんと申しますかオーラスでレア上がり連発沢崎逆転しトップ最多タイ3回目の優勝へ近藤まずまず2着でスタート再びモンド王座決定戦晴れ舞台一歩一歩前進かな新津3着も、スタート倍満実らずそれにしても惜しかった藤崎ラス国士無双手作り上がっていたらねほんと残念初優勝が目の前の沢崎最多タイ3回目優勝なるか近藤新津奇跡の大逆転劇あるか藤崎来週13代目のモンド名人戦チャンピオンが決まる
第13回モンド名人戦決勝初めての沢崎の上がりさあてまった迫ったトップ争い沢崎もう一上がりでトップに浮上あるよあるよとのことで波乱は募るばかりこのまま午前0時を迎えます
第13回モンド名人戦決勝戦初戦のオーラスいやこれはもう仕方ないですねでもまだ分かりません新津は近藤直撃すれば逆転でトップあります藤崎倍満ツモ以上沢崎連チャンそれ以外は近藤でさてどうなるんでしょう初戦の結末まもなく終わりますこの後の結果でどう変わっていくのやら
先ほどちょっと間違って言っちゃいました新津親番でありましたけどもなんとここでまさかの近藤30006000跳満上がりきましたそしてトップが入れ替わって分からなくなってしまいましたそろそろマムシ上がらなければマジでやばいオーラス前南3局今が藤崎の親番でございます大変失礼いたしましたそれにしてもこの後の戦いどうなっていくのかなまもなく第1戦アドバンテージプレイヤー分かるはずですさあどうなるこの後の行く末本当にわかんないね
第13回モンド名人戦決勝戦初戦は激戦の南場すでに近藤の親番は終了なんと申しましょうか沢崎以外はツモもしくはロン上がりしているようです南二局に入って今藤崎の親番藤崎は現在二番手思い起こせば約10年前五十歳以下のモンド杯でトップスタートしかし第2戦で悔しい悔しいラスに泣かされたようだなんとか勝って10年前の雪辱果たしたいそんな思いがする
早くも新津倍満炸裂起家スタートの近藤もう本当に満貫点分損失だわ第13回モンド名人戦決勝初戦最多タイ3回目の優勝へ向けて新津頑張っていくも東二局近藤立ち直りリーチそして新津2局連続三色同順リーチしかしすでに鳴いてテンパっていた藤崎ツモって期待を止めることとなるいやー残念戦いはその上がり決めた藤崎親番東三局と進行している
モンド麻雀50歳以上の最高峰の戦いの決勝第13回モンド名人戦今週来週ついに決着トップ通過5年ぶり最多タイ3回目勝ち取ることがなるか新津2位通過名人戦2度目の出場かつてはモンド杯決勝上がったものの頂点獲得逃す今回こそは獲得したい藤崎3位通過栄光再びかつては麻雀最強戦最強位あの男がまた新しい勲章を取りに沢崎4位通過4年連続決勝そのうち2回は優勝果たして3回目の優勝はあるか近藤ナビゲーター解説馬場プロゲスト解説清水プロ梶本プロどう見るか
モンド名人戦最多3回優勝大魔神飯田正人第4回モンド名人戦優勝今回は出場していない荒正義第5回モンド名人戦優勝ミスター麻雀小島武夫第7回第9回モンド名人戦優勝麻雀ゴジラ前原雄大そんな彼らが歴史を作ったモンド名人戦13代目の王者今週と来週に分けて戦う決勝戦に進んだのは最多タイ3回目の優勝を目指す第2回第8回優勝最高位戦代表新津モンド杯は優勝したかったけどあっという間に50代プロの仲間になってしまった宮城県の麻雀忍者藤崎悲願の初決勝初戦は大きな出遅れ彼
第13回モンド名人戦準決勝第4戦対局終了対局トップは沢崎!いやー、本当に天国と地獄を味わいましたが全体の3位通過いやはややる時はやりますねぇまぁ、これで決勝メンバーが揃いました新津藤崎沢崎近藤新津近藤は史上最多タイ3回目のモンド名人戦優勝を目指し、また伝説作るでしょうねまだ一方で藤崎沢崎は初優勝狙います来週、再来週ついに決着果たして最強のオーバー50誰が勝ち取るのか(•̀ω•́)
第13回モンド名人戦準決勝第4戦ついにオーラス😭😭😭まぁ、ここまでのポイントが入ってまいりました沢崎289新津152とも292前原267現時点なんとともたけトップとなっていますということは前原は連荘なら前原決勝進出沢崎ともたけ上がった方が決勝新津は倍満以上トップで金子決勝そういう条件です勝ち上がるのは一体誰だ💪(´・_・`💪)
第13回モンド名人戦準決勝(*>∀<*)第4戦大波乱が起きていますさあついに新津エンジン全開親番満貫やってもうた沢崎トップから一転もう本当に残念な展開に入っている午前0時とともにまさかのリセットあの時の屈辱が再びかさて、今トップは、前原に変わっています他力だけどゴジラ、やっぱりいい方向果たしてこの後とんでもない展開にならないことに祈りますでも、世界のともたけとりあえず、チャンスあるで☆☆☆☆☆奇跡はまだあるよ(☝˘ω˘)☝ふぅー!!