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プーチンは、ソ連邦の復活を目指している。ソ連が崩壊したのは共産党独裁で「自由・人権・法の支配」がないからだ。旧ソ連邦など考えられない。モルドバも拒否するだろう。
モルドバに流れるドニエストル川と、ウクライナとに挟まれた分断国家『沿ドニエストル共和国』です。在モルドバ共和国沿ドニエストル地域ロシア軍作戦集団-Wikipediaja.m.wikipedia.org旧ソ連時代の残滓が色濃く残る親ロシア派支配地域(※未承認国家)であり、今でもロシア軍が駐留している地域でもあります。ロシア軍“モルドバ”への介入も示唆…狙いは何なのか?専門家解説ロシア軍は、新たな軍事作戦の目標を発表しました。インタファクス通信によりますと、ロシア軍のミネカエフ副司令
Gramophon(Waltz)-EugenDoga(Gramofon)グラモフォン(別名は薔薇のワルツ)-エフゲニー・ドガエフゲニー・ドガさんは、モルドバ共和国出身のルーマニアとロシアの作曲家です。3つのバレエ「Luceafărul」、「Venancia」、「QueenMargot」、オペラ「DialoguesofLove」、100以上の器楽および合唱作品(交響曲、6カルテット、「レクイエム」、教会音楽など)の作成者。ウィキペディアより
最近流行りのクラフトコーラロッカーでY〜子ちゃんに会ったら今朝のblogを見て心配してくれたY〜子ちゃんありがとうおかげで元気100倍だよ❗️めちゃ優しい子で凄〜く助けられてる出会えて良かった土曜日のLesson柊秋IR《エアロcombo》ストンプニー、シャッセターン、タップ、ビハインド、マーチターン、ケンケン、サイドキック、タップ、踏む、チャチャ踏む、チャチャチャステップタッチ、踏む、スラ、引く、踏む、チョキ、カカ、
ニュースを見ていると深いため息が出てしまう内容がさらに増えていますね。コロナ禍でも大変だと言うのに。先日、季節の変わり目もあり、断捨離的にサイズアウトした冬物をまとめた時に、これが寒い中過ごしているウクライナの避難民の方々に届けば良いのに、と思いつつ、受け入れ輸送先もわからないし、海外輸送の個人送料は凄く高いし、結局、区の古着回収と店頭回収に出しました。結局、私が個人で早くに支援できることは寄付金の送金だけなんだな、と改めて思いました。その時に支援寄
久しぶりに更新してみよう!なんて悲惨な状況。戦争は何も生み出さない!周りの国も大変…どころではないか。先日、NHKで隣国のモルドバ共和国の事を報道していた。経済的にも小さい国に避難民が来て、それでも親切に人道的支援をしているそう。東日本大震災の時にも日本に支援金を送ってくれた知って、なんとか応援できないものかと。調べたらワイン購入で応援出来そうなので、買ってみました。(寄付金振り込めばもっといいんだろうけど)赤を飲んでみましたが、深みのある良いワインだと思いました。戦争、早く終わっ
避難民受け入れる小さな国を支えたいウクライナ隣国モルドバ2022年3月11日21時15分避難民受け入れる小さな国を支えたいウクライナ隣国モルドバ|NHKニュース【NHK】ロシアによるウクライナ侵攻で国境を越える避難者を受け入れる隣国モルドバ。この国に思いを寄せて支援を始めた人たちがいます。www3.nhk.or.jp日本で上がる「ウクライナは白旗あげたらいい」の声に戦場ジャーナリストが現地から激怒した理由ウクライナ2022/03/1311:00筆者:福井しほ日本で上がる「
ローランド・シリングUNCHR(国連難民高等弁務官事務所)中央ヨーロッパ代表が、ウクライナからの難民を素晴らしい対応で受け入れていると賞賛していたモルドバ共和国。その様子についてはこのリブログのツイッターをご覧ください。モルドバはウクライナとルーマニアの間の小さな国(九州よりも少し小さい)で、人口は264万人、軍事力は地上軍は歩兵部隊を中心に約3,250名。空軍は約600名で輸送機、ヘリコプターを保有しているだけで、攻められたらひとたまりもないと思います。しかし岩間陽子さんのツ
昨年、モルドバ共和国大使館🇲🇩でのパーティーに招待されました。パンフルートの演奏依頼があり、パンフルートミニコンサートを開催♬演奏曲は、モルドバでも良く演奏される民謡。たくさんの皆様に大きな拍手と温かい声援を頂きました。モルドバとルーマニアは、パンフルートの故郷でもあります。あまりお酒は飲みませんが、モルドバ共和国🇲🇩のワインはとても美味しいです。歌手のヴィオリカさんもいらしていました。モルドバ共和国の皆様と素敵な一枚。とても楽しい一日を過ごしました。モルドバ共和国は、天才的な
Unsingurdar-PaulaSeling&VladMirita(colind)1つの贈り物-パウラ・セリング&ヴラド・ミリツァ(コリンダ)コリンダは、ルーマニアとモルドバ共和国の伝統的なクリスマスキャロルです。パウラ・セリングさんは、ルーマニアの歌手、作曲家、ラジオDJである。オヴィディウ・チェルナウツェアヌと共にノルウェーで開催されるユーロビジョン・ソング・コンテスト2010のルーマニア代表として参加し、「PlayingwithFire」を歌う。ヴラ
名古屋のワインショップスタンドフォーさんでモルドバ共和国ワインセットを買いました世界のぶどう畑からシリーズパート3です一般日本人にはあまり馴染みのないモルドバ共和国ですがワイン通にはよく知られた国だそうですオリンピックの入場行進でもぶどうの生産が盛んでワインが有名ですと紹介されていました篠原さんセレクトの6本おしゃれなラベルが多いですねまだスパークリングを飲んだだけですが珍しいカベルネソーヴィニヨンの白泡美味しかったです
よく観戦するスポーツは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう以前はサッカーをよく観ていました。最近観ているのはMotoGP。推しのロッシくんは今季限りで引退かもしれないけど。東京オリンピック2020開会式サラッと見ました。開・閉会式はバフォーマンスや各国のユニフォームが楽しみです。今回のお気に入りはこちら!↓モルドバ共和国刺繍のブラウスに一目惚れ。普通に販売
【完成した寄せ書きと滋野小児童】東御市立滋野小学校(吉澤基校長)の6年生は6日、東欧の「モルドバ共和国」の東京五輪・パラ選手に向けた”応援メッセージ”を寄せ書きした。同市が、交流を深めてきたホストタウン相手国のモルドバ共和国の選手を応援しようと企画した。寄せ書きには、市内の全小中学校の児童生徒と市民が参加した。このうち同校では、平成29年に同国でのホストタウン仮調印式に市民代表として参加した同校元教諭の村山弘子市議会議員による勉強会も実施した。
シマノのマウンテンバイクで登り坂をノロノロ登ってたら途中、、スパッツぱつぱつ巨漢フェイクブロン&メイクバッチリのモルドバ人女性(52)に話しかけられめっちゃおしゃべりしながら漕いでたので集中できなかったな亀のような遅さのおばちゃん。マスク外して顔見せて〜言われたえ、なんで??私デブだからって言うから困った…子供何人も産んでたらしょうがないですよ〜主にイタリア食を食べるんですか?と切り返したけど、グーちゃんがアジア人だからやたら見られるのが嫌だと言ったらそれには
世界で一番優れた民族アクタアクタ共和国〜共和国と言えばプリンプリン物語のアクタ共和国しか思い浮かばないんですが…旦那さんの眼鏡屋に寄ったらモルドバ共和国からのお客様が眼鏡掛けたまま寝てしまったそうで歪んだフレームを直して欲しいと持っていらっしゃいました眼鏡屋のご近所のお宅に滞在されててコロナで随分足止めされて帰れずようやく帰国されると言う事でモルドバ共和国ってどこなのか?尋ねてみるとルーマニアとウクライナに挟まったお国らしい母国語はロシア語でも日本では英語で
【おやつを食べるゆり組の園児】【おやつとして提供された「スィルニーキ」】【「おいしいね」とニコニコ顔】東御市の和保育園(小林己和子園長)の園児148人はこのほど、市のホストタウン国、モルドバ共和国の手づくりおやつ「スィルニーキ」を味わった。市が主催する、東京五輪・パラリンピックホストタウン交流事業の一環。17から19日の3日間で、5つの公立保育園でそれぞれ手作りしたものが提供された。この日は、ゆり組の池村順子先生が同国の民族衣装を身に着け、地図で場所を指し
新田裕亮が世界の車窓から今日もお送りしますよ。今日紹介する世界の首都は、【モルドバ共和国(RepublicofMoldova)】モルドバ共和国の首都はキシニョフになります。広さ3万3,843平方キロメートル(九州よりやや小さい)で、268.2万人(2019年10月:モルドバ国家統計局。一時的国外滞在者を含み,トランスニストリア地域の住民を除く)もの人がいる国です。また行きたい新田裕亮がお送りしました。
2000円以下のお勧め赤ワインの再登場です。モルドバ共和国という国を聞いた事はありますか?聞いた事の無い国ですよね。赤ワインを選んでいると聞いた事の無い国の赤ワインがありました。それがこのワインとの出会いです。2011年のメルロー。アルコール度数も13.5%と文句ありません。早速、調べてみるとモルドバ共和国はウクライナとルーマニアに挟まれた小国でした。ソビエト崩壊後は東ヨーロッパでは最貧国です。ただ、ワインと女性は有名なようです。若い女性だけでしょうが、6割はモデル、2割は
先日、アルビーナ・アンジェラさんで購入したモルドバ産のグリーンピース無添加なのですモルドバの農産物は無添加のものが多いので、助かります何に使おうかなと思ったのですが、豆ご飯にしました大阪道頓堀のうどん屋、今井さんの豆ご飯が忘れられず、真似して作ってみました出来ました出来はやはり、今井さんには及ばないものの手前味噌ですが、美味しく出来ました。やはり、モルドバのお豆が良いせいでしょう。豆臭くなく、ほんのり甘く、柔らかくて美味しいです。お漬け物は50年の歴史ある清水屋南
みなさん、モルドバ共和国ってご存知ですか?ルーマニアとウクライナに挟まれた東欧の国です。ルーマニアから独立したので、ルーマニアの国旗と色が同じなんです。「恋のマイアヒ」という歌で一世を風靡したO-Zoneというグループがモルドバ共和国出身です。https://youtu.be/YnopHCL1Jk8そのモルドバ共和国で初の女性大統領が誕生しました。親欧米派のマイア・サンドゥ大統領です。私は興奮してしまいました。以前、モルドバのワインに関わってきたからです。実はモルドバ
オゾンは1999年に結成されたモルドバ共和国出身の男性3人組音楽グループです。
この度は、第1回両国民族衣装デジタルパレードに参加させて頂き、とても嬉しく思っています。そして、こちらが感謝すべきところにも関わらず、感謝状を拝受致しました。🇷🇴両国🇲🇩の温かいお気持ちとサポートに感動しました。パンフルートの演奏を通じて、プロジェクトに参加出来たこと、文化交流の推進に貢献できたことは、何よりの誇りです。世界中の方々に🇲🇩民族衣装『イエ』🇷🇴が広がっていきますように…🌸両国の大使ご夫妻、🇲🇩DanielVodă様、🇷🇴SilviaCercheaza様、🇲🇩AnnaV
皆様に嬉しいお知らせです♬モルドバのテレビ番組BECTNMOLDOVAで、第一回両国共同デジタルパレードが紹介されました。モルドバ共和国🇲🇩ヴァシレ・ブマコフ大使のスピーチの様子です。ルーマニア🇷🇴とモルドバ🇲🇩の両国が手を携えて開催された、民族衣装であるイエのデジタルパレードです。モルドバが誇る歌手のvioricaさんと一緒にプロジェクトに参加させて頂きました。パンフルート(NAI)は、遥か昔よりルーマニアやモルドバで民族楽器として愛されてきました。このような素晴らしい
3月初旬にアーティゾン美術館に行ったとき、ミュージアムカフェでランチをしました。カフェは一階にあります。モルドバ共和国のロゼのグラスをオーダー。モルドバ共和国のワインって初めて!2600円のBコースをオーダー。前菜はサラダシャルロット。お洒落!小さなバケット型のパンはモチモチして美味。ホイップとオリーブオイルでいただきます。もう一品はパスタ・リゾット・主菜から選びます。パスタをセレクト。この日のロングパスタはイカスミのパスタ。運ばれてきてから、目の前でミモレットチーズを削っ
第一回、両国共通の民族衣装デジタル・パレードルーマニアとモルドバ共和国共同のプロジェクトに参加させて頂きました。6月24日は、民族衣装IEイエの日です。ルーマニアとモルドバでは、パンフルートが民族楽器として古代より大切にされてきました。現在、世界中でルーマニアやモルドバの(NAI)が世界中で演奏されています。両国大使館のご協力のもと、モルドバが誇る歌手のViancaさんと一緒に、レコーディングや撮影まで行いました。このような記念すべきプロジェクトに参加し、パンフルートを演奏
ラダチーニ・ワインズ(モルドバ共和国)ラダチーニブラン・ド・カベルネ・スパークリング&ラダチーニブラン・ド・カベルネ業者様からのチラシに2本のワインが載っていました。一つは「神スパ」と書いてあります。スパってやっぱり風呂かいな?・・・と一瞬思ったのですが、「スパ」は風呂ではありませんでした。スパークリングワインでございます。某ワイン専門誌に「神スパークリング」として掲載されたそうです。だから略して「神スパ」・・
♪とても嬉しいニュース♬私がパンフルートのために作曲した『立葵』のレコーディングが、ベルギー🇧🇪にて行われました。素晴らしい音楽家、RalucaPatuleanuさん🇷🇴、StefanNeguraさん🇲🇩そして、DeianPavlovさんによる演奏です。私は、3人の音楽家達を尊敬し、心から感謝しています。国や民族が違っても、日本から🇯🇵遠く離れていても…世界は音楽を通じて、繋がっている🌍とてもワクワク&ドキドキ💐近日中に公開予定です❗️お楽しみに!日本ルーマニアパンフル
7日の夜は、仕事帰りにススキノの「小皿中華のワインバル悠龍(ユーロン)」へ。雪まつり期間中なので、やはりお店は空いていたまずは生ビールで喉を潤すお通しのブリの中華風漬け程よく脂が乗っていて、さっぱりとした味付け棒棒鶏ナッツが良いアクセントに北海道産つぶ貝のウニバターソース濃厚かつ円やかなウニバターソースが、プリプリのつぶ貝とめっちゃ合いますモルドバ共和国のロゼワインメルローを使っているので、果実味も感じることができる干焼蝦仁春巻エビチリを春巻きに
私のブログにお越しいただきありがとうございますm(__)mm(__)m東京にほど近い山梨県に住むアラフィフ介護士ママです。4人の子ども達との生活や地域のこと、仕事のことなどをブログで書いてます。【アラフィフ介護士ママのつぶやき】⇒ツイッターこんばんは。しいままです😊私が働いている施設は「ユニットケア」で介護をする施設でして、入居者さんの居室の他にキッチンとリビングがあります。今日も10時のお茶の時間に何気なくテレビを見ると/じゅん散歩\が放送されていました。高田純次