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長男は困難を乗り越えて高校生になった。公立のとても良い学校に受かった。しかしモラハラ夫は全く入学を喜ばなかった。その学校に長男の学力で受かると思っていなかったことで合否の連絡を非常に気にしていたのに、発表を見た後長男からの連絡が遅かったことで異常な程腹を立てた。携帯電話も持たない長男が、発表を見て手続きを済ませるまで連絡するのは難しかったろう。しかしモラハラ夫は帰宅した長男に、合格を祝う言葉はひとことも言わず怒鳴りつけた。「いくらでも連絡することが出来たはずだ」「こっちが心配してる
旦那は、普段、とっても優しい旦那でした。いまだに思い出します。料理も家事も完璧にしてくれて🍳浮気もしない、ギャンブルも行かないお酒もタバコもしない🚬そして公務員。結婚した時、親戚中から「こんな素敵な人と結婚できてよかったね」と祝っていただきました。(旦那も何十回と「こんないろいろしてやって浮気もギャンブルもせん旦那はおらんよ!」と言っていた。自分で、、、、)普段優しい時は、ほんとーーーにこれ以上優しい人いない!ってぐらい、優しかったんです。いろんなところに遊びに連れ
長女は父親であるモラハラ夫と長男のやり取りを見て育ったので、幼い頃から何にでも必死で頑張ろうとする子だ。兄と同じく公立中高一貫校の受験を命令された時も、黙々と取り組んだ。しかし倍率が非常に高く不合格となり地元中学に進学した。ごく最近になって、娘が資格試験を受けようとしている時に話してくれた。「受けたくない受験をさせられ失敗したことが、ずっとすごく嫌な記憶になっている」「それ以来試験を受ける度にそのことを思い出して、とても嫌な気持ちになるよ」
明日あたり、また最新版がアップされるのかな現在の最新版はこちら「反省する」って言っておきながら、自分で何を反省したらいいのかわからないなら、意味がありません。ましてや、妻から反省すべき点を指摘され、今度はそれに対して逆ギレするのなら論外です。私が参加しているDV自助グループ内の方々も、皆さんやはり1回はモラ夫の元へリターンしてしまった方がほとんどで、その中の全員が『前よりもDV・モラハラが悪化した』と口を揃えております。モラ夫の口先だけのパフォーマンスに騙されてはいけません
長男が小学校高学年になった頃からモラハラ夫が怒ることが多くなった。成績に非常に厳しく、塾にも行かせろと言い始めた。本人の気持ちとは関係なく公立中高一貫校を受験することを命令し、結果は不合格。随分後になって息子から「どうしても地元中学に行きたくて、答案は全て白紙で提出した」とそっと告白された。その長男は地元中学で卓球部に入り、すぐに戦績が上がり最初の試合から選手に指名された。長男が嬉しそうにそれを報告して、ラケットのメンテナンスのために2.3千円のテープなどを買いたいと言ったらモラハラ夫
今までSNSが続かなかった私がなぜブログを書き始めたかというと、単純に記録です私は一昨日、夫に離婚を申し出ました。結婚9年目にして、子供がいる中での苦渋の決断です。9年間色々なことがありました。どこの家庭でもそうだと思います。嫌なことをしてきたし、されてきたし…そこで記録という事に話が戻るのですが、私は物忘れが激しすぎる特にされた事は寝たら忘れてしまう話し合いの最中、相手の口車に乗せられて、何で怒ってたのか分からなくなってしまうそこで、ブログをしたら忘れない!と
初めましてちこぱです。8歳と4歳の男の子の母です!これから日々の日常、そして過去にあった出来事を綴っていきたいと思います。モラルハラスメントの判断は自分ではとても難しく皆さんの感性で、結婚する上で嫌な事、そこは我慢する、出来るところ、夫では無く私が悪いというような叱責もありがたくいただけたらと思っていますどうぞ宜しくお願いします
前回の投稿、お読みいただきありがとうございます今回は、親の離婚については一度お休みし、父の話をしたいと思います。(もはや父ということすら吐き気がするのですが……)私は父が嫌いです。もちろん、女性関係を持ったからキモイということもあります。でも父を嫌いになったのは最近のことではありません。昔はそれこそお風呂にもよく一緒に入っていたし、華奢な母に比べ、力持ちだったので、手をつないでジャンプしたりすることもありました。しかし、私たちが大きくなるにつれて、父は昇
母から長く不美人であると公言され、恋愛を禁止されていた。色が白いから七難隠せて何よりだったと言われてきた。そんな中でいつも父がかけてくれた言葉は私の支えだった。「人は見栄より心映え」父を亡くした直後しみじみその事を思い出して話したら、モラハラ夫は間髪を入れず言った。「その心にはハエがたかっているんだろう」そしてさも、良い冗談を言えたというように大笑いをした。
ある時友人に指摘されて気がついた。「うちは夫婦で互いにに〇〇だね、とか〇〇どうする?って普通に話すけど、ハナコは敬語なんだね」。そうしろと誰かに言われたわけではなかった。実家がそうだったからかもしれない。しかし父は特に家で威張ってモラハラをしていたわけではない。モラハラ夫には気をつけて敬語を使っていた。一方でモラハラ夫はわたしに「〇〇してくれよ」「〇〇じゃないか」などと話しかけていた。モラハラ夫が敬語で話す時は殆どがものすごく怒っている時だった。
結婚が決まり、新婚旅行のため、パスポートを取りに行ったり準備に追われた頃。たまたま生理中で体調が良くなかったので、電車の座席がひとつ空いた時に「疲れたので座ります」と座った。するとモラハラ夫はチッと大きく舌打ちをして言った。「そんなに疲れるんじゃ、旅行なんて無理じゃないのか⁉︎」見合い結婚で、ここまで敬語でやり取りしていた関係だったので、言われてすぐには何が起きたのかわからなかった。この記憶は離婚後、かなり経ってから思い出した。
初産の後すぐに転勤があった。モラハラ夫は荷造りはしない。仕事の引き継ぎや送別会続きで帰宅は遅い。お乳が出なくて泣き続ける長男をあやしながら荷造りをした。夜、ようやく長男が寝ついたあとほんのちょっとだけと思って横になった。夫はまだ帰宅しない。布団に寝たら帰宅を迎えられないと畳の上に横になった。気がついたら庭に面した窓から入ってきたらしい夫に怒鳴られた。「いくらベルを鳴らしても出てこない!!」「鍵が開かないくてこまったじゃないか!!」「しかも窓は開いていた!不用心だ!何のつもりだ!
家庭内でおこなわれる『モラルハラスメント』、『モラハラ』と呼ばれる問題です。この問題が近年非常に増えつつあります。自分の思い通りにいかないからと不機嫌になる、無視をする、怒鳴る、暴言を吐く、馬鹿にする、嫌がらせをするなど、その内容は様々です。これらは家庭内という閉鎖的な場所で行われることが多く、周りはその異変に気付きにくく、被害者本人も自覚していないことが多いです。どうにもならなくなって周りに相談して、その時に初めて自分がモラハラを受けていたことを認識するのです。
家から車で五分ほどのところに開店間近のラーメン店を発見したのは二週間ほど前。「かわいいお店だね」「開店したら来たいね」と、娘と私。それからそのお店のツイッターをチェックして先日、開店したてのお店に行ってきましたよ。旦那も連れて。↑これを今は後悔しています。~~ここで事前情報~~旦那は、●自称ラーメン通●アルコールが入ると話がくどい~~以上~~開店祝いのお花でいっぱいのお店。満席だったので10分ほど待って入店。
いよいよ、費用の説明をしてもらう。最初にきんつばさんから連絡があった時に、大まかな費用の説明をしてもらってはいたが、面談では、もっと細かい説明をしてくれた。「事前の電話でもお話いたしましたが、私どもの料金は、見積もり、調査、報告書作成までにかかる費用をパックした料金を設定しています。20時間で30万円。30時間で378000円。40時間で45万円となっております。調査員は2人体制です。延長は、調査員2人30分で6000円です。別途、GPSが37500円ですね。このタイプのGPSは
長男がまだ小さい頃、旅行先の観光地で迷子になったことがある。幸い15分ほどで見つかったけれど、本当に心配して必死に探した。見つかった長男を私が連れてくると、モラハラ夫は言った。「人に迷惑をかけやがって」「わざとやっているんだろう?」「自分勝手に行動しやがって。」
探偵きんつばさんとの連絡は、どうするのだろうと思っていたら、「携帯はスマホですか」「はい」「ラインはしていますか。ラインで連絡を取りましょう」そう言うと、依頼者とのラインでのやり取りの一部を見せてもらう。ほぼリアルタイムで、きんつばさんとやり取りしていることがわかった。「ラインですと、GPSの画像も送信できるので、より正確な情報を提供することができます。また、ご希望なら、証拠の写真も送信します」と言われた。現場の写真をダイレクトに見ることも可能。でも、それは無理と思った。すかさず「
終了した調査報告書を見ながら、一通り説明を受けた。冷静な気持ちで、色々な場面の画像を見たつもりだ。鮮明な画像は、それが他人事であっても、何となく後ろめたい気持ちが湧いてきた。自分の人生で内偵をすることになるなど、実に想定外だからだ。このようなことをしなければならないとは、誰も予想しない。それが、自分の身に起こっている。とても複雑な思いだ。「ご主人の移動手段は何ですか」と聞かれた。「ほとんど車で移動します。徒歩や電車移動はほぼありません」「でしたら、GPSを設置しましょう。GPSは別
これらの記憶は離婚して2年くらい経ってからだんだん思い出されてきたものだ。別れることを決めて弁護士に相談した時には、具体的なことを思い出すのに非常に苦労した。奇妙なほど、ほとんどの記憶が封印されていた。20年の結婚生活。少しずつ体調が悪くなり、子どもたちの表情が乏しくなった。おかしい、おかしいと思いながらもモラハラ夫と結婚できて良かったと本気で思っていた時期が長かった。その日々から逃れて、自分の人生を生きている今の自分。何より子どもたちが元気で、笑顔を取り戻してくれていることで救わ
ある朝、出勤前のモラハラ夫が極めて丁寧に私に尋ねた。「わたしの下着はどこにありますか?」モラハラ夫がこういう言い方をする時は、とても怒っている時だ。毎日洗濯は必ず済ませている。「足りない筈はないのですが!」と私は焦って2階へ飛んで行った。下着は箪笥の引き出しに入れていないだけで、すぐ側に畳んで重ねてあった。そのことを告げるとモラハラ夫は丁寧に言った。「箪笥に入れてなければわからないじゃありませんか」
お手洗いに入った誰かがスリッパを履かずに上から乗っかることが時々あった。そうすると、次に履くためには天地が潰れていて履きにくい。モラハラ夫がお手洗いに入ったら、スリッパがその状態だったらしく「履きにくいじゃないか!!」という怒号とともにスリッパが扉の外に飛んできた。もちろんその後モラハラ夫はスリッパを片付けたりしない。
離婚に向けて、いま家具家電の分与を進めてます。昨日旦那が、私の仕事中に家に来てWi-Fiとテレビを持って行った📺…だけではない部屋のマスターキーがない❗️えええええーたしかにこの袋に一緒に入れてたのにテレビ台に置いてたのにアパート退去の書類と一緒に置いてたのに、それもない旦那が持って帰った?まさか紛失?盗難???いろんなことがよぎったけど真っ先に浮かんだことが「あっ、怒られる」だった。旦那は以前、ずっと車のスペアキーを保管してくれてたんだけどそれがなくなった
見合い結婚だったので、結婚するまでモラハラ夫からは「ハナコさん」と呼ばれていた。新婚旅行から帰って新居で迎えた最初の朝に「お前は〜」と話しかけられた。大人になってから自分の人生の中で「お前」と呼びかけられたことはなかった。私は、動転した。何日かかけて考えて「呼び方を変えてもらおう」と正座してモラハラ夫と話し合った。夫はさも不満気にこう言った。「じゃあ何と呼んでもらいたいのか、言ってみろ」
こちらの続きです探偵きんつばさんから連絡をもらった翌々日の2018年1月13日。探偵きんつばさんの事務所へ、見積もりに行った。そこは、別居先から1時間半ほどの多摩地方にある。最寄り駅改札口を右に折れ、駅構内を出ると、目の前にシネマが見えた。スターウォーズを上映していた。夫と二人で観た最後の映画は、奇しくも2015年暮れ公開のスターウォーズだった。当時はこんなことになるとは、思いもしていなかった。ごく普通の夫婦だったのに、不貞の証拠をつかむため、探偵事務所に向かうとは皮肉なものだ。探
こんにちは。Rです。とりあえず、元気に暮らしています。娘も元気です。先日、個人面談があり、担任の先生からも「誰とでも裏表なく接して、何にでも積極的に取り組んでくれて、担任としても大変助かっています。」とのお言葉もいただき、なんで、こんないい娘より側室を選んじゃったかなー、狂人と、一瞬遠くを見つめてしまいました。側室が老後の介護してくれるはずないと思うのですが。いや、もう私も嫌だな。そんな娘。友達と近所の地区センターで遊んで帰ってくると、
勇気と慰め、励ましを頂けました(ToT)ちえぼうさん、ありがとうございます(ToT)敗けへんぞーーーーー!!
こんにちは。Rです。家の中で常人がおよそ考えつかないようなことをして、度々警察に助けを求めても、「家の中の事なので、警察は何もできません」となり、警察さんが常識的に話し合おうと言っても、訳の分からん事を言って対応すらしない我が家の狂人。最近、警察さんを呼んだ案件で安否確認の電話が来ました。状況は変わらないどころか更に若干悪化していることを伝えると。「いやぁ。。。。私もね、こういう部署にいるから、年間600件くらい、こういう案件に対応するんだ
ベトナム人妻が韓国人夫から暴行を受けている様子を動画に撮影し、SNSにアップされ、夫は逮捕されました。こちら韓国人男性の国際結婚というのも、日本人男性の事情ととてもよく似ているようです。韓国人女性はとてもプライドが高く、ろくでなしのクズのような男なら結婚しない方がマシ(だから、出生率が1をきる寸前まできているのでしょう日本より低いですからね)と考えるので、結婚できない韓国人男性は必然的にお相手を国外に求めます。韓国人男性は、ベトナム・カンボジアあたりが多いみたいですね。日本人男性は、中国
本題に入る前に、昨日の記事を読んでメッセージをくれた友人に心からありがとう一晩寝てお互い頭を少しは冷やせた朝は一言も口をきかなかったけど、さっさと謝ってしまおうと思って私から昼過ぎに謝罪のLINEを送ったわそれと今日は珍しく夫が早く帰宅したから、ゆっくり話合いもできたとにかく感情的になってるとロクなこと言わないから、渦中にいる時は何も話さないと決めたそれから、夫も私の日々の細々とした負担に気付いてくれて、休日と残業がない日はお皿洗いと食器の片付けと娘をお風呂に入れることを約束してくれた