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我が家にもダイソンさんがキタ━(゚∀゚)━!!!!『やっと来たぉ(*´∀`))´ω`)スリスリ♡』『だいそんさんだぉ(ノ*>∀<)ノキャッキャッ♬』『あれ??V8じゃないぉ??』『V8はセール対象じゃなかったらしいぉw』コラコラ((ヽ(゚ω゚;;;)ノノ))マロ!!セールだったことはシ━━━ッd(ºεº;)!!『オープンだぉ(ノ*>∀<)ノキャッキャッ♬』『早く組み立ててぉ♡』『組み立てて完成だぉ(¯﹀¯)どや♡』『あれ??』『なんか先っちょがショボイぉw
ゴッホ展、コートールド美術館展と行き、最後に向かったの美術館は…横浜美術館『オランジュリー美術館コレクションルノワールとパリに恋した12人の画家たち』です。フランスのオランジュリー美術館が所蔵する146点の絵画のうち約70点が21年ぶりにまとまって来日してきました。そして、ルノワール以外に、セザンヌやモネ、ルソー、ピカソ、マティス、シスレーなど13名の画家の名作を楽しめる企画展となっております。20世紀の初頭パリでポール・ギョームという自動車修理工が収集した作品がフランス国家に譲渡さ
コートールド美術館展に行って来た。勿論目的は、春馬くんの音声ガイドである。結論。行ってよかった!物凄く良かった。芸術は難しいと思っていたけど、コートールドさんが集めた美術品は、どれも分かりやすく素敵だった。綺麗で、ロマンティックで、欲しくなる。(とても買えないけどね。)その魅力を春馬君が耳元でささやくように解説してくれるんだよ。素敵に決まっている。1箇所に付き、3回ずつ再生して、たっぷり春馬君の声を堪能したよ。友達との約束時間がなかったら、もっとずっと聞いていたかったけど、仕方
原田マハさん、本領発揮の美術小説表題作のモネの他に、マティス、ドガ、セザンヌ、ゴッホらが見事に描かれた4つの短編集です。彼らが世に認められる前を、彼らを支えた人達によって語らせます。上手いです。素人の私でも、映像なり直接なりで観たことがある大巨匠たちです。その絵に感動を覚えたこともあります。でも、それはその絵だけの、広がりでいえば2次元でしかなかったことが良く分かりました。こうして小説として彼らの生き様、作画に触れられたことで、時間を含めた4次元で広く観られるような気が
コートルド美術館展に出展されている、マネの≪草上の昼食≫ÉdouardManet≪草上の昼食/LunceonontheGrassLe/Déjeunersurl'herbe≫89.5cm×116.5cmCirca1863-68oiloncanvas(C)TheSamuelCourtauldTrust、TheCourtauldGallery、Londonオルセー美術館にも同じ題材があります。オルセーの方が1作目で、コート
ルーアン大聖堂1892-94年マルニッタン・モネ美術館カーディフ国立美術館ナショナル・ギャラリー
今日は針供養の日今日は針供養の日裁縫、得意?苦手?苦手ではないけど不得意またまた天邪鬼さんあっそうだ雑巾又縫おう一日一枚縫えば良いね雑巾は買ったのは駄目だよね使いづらい▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようぐーぐるから「事八日」に1年間お世話になった道具を片付け、供養する風習があります。道具の供養として代表的な行事が「針供養」です。「針供養」は12月8日に行う地域と2月8日に行
こんにちはーアスファルト色のそらです玄関にモネとアンネがいます呼んでるよーふふさてお仕事に行って帰ってきたら寝てる耳が遠いから熟睡できるのよね起きないけどどんな夢見てるのかなすごい寝息なんだけどでは掃除機のような寝息をどーぞはーげんだっつやまもりーちょんせんきゅーにほんブログ村ぜんしゃるいこんぷりーとするの
ゴッホ展の後は、東京都美術館へ企画展の『コートールド美術館展』に行ってきました。『コートールド美術館』は、レーヨン産業でお金持ちになったコートールドさんが集めたコレクションを展示している美術館で、現在イギリスの本家美術館が大規模改修工事中の為、東京にそのコレクションがやってきたのです私のお目当ては、やはりこれ『クロード・モネ』です。上から、『秋の効果、アルジャントゥイユ』モネ33歳の時の作品です。セーヌ川の支流から本流へ流れる場所と、奥の煙突は教会の尖塔だそうです。奥の雲にも工場の煙
『モネが風景画を描くように、人物を描かなくてはいけない』これは、ゴッホ展の会場に書いてあった言葉なんだけど、すごくいいなぁと思った。ゴッホが、弟のテオに宛てて書いた手紙の一文らしい。ゴッホは、農民や働いてる人々を描くことにこだわっていたという。いいね、こだわりって大事だよね。『この糸杉なんかは、簡単には描けない』って言っていたというのも、プライドとか、プロ意識が感じられて、じーん…とする。ゴッホだって、生きてるうちに売れたかったろうなぁ…とか思う。エゴはなくした方がいいとか、いけな
こんにちは🖼スタッフのJulietです。横浜美術館の「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」を観てきました。12人の画家はドラン、セザンヌ、モネ、ルソー、ピカソ、モディリアーニ、ローランサン、スーティン、マティス、ドンゲン、シスレー、ユトリロです。小学生の頃、学校に「学習」と「科学」の本や絵画のコピーなどを売りに来る業者がいました。今では考えられませんがその時昇降口脇で絵画のコピーがたくさん並べてあった中で初めてルノワールの少女の絵を見ました。その時はステキだ
あっ(゜Д゜)!!またモネがマロのトイレ邪魔してる(;´∀`)?!『モネ!!そこに居たら邪魔だぉ!!』『漏れちゃうぉー!!!!』あっwうんぴがコロンしそうw『漏れるぉ!!急げ急げだぉ!!!』『('ω')ギャァァァァァァ!!マロにぃに!踏まないでぉ!!』『ジョォォォォ...』『間に合って良かったぉ♡』『ギリギリだったぉw』『踏まれた甲斐があったぉw』モネ、マロのトイレの邪魔はしないでね(((^^;)『邪魔なんかしてないぉ♡』最近マロ、年齢を重ねて来たせいかトイレが
ご訪問ありがとうございます。haruです。自分の感覚と感受で受け取ったインスピレーションで絵を描いています。描いた絵で2019年5月からオリジナル生地を作りはじめました。そして2019年もあと僅かわたくしごとですが、また新たな肩書きが…来年には活動はじめられるように「ハーバル染め師」になる~✨✨✨昨日のハーバル染め師講座4回目の私の作品ですモネになった気分~💕こちらは色々なハーブさん達が活躍して、色を出して下さってます。このハーバル染めをしている
『モネ?美味しそうなもの食べてるぉ?僕にもちょうだいぉ♡』『マロにぃには頭の上に乗ってるぉw』『ごちそうさまだぉ〜♡』『えっ?!頭の上に乗ってるぉ??』『あっ!!見つけたぉー!!!!』『お手手で取ってみるぉ♡』『あれれ?取れないぉ〜wこうなったら...』『うさドリルで吹き飛ばすぉ((((((((((˙-˙))))))))))!!』『大葉が飛んていくぉ(ノ*>∀<)ノキャッキャッ♬』『取れたぉ(๑>•̀๑)テヘペロ♡』『ごちそうさまだぉ♡』『大葉大好きだお〜♡』『キ
こんにちは。ちぎり絵(切り絵)「翔」何度か、この作品のねこちゃんのフォルムは描いております。当然と言えば当然かもしれませんが、自分自身の気に入っているモチーフは繰り返し描いてしまいます。著名な画家の「〇〇シリーズ」なんてのも、きっとその一環なんだろうし。クロード・モネの「睡蓮」なんて完全にそうなんだろうし。結構、実物も展覧会などで観させてもらいましたが、30~40点ぐ
昨日の美術鑑賞の記事をUPする前にまずはこちらを記録しておこう。2週間前の日曜日・・・いや、3週間前だったでしょうか。「コート―ルド美術館展」を見て来ました。夫も一緒に行きたそう&興味がありそうではありましたが「たまには一人で楽しみたいんじゃない?」と私を気遣ってくれ。夫と一緒に楽しみたい気持ち。1人で過ごしたい気持ち。。本当に半々で、少し迷いましたが夫の言葉に甘え、結局一人で見に行く事にしたのでしたさて、コートールド美術館はイギリス・ロンドンにありま
ご訪問ありがとうございます。いろとりどりのKaoruです今日は前売りで買っていたチケットの展覧会がもうすぐ終わってしまうので、急いで行ってきました~東京都美術館のコートールド美術館展印象派の絵が好きで、ルノアールとかモネとかの作品があると行ってしまう私です今回はマネの「フォリー=ベルジェールのバー」がチケットの絵になってたからこれがメインでテレビにも取り上げられてましたね。構図が面白いって言ってた。私はドガの「舞台上の二人の踊り子」が観たかったんだよねで
モネの「睡蓮の池」をオイルパステルで描いてみた。学生時代から印象派の絵が好きで、その中でもモネの絵が特に大好きだった。超どうでもいいけど、大学一年生の時に合コンで「印象派の絵が好き。特にモネが好き」と言ったぐらい(笑)そんな私は、美術館でモネの作品を見る度に、「いつかこんな絵を描いてみたいなぁ」と思っていたので、今回、長年の夢が叶って嬉しかった(≧∀≦)オイルパステルだと、細かい描写はできないのだ
ちょっとモネ(¯―¯٥)我が家の数ヶ所しかないフローリング部分にわざわざなんでいるのよ(;´д`)!!『フローリングだぉ(ノ*>∀<)ノキャッキャッ♬』『モネはフローリング得意だぉ(¯﹀¯)どや♡』『うたっちも出来るぉ(ノ*>∀<)ノキャッキャッ♬』ねぇマロ〜このモネの行動〜どう思う〜(((^^;)?!『モネのやりたいようにすればいいと思うぉ♡』『さすがマロにぃにだぉ(ノ*>∀<)ノキャッキャッ♬』『だって...2年前の今頃を思い出してぉ...』『あの時は、う
前回の続きです。集合時間まで、まだ45分ぐらい有ったので、ジベルニーのモネの家と庭園を出て、教会に向かう事にしました。前回立ち寄った、お土産屋さん可愛い天窓のお家途中のCAFEチラッと中を覗いたのですが、早いからか、誰も居ませんでしたが、横のレストランには人が居ました。ジヴェルニー印象派美術館の入り口2009年5月開館の比較的新しい美術館です。美術館の玄関
今日はお昼前にお友達と東京駅の丸の内南口から歩いて5分くらいの三菱一号館美術館へ。画家はあまり詳しくはないのてすが絵画を観るのが好きなので、モネやルノワール、ゴッホ、セザンヌ、シャガールなどの作品を観てきました。写真を撮っていい場所から一枚。ルノワールの作品。タイトルに『やさしくなれます印象派からその先へ』とあって、『やさしくなれます』という言葉がいいねとお友達とお話していました三菱一号館美術館は、みかけは狭い場所なのかな?と思いましたが、けっこう、奥まであって、見ごたえがありました
ジヴェルニーのモネの美術館と言うか、モネさんが晩年を過ごされたお宅。写真載せきれなかったので、もう1度。本当に素敵なお庭とお住まいでした。ドイツ人の一行に、写真を撮ってくれとiPhoneを渡されたら、4sだった。懐かしい。私も使ってた。物を大事に使うのは日本人と似てるね。ってか。最近の日本人は使い捨てが当たり前になって来てますね。大切にしましょう。そしたら、大切にしてもらえます。モネさんのお宅では、日本の古い物を大切に飾って貰ってます。古丹波かな〜?釉薬の色がまたよろしいのですよ。
おはようございます!キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。より一層幸せを感じられる生き方や働き方のご相談にのっています。ようやく行くことができたコート―ルド美術館展。イギリスが世界に誇る印象派・ポスト印象派の殿堂であるロンドンのコート―ルド美術館の改修工事のため、多くの名画が来日しました。作品の中でも特にマネ晩年の「フォリー=ベルジュールのバー」は、鏡に映る女性の後ろ姿がとても不思議な構図となっています。また、個人的にはアンリ・ルソーの
こんにちは。満川眼科医院です。今回のテーマは、色覚です。👉色覚①にて色覚の基本を、👉色覚②にて先天性のものに、☞色覚③では後天性のものに触れました。今回の色覚では後天性の、特に白内障によるものを取り上げていきます。写真は、瞳孔の中心部に白く混濁した部位が確認できますが、これは白内障による混濁です。網膜疾患による後天色覚異常は青錐体の障害が多いと以前書きましたが、白内障ではどうなるのでしょうか???そもそも白内障は名前からすると白くなるから色覚に関係あるの
「心が癒される色は?」と聞かれたら、何色を思い浮かべますか?私は、緑色。特に水辺で目にする緑の風景は、和みます^^水辺や緑によって、心が落ち着くのは多くに人に共通する効果ではないかと思いますが、あなたは、いかがですか?晴れた日には、気持ちの底から爽快に。曇りの日には、穏やかに。緑と水の風景を、描き続けた
今日は、いわゆる〝印象派〟の画家として日本ではモネと共に人気が高いピエール=オーギュスト・ルノワールPierre-AugusteRenoirの命日・没後100周年にあたります。ルノワールは1841年に、フランス南部にある磁器工場が立ち並ぶ街・リモージュで仕立て屋の息子として生まれました。(7人兄弟の6番目)他の印象派画家がブルジョワ階級出身の中で珍しく労働者階級の出だった彼は、3歳の時に家族共々パリのルーブル美術館近くに移住。生まれつき美声だった彼は
渦の道の後は大塚国際美術館へ米津玄師さんでかなり有名になったシスティーナ・ホール貝殻のヴィーナスフェルメール『真珠の耳飾りの少女』レオナルド・ダ・ヴィンチ『モナ・リザ』『ヴィーナスの誕生』…モネの『大睡蓮』ここは、大好きな場所ですルノワールの作品の中でも『ピアノを弾く少女たち』は1番好きかなモネの作品レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐(修復前)(修復後)ゴッホの7つのヒマワリゲルニカランチは館内で全て美味しくてお友達も気に入ってもらえたし、しかもご馳走してもらった
本日のタイトルにもある通り朝ブログを更新し始めた理由今日はこれについて書いてみようかと….〆(・ω・。)よっぽどのことがない限り2017年11月30日までこのブログは1日1回しか更新していませんでした。しかしその翌日2017年12月1日モネに異変が起きました。