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薪ライフ代表の藤井です。4月になり、新しい元号が公表されたのに、外は雪が降っていました。2週間前の事ですが有難いことに、3月18日の中国新聞朝刊に私の記事が掲載されました。ありのままを佐々木記者にお伝えしましたら、分かりやすくまとめて下さりこの様な感じの記事になりました。私が記事を読んだ7時半過ぎには、読者の方から一報が入りました。『今朝の朝刊を呼んだのだが、あんたの所は薪の木を売ってくれるのか?』反応の速さにびっくりしました!「も
薪ライフ代表の藤井です。2月から個人事業主として、薪ストーブの販売と薪を取り扱う活動を始めました❗自宅の空きスペースにショールームを設置❗実体験していただきたく❗投資しました!前日準備の様子⤴️3月になり、色々なイベントへ呼んでいただきまして、16日土曜日は道の駅ゆめランド布野では!椎茸の殖菌。薪ストーブ展示会が開かれ、多数のお客様がお越し下さいました⤴️薪割り会も楽しそうに行われて❗良い雰囲気でしたよ✨見てくださいこの笑顔♪(´∀`)人(´∀`)🎵有意義な時間を過ごせ
こんにちは❗薪ライフ代表の藤井です。起業して、1か月が過ぎ春が近づいて来ました。梅の花が咲き誇り、月末には⁉️桜も咲き始めるかもしれませんね❗この冬は降雪が殆ど無く、山に根雪がありません。夏頃の水不足が懸念されています。その様ななかでも、既に来年以降の薪の確保に動かれる方々から原木のご依頼を頂いています。こちらは三次市内の山主さんから調達した樫です。よーく乾かせば重量感ある薪になります。3トン~4トン有りそうです。枝は自宅用にします。とにかく暖かい冬でしたので、例年
薪ストーブ導入をお考えの皆さまへ。こんばんは。薪ストーブ専門店モカストーブのパートナーショップ薪ライフ代表の藤井です。今日は私の実体験(薪ストーブを初めて購入した際のエピソード)をお書きしますね!私は、約8年前にデンマーク製のスキャンという鋳物の薪ストーブを自宅に導入致しました。お取り扱いいたします本物の薪ストーブは、数十万円の本体価格です。設備全体では100万円を超える高価な逸品です。購入したきっかけは、仕事の移動販売で訪れた、お客様の事
皆さんこんばんは!11月も末日になりますね!僕は15年務めた会社を新年を迎えたところで退職します。この半年で薪ストーブを多くの方へ広めていくために、方向転換を選択しました!多少、考えて足踏みもしました、何か心に思っていたのでしょう。よし!!と決めて、会社に伝えたのが10月1日です。そこから、2か月が過ぎようとしています。あと2か月で、僕は方向転換を完了させて、慈善事業を含めた新たな取り組みを進めてまいります!この焚火は分かりやすい例です
皆様こんばんは。薪ライフの藤井です。これまで、パン屋勤めの藤井でしたが、2019年1月から事業主としてビジネスを本格化させて参ります!まず!癒しや豊かさの提案として薪ストーブの販売です。こちらは薪ストーブの専門店・モカストーブのパートナーショップとして営業を行います。その為に自宅の敷地内にショールームを建設いたしました。設置前の画像です。なにか、可愛いですよね!【ここでは、設置に関する業務】こちらが、設置されて火入れ式の様子です。やっぱり炎がいい
こんばんは!11月14日午後14時より薪ライフのショールームで薪ストーブへ火入れ式を行いました。点火は私、藤井が行い30分程度で大きな炎になりました!施工をお願いいたしましたモカストーブの店長楠さんと大木さんにお越しいただき取り扱いのレクチャーを受けました!鋳物の薪ストーブも!いいですね~!!重量感も存在感もあって、見ていて頼もしいです。今後ストーブの周りにレンガを並べます!可愛くなりますよ!!建物の周辺、周囲を少しづつ手を加
こんにちは!薪ライフの藤井です!朝晩が冷え込み我が家では薪ストーブの焚き付けを本格的に始めた今日この頃です。今年から薪ストーブ生活を始められる方!もう10年も20年も楽しまれてる方!我々薪ストーブユーザーは何かしらの術で薪を準備しないといけません!例えば・・・乾燥した薪を束ねた状態で購入するのか。山から切り出した原木を調達して採寸、切断して割って乾燥!そして、薪ストーブに使えるように乾燥させて備蓄(2トン。3トン)するか。建築材(家屋の解体で廃棄される木材