ブログ記事277件
男性として惹かれるものがあったGさんですが、私自身のどうしても譲れない条件との折り合いがつきませんでした。ちなみに、夫は、長男ですし、結婚後も仕事を続けて欲しい派でしたが、元々、同居する気がなく、現在夫の実家近くで別居中です。仕事の方は、Gさんとお見合いした時に勤めていた職場ではなくて、別な職場でも、パワハラを受けて結婚前に辞めてしまったのです。仕事の件は、夫との話し合いの末、結婚後は子供を作ることを優先して、主婦業に専念という事になりました。1年経っても子供が出来なかったので、
返事は・・・、お断りしました。えーどうして?と皆さんのお声が聞こえてきそうですが、トキメキを覚えたGさんの事をなぜ、お断りしたのか?今から書く事は、その当時の私の心境と置かれていた状況です。理由の一つは、彼のご両親との同居が理由でした。彼は長男で、ご両親と同居中でした。絶対に同居が条件でした。私は、正直に言えば、出来れば同居はしたくありませんでした。それは、今も同じ気持ちです。でも、地方に住む私にとって、同居したくありませんと前面に出して、相談所での活動をするのは難しい事
Dさんとのお見合いから半年間、私は誰ともお見合いをしませんでした。理由は、何人かの方からお申し込みを受けましたが、家が遠かったり、また、どうしても生理的に(すみません)無理な人だったり、そんな理由からお断りしていました。お断りされただけでなく、勇気を持って、何人かの男性に申し込みましたが、すべて写真の段階で断られました。相談員さんが、「男性は優しいから、だいたい会ってくれるわよ」と励まして下さったので、申し込んだのですが、すべて玉砕。現実の厳しさを知りました。そんな頃、「マリアさん
Dさんとのお見合いから半年間、私は誰ともお見合いをしませんでした。理由は、何人かの方からお申し込みを受けましたが、家が遠かったり、また、どうしても生理的に(すみません)無理な人だったり、そんな理由からお断りしていました。お断りされただけでなく、勇気を持って、何人かの男性に申し込みましたが、すべて写真の段階で断られました。相談員さんが、「男性は優しいから、だいたい会ってくれるわよ」と励まして下さったので、申し込んだのですが、すべて玉砕。現実の厳しさを知りました。そんな頃、「ごえんさん
Dさんが私に言った事は・・・。「給料安いですね」でしたo(TωT)その時は、正直ちょっとムッとしましたが、緊張もあって、そんなに頭にきませんでしたが・・・、Dさんと別れてから、怒りが増してきました。Dさんがおっしゃるとおり、その当時の私の給料はとても安かったです。高収入であるDさんの数分の一です。でも、このお見合いは、Dさんから申し込みでした。私のプロフィールも承知の上で、申し込んで下さったはず・・・。給料の安さをわざわざ強調しなくてもいいじゃない(泣)この件だけで
三高なんて、もう死語かしら?アラフォー以上の方なら、お分かり頂けるでしょうか?三高とは、高学歴・高収入・高身長の事です。今は、ハイスペックなるお言葉があるようですが・・・。私が婚活をしている頃(10年以上前の事)は、まだ、三高男性がもてはやされておりました。※※※※※※※※※※※※※※※Cさんとのお見合いから数ヵ月後、相談所①を通じて、男性の方からお申し込みがありました。その名は、Dさん。Dさんは、その当時40代前半でした。写真の印象は・・・。Dさんの写真は、
前回のブログでも書きましたが、婚活で会う時のファッションって、大事だなって思います。今は、コロナ渦なので、オンライン婚活も多いと思うのですが、トップスの色大切だと思います!トップスに、グレーや黒は着ない方がいいと思います。分かります!グレーや黒って、無難で着やすい色ですよね。でも、画面いっぱいに、グレーや黒が広がると、やはり印象が良くないと思います。あと、ライティングも気を付けた方がいいと思います。実は今、夫が出張中でして、テレビ電話で話す機会もあるのですが、夫は、ビジネスホテ
相談所入会後、初めてのお見合い・・・すごく緊張しました。第一印象は、「うわぁ~おじさんだぁ(Cさん、ごめんなさい)」髪の毛が、白髪まじりだったのです(白髪頭の方、すみません)年齢差をすごく、感じました。(この当時、私はアラサーでした)相談所で、簡単な自己紹介をして、世間話をした後、「お茶でも飲んでくれば?」の相談員さんの言葉に、二人で相談所を後にしました。Cさんの車に乗り込みました。「どこに行きます?」の質問もないまま、「よく行く喫茶店があるので」とCさん。Cさんの馴染みの
私は、結婚相談所には、2ヶ所入会しました。1ヶ所目は、公的機関が開設していたところでして、入会金のみ数万円といったところでして、2ヶ所目は、女性は成婚料のみ掛るというリーズナブルな相談所でした。今後は、公的機関の方を相談所①。民間の相談所の方を相談所②と書かせて頂きます。※※※※※※※※※※※※※※※結婚相談所①に、いよいよ入会して、活動が始まりました。入会にあたって、男性に求める条件を聞かれました。年齢は?職業は?学歴は?身長は?趣味は?などなど・・・。いざ
私は、結婚相談所には、2ヶ所入会しました。1ヶ所目は、公的機関が開設していたところでして、入会金のみ数万円といったところでして、2ヶ所目は、女性は成婚料のみ掛るというリーズナブルな相談所でした。今後は、公的機関の方を相談所①。民間の相談所の方を相談所②と書かせて頂きます。※※※※※※※※※※※※※※※結婚相談所①に、いよいよ入会して、活動が始まりました。入会にあたって、男性に求める条件を聞かれました。年齢は?職業は?学歴は?身長は?趣味は?などなど・・・。
Aさんとのお見合いから数ヵ月後、知人から、紹介の話がありました。その名はBさん。Bさんは、2歳年下で、なんと高校の後輩でした。といっても、お互いに面識はありませんでした。待ち合わせ場所は、知人の家でした。初めて会った瞬間、「無理だな~」と思いました。彼とは、たった2才差だったのですが、すごく年齢差を感じてしまいました。Bさんは、どちらかというと童顔で、本当に若い!って感じ。私の方は、高校を卒業してから、年上に見られてばかり・・・。お話をすればするほど、年齢差を感じました。
私の母は、父とお見合いで知り合い、結婚しました。父以外の人とも、お見合い経験がありました。初めてのお見合いを前にして、母に言われた言葉は↓「もう一度会いたいかどうかは、会った瞬間に分かるわよ」この言葉を聞いて、「そうなんだ」と思った私ですが、お見合い相手に会った瞬間、「お母さーん、分かりません(T_T)」と心の中で叫んだ私でした。母の言う事は、あながち間違ってはいません。本来、人は、直感力があるので、もう一度「会いたい」か「会いたくない」はすぐ分かるのです。でも、
ちょっと意味深なタイトルですが・・・。前回のブログでも書きましたが、私身は、持病というかハンディキャップがありまして(命に関わるものではなく、日常生活も支障は特にありません)、それをどのタイミングで言ったらいいか?悩んでいました。今にして思うと、初めて会った時に言う必要はなかったのでは?と思います。もちろん、早めに言った方がいいとは思いますが・・・。初めて会った時に、「もう一度会いたい」とすぐに確信を持てればいいですが、「決定的に決め手はないけど、決定的に嫌なところもない」な
Aさんの答えは↓「お断りでした(T_T)」会話もはずみ、緊張しながらも、楽しくお話出来たと私は思ったのですが、Aさんから、電話番号を聞かれた時に、ストレートにお教えしなかった事で、Aさんからしたら、私から「断られた」もしくは私に「嫌がられた?」と思ったのでしょうか?間に入ってくれたAさん側の知人の方が、「理由を聞こうと思ったけど、聞ける雰囲気ではなかった」という事で、断られた理由を聞く事は出来ませんでした。実は、私は、持病というかハンディキャップがありまして(命に関わるもの
私の初めてのお見合いは、20代後半の頃でした。女性の皆さんなら、「30歳までに結婚したい」と一度は考えるのではないのでしょうか?私も、「30歳までには・・・」と漠然と思っていました。まだ、婚活なんて、言葉がない頃の話です(現在、アラフィフの私です)。私のお見合い話は、知人の方が持ってきて下さったものです。私が初めてしたお見合いは、とってもカジュアルなものでした。親同伴ではなく、近くの喫茶店で、私と私の知人、相手の方と相手の方の知人の4人で会いました。初めてのお見合いという事で、
どんな結婚相手を望んでいるか分からない方は、御自分の「好き、嫌い」をキャッチされる事をオススメします。実は、「セラピールームすずらん」では、セラピーを受けて頂いたクライアント様には、感情のメカニズムの資料「❤ココロの声を聴きながら~生きる為のヒント~」を差し上げています。その中の一つを書かせて頂きます↓(4)「好き・嫌い」のレッスン他人の目を気にする生き方(他人軸)をしている方は、「自分の好きな物は何?」と聞かれても戸惑われると思います。好き、嫌い。やりたい、やりたく
昨夜、私の地元茨城も、久々に大きな地震があって、びっくりしました。夫は、関東以外の遠方へ出張中なのですが、今朝、「大丈夫だった?」とLINEくれました。ありがたし・・・。私の地元では、被害はありませんでした。(夜は、実家へ行っています)私達夫婦が結婚したのが、10年前の東日本大震災の年でした。震災があったのが、付き合い始めて、数ヶ月目の事。お互いに結婚したくて、婚活していて、お見合いパーティーで出会ったアラフォーだった私達。具体的な話は出ていなかったのですが、真面目に付き合って
結婚相手にどんな条件を求めるか?すぐに、ぱぱっと答えられる方は、凄いと思います。私は、なかなか出来ませんでした。なぜなら、ずっといい子ちゃん体質で、自分の感情を押し殺して生きてきたので、いざ、「どんな人と結婚したい?」と聞かれても、答える事が出来ませんでした。過去の婚活をしていたブログの中に、昔の条件と、結婚した時の条件が書いてあったので、書いてみました↓以前の条件↓①穏やかで思いやりのある人②私の実家から30分圏内に住んでいる人。住める人③職業は、自営業や農家以外
結婚10年目の私ですが、改めて、自分自身の婚活を振り返ってみたいと思います。ツッコミどころ満載の私の婚活の記録が、今婚活を頑張っている方のお役に、少しでも立てたら嬉しいです。現在、アラフィフの私ですが、初めてお見合いをしたのは、20代後半のアラサーの頃でした。それから、コンスタントに婚活を続けていた訳ではありませんが、30歳を超えた頃から、「結婚したい」という気持ちが湧き上がってきて、結婚相談所2カ所入会、お見合い、紹介、お見合いパーティーと重ねて、アラフォーで、やっと夫と結婚出来