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クリスマスは光の御子キリストの誕生日を祝うものですが、もともとの起源は北欧の冬至祭だったと言われています✨闇から光への変化する希望の時を表しているのです🌞実際、キリストの誕生日には4月17日、3月初め、10月初めなど、諸説あるようです😌いずれにしても現在は、世界中で家族やお友だちと楽しく過ごす愛の日になっています🎄🥂🍾🎂🎁特に北半球では冬至のあとの寒い時期に、あたたかさと愛を感じる重要な日です❤️この前後の時期、ユダヤの暦でもハヌカという光のお祭りがあります⭐️
イスラエル人の友達夫婦がローマに行くというのでここに行ったらいいよーっていうのをオススメしました有名なコロッセオの隣にあるフォロ・ロマーノ古代ローマの遺跡がゴロゴロしていますその中のティトゥスの凱旋門70年にエルサレムが、エルサレム神殿がローマ軍に破壊されました12年後の82年にエルサレム征服、ユダヤ人との戦争の勝利を記念してローマ市内にティトゥス凱旋門を作りましたメノラーがしっかり描かれていますね契約の箱はな
トルコ・ギリシャの旅のブログも今回で、最終回です。お付き合いくださり、ありがとうございますさて、運河を越えて、やってきました、コリントの遺跡。アクロポリスのあった、アクロ・コリントには行かず、下から眺めて、遺跡をまずは見ます。ここコリントでパウロは、腰をすえて1年半の間、神の言葉を伝えた、と聖書には書かれています。伝道の最初は、シナゴーグ(ユダヤ教会堂)で論じたとありますから、ここコリントには、シナゴーグがあったことがわかります。隣接された考古学博物館には、ここから出土された物が展示
前回のブログで記載した巡礼の象徴をネットで探していた。すると、一般社団法人田辺市熊野ツーリズムビューローのHPに辿り着いた。熊野古道とサンディアゴ・デ・コンポステーラの巡礼を一定条件を満たした上で終えると限定のピンバッチがいただけるそうです。つまり、ホタテとカラスですね。(興味がありましたら、調べてください!)提携していたなんて、、、本当、驚きでした。画像をお借りしました。ありがとうございます。よく見ると、青と黄色なのですね。ドラえもんカラーですね。本来は
世界の中でも一番古い町のひとつのジェリコです死海の北西に位置していますエルサレムからも車で20分位で行くことが出来ます紀元前8000年ごろには壁で囲まれた集落があったそうですこの場所も、海抜よりも低いところにあります海抜マイナス250メートルですエジプトを出て、40年彷徨ったイスラエルの民が約束の地に入った場所ですモーゼが民を去った後にヨシュアが民を率いていました城塞都市エリコは頑丈な壁を持ち攻め入ることは不可能と言われていましたイスラエルの民は契約の箱
青く美しい星…海王星の基礎知識昨日、お笑いトリオ「ネプチューン」の名倉潤(50)さんが手術後にうつ病を発症され、約2カ月間休養するという発表がありました。ゆっくり休養なさってください。お元気な姿をお待ちしております。(参考)ネプチューン名倉潤、うつ病発症で約2カ月間休養へ(8/1)そんなわけで、トリオ名・ネプチューンから海王星が気になり、少し調べてみました。太陽系に「9番目の惑星」発見、ニビルか?(2016/1/21)海王星は太陽系の第8番惑星になります。冥王星
梶が森のスギナ茶を作っている桜農園の方に勧められたアナスタシアアナスタシア(響きわたるシベリア杉シリーズ1)1,561円Amazon読んでみたら宇宙の叡智が書かれた本だったこの本で、「神は宇宙のエネルギーを貯蔵するために、シベリア杉を創られた」とあるたった一本のシベリア杉でさえ人間が創り出すエネルギーを全て合わせたよりもずっと多く人間の益になるエネルギーを内蔵していると…人間と宇宙のエネルギーをつなぎ、地球上の全ての生き物を助けるために蓄えられている杉のエネルギー杉のエネ
イスラエルのメノラー似てますね木彫りも美しいここに来るのはなん年ぶりだろう〜雨が緑を美しくしてくれますね✨✨✨万治の石仏微妙なバランスで顔が乗ってます魂シスターのシナボンと久しぶりで束の間の再会💕✨まるでスフィンクス🤣この近くで熱々の温泉♨️と美味しいお蕎麦を堪能💕イスラエルにあったらいいなぁっと思うもの
エルサレム旧市街は4つの地区に分かれています神域と呼ばれる場所にはイスラム教の記念建物「岩のドーム」やエルアクサモスクがあり、そこを中心に北東部分に広がるのがイスラム教地区、イエスキリスト磔刑の場所に建てられた聖墳墓教会を中心にして北西部分にはキリスト教地区がありますキリスト教地区の隣の南西部分には最も古い地区とされ、世界で最初にキリスト教を国教としたアルメニアの地区、そして現存する地区としては最も新しいユダヤ人地区があります※注ユダヤ人地区に関しては1948年以前にもその場所にユ
メノラー六芒星ヴェシカパイシス(魚のシンボルはキリストを表します)3つが組み合わさったシンボルですメシアニックシールmessianicsealと言いますシールというのは手紙を送るときなど封印として使っていたものです原始キリスト教のシンボルとも呼ばれていますこの魚のようなシンボルはキリストのシンボルでもありますメノラー六芒星魚のシンボルが入っていますこのシンボルはエルサレムのシオンの丘、2000年前の建物の跡
イズミールはイスタンブール、アンカラに続くトルコ第3の都市で、人口か400万人以上もいる大都会です昔はスミルナと呼ばれ、黙示録に出てくる「七つの教会」の1つでしたフィラデルフィアと並んで、良いことが書かれている教会です夕方、ホテルの近くの海岸へ行ってみましたエーゲ海です朝はこんな感じですが、イズミールは広い町なので対岸と結ぶ定期船が出ていて、いつも交通渋滞に巻き込まれる道路を走るバスや車を使うより、船のほうが便利のようです2連泊したホテルはモーヴェンピックでした海岸通りにも近く、ま
トルコの旅は到着して、いきなりディープな場所から始まりましたパウロとバルナバの2人が船出したセルキヤの港跡ですここには2000年前にユダヤ・ローマ戦争で敗れ、奴隷として連れてこられたユダヤ人約4000〜6000人が強制労働で作らされた、放水路が残っていますその放水路跡を20〜30分散策しました全て人工ですこんな感じのところも残っています当時この工事を指揮していたのが、ヴェスパシアヌス帝とその息子ティトスです両者ともイスラエルの歴史にとっては忘れることができない人物で、特にティトスは
一昨日は須賀川市内にある水彩カフェさんで開催されたシュタイナー講座に行ってきました。講師はシュタイナー建築家の岩橋亜希菜さん。心と身体をひと休み、しませんか。風水薬膳®︎茶アドバイザー長代真樹です。テーマが「宇宙と人間」でシュタイナーについてはシュタイナー教育など、名前は聞いたことがある程度でした。正直よくわからないまま参加したのですが、博識な先生のお話は大変面白かったです。宇宙がテーマなので惑星の話はもちろん、星座、北欧神話、インド叙事詩、エッダ叙事詩、相対性理論、進化論
オープンハートの海景。(みかげ)です☆相変わらず、ハマっています【スギナ】ちゃん♡お客様にも大変好評です➡︎💛💛フェイスブックでもカタカムナ学校のお友達が言ってましたが、こうして見るとまるで天然の"メノラー"のようですメノラーとはユダヤ教のシンボルマークで、ろうそくを灯す燭台です。(カタカムナ学校教科書より引用⬇︎)調べてみると、イスラエルでもスギナは広い範囲で群生してるらしく、日本のそれよりもかなり巨大だとか。『メノラー』はカタカムナ思念読みでは『目の場』となり、ス
ガリラヤ湖畔にはいくつか遺跡がありますが、その中でも一番新しく発掘されて、注目されている遺跡と言えば、マグダラですすでにだいぶ前から発掘されていましたが、まさかここにイエスキリスト時代のシナゴーグが出てくるとは思っていなかったと思いますイエスキリストは、ガリラヤの全地を巡り歩いて、諸会堂(シナゴーグ)で教えた(マタイ4章23)と聖書にも記されていますから、きっとこのマグダラの会堂にも来られたんでしょうねシナゴーグの入り口はこんな感じですモザイク床も当時のままで残っていますシナゴーグの中
今日はなんだか行かなくては!と同じ市内の三ノ宮⛩まで大きな杉が何本もあるのでもう少し待ってからと思いましたが近づくにしたがって鼻水💦電動アシスト付き自転車🚲で行って来ました!おメメが痒いよ〜着くとご祈祷が始まりラッキー🤞横にある祠にお参りしていると頭に葉っぱ🍃が落ちて来ました💕ラッキー🤞ココには縄文遺跡があります。東名高速道路🛣を作る時に出てきたそうでこちらに移転されました。前回は旦那と入っちゃいましたが本当はダメだったんですね💦だって開いてた!!そして今日のメイ
須ス→あごひげ髟+胡→あごひげ髟+須→あごひげ髟+而→あごひげ髥ゼン→ほおのひげ髯ゼン→ほおのひげ髭シ→口の上のひげいろんなヒゲは、あるけれど須は→あごひげあごひげは→顎あごのひげ顎は、萼ガク+頁ケツ萼は、メノラー→あめんどうの花の萼そのトゲに触れると、はっとしてきゃっ!といって、驚く須は、スサの都胡えびすは、西方の夷狄西方の夷狄は、シュ→髟+須髟+須シュは、シュメールあごひげの、須佐男はシュメールのスサの男文+而ジ=斎いつきのみや
2月14日素敵な日メノラーですね。意味深だある神社の御神体もメノラーらしい隠さないところが素敵この神社さんは⛩天狗👺で有名みたいです呼ばれる様にやってきました
天孫とは、国字で天神の子孫。特に、(実質的な天皇であった、)あまつひこほのににきのみこと天津彦火瓊瓊杵尊瓊ケイ王は、玉偏→海南の赤い玉音符の夐ケイの本字は→夂チが、攴ホク攴→軽く、たたく→酢や楚に通ず玉+攴+目+クリのイガ瓊の本字→玉偏+矞イツ矞は、『きりで穴(秦)をあける。春風(帝△舜)に草木が成長するさま。』冏ケイは、商丘→殷のはじめ。太陽の光り輝くさま。夏の本字に通じて、象牙の象、周の音楽の文字にも通じる矞→人を驚かす、トゲのある
クリスマスは光の御子キリストの誕生日を祝うものですが、もともとの起源は北欧の冬至祭だったと言われています✨闇から光への変化する希望の時を表しているのです🌞実際、キリストの誕生日には4月17日、3月初め、10月初めなど、諸説あるようです😌いずれにしても現在は、世界中で家族やお友だちと楽しく過ごす愛の日になっています🎄🥂🍾🎂🎁特に北半球では冬至のあとの寒い時期に、あたたかさと愛を感じる重要な日です❤️この前後の時期、ユダヤの暦でもハヌカという光のお祭りがあります⭐️「ハヌ
京都に行って来ました。真名井神社。中は神域なため撮影は、表面だけに留めました。下界の神社と、やはり波動が違って、凛とした空気。拝殿で手を合わせると、ユダヤのメノラー(燭台)が見えました。その前に…京都駅からバスに乗って行ったのですが、そのバスの中でメッセージ。「ここまでは導きましたが、これから先は自力で開いていきなさい…」というようなニュアンスでした。頭頂部チャクラのテーマは、自分で?そんな感じです。次は、籠神社を載せますね!
元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)。かごめの歌の籠目。六芒星です。この拝殿で目を閉じますと、鏡が見えて、そこから、フラワーオブライフが見えました。まさに籠目です!今回の旅は、スタートする前から、メッセージで、「珠」と来ていました。不思議なご縁もあり、友人の友人が、こちらに引っ越していて、全部案内をしてくれました。籠神社は、真名井神社とは少しエネルギーは違いますが、スッキリとした空気には変わりありません。自分の中がクリアになって行きました。真名井神社でのビジョ
敬虔なユダヤ教徒ではないが、そんな夫でもハヌカというお祭りだけは、毎年お祝いしている。ユダヤ歴に基づいて、若干、時期がずれるものの、毎年大体12月に行われ、8日間に渡ってキャンドルを灯すという「光の祭典」だ。日本イスラエル親善協会ホームページによると、その起源は紀元前165年まで遡るらしい。神殿を占拠したギリシア軍は、神殿の燭台(メノラー)を点す油の壷をみな汚した。しかし神殿解放の日、やっと1つの油壼が大祭司の封印のまま見つかった。油はわずか1日分にも満たなかったが、点してみると何と8
トルコを代表する遺跡の一つとも言えるのが、エフェソス遺跡です現在は世界遺産にも登録され、いつでも多くの観光客で賑わっていますこの町も新約聖書の「ヨハネの黙示録」で七つの教会の一つに数えられていますエフェソス遺跡の入口付近にルカの墓とされている場所がありますこの場所が本当にルカの墓なのかどうかは分かりませんが、お墓、または記念堂だったことは間違いないようですエフェソスの街道跡です遠くに見える建物は図書館です街道の途中には勝利の女神ニケのレリーフが残っています。某スポーツ用品メーカーの
エフェソスの有名な図書館の階段にユダヤ人のシンボルのひとつでもあるメノラーが彫られていますこのあたりにはユダヤ人も多く住んでいたのです1世紀から3世紀くらいまではユダヤ教からキリスト教に移行する過程の原始キリスト教がエフェソスでは見られたのだと思いますパウロも宣教活動はシナゴーグの中で行われていたというのをどこかで読んだことがありますパウロは65年から3年間、エフェソスに住んでいたそうですパウロがユダヤ人以外にも布教を始め
メノラー六芒星ヴェシカパイシス(魚のシンボルはキリストを表します)3つが組み合わさったシンボルですメシアニックシールmessianicsealと言いますシールというのは手紙を送るときなど封印として使っていたものです原始キリスト教のシンボルとも呼ばれていますこのシンボルはエルサレムのシオンの丘、2000年前の建物の跡から見つかりましたナザレの人々と言われた原始キリスト教徒達によってデザインされたのではないかと言われていますメノ
早いもので8月も残り数日となりました夏休みも終わりに近づいてきましたね弊社も先日はお盆休みをいただきましたが、みんな久しぶりに海外などへの出張が入っていなかったので、家族で過ごす時間が得られたようです私も個人的には家族サービスが出来まして、近場へ小旅行してきましたさて、このブログもしばらくお休みしていましたが、何人かの方からご指摘やリクエストがあり、もう少し先日のイスラエル旅行の続きをアップしていきたいと思いますエルサレム旧市街のすぐ隣に聖地となっている場所がありますシオンの丘です
シオンの丘には、こんな場所もある。ガイドをするよと声をかけてくる輩がたむろっているが、ここは「ダビデ王の墓」だ。イスラエル滞在2日目にまず行ってみたが、墓に祈る人々に圧倒されて中に入ったものの棺も見ずに帰ってきてしまった…え。。そこで、滞在14日目にもう1度行ってみた。イスラエルだけで15日間だから成せる技ですね笑この日は青空が広がり、観光客も多かった。墓の建物の前にもダビデ像が建っている。ダビデの塔のダビデ像は少年っぽかったけど、ダビデ王の墓のダビデ像