登録データーのみでも「12の科学論文のメタアナリシスでワクとプラセボの有害事象の差は有意」だった
厚労省によれば、最初の2回はプラセボ率が高かったのだそうです。プラセボ接種でも有害事象(AE)が起こることはあります。ですが、今回のコロワクについては、ワクチン成分そのもので起こる有害事象が、有意に大きいということが統計分析で示されています。初回接種では、プラセボでも全身倦怠感などのAE起こるが、2回目接種以降だと、ワクチンで起きる有害事象がプラセボ接種との比較で、「95%CIのz検定:95%信頼区間」で優位に大きいかった」という結果の科学論文が既に2022年の1月時点で出されていた
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