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ギルガメッシュ叙事詩には女神のイシュタルが言い寄るものがあります、この中でイシュタルはギルガメッシュに袖にされた腹いせに「天牛」を作ってもらい、ギルガメッシュにけしかけますが、逆に倒される話となっていますお伽噺として読むと「ふ〜ん」で終わるのですが、ギルガメッシュ=牡牛(優れた英雄の意?)、イシュタルはイナンナ(6000年前の人、月の女神ナンナの娘)と同一視される事も多いのですが、イシュタルは「4100年前の人、金星・愛欲・戦争を司る女神」とイメージが全然違うのですよね。同じ様な感じの
前回に読んだギルガメッシュ叙事詩は一部のみだったようです、今回は月本昭男訳の『ギルガメシュ叙事詩』という本を読んでいますが、私の知りたい事がたくさん書かれていてホクホク(^^)しています。では、最初に気になるのが、プタハ神(エジプトの神)は「本当にギルガメッシュなのか?」について、言及したいと思います。↑プタハ神プタハ神のシンボルは「ジェド柱とアピス牛」でした。アピス牛というのはメンフィス(エジプトの町)で信仰された「プタハ神の化身あるいは代理」とされてい
マホロさんのおかげで「生命の樹」を鍵として超古代史の謎が解ける事に気付かせて頂きました、しかし嫁さんと話をしても「難しい」と言われるので、「どうして謎が解けるのか?」を考えてみたいと思います。これまで鍵と鍵を繋ぐ間には「謎」が存在して邪魔をしていましたが、それを突破していくと、その先にギョベクリ・テペ遺跡と日本人とを繋ぐ「鍵」が出てくる事になるのですが、その鍵までなかなか辿り着けませんでした。私は日本語に「トルコ語」と同じ発音・同じ意味の日本語の単語が多数あることや、「鉄」の生成の最古
(スーパー縄文人の日本史)○16500年前頃には縄文土器が作られていた○16000年前にはアメリカへ進出○13000年前頃からシベリアへ進出○12000年前頃にはトルコに進出○10000年前頃にはメソポタミアへ進出○7500年前頃に熊本からメソポタミアへと合流し文明化する○4000年前頃には中国からエジプトまでの領域を支配していた※部族連合国家として○2500年前クナト王や八大龍王、シャカ族が日本へと移動○2100年前徐市の中国系日本人が日本へと移住○2000年前天
昨日が重かったので今日は軽く「太陽と月」にいつ分かれたのか考察してみたいと思います。ちょうどキリストの誕生するタイミングで生まれた「アマテル」は中国系日本人の末裔として大王となる権利を有していました、しかしその前から日本へと戻っていたシャカ族ですが、これは他者からの呼称であるため、本人達は月読族と自称していたと考えられます。イサナギ・イサナミは暫定王家として国内の調整を行っていたと考えられ、両王家の話し合いの元、決まったのがアマテルが太陽の大王、ツキヨミが月の大王とする二大王家
聖書に出てくる「アダムとイブ(エヴァ)」の神話について、これを史実として捉えた場合、重要となる単語の部分は、①アダムとイブに象徴される人間がいる②エデンの園に比定出来るところがある③エデンの園は当時の楽園の様なところである④人類はその地で知恵をつける⑤その地は裸でも生活でき、「蛇」がいる⑥その地は有翼のライオン(ケルビム)によって護られているといった感じでしょうか。伝承は重要な単語を繋ぐように構成されていく事が多く、物語は無視してもかまいませんが、重要な単語には
明けましておめでとう御座います。皆様、本年も宜しくお付き合いをお願い致します。今日はシュメル神話から考察を加えようと思います、普通なら最初にアプローチするのが一般的かもしれませんが、多くの人と同じ事をしても気付けない実績がある為、私は敢えて手順を無視した方法をとっています。(その方が良い結果をもたらしているので、経験則によるものと思って下さい。)シュメル神話には太陽神ウトゥというのが出ますが、私はこれを「人」だと認識します、理由は『洪水伝説』の中に「第四の(町)シッパルを英雄ウトゥ
モーセの祖父、レビの兄弟のヨセフがエジプトの宰相として活躍した時の考察、シュメル人がエジプトに貢献してきた経緯があるのでは?という推測が早速役に立ちそうです。引き続きノアの系譜を調べていると、ノア(伏羲)の孫にあたる「ミツライム」の子供達がエジプトへと進出している事が書かれていました、エジプトへと出ているのがルデ、アナミ、ナフト、パテロス、カスル、カフトリです。時代は紀元前2000年頃となるので、イムホテプとは違うことが分かります、しかしエジプトへと新規開拓に向かった訳ではない
これだけスーパー縄文人の事を知ると流石に縄文人について知りたくなりますよね〜。遅まきながら、古本屋に良い本があったので買ったのが、『別冊太陽縄文の力』という本です。この「別冊太陽」シリーズはニッチなものをよく調べて纒めていて、どの本も参考になるのですが、『縄文の力』も良い情報を取り上げていると思います。例えば、縄文土器の「渦文」ですが、キレイに文様化されているのが分かりますよね、水の表現としては抜群だと思います。アイルランドのニューグレンジにある巨石がコレ、同じ遺伝子
前々回にモーセがノアの系譜であることを確認し、ノアと伏羲とは同一人物との結論からモーセも日本人だということが出来る仮説にたどり着きました。先にユダヤ人の起こりについて考察すると、ユダヤ人とはレビ族(ノアの系譜のレビから興った部族)とモーセを指導者としてエジプトを脱出したヘブライ人がイスラエルに王国をおこしたと考えられます。ヘブライ人とは「セム語を話す遊牧民」という先行研究やモーセがこの民族を助けた経緯から、トルコかメソポタミアでシュメル人(日本人)と友好的な関係にあったことが考
エジプトと日本人との繋がりを探していて、ユダヤ人の軌跡と日本人との接点を精査しています。最初の違和感、「モーセはヘブライ人」とされているのですが、系譜を追ってみた結果が次のようなものでした。小さくて申し訳ないですが、頂点を「ノア」とする系図で、左側にある系譜がモーセへと続くものになります。モーセはノアから数えて17代目で、ノアを紀元前2000年チョイだとすると、モーセは紀元前1700〜1800年頃だと思われ、古代史の時間軸がかなりオカシナことになります。(定説との差異です。
今日は川崎真治氏の『日本最古の文字と女神画像』から七枝樹の派生(はせい)が具体的にどうなっているのか、またこれまでに無い視点での共通性についても言及していきたいと思います。まずは原点であるメソポタミアの七枝樹について、円筒印象の模様、中央に「七枝樹」があり、右側に「牡牛神ハル」、左側に「蛇神キ」が椅子に座り、蛇神の後ろには「蛇」が描かれています。言語方面の研究から「生命の木」であるとされていますが、アダムとイブのリンゴの木のモチーフの元になったものと考えられているようです。
私はいま川崎真治氏の『日本最古の文字と女神画像』という本を読んでいますが(例によって寝る前読書です。)、この中には重要な先行研究の成果があり、私には「目から鱗が落ちる」内容に溢れています。私のブログをリアルタイムに読まれている方には、ほとんど抵抗なく受け入れて貰えると思いますが、メソポタミアのウルクには重要な文様があり、私も少し引っ掛かっていたのですが、目を引く説明が特に無かったために見逃していた内容を書いてあったのです。これは紀元前3000年のワルカ出土の「円筒印章」の陰影図ですが
角のある狛犬が気になって調べていましたが、やっと「正解」と思しき情報を見つけました。それはメソポタミアで聖獣とされた「ムシュフシュ」にあるのだと思います。この聖獣の名前、ムシュフシュの意味は「恐ろしい蛇」で、蛇に見えないのは「一般的には毒蛇の頭とライオンの上半身、鷲の下半身、蠍(サソリ)の尾を持つ。(でも角あり)」とされている為で、あれ?何処かで聞いた事があるなぁ〜と思った方!私も思いました、そう「鵺(ぬえ)」とその表現が似ているのですよね。鵺(ヌエ)は「猿の顔、狸の胴体、前後
日本の天神地祇(王統譜)とは、「天神=メソポタミア・中国経由の日本人(徐市・国狭槌尊の系譜)、狛犬は両方角なし」。「地神=メソポタミア・ユダヤ系・インド経由の日本人(クナト王ほかシャカ族・ナーガ族などの八大龍王の系譜など)、狛犬は両方角あり」「ハイブリッド地神=大山積・大山祇=地神寄りですが、天神地祇の両方に理解を示す日本人(国常立尊に始まる系譜)、狛犬は阿形が角なし・吽形が角あり」だと分かってきました。天神の主な人達は、神武天皇・高皇産霊尊などの徐市系日本人たち地神の主な人
日本人の行動範囲がおもいっきり広いことが分かってきましたので、その影響は「言語」にも及んでいると考え、日本語の特徴である「膠着語」に分類されている民族はドコなのかを調べてみました。ソース:wikipedia「膠着語に分類される言語は、トルコ語、ウイグル語、ウズベク語、カザフ語等のテュルク諸語、モンゴル諸語、満州語等のツングース諸語、日本語、朝鮮語や、フィンランド語、ハンガリー語等のウラル語族、タミル語等のドラヴィダ語族、チベット・ビルマ語派、エラム語、シュメール語、ハッティ語、フルリ語、
メソポタミア🇮🇶バビロン県の南から国籍サッカースタジアムから日本愛してると君が代の国歌💙と日本の素晴らしい女性、佐藤ひらりさんへ🌸続くはインスタでAMEBAで20秒しかない、良ければこちらLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.w
メソポタミアの伝承には日本にもソックリの内容が伝承している理由は、メソポタミアのシュメル人が日本生まれのスーパー縄文人である事や、ユダヤ系日本人やユダヤ人はメソポタミアの後裔であること、日本に来ていたインドのシャカ族、ナーガ族、ユダヤ系ドラヴィダ人のクナト王、これらは皆ユダヤ系であり釈迦の説いた初期仏教を信奉する地神であったことを証明してきました。ですから、メソポタミアの神話が日本にあるのは全く自然な事であり、日本において和風化しているのは「知らない神の名前で言われてもピンと来ないので
ヨーロッパにおける「海洋民族」の伝説を調べていて気付けるのは全ての記録において「民族不詳」となっている事です。何か「ラピタ人」で一部、盛り上がっていることも知りましたが、小野小町の伝承や、伏羲・女媧の伝承に比べれば一目瞭然なので「知る」だけで凡その答えは出そうです。順番が大事なのですが、①アメリカでは1万5000年前の北海道と、同型の石器が見つかっている。②メソポタミアに日本人のスメル族が8000年前に入っている③メソポタミアの記録には9500年前の山崩れの事が記録されている(9
これまで得られた情報を整理すると、①伏羲・女媧は蓬莱山からきた日本人であること②時代は紀元前2000年より前の人物であること③中国へ行った理由は洪水(津波)に遭い、仲間が多く居る大陸へと逃れた(他の縄文人たちとは仲が良くなかった?)このように紀元前2000年の行動から大陸には既に古代の日本人が進出している様子があるのです。この伏羲という人物は神皇記の記述をみるかぎり、「天御中主神」と同一人物だと思われますから、伏羲(中国名)=天御中主神(日本名)となります。
こんにちは。夜は気温が下がって、寒さを感じる日があります。古代オリエント博物館で開催中の「おまもりとハンコとコイン」へ行ってきました。世界最古の文字が生まれた古代都市のウルクでは、宮殿に書記の学校があったそうです。メソポタミアでは、粘土に文字を記録するようになり、粘土の上を転がす円筒印章がありました。「畑の草取りに6名を3日間派遣した」という内容と、書記と監察官の名前がある粘土板文書に、楔形文字の印章が押されていました。コインは、古代ギリシアのアテナイのコインの純度が高く
この日は雨が降ったりやんだりでしたが、池袋に出かけました。サンシャインシティの奥にある文化会館ビル。その7階にある古代オリエント博物館です。展示の写真撮影不可だったんですが、「おまもりとハンコとコイン」という特別展をやっていました。面白かったのがメソポタミアの円筒印章というもの。紀元前3200年頃からですが、小さな石の円柱の側面に彫られた文様が、転がすことで粘土に文様が繰り返し浮かび上がるんです。図柄は幾何学文様や動物文様、花
魂の探求者🔯玲璃(れいり)です。ブログをご覧いただき、ありがとうございます宇宙、地球の全ての存在に感謝します愛と感謝と豊かさを循環していきますメニュー現実創造を加速する光の手楽しみながら望む未来を創造する光の手・未来創造の手『新メニューはじめました~光り輝く「未来の手」受け取ってみませんか?』こんにちは!魂の探求者🔯玲璃(れいり)です。ブログをご覧いただき、ありがとうございます宇宙、地球の全ての存在に感謝します愛と感謝と豊かさを循環していきます…ameblo.jp
フランス公共放送ラジオフランスrfi8/29イラクは気候変動に直面して最も脆弱な国の一つであり、砂漠化が進行し、水資源が失われつつあります何百万ものイラク人の生命の源であるチグリス川は深刻な汚染を受けています。クルド人自治区クルディスタンでは、85万人の住民が、チグリス川の支流タンジャロ川にある地域第2の都市スレイマニエからの廃棄物をほぼ直接飲んでいます。問題は、上流にあるトルコとイランのダムと、特に農業向けの資源の過剰使用だ。国の北から南まで、石油、医薬品、廃水が水を汚染しています
出張が終わり十条でお昼時に。十条とか北区とか、縁が無く未知である。駅近くでレストランを検索すると面白そうなお店。Tokyohalal!アヒル料理とか初めて、君に決めた!…と、思いきや隣のクルド料理の方が面白そうなのでこちらへ。人によっては入りにくそうなお店である。以下ランチメニュー。Aのファスリエ。いんげんと羊肉の煮込み、ブルグルの包み揚げにした。ファスリエ→白インゲンまめのことらしい。ブルグル→小麦の一種。海外好きの私からすれば、聞きなれない食べ物をいただけるだけで満足度100
ピラミッド形の古墳たちから、6世紀〜7世紀には倭人のルーツがエジプトにあったと理解していた事を知る事が出来ました。この倭人のルーツの情報をもたらしたのが「秦氏(はたうじ)」だと云われていますが、まぁその通りではないかと思います。秦氏とは中国の北の弓月国から来た氏族ですが、秦の始皇帝の末裔ともいわれており、実は矛盾する伝承になるのですが、一つ思いあたる事があります。勿論、まだちゃんと調べた上での事ではないのてすが、私は始皇帝となった嬴政(えいせい)とは倭人とも関係が深いのではないかと
WhenIseethepreviousexistenceofotherpeople.MynameiskikoAizaki.OnlineYogaProducedfromthekiko-studioplatform.Itwillbethecontentsoftheenhancepoweryogasequencethatisactuallyheldinthemonthofthemonthatstudioherb,
最近は新しい遺跡が見つかったりしますがこれ本物かなと疑うようになってしまったフェイク映像捏造も増えているそれでも本物が混ざっているだろうとつい見てしまう真実を見極める眼は持っていないが今以上に真実の写真・映像が益々増えてくるだろうと期待はしている⭐️太陽信仰のシュメール文明⭐️メソポタミアの旅路-Part4最終回⭐️byエレナ・ダナーン2023.5.26さる100TV-5D意識⭐️太陽信仰のシュメール文明⭐️メソポタミアの旅路-Part
真実の泉-ディスクロージャーよりリブログさせていただきます。<(__)>メソポタミアの旅路-Part4最終回前半⭐️byエレナ・ダナーン2023.5.26-真実の泉-ディスクロージャー(goo.ne.jp)☀️太陽信仰のシュメール文明⭐️メソポタミアの旅路-Part4最終回後半⭐️byエレナ・ダナーン2023.5.26-真実の泉-ディスクロージャー(goo.ne.jp)興味深いお話でした。ありがとうございます。(o__)o)
前回のメッセージにアミーナという名前が出てきました。アミーナから色々展開があってそれを書こうかと思ってたのですがちょっと私と馴染まないエネルギーを二つ食らってしまって、ハートチャクラあたりが気持ち悪くて毒消しをしてました。一人はナチュラルなクレクレのエネルギー。一ついいよといったら、あれもこれもって凄かった。その人は日本人じゃなくてお国柄なのか、ぐいぐい来るの。そこは、スパッと言って終わりにできたからよかったけど問題はもう一つのほう。こっちのが気持ち悪かった。詳細は書か