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『ホテル・ムンバイ』HOTELMUMBAI2018年カナダ・インド・アメリカ映画123分脚本・監督・編集:アンソニー・マラス脚本・製作総指揮:ジョン・コリー音楽:フォルカー・ベルテルマン撮影:ニック・レミー・マシューズ編集:ピーター・マクナルティ出演:デヴ・パテル(アルジュン)、アーミー・ハマー(デイヴィッド)、ナザニン・ボニアディ(デイヴィッドの妻ザーラ)、ティルダ・コブハム・ハーヴィー(乳母サリー)、アヌパム・カー(シェフ長ヘマント・オベロイ)、ジェイソン・アイ
玉川学園前ピアノ教室青木光です。今週、月曜日に映画を観に行きました。「ホテル・ムンバイ」「公式サイト」はこちらです。ご覧ください。実話です。映画のプログラムを何年かぶりに買いました。なぜ、すぐにブログに書けなかったかというとその理由はあまりに衝撃が強くてとても文字にすることが出来なかった。。。涙が止まらず、握りしめてぐちゃぐちゃになってしまったチケット。「インドの五つ星ホテルで起きた無差別テロからの奇跡の脱出劇」イントロダクシ
ハンピのあとに向かうのは、600キロ以上離れた大都市・ムンバイ。ハンピからローカルバスで30分ほどのホスペットという街から深夜バスに乗り、一気にムンバイまで北上するよー。バックパックしてると感覚がおかしくなるというか、深夜バスで15時間移動って日本だとありえないけど、旅してると当たり前に思えてくるんだよね。けど、冷静に考えてみると、15時間ってやっぱり長い・・・そんな長時間のバス移動は、喉の痛みと頭痛でずーーっと寝てた・・・。優しい味の日本食、そして24時間栄養のあるものが買え
こんにちは、岡本です。10月になりましたね。今月は週1で映画を見ると決めたので早速みてきました。※ネタバレがあります。『ホテル・ムンバイ』2008年、インドの5つ星ホテルで起きた無差別同時多発テロの様子を描いた作品。テロリストらによって無差別に次々と宿泊客と従業員が殺されていく。しかも、ムンバイには特殊部隊がないため、救出までに数日かかるという絶望的な状況。その間にも、次々に人が殺されていく。
夏に逆戻り( ̄O ̄;)朝からあついわぁ🥵散歩の後水ガブ飲みただでさえ薬の副作用で凄く水飲むのにそして透明のおしっこを大量にシート2枚分でもいいわぁ〜〜(^^)お散歩して、こんな風に木戸から覗く栗くん痛みが無くなってくれたらいいの!!いいの!!今日は皆んな夕飯要らないって‼︎♪───O(≧∇≦)O────♪ご飯作りの時間がない日、しかも水曜日行くしかないでしょ!🎬気持ちのいいミッドタウン日比谷真っ青な空の下観た映画は明るいとは言えず…ハラハラ…ドキドキ…最後は涙に
2008年、インドで起きた無差別テロの実話です。五つ星ホテルが占領された。宿泊客、そして、ホテルが受け入れたテロから逃げ行き場を無くした人々その全てのお客様を救う為プロとしての誇りでホテルに留まったホテルマンたちの勇気、脱出劇を描いた作品。落ち着いてなんて観られない。ハンパないリアリティ。全てが完璧の、歴史に残る名作です!星・・・5☆#ATSUKO#ものまね#ものまねATSUKO#ATSUKOものまね#トレンディ#バブリー#ワンレン#浅野温子さん#
渾身の一作!これは、頑張りました!!!!!提出日(レッスン日)の前の日お昼過ぎに始めて、夜一度寝て、夜中の2~朝方4時までかけて仕上げた作品です!宿題提出当日の朝に仕上げるとか、子供のこと叱れないですねƪ(‾.‾“)┐色を塗る前はこちら。四角い枠、真ん中の波線はもうお題で出ていました。ちなみに、紙の大きさは縦16x横23。真ん中で切って、ずらしています。大きい作品だし、四角の外枠は均等に描かなきゃがかなといろいろ考えてペンを進めたので、緊張しました!!達成感が半端なかったです!
ティロタマ・ショーム主演他。経済発展著しいインドのムンバイ。島村出身のメイド、ラトナ(ティロタマ・ショーム)の夢はファッションデザイナーだ。夫を亡くした彼女が住み込みで働くのは、建設会社の御曹司アシュヴィン(ビベーク・ゴーンバル)の新婚家庭・・・のはずだったが、結婚直前に婚約者の浮気が発覚し破談に。広すぎる高級マンションで暮らす傷心のアシュヴィンを気遣いながら、ラトナは身の回りの世話をしていた。ある日、彼女がアシュヴィンに小さなお願いをしたことから、ふたりの距離が縮まっていく・・・。決して交
9/29からナブラトリというお祭りが始まっているようです。9回の夜と10回の昼間が繰り返される間に、9つの姿を表して悪鬼退治をするドゥルガーという女神様が崇められるというと祭りだそうです。10日間、毎日決められた色の服を身につけると良いとされているようで、今年は1日目(9/29)オレンジ2日目(9/30)ホワイト3日目(10/1)レッド4日目(10/2)ロイヤルブルー5日目(10/3)イエロー6日目(10/4)グリーン7日目(10/5)グレー
ナブラトリのお祭りのときに、ダンディヤという棒を使ったダンスをします。今回、お友達からお誘いしてもらい、フラットで開催するお祭りに向けてできた、同じフラット内の女性ダンスグループに混ぜてもらいました!建物内のヨガルームで練習したり避難エリアで練習したり。お友達と私以外は全員インドの方たちです。先生もついてくれていて、男性の先生が時々来て指導してくださいます。練習は、20時から!ですが、なかなか集まらない!始まらない!(笑)そして、始まっても、いろいろガヤガヤ意見が飛び交い、なか
お友達が来たときに久しぶりに開いたテント。この日の夜は、テントに寝る〜と、次女と坊でこそこそと巣作りしてました(笑)寝静まったあと覗いてみると、次女はテントの外、坊がテントの中で寝てました。次女がはじき出されたのだか、坊が選ばれたのだか、どうやって決めたか真相は分かりませんが(笑)幸せそうな坊の寝顔にほっこりしました(◔‿◔)
送別会したお友達、ついに旅立つ日!!!空港まで行ってきました!!!いやーん。とうとう帰っちゃうのね〜なぜだか前日までは、会える喜びでワクワクしてましたが、、、(送別会のおかげで、会える回数増えたからかえって楽しい一ヶ月でした笑)お見送りのときはぼわっと涙が溢れて来ちゃいました〜。:゚(;´∩`;)゚:。泣かないようにしようと思ってたのに、お別れのとき涙腺めっそう弱いのです。。༼;´༎ຶ༎ຶ༽本当に本当に、ありがとう!!お世話になりました!!!またね!また日本でね!!もしく
「ホテル・ムンバイ」を観た。2008年、インドで実際に起きたテロ事件を基に映画化。商都ムンバイで五つ星ホテルがテロリストに占拠された。3日間閉じ込められた500人の人質たちはその多くが生還。そこにはプロとしての誇りをかけて宿泊客を救おうとしたホテルマンの知られざる物語があった。出演は「LIONライオン25年目のただいま」のデヴ・パテル、「君の名前で僕を呼んで」のアーミー・ハマー。監督は、本作が長編デビューとなるオーストラリア出身のアンソニー・マラス。脚本はアンソニー・マラス
ムンバイを去るお友達の送別会、もう何度目か分かりませんが(笑)何度やっても物足りないくらいです(;∀;)(笑)貴重なラストナイトに、会いに行ってきました!放課後にサッカーをやってた仲間です!夕方の南への移動は、混みすぎて危険ね、、、(☉。☉)!けど、無事に到着してよかった!そして、子供たちもいい子に座っててくれて、楽しそうに夕飯食べて。とても成長を感じました✨ムンバイに来て、お友達家族に初めて会った時は、坊は2歳、お友達のうちの子は4歳前だったもんなぁ〜もっともっと一緒に時間を
東宝シネマズ系でやってる映画『ホテルムンバイ』ホラー映画より怖かった!!実話テロリスト心臓バクバク寿命が縮まった最後は涙ポロポロお客様の命を守ったホテルムンバイの従業員みんな観て欲しい!100点いやいや200点あげたい最高の作品だ!(映画サイトの評価も4.2/5と高得点だよ)予告https://eiga.com/amp/movie/91024/
おはようございます〜今日はどんより曇り空から一転、今は晴れています!降ったり止んだりゴロゴロ雷鳴ったり。大忙しな季節の変わり目ですね。昨日は、坊のスクールでは、フィールドドリップがありまして。目の前の公園に遊びに来ていたそうです!(私は家にいなかったので、見れませんでしたが、、)ちびっこが公園にいる姿、見たかったな〜(≧▽≦)放課後はお友達のうちにお邪魔しに行き、体力を使い果たして、昨日の夜は夕飯食べずに爆睡してた坊でした(笑)
今日から連休。川崎で映画のハシゴをしてきた。1本目は109シネマズ川崎で「パリに見出されたピアニスト」2本目がTOHOシネマズ川崎で「ホテルムンバイ」「パリ・・・」のほうはいわゆるサクセスストーリーってやつで貧しい青年が音楽学校のディレクターに見出されコンテストを経てプロのピアニストとしてデビューするまでを描いている。主人公の演奏場面がめちゃめちゃ良い。美しい。そしてお決まりの展開なので安心して観ることができた。対して「ホテ
Carcarbikebikemessmessalot!!!!!どこもかしこも車とバイク!!!!Japaneserestaurant@MumbaiIndiawithmyfriend!!!空港周辺の倉庫エリア!!!NottoobadehNamaste🙏ciao
2008年、実際にムンバイで起こった無差別テロ。その五ツ星ホテルの中で、スタッフは、ゲストはどのように過ごしたかその場にいるような緊迫感、緊張感、すごかった時たま映る実際の映像、主人公等の機転、人との繋がり…色々考えさせられる映画でしたお客様は神様guestisgodという言葉をインドを舞台にした映画で聞くと思わなかったし、テロ事件の初期にスタッフにたいして一方で家族がいるだろ?ここで帰っても恥ではない、という言葉をいったのは新鮮だし、その通りだとも感じました。最後はホント
ムンバイに引っ越してもう一週間…娘が3時半までプリスクールに通うことになったので、かなりゆっくり過ごせるようになりましたスクールは日本人の子もいるからか、お向かいの子と一緒に登校できるからか、すんなり楽しんでいるようですさて、アーメダバードでの日常プラスαについて書いてきたブログですが…。私がアーメダバードに住んだのは2018年3月〜1年半だけ。ブログに書いたお店情報は一年半の間に既に変わってしまっていることもありますすみませんが責任とれませんので事前にお問い合わ
テロ対策は分かるが今まで一番セキュリティがタイト、上海よりタイト!!!!It’sbittoomuchIthought!!!!AndIamnotreallyfunofthecountrysinceImetmorethanenoughtoofunnypeoplefromthiscountry!!!Idon’thavegoodchemistrywiththemforsurebutit’smeso!!!!ButIm
最近観たい映画🎞がありすぎて、、、先週は、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」観に行きたくてネット予約しようとしたら、満席状態今週観に行く予定が、いきなり浮上した「ホテルムンバイ」を観に行ってきました先週末に公開したばかり2008年に起きたインド🇮🇳ムンバイの同時多発テロから11年ですか。。。テロ現場のひとつとなった、タージマハルホテル。この映画を観て、あんなひどいことが起きた場所なのに、何もなかったように営業されていることに驚きましたそれは、ホテルスタッフたちの
おはようございます!昨日もテニスできましたー!!が、夜はザーザー降ってきて。今朝もポツポツ降ってます(・ัω・ั)まだまだモンスーンは明けないのですねー。。
憧れのホテル・ムンバイ!タージマハールパレス!王宮のように美しいホテル!数年前に訪れたムンバイ…いつかは泊まってみたい✨✨✨このホテルがテロリストに占拠される。彼等はインド門が見える海上からゴムボートで侵入。人間は徹底的に叩き込まれると、異教徒はもはや人間でなく、マシンガンで容赦なく殺戮出来る恐ろしさ。それもほとんどが少年。イヤホン経由でボスからの指示通りにまさに殺人マシン。しかも彼ら自身はいかにそれが尊いこととして教え込まれていることに絶望を感じる。ただ一人、家族に「金は貰った?
ランクAの上~Bインド・ムンバイで起きたイスラムテロ事件を映画化したものです。今年のベスト1かもしれない映画です!時間を忘れて、魅入られます!10人の若者が、駅、レストラン、ホテルなどを襲撃し、約170人を無差別殺人をします。(日本人1人死亡しました。少しニュースになったのは憶えていたのですが、これほどの大事件だったとは!!!!!西洋のテロ事件は大きく取り上げられますが、アジアのテロは軽く報道されるのは、日本のマスコミ報
日比谷のTOHOシネマへ・・・映画~~ホテル・ムンバイを鑑賞しました実際の事件に基づいた映画でちょっと「タワーリングインフェルノ」を思い出したり地下鉄サリン事件を思い出したりいつか誰かが巻きこまれるかも?な、惨劇ランチはDIYAにてカレーメチャクチャ美味しくて、誰かに勧めたくなる味オトモダチは「ナンのおかわり自由」に喜んでおりますがこの後食べるであろうスイーツのためにオカワリはやめておきましたクリックしていただけると嬉しいですにほんブ
今日は雨の予報だったのに昼前から晴れてきました内干しだけど外に干して正解だったわさて、本日は昼にサンドウィッチを作り旦那が図書館に行ってる隙に映画を見てきました2008年11月26日にインドのムンバイで本当に起こった同時多発テロの実話です‼️もう、ヤバイです面白かったと言って良いのかどうか。。。だって実話だからとにかく私の中では今年一番です最後まで息が吸えない程の緊張感とリアル感そして、これが本当にあったんだと言う現実としての怖さ以前見たアカデミーで作品賞をとった「
観た。「ホテル・ムンバイ」面白かったという感想は違う気がするけれど、冒頭からとてつもない緊張感のある映像が流れ、それが最後まで続いた。あっという間の2時間強。実話を基にしたテロの話。2年前に行ったムンバイのインド門の近くのあのホテルであんなテロがあった事さえ知らずに行っていた。自分のテロに関しての無知さや無関心さに呆れてしまう。帰りの新宿駅。映画、冒頭の駅でのテロシーンを思い出し急に怖くなる。格好のテロの標的の様に思えて。そして電車のガタン!という音が銃声の様にも聴こえて身体
原題:HOTELMUMBAI制作年;2018年制作国:オーストラリア上映時間:123分金曜は定休日.いそいそと日比谷に出かける.TOHO日比谷で観たのはオーストラリア/インドの合作作品.本年累積163本目の鑑賞.2008年に無差別テロの襲撃を受けたインドの5つ星ホテルで起きた衝撃の実話を映画化した実録群像サスペンス.テロリスト集団による凄惨な殺戮が繰り返される中、ひとりでも多くの宿泊客を救うために命がけで行動した誇り高きホテルマンたちによる奇跡の脱出劇を緊迫感あ
本日4本目は2008年にインドのムンバイで実際に起きた同時多発テロでターシマハル・ホテル内でのテロ攻撃と宿泊客を救おうと奮闘するホテルマンたちを描いたパニックスリラー映画『ホテル・ムンバイ』イスラム過激派勢力にそそのかされた若者達が無抵抗の一般人を人とも思わず動くものは無差別に銃撃し、大量虐殺していく姿はあまりにも残酷で、何でこんなことが平気でできてしまうのか理解に苦しみます。しかも首謀者はその虐殺を楽しむかのように遠く離れたパキスタンから指示を出し、今ものうのうと生きているというからホント