ブログ記事56件
透明度25mの世界へドボン綺麗相変わらず私は素潜り派なので、息の続く限り、耳抜きして、耳が痛くならない限り、中に潜って探検します。でもなかなかGoProって熱帯魚までは綺麗に撮れない特に、ぷかぷかフローティング専門の旦那撮影のGoProはあっさーーい辺りばっかりで、なんじゃこりゃ?って動画ばかり…私がずっと撮ってもいいけど、GoPro持ちながら、耳抜きして、潜水して、ってのは結構大変今後は海の中に潜った時にどうしたらうまく撮影できるか考えないと。やっぱ頭に
さあいよいよムンジャンガン島へ向かいます!雨季なので毎日曇りとか突然の雷雨があったりするけど、雨も雷雨もなく、なかなかラッキーでしたあの向こうの方に、うすーく丘みたいにあるのがムンジャンガン島。旅のお供はこの2人組。1人の方は日本語ペラペラでした東京に昔住んでたって。世界は狭いなー。ムンジャンガン島に近づくと、島には大きなヒンズー教の寺院が。気づけば周りの海がすでに綺麗さあいよいよ、潜りますよ。透明度25mへ。(笑)
今日はホテル前のビーチからシュノーケリングしたんだけど、やっぱりボートで沖に出ないとそんなに綺麗ではない…明日はムンジャンガンに行くから今日はこの辺りで遊んでおこ。海の後はプール!私は日本でも年がら年中泳いでるのでプールに入るとテンション上がるーーふざけた親子。GoPro、活躍しまくりっす
私たちの泊まっているリゾートはプラタランムンジャンガン、って言います。メンジャンガンって書かれてる時もあって、どっちの発音が分からないので、適当に「ム」と「メ」の間くらいのあやふやな発音でごまかしたり…とりあえずムンジャンガンってのは、インドネシア後で「鹿」という意味らしく、奈良公園にも負けないくらいの鹿がわんさかいます。国立公園内なのでサルもいれば、鳥もリスも虫も…でもエサを決して与えないように言われているので、鹿さん達も奈良公園みたいに、エサ目当てにガンガン近
さて、いよいよ部屋に行きます。ポチっとできずに1週間?10日?くらい迷っただけあって、私史上最高の部屋ベットルームひろっ!その前にはリビングルーム簡易キッチンもあるよ。ゴミ箱がステキすぎてゴミが捨てられない洗面台もオシャレシャワーに…バスタブ!トイレも綺麗ここに住みたぁーーいと、叫ぶ贅沢者のおぼっちゃま君。ポチッとできずに悩んで悩んで取ったかいがあったーーじゃ、明日からここを満喫するということで、長い移動もあったし、ゆっくり休みましょう。
続き前回も見た「スーパー背びれちゃん」。後に名前がついて、「オオゴチョウイソハゼ」となりました。この子はオオゴチョウイソハゼの変異種です。同上。普通の「オオゴチョウイソハゼ」です。いわゆる「背びれちゃん」。オヨギイソハゼしっぽなが~い!アカメハゼイエローストライプゴビー「ラインフォーズゴビー」白い点がもう一つ多かったら「オールドグローリー」というハゼになるらしい。アカスジウミタケハゼミジンベニハゼSPのペアと卵普通のミジンベニハゼと違って、点々模様が入っ
続きピクチャードラゴネットのペアこのお魚が見られる海は、本当に少ないです。同上。この子ってなかなかひれ全開になってくれないので、ちょっとうれしい♪ピクチャードラゴネットの幼魚。1センチくらいです。「ミラクルトリプルフィン」インドネシア近辺の固有種であるヘビギンポです。オレンジコンビクトゴビーぴよ~ん同上。フジイロサンゴアマダイアカオビサンゴアマダイ覗き見していた「イエローアイ・コームトゥースブレニー」ちゃん(^^)ヒラムシの仲間オニヒトデの棘とヒトデヤド
続き【オーシャンライフ・バリ】今回は、初めて別のホテル「AnekaBagusResort&Spa」に泊まりました。ここのホテルはネット接続は、フロントでしかできません。今回は、ナイトダイビングを予定していたので、ここでのお食事は、朝食のみでした。朝食は、ナシゴレン、ミゴレン、アメリカンブレックファーストからの選択制でした。写真を撮り忘れたけど、ドライバーのジョジョーンさんも、とっても気の利くすごく良い人です(^^)v昼食は、ダイビングの合間に、現地の
Omswastyastu「バリ島古来の手法で未來を詠む」バリアンセラピストの妃呂海です。スピリチュアルツアー2日目は、バリ島の正装をして寺院へ行ってお祈りをします。ムンジャンガン島とプラ・シワへ南部からムンジャンガン島までは約5時間ほどかかるので早朝5時出発です。5時前には3人揃って出発待ちしてましたが、出発時間になっても一人起きてこない(汗まさか?寝てる?急いで見に行ったTちゃんはい・・・寝てました(笑昨夜、出発時間にパジャマやったりして~と笑ってた本人です(笑取
Omswastyastu「バリ島古来の手法で未來を詠む」バリアンセラピストの妃呂海です。バリ島への出発が明日になり、どうなることやら?とハラハラしてましたが、一昨日まで成田便は欠航、関空便は遅延だったのが、昨日からどちらも通常運航になりました!そして、アグン山も今朝は静まりを取り戻したようです!台風がきてますが~(笑下界は台風でも天界はこんなに素敵✨昨日、飛行機の発着状況を見るまでは、正直、招かれてないのかな?とか、ご縁が途切れたのか?とか思いながらも、いやいや、そ
Omswastyastu「バリ島古来の手法で未來を詠む」バリアンセラピストの妃呂海です。暑かったり肌寒かったりで、体調がおかしくなりそうですね。そして、またもや睡魔に襲われており、寝ても寝ても眠くて、横にならなくても座って寝れるぐらいヤバイです(笑7月のバリ島ツアーの日程が決まりました!7月8日~12日の5日間2名様ご参加決定!まだ、他の日程で検討中の方々がおられるので、私の日程は未定です(笑何度もは行けないため、上記日程のみ以下へお祈りに行きます。ムンジャンガン
Omswastyastu「バリ島古来の手法で未來を詠む」バリアンセラピストの妃呂海です。温かい日が続いてますが、バタバタと動いてると汗ばむぐらい。桜も満開ですが、そろそろ葉桜に近づいてきてますね。私の好きなフリージアも、そろそろ咲き始めてるので、帰りに切り花を買って帰ろう🎵と思ったら、今日は商店街がおやすみだ・・・桜よりフリージアが好き(笑もう8ヶ月もバリ島へ行ってない。アグン山の噴火もあるけど、正直、行きたい気持ちが起こらない。原因は何となくはわかってたけど、
ガルーダインドネシア航空帰りの便が夜中の0時40分発早朝に日本に着いてお昼からパチ屋に行けるかなと目論んでいたら5時間出発が遅延しますと……何ですと!空港には22時に着いたからあと8時間もある今回はビジネスだったのが幸いして隣接のホテルに部屋を手配してもらえた朝の4時まで仮眠空港で夜を明かすのはキツイからまだ良かったかも画像はホテルの敷地からスマホのズームを使って野生の猿を国定公園内で餌付け禁止完全なる野生だから20mと近づけない上の画像には小猿が3匹下のも小猿
今回のバリ島のムンジャンガンはダイビングがマクロで何も期待してなかったマクロとは珊瑚に戯れる小魚一式のことでクマノミから小さなエビとかただメリットもある自分が好きなウツボくんをじっくり観察できる昼間は胴体を珊瑚に隠し顔だけ出して、お口をパクパクお目々がパチクリでたまに目が合うんだけど何も動じないめちゃ可愛いんだなウツボくんまだ初日だから明日以降に期待しようでホテルの場所が滅茶遠かった。バリ島の空港から車で5時間バリ島を縦断するのに近い7時間飛行機到着まで12時間を超え
人に触れるときには自分自身がまず整っていなければ。マッサージや整体、ボディワークをする人なら、いつもそれは痛感しているのではないでしょうか。言葉や表情、態度でなら取り繕えるかもしれないけど直接触れる場合には、全てが伝わってしまうから緊張や迷い、焦りなど、触れられている人は直ぐにわかるし、相手の呼吸に合わせようとしすぎると、あざとく感じてしまうこともあるあなたのためにやってあげる調整してあげるほぐしてあげるというような押しつけがましさも、タッチが重くな
しばらくブログをお休みしていましたが、お休み中も訪問くださった方、ありがとうございます。バリ島から戻ってまいりました。バリ島の西の端、ムンジャンガンというところでボディワークのトレーニングに参加していました。↑WEBから地図の画像お借りしています。地図の左上、ムンジャンガン島(無人島)の対岸に滞在していました。トレーニングではあるけれど、温泉があって、海が美しくて、ジャングルがあって、野生の鹿や猿が普
先日のbali日記のつづきです。baliday5は移動日のため省略して、bali6日目!バリ在住の方々と交流があったバリ初日の出来事にさかのぼるのですが、その中で出会ったKさんはバリ島で約11年間、ご夫婦でダイビングのインストラクターをされていて、私達が以前、いつか行ってみたいと思っていたムンジャンガン島へのシュノーケリングツアーもされているとの事で、ちょうど何日か後に日本人の方のツアーが入っているから予定があえば行く?ということになり、急遽行くことに決定!笑それが
シュノーケルを終えてヴィラへ戻りランチはムンジャンガンに来る途中に買ったフルーツを食べ今度はSPAへマングローブの中にあるSPAはこちらの更衣室で着替えます。着替え終わるとトリートメント用のガゼボへ案内されます。目の前は海まずはウェルカムドリンクを頂きます足から丁寧に・・・・足が終わったらベッドへ手前に鏡が付いているの分かりますか?うつ伏せになると鏡に海が映るようになってるんですよ海を見ながらマッサージができちゃうんです波の音と心地良い風。贅沢
TheMenjanganの最初の朝ですビーチヴィラの前の海からの景色。ジェティまで行ってみましたジェティの先端にいると筏に乗って海の上にいるようで心地いい朝食はパンタイレストランにしました1番乗りで特等席Getまずはフレッシュジュースやっぱり海を見ながらの朝食って最高リスが来たり海を見ながらリラックスタイム・・・・朝食を終えたら無料で付いていたジェティでのシュノーケルですマスクとフィン、ベストを借りてジェティから海にドボンちゃんとガイ
TheMenjanganのビーチヴィラの水回りですダブルシンクはやっぱり便利ですね固形ソープが6つも置いてありました。バスエリアはシャワーブース、バスタブ、トイレ固定式のレインシャワーバスタブの方はハンドシャワーがあります。バスアメニティもあります。トイレは端にあるのでシャワーを浴びたらトイレがビチャビチャなんて事はありませんお部屋はもちろんWi-Fi接続無料でも時間や日にちによって繋がりにくい時もありましたTheMenjangan
TheMenjanganはモンスーンデラックス、モンスーンスィート、ビーチヴィラ、ザムンジャンガンレジデンスとお部屋のカテゴリーが4つあります。今回泊ったビーチヴィラ1棟ずつ戸建のヴィラがビーチの前に7棟あります。目の前のビーチは波も穏やかで透明度も抜群でも藻が・・・・ずーと藻を取っているスタッフがいたので最終日には綺麗になってたけど最初はちょっとビックリ部屋の入り口にかかったDon'tDisturbが可愛すぎお部屋の中は・・・・天蓋ベットです。中は
4日目はサヌールからムンジャンガンへ大移動です。最後のサンライズを見にビーチへビーチまで行ったら私、お腹が痛くなりまして・・・・車での長距離移動の前に出さなきゃと相方をおいてホテルへビーチのお散歩を堪能した相方はコレを買って帰って来てくれましたやっぱbagusPURIMANGOで朝食Wayanが迎えにきていよいよムンジャンガンへ移動です。山道を通ってムンジャンガンへ・・・・途中、雨が酷かったりだったけど無事に山越えしてランチをすることに。Wayanの
TheMenjanganは国立公園内にあり入場料の支払が義務付けられています。外国人は1人200.000ルピア。宿泊者はチェックアウトの際に支払ます。Menjanganの敷地内はこんな森の中。国からアスファルトにすることを禁じられているためガタガタ道を各施設までカート移動します。この敷地の移動ではたくさんの動物を見ることができるのでそれもまた楽しめますよ※車酔いにご注意ください敷地内では植樹も行っています有名人の方も植樹されているそうです。自分の名前が付けられた
TheMenjanganは空港から4時間~5時間のバリ島の西部国立公園の中にあるリゾートです。Menjanganとはインドネシア語で鹿という意味TheMenjanganは382ヘクタールと言う広大な敷地の中にあります。こちらが敷地内にあるバリタワー1Fがレセプション&ロビーになっています。こちらは大自然の中に突き出したテラス。木々に囲まれとても気持ちの良いテラスで食事ができますバリタワーにあるレストランバリタワーの最上階は展望台のようなスペースになっ
まずはスランガンからムンジャンガンまで4時間ドライブ今回は島には渡らずちょこっと散歩してロビナ近くにある小さいボドブドゥール温泉にも行ったよairpanasbanjar硫黄の温泉で一人Rp1万気持ち良かったよそして、ロビナで一泊ロビナはドルフィンウォッチングが有名だよ‼朝一船で沖に行って船の周りにいっぱいイルカが来るよ。ギッギの滝落差90mマイナスイオンたっぷり迫力あるよシンガラジャのサテバビ美味しい道中は猿がいっぱいかわいいなぁー最後はブドゥ