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『2度目の出雲大社①』『日御碕神社』稲佐の浜からバスに乗って日御碕神社へ行きました日御碕神社方面のバスは、1時間に1本あったりなかったりって感じなんですね。このバス逃したら大変なの…ameblo.jp出雲大社①の続きです。2度目の御神籤引いて(心に無理矢理⁈)落とし込んだ後見つけた看板「福迎の社」三歳社(画像お借りしました)縁起良さそうと気軽に向かった事を途中、後悔しました川沿いを歩いて行きましたあまりの暑さに途中立ち止まって引き返そうか?考えましたでも…もしかしたら一
栃木県宇都宮市を中心に県内各地や県外からもママと赤ちゃんが集まる親子教室&資格取得スクール《ムクノキ》ですホームページ/Facebook/Instagram育児が楽しくなるヒントをお教えしますムクノキはママも赤ちゃんも幸せ気分にしてくれますよ《メニュー》*ベビグラフ撮影メニューはこちら*ベビーマッサージ2ヶ月頃~*ベビースキンケア1ヶ月頃~*ファーストサイン6ヶ月頃~*ママのリフレサロン安定期以降OK*全ての講座、妊婦さんも参加可能ですご予
こちらでは、島根県出雲市【出雲大社:命主社】をご紹介しますポイントはなんといっても🟡巨樹:ムクノキです✨※記事の日時=更新日時です※写真や動画の流用は固くお断りします📍〒699-0701島根県出雲市大社町杵築東185神魂伊能知奴志神社(命主社)由緒御祭神神産巣日大神(かみむすひのおおかみ)造化三神(創造の神)の一柱神さまの神さま大国主大神が八十神(やそがみ)たちから迫害を受け、生死を彷徨っている際に何度も護られています。🔻『┠造化三神┠神産巣
(ヤマハゼ?の未熟果)「めんどくさいなあ」「お、どうした?」「いや、『いい』の話」「なんじゃそりゃ」(ヤマモモの未熟果)「ヒロシがいいようにこき使われてたから、手伝わんでいいかって聞いたんだ」「ふむ」「そしたら、まだいいっていうからさ」「あいつもいいだけ我慢しちまうからなあ……」(ナギの未熟果)「あいつがそういうならいいかって、しばらく忘れてたんだよ」「お節介がいいとは限らんもんな」「んだ。そしたらあいつが急にもういいってぶち切れて」「げ……」(ムクノキの未熟果)
これは何の実?ウワミズサクラ(上溝桜)の実でした【月日】2023年8月17日(木曜日)【天候】晴れ33℃【写真】上溝桜(ウワミズサクラ),榎(エノキ),椋の木(ムクノキ)【場所】新治市民の森他(横浜市緑区)いつもの散歩道、谷戸田を眺める休憩スポットの頭上には、小さな数房の鈴生りの実が垂れている。気が付いた頃は緑色だったが、最近は黄色く色付き赤みを帯び、黒く変色しているのもある。何の実だろうかとずっと気になっていた。写真を撮って画像検索をしてみたが分からない。とのことで、先日ウォ
文京区小石川に住んでいました。1944年4月「日独幼稚園」入園園児は日本人とドイツ人が半分位ずつ。園児の中には白手袋の運転手と白手袋の執事がついて自家用車で送迎の子が2,3人いました。戦争が烈しくなって私が入園して半年位で閉園に。幼稚園のお昼に歌っていた歌を黒柳徹子さんが「徹子の部屋」で歌ったことがあって、もしかしたら…徹子さんもあの幼稚園に通っていたのかしら?…なんて思ったことがあります。幼稚園は伝通院の坂(善行寺坂)を上ったところのムクノキのそば
昨日、市役所から境内の保護樹林の調査に来られました。暑い中、楠、榎、むくのき、ばくちの木など、一本ずつ太さや高さを測定していかれました。この茂みが陽ざしを和らげてくれているのですね。小さなトマトの収穫もしました。採りたてはおいしいみたいです焚口がついている特製ドラム缶風呂、3年ぶりに年長さんが入りました園庭は毎日蝉しぐれと蝉を食べにくる鳥たちで賑わいます。今年は珍しく、クマゼミのほかにアブラゼミもちょこちょこ見かけます。7月ももう終わりですね
火曜日は夕方に家族でアオバズクを見に行きました😊16時くらいに行ったけど、ヒナは顔を出さず18時半になっても出てこなかったので帰りました😭水曜日の朝はお母さんとお父さんが4時半に見に行くと、ヒナが二羽とも横のムクノキに移動していたそうです😳ここから母記事です🙏水曜日の朝は今まで先に来ていたカメラマンさんが1人いたのですが誰もいませんでした😳この子は親鳥と一緒に境内から飛んできて着地は失敗しぎみ、あわあわしながら何とかとまって木を歩いてここまで来ました🤗暗くて何とかの写真です😂起きれなかっ
イカル(斑鳩)冬場にポタリング範囲の公園に来ていました。イカル枝に止まってイカル羽を広げてイカルムクノキの実を食べに来ていました。イカルムクノキの実を食べてイカルムクノキで一休みイカルムクノキに止まってイカルムクノキの実を探してイカル下を見てイカルムクノキの実を食べてイカル枝止まりコメは閉じました。
こんにちは!ワタクシはギター材を撮影している関係で木や杢目を見るのがとても好きです。特に樹齢何百年という巨大な木を見ると、その風格に圧倒される思いがします。全国の巨大な木を探すことができるデータベースがありました。人里の巨木たち地域別に巨木を確認することができます。その数7950本!今でも更新しておられる努力に頭が下がります。
知識としては分かっていても、実際に自分の目で見てみないと納得できないことって、いっぱいあります。わたしはこれまで散々種子散布の話をネタにしてきましたが、その多くは鳥による種子散布。実際、鳥の落とし物から発芽してくる芽生えがうんざりするほどいっぱいあるので、そっちは納得できるんです。でも哺乳類の摂食による種子散布と発芽というのは、なかなか目にする機会がなかったんです。実体験する機会があったので、みなさんにご紹介しておきたいと思います。まず、以前書いた記事を一つセルフリブログします。
7月中旬の事です。早朝に愛知県の公園で探鳥しました。野原で、白い蝶を何度も見かけます。想像通り、モンシロチョウでした。鳥の姿が少ない時期ですが…小鳥で賑わう樹を見つけました。おそらくは、ムクノキだと思います。まずはメジロ。複数で飛来し、何かを啄んでいました。まだ実は青く、熟していません。ヒヨドリもやってきます。やはり、実を食べてはいないようでした。次に観察したのは、エナガ若鳥です。葉っぱから糸の様なものを引っ張り出
エノキにしては腰の低い樹形になりました。2番芽なので伸びはいまひとつですが摘みます。芯が決まり、あとは前枝が出来れば小枝を増やすだけです。菜園で全日照で育てているからか葉に照りや厚みが出て同じ仲間のムクノキのようにも見えます。地際から立ち上がった双幹です。今のところ枝を決めずに小枝を混ませてみようかと考えています。根上がりのニレゲヤキです。立ち上がりに厳しさを出すためバンドで絞っています。根は自然のままではなく編んだり巻いたりしているので、太りを得てから喧嘩
こちらは、島根県出雲市【出雲大社】2023年夏9:40〜11:40の記録(アルバム)です命主社の千年ムクノキが大好きで自撮り大会始まります※記事の日時=記録整理用日時です※写真や動画の流用は固くお断りします(↑11:23)(↑↓11:24)(↑↓11:26)🔻2023年島根旅『┠◆┠2023年夏┠島根(出雲・松江)』こちらは、島根旅(出雲・松江)2023年夏のアルバムINDEXです大雨予報の日程でしたが時折、傘いらずで暑さから守ってくれるミストシャワーを浴びながら超快
こちらは、島根県出雲市【出雲大社】2023年夏9:40〜11:40の記録(アルバム)です命主社の千年ムクノキが大好きで自撮り大会始まります※記事の日時=記録整理用日時です※写真や動画の流用は固くお断りします(↑11:11)(↑↓11:13)(↑↓11:15)(↑11:17)(↑↓11:17)(↑11:20)いつのまにか相方さまも自撮り始めてて私が割り込んだらしいw(↑↓11:21)今度は気づいてわざと割り込み仕方ないから3度目は成功させてあげた🔻202
おかめ山に行った日集合場所に行く前にちょっと朝活常陸国二宮静神社の近くで通り道からちょっと逸れたところ静神社には寄らずにコチラへやってきた桂木稲荷神社2023.5.21参拝うおぉぉぉ〜逆光だ☀️太陽が眩しい麦畑🌾鳥居は壊れていた鳥居の手前は森のようになっていて鳥居越しに正面から社殿を撮ることは出来なかった手水鉢扁額には桂木稲荷宮とあるお参り~巨木があるということでやって来た静の椋の木ムクノキの漢字をハジメテ知った囲いがあるので近寄ることは出来ない説明ば
いい天気で、ぐんぐん気温が上がった昼下がり、下鴨神社の参道です。途中の、旧三井家下鴨別邸に行ってみます。大正期の大規模別邸の、屋敷構えです。ぐるっと回って、公開中のあじさい苑に行きましょう。入り口にどーんと、和合のムクノキ。きれいに整備された、あじさい苑です。あじさいの向こうに、望楼。巨木が目立つ、小道です。もう一度、主屋とお庭を見ます。あじさいの小道を、分け入っていきましょう。清楚な色気にどきっ。あれっ、こっちだったかな。
友人に会うべく、滋賀県甲賀市水口へ時間がかなりあったので、ぶらり散策307号線を歩いていると、見事な巨木が。ムクノキです!樹齢は200年以上で高さ20メートルほどあるそうです。水口といえば東海道五十三次の50番目の宿場町歴史を感じさせられました!自分の人生よりも長く生き、良いときも、悪いときも、雨の日も雪の日も、どんな環境でも、同じ場所で生き続けている。その生き様は正に、お手本にしたいものです。
爽やかな青空くすのき、むくのき、えのき、けやきの若葉が作ってくれる木陰園長先生の今日のお話は「鯉のぼりのヒレがどこについているか?」でした。今日は優しい風で泳がない鯉を見て「元気が無ーい」ダンスや体操の後、年長さんはサーキット、年少さんはよーいドンをしました年中さんは、お散歩「神様、行ってきまーす」公園でいっぱい遊んで帰ってきました
岡山旅行の2日目のつづき。。。サムハラ神社奥の宮・金刀比羅神社の次は、今回のメイン、全国一ノ宮巡り・美作国の一の宮中山神社特になんの予備知識もなく…目の前に現れた巨木おっきすぎて画面におさまりきれませんぐるぐる樹の周りをまわる私。樹の由緒これですねッ、祠大国主命さまが祀られているようですいったいどーーなってるの?の樹でした祠の裏側私は何周まわったんだろう…中山神社境内に入るまでに、もう存分に英気を養いました真っ直ぐに伸びる気持ち良き参道電線が邪魔だなぁ〜ワクワク感が
こんちは。今朝はゼブラで朝ライド。昨日一昨日はCLS。最近始めた名木巡り。かながわの名木100選とは別に、横浜市の名木古木なんてのも有ります。朝ライドでちょいちょい見て回る事に。住吉神社(小机)の乳イチョウ(樹齢540年)中々凄い乳です触ったり煎じて飲んだりすると、母乳の出が良くなると昔から信仰されているそうで。男は触ると尿切れ良くなるとか無いんですかね?←ほんと罰当たりなヤツ同じ住吉神社のムクノキ(樹齢540年)この神社は古木だらけ。コチラのケヤキも540歳みんな同
桜が散って若葉がぐんぐん伸びてきてうちの借景の樹(椋の木ムクノキ)も日に日に緑色が増えてますムクノキは初夏に淡い緑色の花をつけるらしいのに同系色で気付かずで今年はしっかり観察しなきゃちょうどこれからの季節日除けにもなるし目隠しにもなって有難いのです🙈毎朝起きたら『おはよう』のごあいさつ☀️時々鳥が休憩していて雀のツガイなどが仲良く止まり木にしてほのぼのツリーです🐥🐤
地元美作(みまさか)市の天然記念物に指定されているムクノキです。推定樹齢は700年といわれ後醍醐天皇の隠岐に流されるときの伝説が残されている老木でもあります。まだ冬枯れの状態ですが葉が茂った頃にまた訪問したいと思います。そしてこのムクノキのある場所から更に奥の方へ歩くと先日アップした則平地区の菜の花畑に出ます。菜の花や桜に目が行きがちですが、あぜ道などのは春の草花もたくさん咲いていました。
若宮八幡宮岡山市北区楢津3043岡山県神社庁によると創建年代は不詳住民が難波の仁徳天皇の御陵に参拝し、その御分霊を祀ったと書いてありましたムクノキ推定樹齢200年(樹高12m.幹周2.9m)木には凄く大きな穴がありました中の写真は右下↘️阿弥陀如来そのすぐ右上にある変わった燈篭階段は結構急できつかったです【受注製作】いちごポップス1本〜アイシングクッキー〜【受注製作】いちごポップス1本〜アイシングクッキー〜サイズ感は2枚目の画像でご確認ください。発送日を相談い
植物友の会の有志で開催している植物観察会です。今回は、宗像市の城山です。羽片の上側の小羽片がほとんどなく狭いアマクサシダ(天草羊歯)、熊本県天草からの命名フモトシダ、羽片基部の上側が少し張り出す、山麓に多く生育することが名前の由来、光沢がないベニシダの仲間、新葉が紅色を帯びていることから名付けられた最下羽片基部の下向き小羽片が短いのが特徴ノシランバリバリノキ、振るとバリバリと音がすると言われるが・・・?バリバリノキの新芽ヤマアイ、昔、染料に用い
こちらの記事では【推定樹齢千年の巨樹】のINDEX記事です※順次追記中※記事の日時=更新日時です※写真や動画の流用は固くお断りします栃木県日光市日光二荒山神社中宮祠:いちい樹齢:1100年茨城県鹿島神宮樹齢:約1300年高さ:約40m🔻『┠茨城県鹿嶋市┠鹿島神宮※東国三社』こちらの記事は、茨城県鹿嶋市【鹿島神宮】のINDEX記事です年に2回ほど訪れています※順次追記中※記事の日時は更新日時です※写真や動画の流用は固くお断りします…ameblo.jp東京都青梅市
2月19日の日曜日。【出雲教会】、【真名井の清水】と廻った後は、直ぐ近くの初訪問の場所へ古い小さな社と、でっかい老木社はこんな感じ【命主社】さま。説明文。横から見ると社より老木が気になりました老木はちなみにムクノキです夜中になったら歩きだしそうねぇ毎日写真写したら形が変わっているかもよそしてその社裏手にこの様な場所が【真名井遺跡】と言いますきちんとお祀りはしています古代の祭事跡だとか、出雲大社が出来る前の原始宗教跡だとか、諸説有ります詳しくはWEBで調
金屋子神さま降臨地行くときから氣になってたお社、火魂神社さま。初めて聞いた社名。もろ、たたら製鉄ゆかりのお社では?と思いますが、ご祭神火産霊神さま大山祇神さま須作之男命さま境内が荒神森と称されていること天然記念物の大ムクノキがあることだけでは、ん〜、分かりませぬ。このときは、火魂神社さまだから火産霊神さまだよね〜と思っていたけど、近くの北山天満宮さまでは火魂神社さまが須佐之男命さまになってた。この
【古地図で歩く名古屋城下町②】名古屋の東照宮の西隣にある『金明竜神社の御神木のムクノキ』推定樹齢約400年とされ、名古屋城築城前からのもです。幹回り5メートルを越える見事な巨木であり、枝張り南北14メートル、東西18メートル、樹高21メートル余に達します😲現在この金明竜神社の御神木は、ビルの谷間の荒れた空き地の様な場所にひっそりと立っていますが、江戸時代かつてこの敷地は、『横井也有(よこいやゆう)』のお屋敷がありました。『横井也有』は尾張藩の重臣で、俳文
イカル(斑鳩)少し前にも紹介したポタリング範囲の公園に来たイカルを紹介します。イカル枝に止まってイカル横を向いてイカル枝止まり、少し遠目でイカルムクノキに止まってイカルムクノキに止まって、もう一枚イカルムクノキに止まって、3枚目イカルムクノキの実を食べに来たようです。イカルムクノキに止まってイカルムクノキの実を食べていました。イカル群れで止まってコメは閉じました。