ブログ記事3,591件
2018年のGWに訪れた野倉ミツマタの里ミツマタの花の時期が過ぎていたので今年は3月下旬にリベンジしました。場所は大分県九重町野倉地区、龍門の滝より4km奥に入ったところです。ちょうどタイミングが良く「ミツマタの里まつり」が開催させていました。車を駐車して協力金300円を支払ってミツマタ群生地までの約800mを歩きます。ミツマタの大群生地が現れ満開でした。ミツマタはジンチョウゲ科の落葉低木。枝が三つ叉に分かれるところから「
ベイスターズが強いですねこのまま頑張って欲しいものです台風が来ています早く過ぎ去ってほしいものです皆様お気を付けくださいこれは2019年2月25日の記事ですこの日は実家に母の顔を見に行ってきましたやはり独り暮らしは何かと心配ですその前に立ち寄ったのが思金神社久しぶりのお詣りになります鳥居の前に到着鳥居の少し横には白梅が誇らしく咲いています願いが叶う階段急な階段なのでスロープを辿って上ります手水舎でお浄めをしますすこしピンクが
久しぶりの投稿になります。今日はフラワーアレンジメントのレッスンに行って来ました💕ミツマタと山ゴボウを使ってちょっと面白く、そして爽やかなアレンジメントを作りましたよ同じ花材でも作る人によって全く違うアレンジメントになります。皆さんの作品を見るのも楽しみのひとつです。アトリエには素敵な作品があちらこちらに…そして、ついでに、前回のレッスン時に作ったアレンジメントを載せます。投稿し忘れていたので、記録用に☺️
お寺を表す花として茶道などで言われているものに、金蓮花などの他に、ミツマタがあります。母の実家のお寺にもミツマタの木があり、春にハチミツのような、とても甘い匂いを放ちます。なぜミツマタがお寺を表すかというと、甘茶の木と同様、昔はお寺でお茶を栽培し、紙もすき、ろうそくの煤で炭を作り、経本を作成していたからです。お寺は宗教だけでなく、文化と教育の場でもありました。遠い昔は限られた人しか字を読み書きしたり、本を読んだり出来なかったし、炭も、紙も、ろうそくも、お茶も、とても高価なも
こんにちは😃今日は梅雨の晴れ間でしょうか?暑くなりましたフラワーアレンジメントのレッスンが有りました生徒様とてもご機嫌にフラワーアレンジメントのレッスンフェイクの壁飾りを創られましたミツマタでベースをつくりグルーガンでフェイクを付けますフェイクは枯れる事がないので。。。夏🌴🌵には持って来いです今YouTubeに投稿中ですよかったら観てね[さかねflower]何時もご機嫌な、生徒様に教えるのは、こちらも愉しくなりますあなたも、ご機嫌?ですか?暑くても、湿度
先日、道路脇でオニシモツケの隣に、オレンジの実が付いた、人の背丈ほどの木を見かけました。これが実です。調べてみると、「カジイチゴ(梶苺)」のようです。コウゾにも同じような実が付くというので、それかと思ったのですが、違いました。ミツマタはよく見かけますが、同じ紙の原料となる、「コウゾ(楮)」の実も見てみたいものです。
播磨町放課後子ども教室「みんなでアソビバ!」特別講座として開催されている「タック先生のおもしろ科学教室」。第一弾の「「かみ」をつくってみよう!」は無事に終わりましたが、事前準備でお世話になった、佐用町石井地域づくり協議会の皆様にまたお会いするご縁を頂きました。到着して早速、紙漉き体験。今回は、うちわや色紙を作っています。翌日に小学生たちがここで紙漉き体験をするそうです。今回は、様々な形のミツマタを見せてもらいました。苗木と黒皮剥ぎ機皮と白木皮か
春日神社にて夏越の祓に行ってきました。朝から大雨が降っていたのが夕方には止み夏越の祓が始まりました。途中神様からの恵みのような雨がさーっと降って止みました。主人がお社の向こうのミツマタに分かれた木の上に紫色の光の神様が見えたそうです。神様は安寧を祈れさすれば全て授かるそう言われたそうです。最近、主人が神様からの言葉が聞こえたりするようです。やっぱり、脳梗塞を起こして、あの世に一歩足を踏み入れたからかな~。覚え書きとして残しておきます。先日見上げた空
「西播磨フロンティア祭り」で紙漉き体験を実施されていたのは、佐用町石井地域づくり協議会の皆さまでした。(記事は下記リブログ)キッズアース播磨町校で、紙漉き体験をするにあたり、和紙についても学んでおきたくて、「杉原紙の里」とあわせ、この時にお世話になった佐用町石井地域づくり協議会の皆様のもとにお伺いすることにしました。石井地域づくりセンターは、「ゆう・あい・いしい」の隣にあります。ちょうど田植えも終わって、きれいな田園風景が広がっていました。燕尾服姿の来客もいらっしゃってま
先生「初夏の日差しに映える爽やかなアレンジを作ってください。」テーブルスタイルか、ヴァーディカルスタイルを選んで、ということで、上に伸びるヴァーティカルスタイルを作りました。爽やかさを感じさせる枝物と、シンビジュームの花あしらいがポイントです。お洒落な、BohemianBaseのプレゼントもありました。先週体験した方3名が新しいお仲間となり、先生は、張り切ってました。(´艸`)私達のように、長く続くといいですね。先輩たちが、
フランス語で「すがすがしい」の意味を持つフレ(Frais)と「生活」を意味するヴィー(Vie)からイメージした作品フレヴィー爽やかさを感じさせる枝ものミツマタとシンビジウムの花あしらいがポイント
こんにちは。さてさて、今日からポチポチとブログを書いてみようと思います☺️フラワーサークルminoriの教室のこと、ドライフラワーのこと…いろーんなことを書いてみようかなって思っております。さてさて、そんな今日はフラワーサークルminoriのお教室の日でした。生徒さんの作品を…モダンスタイルの生け花。洋の要素と和の要素…どちらも入れて☺️アレンジメントも凄い好きだけど、モダンスタイルも良いー!!!✨もう1つはアシンメトリーなデザインが素敵なこちら☺️可愛い可愛い❤️ミツマタ
先週に引き続き、縦か横か...のデザインですが縦が人気の様です。やはり飾る場所を考えたら、という事でしょうか。
播磨町放課後子ども教室「みんなでアソビバ!」特別講座として開催される「タック先生のおもしろ科学教室」。6月8日に行われた第一弾『「かみ」をつくってみよう!』のレポートその3です。その1では、顕微鏡で紙を見て、紙は植物から出来ていることを学び、その2では、紙の作られ方について学びました。いよいよ、紙漉きを体験してみましょう!今回の紙漉き体験は、和紙を作るわけではないので、針葉樹のパルプを使います。紙すき用紙原料紙造形用針葉樹パルプ600g2576-0721,404
昨日はイベント参加三好市三野町の体育館で行われました、きらめきholidayという、親子向けイベントです。アロマサロンリトセアも、虫除けスプレーとかゆみ止めジェル作り、水蒸気蒸留デモンストレーションで参加して来ました!虫除けやかゆみ止めに使う精油、ミントとゼラニウムを蒸留しました。午前中はミントの蒸留。和ハッカ北斗です。今回のイベント用に作った虫除けブレンド精油と、かゆみ止めブレンド精油に使われたハーブ達も一緒に🌿イベントには人力車も来ていて、いつもMCを担当してくれる方も人力
播磨町放課後子ども教室「みんなでアソビバ!」特別講座として開催される「タック先生のおもしろ科学教室」。6月8日に行われた第一弾『「かみ」をつくってみよう!』のレポートその2です。(その1「「かみ」って何?」はこちら)その1では、顕微鏡で紙を見て、紙は植物から出来ていることを学びました。では、どうやって「かみ」をつくりますか?について、学んでいきましょう。(和紙パート資料提供:杉原紙研究所さん、佐用町石井地域づくり協議会さん)和紙の原料になるのは、主にミツマタ・コウゾという植物
播磨町放課後子ども教室「みんなでアソビバ!」特別講座として開催される「タック先生のおもしろ科学教室」。6月8日に行われた第一弾『「かみ」をつくってみよう!』のレポートその1です。前半は、プレゼン資料を使った座学。ですが、話を聞くだけじゃ面白くない!見て、触って、楽しんでもらいますよ♪まずは、「かみ」って何でしょう?ということで、顕微鏡で、「かみ」を見てみます。もちろん、普通の顕微鏡も持ってきていますが、これを全員で覗くと、時間がかかってしまうので、秘密兵器デジタルマイクロ
播磨町放課後子ども教室「みんなでアソビバ!」特別講座として開催される「タック先生のおもしろ科学教室」。6月8日の第一弾は『「かみ」をつくってみよう!』です。「かみ」って何でしょう?けんびきょうで、「かみ」を見てみましょう!「かみ」は何から出来ているのでしょう?「かみ」はほとんどのばあい、「しょくぶつ」で出来ています。植物をどうやったら「かみ」にできますか?ミツマタやコウゾを目にしながら、和紙が出来るプロセスを学びましょう。今、使っている紙の作り方につい
「杉原紙」という和紙があります。かつては献上品や贈答用にも使われた、上質の和紙です。「杉原紙」の名は全国に広がり、各地の名を冠した「杉原紙」が流通していました。そのルーツとなったのが、現在の兵庫県多可町。ここには「杉原紙の里」があります。6月の紙漉き体験を前に、ここにお伺いして話を聞いてきました。和紙の原料は「ミツマタ」「コウゾ」「ガンピ」ですが、「杉原紙」は主に「コウゾ」を原料としています。「コウゾ」はクワ科の植物。冬場に樹皮を剥ぐために伐りますが、左
4月にミツマタの群生を見たあと(ブログ→神秘の森)次は5月のシャガの群生が見れたら良いなぁと思っていたら九尺藤の兵庫県丹波市の白毫寺から(ブログ→白毫寺の九尺藤)約1時間ほど走ればシャガの群生も見れるやん❤️と、綾部市老富町の水源の里まで💨走りました💪シャガの群生地に入るとこんな道がずっと続きます。見るとこ全てシャガの花が満開で感無量協力金200円の入れもんの横にはクマ注意🐻の看板が…白毫寺でゆっくりし過ぎて夕方4時過ぎに到着。入れ替わりに
3月10日もいい天気で始まりました。朝7時5分に撮影した富士市からの富士山。この日は富士市広見公園の近くまで行ったので、ついでに公園の花を撮ってきた。まずはミツマタ。ツツジもきれいに咲き始めてた。こちらの花は名前が・・・?同じく名前がわからない。春の広見公園からでした。
tubeに動画を上げました。ちょっと出しそびれていた分、昨年に続いての訪問。旧小学校だった「伊勢地多目的集会所」の駐車場からスタート、伊勢本街道だった旧道を歩き、途中から山に入っていきます。目的地までは約1.5kmのぷちハイキング。1〜4梅が終わってソメイヨシノの前、河津桜が旬の頃です。途中街道時代の家並、常夜燈や道標を眺めて5、6集落の氏神様7途中の苦しい過程をすっ飛ばして目的地、ショートカットする階段8〜25上に出ると植林の下生えとして一面にミツマタが群生
気づけば、もう新緑の季節。桜のトンネルの新緑を見に行かなければ桜の季節に咲くアケビの花が愛らしくてだいすきな花。春頃、旬なクリスマスローズもルピナスも沈丁花もダイスキな花。特に沈丁花は想い出の詰まった花。この香りがすると何だかホッとしますそしてミツマタのキイロもだいすきです!青い空に抜群の相性ミツマタのリストレットかわいいでしょ。この写真は4月頭に撮ったもの石垣島から送られてきた沖縄スズメウリドライにしたスズメウリは今では真っ赤に色づいて綺麗です✴︎
家の近所にある向島百花園(^o^)月に2、3回は百花園へ花の様子を見に行ってます(^_^)今回は4月に行った時に見かけた花たちの紹介をしたいと思います\(^-^)/まずはタチツボスミレ(立坪菫)です。鮮やかな紫色(^_^)昔は庭のことを坪と言い、庭に茎が立ってるスミレだからこの名前が付いたのだそうです(^o^)白くて小さな花がたくさん付いてるシジミバナ(蜆花)です。その名の通り、花がシジミの身に似てるからシジミバナって言います(^_^)同じ時期に咲くユキヤナギと似ていますが、一重咲
麻賀多神社さんでお参りした後、バスの時間まで時間があったので歩いて10分位の宗吾旧宅へ行ってみました。💠宗吾旧宅💠●所在地:千葉県成田市台方569●概要:宗吾旧宅は、宗吾霊堂(鳴鐘山東勝寺)の御本尊として祀られている義民佐倉宗吾(本名:木内惣五郎)が住まわれていたお屋敷です。約400年も前から現在に至るまで、先祖代々このお屋敷を守ってこられていて無料で見学させていただけます。木内惣五郎の祖先は桓武平氏千葉氏で、戦国時代天正十八年(1590)の小田原合戦で北条氏に味方した千葉宗家
「西播磨フロンティア祭り」で、紙漉き体験をしてきました。兵庫県は、かつては全国で漉かれていた「杉原紙」の発祥の地とされます(「杉原紙の里」)。杉原紙は主にコウゾを原料としますが、こちらは佐用町のミツマタを使った紙漉き体験。はがきサイズの枠で紙の原料をすくい取り、枠から外して、水分を取ります。これにアイロンを当て、乾かすと、はがきサイズの和紙の出来上がり。皆さん、絵手紙などにされていました。ちなみに、ミツマタはこんな植物です。思ったより硬い。そして色が白くて
ミツマタを見に行きました。
3月下旬ですがミツマタの群生に会いに鶏足山この谷いっぱいに甘い香りが満開のミツマタこの宙に浮く感じが好きかも一周してお別れです‼️また来年も来よう焼森山の鶏足山の分岐へ「ヤキトリ」が思い浮かぶミツマタの小径なんて洒落た石碑が出来てました目を閉じれば富士山が見える鶏足山山頂‼️お友達が手羽先で鍋を作ってくれました山頂ランチ下山して道の駅もてぎへゆず塩らーめんさっき食べたばかりなのにさっぱりして美味しかったまた来年ものんびりと歩きたいですね
小浜にも棚田があります見に行ってみてね♪こんにちは福井県小浜市にあるHairSalonスペースBSpaceBHPclickアレンジ・セット・着付大好き奈緒美です奈緒美のFacebookclickほぅ流DENヘッドスパで絶賛癒し中ヘアスタイルは▶Instagramフォローしてね♡ゴールデンウィーク中はお店も早く終わるのでお天気のいい夕方田烏の棚田見に行ってきました田植えの前に田んぼに水を張ります段々になって