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ミッシングワーカー働くことをあきらめて
健康生活を初めたのはもちろん、自分達の為と家族の為です。大きく言えば社会保障を使わなくて済む為大袈裟ですが世の中の為ですねそれを痛感させてくれた番組でした。6/2放送ミッシングワーカーまったく他人事ではないですとりあえず、出来る事は健康生活v(^-^)v趣味の大衆演劇の観劇は心に良い影響あります笑いが心に良いように大衆演劇も心理学的に心に良い影響あります笑い
NHKスペシャルの録画見てます明日は我が身
●失業者数を大きく上回る「ミッシングワーカー」こんばんは、鳥居万友美です。昨日、NHKスペシャルで「ミッシングワーカー」に関する特集をやっていました。「ミッシングワーカー」=「消えた労働者」求職活動をしていない人たちのことです。求職活動をしていないため雇用統計の「失業者」に反映されず、労働市場から“消えた”状態になっているのだとか。日本では、40代・50代の「失業者」の数は72万人。一方、「ミッシング・ワーカー」は103万人と失業者の数を大きく
NHKでやっていた番組『ミッシングワーカー・働くことを諦めて』たまたま流れていて、思わず見入った。失業後さまざまな事情で、求職活動をしていない40~50代をさす。その原因で一番大きいのは親の介護私も4年前まで母の介護があったので、他人事ではなく、当時の自分と重ねて見ていた。私は幸いにも、母が脳梗塞で入院した先の先生の見解が的確で、リハビリ病院と施設を探すよう進められ、言われるがまま動いた結果、現在正社員で働けている。。。すみません番組を見てから、当時のことがいろいろと溢れていまだ
昨夜のNHKスペシャルで特集していた。親の介護の為仕事を辞めた40~50代の独身男性が親が亡くなった後も職に就かずにいるというケースが増えているそうだ。その数なんと100万人超驚きの数だ。様々なケースがあり一概には言えないが仕事を完全に辞めざるを得ない状況になるのがキツい。この御時世どのような業種だって人手不足なんだから退職されたら困るだろうからね。6日に再放送があるそうだ。
今日は、車で1時間半かけて、私の母がお世話になっている施設に、面会に行って来ました。体調はいいようですが、もう80歳になるので、時々意味不明なことを言ったりします。まあ、私のことがまだわかるので、いいのですが。😅話は変わって、昨日の夜、NHKスペシャルで、「ミッシングワーカー」(消えた労働者)という密着ルポをみました。内容は、40代、50代の働き盛りの人が、親の介護などがきっかけで離職して、そのまま働くことが出来なくなるという衝撃的なものでした。収入もないし親を施設に預けることも出来ず
安倍総理は、「移民は入れない」とウソをつき国民を騙して、日本語能力が不十分でも試験に合格すれば外国人が日本で就労できるようにし、単純労働にも門戸を開いたり、一度帰国した技能実習生が再び日本で働けるようにする等の移民受け入れ政策を「骨太の方針」に盛りこんでおり、このような政府の動きに歩調を合わせ外国人受け入れ施策を推進する地方自治体も増えている。岡山県美作市はベトナム人など外国人3000人の定住化を目標に外国人労働者獲得のために予算をつけるなどしているほか、島根県出雲市は外国人が利用
今日の昼食の時、テレビでオムライスのお店。美味しそうだったので、夜はオムライスにしました。近くのイオンへ行き、テレビに出ていたのと同じお店へタラのタルタルソースオムライス美味しかったです。さて今日は、朝からお昼過ぎまで洗濯。昼食後に放送大学の通信指導2科目目、『発達心理学概論』の問題を解く。夜に無事送信。10問中10問正解で嬉しい夜9時からNHKスペシャル『ミッシングワーカー』を観て、事態の深刻さを実感しました。ミッシングワーカーというのは、求職していない人。
人手不足と謳いながら、実はこういう人が多いので、求人倍率が高くなっている新卒の人にはありがたい話ですねそういう社会である以上、もはや発展は望めないでしょう日本が徹底排除の国であることが浮き彫りになってきますこれはぜひ見ていただきたいと思います