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⒓⑴信濃が青野に語り掛ける。信「青野さん、見ましたよね?」信「真希さんを命懸けで助けようとする、耕一さんの姿を」信「本当に愛していなければ、できることではありません」信「二人のこと、許してあげてもらえませんか?」すち子が信濃に対し、す「たらたらと言うても、伝わりませんわ」す「私が暗号で分かり易く伝えます」す「えM54つと」信「全く、伝わらん!(苦笑)」⑵耕一が青野にお願いする。烏「真希さんのことを愛しています」烏「必ず幸せにしますので、交際を認めてもらえませんか?」
⒋⑴旅館の主人・耕一(烏川耕一)が銀行から戻ってくる。信「旦那さん、聞いてください!」信「すち子さんがお客さんに失礼なことをして、怒らせてしまいました!」浅「私も、顔からうんこのニオイがするって言われたわ!」浅香が耕一に近寄ると、耕一が後退りし、距離を確保する。浅「どういうことよ!」烏「いえ、なんとなくなんですが…(苦笑)」⑵耕一がすち子に注意する。烏「すち子さん。どうしても言うから、雇ったんやで?」烏「ちゃんと働いて」す「旦那さん、怒るなら怒るできっちり怒ってください
[演者読み上げ]前田真希さん。⒈すっちー座長回の定番、特定座員さんを何度も読み上げるネタ。この日はMr.オクレさん。真「すっちー」真「Mr.オクレ」真「青野敏行」真「烏川耕一」真「Mr.オクレ」…という感じですね。⒉何度も『Mr.オクレ』を挟みながら、全員読み上げた後、真「最後まで、Mr.オクレでお楽しみください」【セット紹介】舞台は『祇園旅館』のロビー⒈舞台下手に、旅館入り口(引き戸)。舞台中央奥に、客室への通路舞台上手袖に、従業員の控え室・トイ
18/09/04~10【よしもと祇園花月・すっちー座長週】[はじめに]このページを訪れてくださった全ての方に感謝いたします。一個人の記憶の範囲内でのレポートですので、場面・台詞の抜け、記憶違い等、多々あるかもしれません。一観客の一視点と捉えてくださるとたいへん有難いです。また、PCでの閲覧を前提にレイアウトしているため、スマホからご覧になる場合、改行箇所など不自然に感じられるかもしれません。誤字脱字等もあると思いますが、どうかお許しください。[概要]『すち子の、お人
⒌⑴烏川がホテルスタッフに直子のことを話す。烏「…さっきの直子、見たでしょ?」烏「ペットのシロが死んでから、直子は塞ぎ込んでしまった」烏「兄弟のような存在だったからね」烏「今年の春、家族で海外旅行中に、シロの体調が急変してしまって…」烏「シロの最後を看取れなかったことが、直子には相当なショックだったらしい」皆「…」その時、舞台上手袖で烏川の話を聞いていた松浦が『♪チャッチャ』と、オチの効果音をギターで弾く。烏「あいつ、殺していいか?」松「場を和ませようと…」烏「い
⒖⑴太田がナイフを取り出し、近くに居たまりこを人質に取る。太「面倒や!金、払わんかい!」すると、あき恵が激昂し、前に出て、浅「待てや!」浅「やり過ぎちゃうんか!」新名があき恵に対し、優しい口調で、新「べっぴんさんは引っ込んどき」その瞬間、あき恵は目を見開き、乙女のようになる。あき恵は烏川達の所に戻ってきて、浅「てっちゃんは悪くない…」烏「だから、悪いんやって!(苦笑)」烏「今、人質を取ってる状況やぞ!(苦笑)」⑵藍五郎が動く。藍「部長として、黙ってられへん!」藍
⒓⑴藍五郎・烏川・あき恵・政、四人。烏「あれから、新名(徹郎)を呼んでも無視されてるな」浅「てっちゃん…」藍「新名…」と、股間を押さえる、藍五郎。烏「どこ、押さえてんねん!」藍「『どこ』って、ちんこです」烏「…二人とも新名に惚れたんか」⑵藍五郎がまりこに徹郎の電話のことを伝えても、まりこは信用しないよう。烏「仲の良い啓之から言うてもらおう」政「啓之は安世ちゃんとデートしてて、状況を知らないんです」政「幸せそうにしているから、このことを言えなくて…」⑶一の介・敬介
18/06/26~07/02【よしもと西梅田劇場・酒井藍座長週】[はじめに]このページを訪れてくださった全ての方に感謝いたします。一個人の記憶の範囲内でのレポートですので、場面・台詞の抜け、記憶違い等、多々あるかもしれません。一観客の一視点と捉えてくださるとたいへん有難いです。誤字脱字等もあると思いますが、どうかお許しください。[概要]『オタク、恋してますか?』花月高校・漫画クラブの部員、啓之とまりこは幼馴染。大の仲良しだが恋愛意識はもう一つで、
≪第一部…新喜劇≫[セット紹介]洋風ホテル、『ホテル舶来』のロビー。舞台下手袖に、ホテル入り口。舞台中央奥に、客室への通路。舞台上手袖に、従業員用の部屋への通路。舞台上手奥にフロント。[物語](敬称略)⒈⑴舞台は、洋風ホテル『ホテル舶来』のロビー。宿泊客の岳夫(信濃岳夫)と鮎美(木下鮎美)がやってくる。信「着いた~。綺麗で、ええホテルやなあ」木「ほんま、Gorgeous!Elegant!Fantastic!」信「鮎美ちゃん、滅茶苦茶、発音が上手い
18/06/15~24【The舶来寄席2018】[はじめに]このページを訪れてくださった全ての方に感謝いたします。一個人の記憶の範囲内でのレポートですので、場面・台詞の抜け、記憶違い等、多々あるかもしれません。一観客の一視点と捉えてくださるとたいへん有難いです。誤字脱字等もあると思いますが、どうかお許しください。[概要]⒈芸人達のショーが催される、ホテル舶来。ホテル支配人の娘は声と笑顔を失っており、治療のため、医師がやってくる。ショーの話を聞
⒕⑴徹郎が神輿の上に乗り、バチを持つ。裕「20年ぶりやな!」徹郎が太鼓を打つ。新「アーヤーショー」新「ヨイヤサヨイヤサ」新「ヨーイヤサー」最後の太鼓の音が町中に響き渡る。⑵新名に、地元の仲間に、観客に、自分と関わる全ての人に向けるように、裕が想いを込めて語り始める。裕「最高の太鼓やった!」裕「20年、色々あったと思う」裕「一緒に遊んで、笑うて…」裕「借金は背負えんけど、心の悩みは和らげることが出来る」裕「世の中、何が起こるかわからん」裕「だからこそ、今を精一杯
⒊⑴大介は役場で働いているよう。佐「大介が祭りの存続に協力してくれんかな?」裕「立場、弱いみたいやわ」そこに、大介が現れる。広場の近くの公民館で打ち合わせがあるよう。太一郎が大介に尋ねる。佐「祭り、終わるん?」諸「町長はそう言うてる」諸「町長も来てるから、聞いてみる?」⑵町長の岡田が現れる。20年以上経っても、変わらず町長のよう。松「まだ、生きてた!」岡田の話では、やはり財政難で祭りは今年が最後らしい。まりこが岡田に懇願する。ま「なんとか、続けてもらえませんか?
『あの日の祭り太鼓』[セット紹介]『花月町の広場』背景に畑や山が見え、都市部から離れた町と思われます。舞台下手に、土産物屋。舞台上手に、花月旅館。舞台中央奥に、50cm程の高台。[プロローグ](敬称略)⒈祭りの掛け声が聞こえ、太鼓が鳴り響く。「それ、ヨーイヤサー」現れた神輿の上では、赤いお祭り袢天を着た徹郎(新名徹郎)が太鼓を叩いている。徹郎の下には、同じく赤い袢天を着た仲間達。裕(吉田裕)、敦史(奥重敦史)、芳伸(太田芳伸)、真也(松浦真也)、太一郎
18/03/29【吉田裕の新喜劇vol.2NGKですんのか~い!】[はじめに]このページを訪れてくださった全ての方に感謝いたします。一個人の記憶の範囲内でのレポートですので、場面や台詞の抜け、記憶違い等、多々あるかもしれません。一観客の一視点と捉えてくださるとたいへん有難いです。[概要]『あの日の祭り太鼓』お祭りの季節。高校卒業以来20年ぶりに勢揃いした、お祭りチーム『花月組』の仲間達。困難に見舞われても、持ち前の結束力で跳ね返す花月組だが、
ポチ応援ありがちゅ~!昨日発見でちゅ~!金くれ~浅香あき恵の鼻油茶150億円でちゅ~!吉本新喜劇ギャグ製造機でちゅ~!詳しくは明日に・・花粉がきつくて・・辛いでちゅ~!きょうもたのちくあちょびまちた!アリガチュ~!ヤッポ~!応援がブログ書くのに励みになりまちゅ~!いつもしてもらってる読者さんありがちゅ~!ブログの無断転載お断りします!
⒑⑴再び、藍・裕・まりこ、3人に。そこに、教頭の抜き打ちチェックを終えた修学旅行生、信濃・諸見里・啓之が制服姿で本館ロビーに戻ってくる。烏「準備出来たよー!」三つ編みで化粧をし、セーラー服姿の耕一が現れる。セーラー服のサイズが全く合っておらず、お腹やヘソが見えている。耕一は声色を変えて、烏「小林ゆうです!」皆「えー!」烏「サイズ、合ってたから」信「全然、合ってない。絶対バレますって!」⑵そこに、難波高校のオクレと太田がやってくる。耕一はバレないよう、オクレたちに背を
⒓⑴安世が、苦しそうな中、強い声で裕に語り掛ける。安「あなたが取り上げて!」安「これから父親になるんやから、覚悟を決めて!」裕「…」周りに居る皆が裕を励ます。「僕も手伝います!」「僕も!」「私も!」覆面の銀行強盗犯・烏川まで、烏「俺も手伝うで!」裕「皆さん、ありがとうございます!」裕「でも、何から、どうすればいいか…」⑵その時、澪が何かを思い出す。澪「ディレクター!」澪「以前に、番組で出産を取り上げましたよね?」ディレクター・諸見里は興奮気味に諸「しょやった
⒏⑴ピストルを持つ烏川が舞台中央に立ち、舞台中央~上手付近に用意された長椅子に、左から、安世→裕→安尾→松浦→まりこ→澪→諸見里→清水→岡田→佐藤の順に座っている。⑵警官・信濃がうどん屋の前を通り掛かる。信「犯人、どこに逃げたんや!?」裕が信濃を見て声を上げる。裕「お巡りさーん!」裕の声を聞いた信濃は、入り口の窓から店内の緊迫した状況を確認し、信「あっ!」信「…」信「TSUTAYAのDVD返すん、忘れとった」信濃は何も見なかったことにして、去っていった。裕「あいつ
⒌⑴裕と安尾、二人で居るところに、カップル風の松浦(松浦真也)・まりこ(森田まりこ)が来店する。松「じゃますんでー!」助「お客さんですか?」松「客やないねん」松「俺は吉本組の『松浦』っちゅうもんや」森「ウチは吉本組の『森田まりこ』っちゅうねん」松「俺の女や」裕「一つも羨ましくないなあー」松「もう、20年付き合ってる」裕「結婚は?」松「結婚はしてない」裕「20年も付き合ってるなら、結婚したらどうです?」⑵松「そんなことよりやー!」松「後ろの兄ちゃん(=安尾)、アニ
18/02/13~02/19【よしもと西梅田劇場・吉田裕さん担当週】『嫁の限界』[はじめに]このページを訪れてくださった全ての方に感謝いたします。一個人の記憶の範囲内でのレポートですので、場面や台詞の抜け、記憶違い等、多々あるかもしれません。一観客の一視点と捉えてくださるとたいへん有難いです。[概要]うどん屋大将とその妻は、近所でも評判のおしどり夫婦。しかし、臨月を迎えた妻は神経質になり、『音』をキッカケに夫を怒鳴り散らすようになっていた。お店にやってくる
私の中ではMr.オクレさんに見えるCさん。見た目も話し方もソックリ(私の中でね)どんな曲が好きかって話になりましてね。Bさんが「Cさんはレディーガガとかビヨンセだよな?」(゜ロ゜;)エェッ!?Σ(--ノ)ノエェ!?エッ?(;゜⊿゜)ノマジ?どんだけ驚くのだ私。見た目だと歌謡曲とか演歌かと・・・勝手に思い込んで、すみません・・・Cさんは、レディーガガの発想が好きらしい。人を見た目で判断してはいけないが、人は見た目で判断される。
この日のまどかりんはとある銀行からお金をおろして3つに分配しようとしていたの♪駄菓子菓子その銀行のキャッシュカード忘れた( ̄□ ̄;)しゃあないけれども先に顔そりいきまひょ♪いつもの床屋のおっちゃんも退院してきていてえがったえがった(*´ω`*)前におっちゃんのお客人がいらっしゃったので待ち時間に通販のお金を郵便局から払いまひょ♪ついでに新札に両替もいたしませうo(^-^)o顔もそっていただきやしたしお昼ごはんでも♪
近所の直売所でオクラをゲットガクの部分がセサミストリートのカエルの衣装に見えてしまうのは私だけ?この説明でわかった人いるかしら…オクラってカタカナで書くとMr.オクレを思い出すのは私だけ?年ばれるやんこの後、オクラさまたちにはぬか床にお入りいただきました
(長文です)6日間の公演を終えられ無事に楽日を迎えられました。と言うことで昨日やっと行けましたーー!朝イチの公演やったんでご年配の方々わんさか居てはりました。吉本新喜劇酒井藍ちゃん新座長就任公演6列目ど真ん中席で口上も藍座長の前〜(視線の高さで撮影)1列目から5列目まで小さなお年寄りとちびっ子だらけやったんでほぼ最前列状態お肉ちゃん座高が高いんかと心配なるほどで後ろの席のちびっこに「見えにくくないかな〜?」って尋ねると「めっちゃんこ見えるで」と言われ友達かっ!っ
実は最初の予定では新喜劇は途中まで見て早めの新幹線で帰るつもりでしたしかし兄がやっぱり最後まで見たいというので新幹線の時間を変更して最後まで見る事にしたんですこの日の座長さんは川畑泰史さんでした兄はすち子さんを見たかったようですけど…しかし途中であの方があの衣装を着て登場しましたよあの方とは…(画像はよしもとのHPより)そう、吉田裕さんという事はアレやってくれるの?あぁ、やっぱり始まりました「ドリルすな、すな、すな」ドリルしてるお相手はすち子さんではなく