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あまりドンドン上に伸びるので1m程の高さで剪定したハーブの「ルー」切断した枝先から新芽が伸びてきました繁殖力が強く、根本は”木質化”していますネットで見ると北アメリカでは”ミカン科の常緑樹”として成木は20mにもなるそうです確かにアゲハ蝶が何時も近くを飛んでいます葉も少しシルバー色なので一年中綺麗です少し前に2本目の「ゆず」を植えましたが今年はかなり沢山の実を付けていますヽ(^。^)ノさて、この葉は??「イイギリ」の葉です数年前、種蒔きして今は「寄せ植
サザンクロスは流通名で、セリ科にもサザンクロスがあるため、混乱し易い花の一つですが、ミカン科のサザンクロスは、色と言い姿と言い一目見れば分かる花だと^^本来の名前は、クロウエア(ミカン科クロウエア属、常緑性低木植物)になります。開花時期も、5月頃から10月頃程度かと思ったのですが、ギリギリで11月でも咲いているところを見ると、気温の変動が一段と悪化(温暖化の悪化)したと見れるのかも^^;いろいろな植物を見ていると、自然環境の変化も年々狂ってきている感じも受けま
ミヤマシキミ。枝と葉の様子はシキミ(樒)に似ているから、その名が深山樒。春に白い花をつけ、秋には赤く熟す実は目立つ。樹形はシキミほど背が高いくない。中国名は茵芋YīnYù。ミカン科。雌雄異株。雌株。雄株
おはようスメル今日も朝から、アロマの勉強してて段々と、自分の好みの精油が(スメル)解かって来ましたミカン科の、花から水蒸気蒸留法で抽出される、”ネロリ”が、好きな香り(スメル)って紙に書いてると不思議と繋がりますね妻の誕生日プレゼントにキャンドルを買った時試用見本の、”ネロリ”の香水を頂いたんですがずっと放置してたにも関わらず、もしかしたら”ネロリ”って書いてたかもと思い出したんですそしてスメル(嗅いでみたら)してみたら”
こんにちは✨横浜元町のアロマセラピストのAnnです先ほどのプチグレインのお話【ミカンの葉のプチグレイン】プチグレイン(プチグレン)=ミカン科の植物の葉から採れた精油なのですねなのでレモン=ミカン科だから結局レモンの葉から採れる精油もプチグレインでしたしかもお取扱いしている生活の木からも出てましたいつの間にプチグレインレモン精油プチグレイン・レモン精油50ml/PetitgrainLemon-生活の木オンラインストアonlineshop.treeoflife.co
東京都美術館で、ゴッホ展が始まっています日曜日にTBS系で関連番組が紹介されているので、TBSが協賛しているのかなぶらぶら美術・博物館、日美、新美を見てから訪問可否を決めますおすすめのコーヒー教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう先週、園芸屋さんに訪問するとサザンクロスがありました誕生花なので、まぁ嬉しい今回はピンクのみでしたが、班入りタイプなど色々と増えました
おすすめおロールケーキおしえて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう山崎製パン|商品情報|商品情報[洋菓子]|5つに切ったロールケーキ山崎製パンの公式ホームページ。新着情報や製品情報、今月のおすすめ商品、ご当地商品、会社情報、IR情報等をご覧いただけます。www.yamazakipan.co.jp『一物一権主義と物権法定主義いろいろな記述式6問主に平成20年代教材で作成』一物一権主義と物権法定主義いろいろな記述式6問主に
録画しておいた番組を見て気になったポイントだけレッサーパンダは、2種類居て、シセンレッサーパンダ、ネパールレッサーパンダ。日本にいるのは、シセンレッサーパンダだけ。2020年の調査で、日本には268頭在籍(日本を除いた世界では80頭。。。)日本は約40年間で、約2.9倍増えた(繁殖活動の成果)繁殖は、1才半から10才までで、血統が重要以前、キリンの繁殖についての番組があって(多摩動物公園にいる人が生産計画の担当者)、繁殖相手は海外からの輸入を
小さな花が点々と揺れる姿は、暑い夏にも涼しさが漂ってくる様な♪そんなミカン科の松風草(ミカン科マツカゼソウ属、多年草植物)です。小さな白い花を付ける、この松風草は、ミカン科ですがミカンの様な実はできないです^^;緑色の葉に白い花を楽しむだけのミカン科の花ですが、あまり知られていないのか、見れる場所も少なく・・・・・見た目の爽やかさと異なって、香りがイマイチだからかなぁ・・・・・良い雰囲気だと思うのですが・・・・・^^;
カラスザンショウ(烏山椒)ミカン科サンショウ属の落葉高木日本原産で三浦半島でも普通に見られます。山椒に似ているけれど、大きくて、価値があまりないことからカラスがついたのでしょう。しかし、木は擂粉木に、花はミツバチの蜜源になるようです。また、アゲハ類の食草として重要です。雌雄異株で、夏に花を咲かせます。ちょうど今の季節、遠目には青々した葉波の上に白い雪がかぶさるように咲いているのをあちこちで目にします。なので、一目でカラスザンショウと分かります。雄花です。雌花です。若
金柑(ミカン科キンカン属、常緑低木植物)の花は、蜜柑の花にとてもよく似ています。花は似ても実は大きくならない^^;その変わりに、金柑は、皮ごと食べることができる果物(食材)でもあるので、いろんなモノに加工もされています。そして、その加工品の中でよく耳にするのは、のどの痛みや咳を抑えたり、薬用としても用いられています!!喉飴にも金柑を使ったものが多いですもんね。小粒でも、蜜柑にはないどく時の進化で、ビタミンCたっぷりの果物に変身したんでしょうね
カンアオイの展示会で購入した、ミカン科Rutaceaeミカン属Citrusに属する、ブッシュカン(仏手柑)の花が咲いています。ブッシュカンは、シトロン(丸仏手柑)の変種でしたが、同種になり、インド東北部に分布しているようです。尚、ミャンマーにも分布すると言われていますが、中国などは、紀元前に帰化しています。ま
先日(5月下旬)に山椒の治療の経過を確認しに行きました。経過は順調です。そして、山椒の実に出会いました。山椒は、オスの木とメスの木が別々にあって、このように実がなるのはメスです。このメスには、近くにオスがありますので実がなりやすい。ミカン科でミカンの仲間なのでアゲハチョウの幼虫が葉っぱを食べてしまって、ボンボロボンの丸裸にされてしまう姿もたまに見られます。お家の方は、実の収穫を楽しみにされています。縄文時代の遺跡から実が発見されたそうで、昔から食べられていたみたいです。若い葉
ワサワサ・・・「ブラシの木」かなり目立ちます背丈が伸びすぎて上を向かないと綺麗な花は見られません(´;ω;`)ウッ…ハーブの「ルー」ミカン科の植物で”アゲハ蝶”が大好きな花です冬に挿し木し苗木をビニールポットに植え替えて育てている「サルナシ」皆さん元気に過ごしています12ポット程さだっています美味しそうです!!「ユスラウメ」の実もう少ししたら食べたいと思います(^ω^)・・・ボチボチ夏休みに入る「ダイヤモンドリリー」間もなく葉が枯れてきて球
あまり一般的では無いハーブですが花は綺麗ですよ!!「ルー」ですミカン科の植物で成長が早く驚くほど樹高が高くなります(^ω^)・・・ミカン科の植物なので花が咲くと”アゲハ蝶”が必ず飛んできます常緑で根本は写真の様に”木質化”します時々剪定しますが現在でも2m程で枝先に花が咲いています見上げないと鑑賞できません(´;ω;`)ウッ…こちらは「ニシキギ」の花盆栽仕立てで育てていますこちらは「ツリバナ」の花こちらは次々と花を咲かせている「オルレア」昨年咲
ルーの花が咲きました。虫除け、ネコ除けのハーブです。花弁が5枚ありました。十字の形をした4枚の花弁の花もあるので、形の違いをじっくり観察したいと思います。ヘンルーダミカン科芸香(うんこう)にほんブログ村
柑橘系のとても良い香りがするボロニアピナータ(ミカン科ボロニア属、半耐寒性常緑低木植物)です。みかんの花は真っ白い花弁で出来ていますが、ボロニアピナータは、花弁全体がピンク色をしたかわいらしい花を付けてくれます。1本の雌蕊を取り巻く様に、8本の雄蕊が囲い、ミカン科らしさも伺える花です。雄蕊の先端の葯も、中央の雌蕊に向かって付いているのが見ることができます。この花、葯が熟す前は、雌蕊と十分な距離を保って、そして、葯が熟して来ると、雌蕊に寄り
穂高’sFieldNotes~from神奈川の空の下~
スーパーの園芸品売り場で購入した、ミカン科Rutaceaeミカン属Citrusに属する、レモン(檸檬)の園芸品種で、品種名の無い、丸いレモンの花が咲いています。レモンは、インドのヒマラヤ地方が原産地で、世界各国で、生産されています。園芸品種の学名は、
ご訪問をありがとうございます春花ボロニア少しですがお付き合いくださいねにほんブログ村文字をポチッとお願いします応援よろしくお願いしますボロニアピナ-タミカン科常緑低木(半耐寒性)オーストラリア原産ピンクの星形の花が長く楽しめます花期4月~6月最後までご覧頂いてありがとうございます
こんにちは!タロットカウンセラー★みかんの花です。日に日に春を感じる瞬間が増えてきましたね。友人から頂いたボロニアピナータにピンク色の蕾がつきました。ちゃんと春はやってきますね🌸これまで色んな経験を乗り越えてこられた方々の努力が報われる。そんなお知らせのように感じました。タロットカウンセラー★みかんの花HP:https://mikannohana.amebaownd.com
みなさんこんにちは冬日和の付属自然教育園を散策中、足元にたくさん落ちていた紅紫色のふさ状の実近づくと独特な甘い香りがしていましたこの実の正体は・・・・暖地の沿海地や山地に自生するミカン科の落葉高木「カラスザンショウ(烏山椒)」雌雄異株で雌の木には晩秋から冬にかけて紅紫色に熟した実が見られます名前の由来は、サンショウに似てカラスがこの実を食べることからという説と大きく人にとって利用価値がないことをカラスに例えたからという説があるそう果実は直
撮影12月9日(2020)科・属:ミカン科・クロウエア属学名:Crowea名の由来:星のような形の花を咲かせることから南十字星(サザンクロス)が連想されたこと原産国:オーストラリア東部:乾燥した砂漠地帯や、砂場の斜面などに分布常緑性低木花期は5月~11月5枚の花弁、花径1.5~3㎝程度の星形で、花弁は肉厚で光沢があり、1週間以上色褪せることなく咲き続ける。花色:ピンク、白葉をもむと柑橘系の爽やかな香り。はじめ見たときはてっきり園芸種
右近橘(うこんのたちばな)ミカン科の常緑低木で、台湾から日本列島の暖地の海に近い地方に自生します。日本に古くから野生した唯一の柑橘で、別名ヤマトタチバナといいます。直立性で高さ4メートルほどあり、枝は密生し長さ3〜5ミリの刺を持ちます。葉は狭卵形で細い鋸歯があり長さは5センチほどで、葉肉は薄く葉色は緑の中位、花は頂生または葉腋に単生します。萼(がく)は緑色で五裂し花弁は白色で五枚の半開性で、花径2センチ、雌しべは1本、雄しべは約20本で、5〜6月に開花します。果実は扁平で直径
苦味健胃薬大佐渡山地の秋の黄葉はキハダから始まる。9月の下旬、大佐渡スカイライン沿いの平基地より白雲層にいたる山路から望まれる山肌に、キハダの黄葉の林が点在する。平基地より白雲荘にいたる山路から望まれる山肌に、黄葉の林が目に入る。山々はなお緑である。その青い山肌にキハダのまっ黄の樹冠は目を射る。高さは15㍍にも達する。5-3枚の奇数羽状複葉。夏、枝先に黄緑色の小花が円すい花序となるがめだたない。妙見キャンプ場の中央にも大木がある。白雲荘より金北山に至る道傍にも
前回のレモン・プチグレン精油に続いてこのほど新たにご用意しましたもう一つの精油についてご紹介いたしますアミリスという、響きがちょっと素敵だな~と感じた精油ただ、この精油名からは一体どんな植物から抽出される精油なのか全く想像がつきません学名はAmiyrisbalsamifera科名はミカン科主な産地はハイチミカン科ではありますがアミリス属の常緑低木で抽出部位は木部なので精油の系統としてはウッディ系の精油となります(ミカン科の植物は、たいてい白い
サザンクロスの本当の名前(学名)は、クロウエア(ミカン科クロウエア属、常緑性低木植物)と言います。サザンクロスは流通名で定着した名前ですが、サザンクロスで調べると、同じ名前でセリ科の常緑低木植物が出てきます。植物自体が異なり、花の姿形も全く違います。クロウエアをサザンクロスと命名した時、競合する植物がある事まで考えなかったのかもしれませんね^^;なので、花を調べる時には、サザンクロスと言う名称よりも、クロウエア(学名)の方で調べた方が効率が良いです。サザ
うちの子におもちゃを新たに買いました~ってお話知育トリーツtoyと木製toyです。選ぶ時の条件は、シンプルなつくりで洗えること。あと日本製であること。日本製が難しい場合もありますからそんなときは、残留薬品確認がクリアしているかをみます。信頼できる問屋さんから買います。知育トリーツtoyは食品を入れて使うからシンプルなつくりで洗えること、木製toyは固くない柔らかい材質を選びます。おもちゃを買ったらまず私は洗います。洗って消毒してからうちの子にあげます。口にするもの、肌
金柑の苗を買いに行ったはずが‥一目惚れで買ってしまった苗😅タヒチライムレモンピンクレモネードスリット鉢6号【ガーデニング応援】バラの植え替えにスリット鉢6号(18センチ)1個からお好きな数で!【バラ】【あす楽対応】【ガーデニング応援】楽天市場99円花と野菜の土と発酵油かすスリットから土が流れ出ないように水切りネットをそこに敷いて(スリット鉢は底石不要)土をそーっと入れて、苗を置いて元肥入りなので油かすは3粒を鉢周りに土をかぶせて、虫が入らないように軽石を土が
淋しい写真ですね青虫に葉を食べられてしまった山椒です山椒はミカン科アゲハチョウが好きな樹なんです10日前こんな幼虫だったのが今日は立派な青虫になった代わりに山椒はほぼ丸坊主山椒には気の毒だけどここはアゲハチョウを優先してこのままにしておきます