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3年前の書いた記事です自分の欲しいものだけに集中すると、人生がとってもスムーズになって、願いも次々に叶っていきます。確実に夢を叶えていきたい人は、ぜひ3年前のこの記事を読んでみてくださいねリブログした記事を書いた日も暑かったみたいですが、今日のパリもとっても暑いです。お庭仕事は朝の9時前には終わらせないと、ジリジリとした太陽が照りつけてきてしまいます。そして、午後は20時を過ぎないと涼しくなってくれないので、夜遅くまでついついお庭
2017年に創刊後、なんともう6年目を迎えた定期購読マガジンのミカリュスの魔法の玉手箱初期の頃の記事を現在、期間限定で無料公開中です全文を公開した記事は、その度にツイッターでお知らせしていきますので、メンバーさんでないからで玉手箱記事も読んでみたい方は、ツイッターをフォローしておいてくださいねhttps://twitter.com/Miccalusその他、新規記事の更新情報や、日々の呟きやフランスでの日常生活の写真などをアップしておりますので、楽し
奇跡が起こるのを待つよりも今この瞬間に生きていられる奇跡に感謝して一瞬一瞬のミラクルを味わい愛でてこの命を全うしたいと思うフランス・パリ郊外のマイガーデンから見えた夏の空午後7時半くらいの太陽です☆☆☆奇跡って今の現実に感謝すればするほど起きてくるものそして未来もずっとミラクルは終わらない☆☆☆濃い読者さまのための幸せになる定期購読マガジンを発行してい
ケフィアウォーターを毎日飲んでいます。二次発酵のときに、フランボワーズ(ラズベリー)を入れると赤いケフィアウォーターが出来上がります。インスタでご紹介したのは生姜入りです。実は生の生姜ではなく生姜のコンフィを入れて作ってみました。ジンジャービールみたいで美味しいです。しかもケフィアが糖分を全部食べてくれるので甘くなくてさっぱり爽やかな美味しさです。VoircettepublicationsurInstagram
ピンときたことってやっぱり魂の何かに触れたからピンときてるんです。でも、まだ完全に時期が来てなかったり、自分の中でも準備不足だったりするときは、一旦、失敗だったかも、と思うような現象が現れてくることもあるのです。でも、そこですぐに失敗と決めつけて撤退してしまうと、本当に失敗となってしまうのですが、きっと何かのご縁が繋がっていくと信じて、そこでできることを続けていくと、ある日、何かがスルリと抜けたような感覚がくるときがきます。感のいい人
今何かを始めようとされているのなら、始める前に、または同時に、今それがなくても幸せでたまらない❤️うふ❤️という感じの心境になっておくことを強くお勧めします。今の仕事が派遣でつまらないから、起業がしたいんです。専業主婦だと退屈だから何か始めたいです。という気持ちはすごくわかります。しかし、何かを得られないと、何か足りないような気がしているうちは、今の状況を抜け出したいという悶々とした気持ちが先に立ってしまうの
結婚生活って、お互いが忙しく気持ち的に焦っていたりすると、ちょっとした言葉の取り違いや、自分の頭の中だけでの思い込みで小さな誤解が重なって、お互いが知らず知らずのうちに攻撃的になったり、防御的になったりするものですが、忙しくて疲れているときほど、流せる度量の深さって大切だなって感じています。相手の言ったことや行動を、曲解して判断して決めつけたりしてしまうってことって、焦っているときはよくあることなので、お互い様と割り切って上手に流す、その場で白黒をつけようとしないと、たいていのこと
私たちが生きている世界は暗い倉庫の中のようなものです。私たちはそれぞれ手に懐中電灯を持っていて、照らされたものだけが見えるのでそれしかないと思いがちです。でも、倉庫全体の電気がついて隅々まで見えたとしたら、そこには今まで見えてなかったあらゆる可能性を見ることができるのです。でも実際は、皆それぞれ、懐中電灯に照らされた部分だけしか見ていないことが多いのです。人生に必要なものを探そうと思えば、懐中電灯の向きを変えねばなりません。あなたのいる倉
いつか会社を辞めたいと思っている人は、いつまで経っても、会社を辞めたいと言い続けている傾向があります。だから期限を区切るといいのですが、たとえ期限を区切ったとしても3年後には会社を辞めたいと言ってる人は3年経っても、まだ会社を辞めたいと言っている可能性があるのです。でも3年後には会社を辞める!と決めた場合、歯車が動き出します。ギギギギーと音を立てて新しい未来の歯車が動き出すのです。
Kuさんのお母様、85歳でアーシングされて、膝関節の痛みが消えて、背筋が伸びて健康になられたそうです。私も毎日、アーシングして裸足でラジオ体操したりしているのですが、体が内側から整っていく感じがすごく気持ちいいです。と言っても、冬の間はさぼっていたのですが。。。^^;私が最近始めた簡単健康法|ミカリュス|note今朝のプチデジュネ風景❤お寝坊の私がお庭に出る頃は、もうかなり陽射しが強いので木陰にテーブルを運んでプチデジュネをいただいています。芝生の上
動画時代、音声時代と言われて久しいですが、読解力をしっかりつけておかないと情報を自分なりに咀嚼して、正しく取り入れることが難しいのではないかと感じています。きちんと本を読む。わからない言葉を調べる。著者の意図することを行間まで含めて理解する。そんな社会人として、大人として、以前は当たり前だったことができなくなってしまった人が増えているような気がしてならないのです。動画や音声ばかりで情報を取っていると、どうしても、発信者に対する
今まで、貯め方、投資、節約方法などを中心にお金に向き合ってきた方で、それでもやりたいことができるだけの余裕がないように感じている方がいらしたら、ぜひ今度は、お金の使い方について考えてみてください。本当にやりたいことは、今すぐ自分勝手な夫と離婚して、海外移住して悠々自適に暮らすことなので、そこまでの資金はまだありません、だから今は我慢しているんです、と思って何もしないでいるのは時間の無駄遣いかもしれません。幸せのハードルを高く上げすぎると、ゴールが遠のきます。一桁
彼ができないのはあなたが魅力的でないからではありません。彼ができないのは、自分で自分をブロックしてるから。それだけです。そしてもうひとつ。自分の本当の好みの男性と世間的に認められそうな男性(親に喜んでもらえそうな人や友人に羨ましがってもらえそうな人)との間に大きな乖離があるからです。ちゃんと自分の好みの男性と恋愛すると実はうまくいくものなのです。好みと男性とはうまくいかなくて、どうでもよい人とばっ
旦那さまや彼といつもラブラブ♥でいる秘訣を教えるね彼の近くにいるとき、例えば彼が運転する車の助手席に自分が座っているときやカフェで一緒に向かい合って座っているときなど彼と自分の周りをピンクのオーラで包んであげるのです。ピンク色の綿飴の中に二人がすっぽりと入っているみたいな感じをイメージしてくださいね。喧嘩した後などで、仲直りしたい気分のときは、グリーンのオーラも効きます。でも普段からピンクのオー
何事も自分で意味づけした通りになっていきます。だから何が起こってもそれが良いことへと繋がっていくと意味づけしておいてくださいね。マイガーデンの百合が咲き始めていますフランスから愛を込めて♥ミカリュスより
このところ、日々の暮らしの中で、私たちの内側が本当に世界を創っているのだなあということを強く実感しています。ずっと前はそれが奇跡のように感じたり、不思議な気持ちもしていたのですが、完全に私の中で腑に落ちてからは、奇跡でも不思議でもなんでもなくて、当たり前のこととして受け取れるようになりました。それは本などで表面的に学んだからではなく、実体験が私に教えてくれたことです。年の功とはよく言ったもので、年齢を重ねていくに連れて、人生がどんどん楽になってきました。
もう3年も付き合ったのだからそろそろ結婚の話が出てきてほしい。もうすぐ40歳だから、できるだけ早くゴールインして子作りがしたい。結婚したらすぐにマイホームがほしいから、今から貯金しておいてほしい。その気持ちはすごくわかります。でも、そこにあるのは何か知っていますか?自分が男性だったとしたら、そこに何を感じますか?それらの気持ちに、『今』がありますか?そこにあるのは、将来の不安と自分が安心したいという気持ちだけではありませんか。
マイガーデンのアルストロメリア。アルストロメリアは別名インカの百合と呼ばれています。前のオーナーが植えておいてくれた宿根草で、毎年、春から冬の始まりまでガーデンを彩ってくれています。どんどん増えていくので、他の植物に侵食しないように、ときどき間引いています。本当は一本たりとも間引きたくないのだけど。他の樹木を守るために抜いたアルストロメリアは、切り花にしています。花持ちがすごく良くて、切り花としても優秀な花です。
すべての真実は3つの段階を経る。1つ目はあざ笑われ馬鹿にされる段階。2つ目は激しく攻撃される段階。3つ目は自明なこととして受け入れられる段階である。ショーペンハウアー[ショーペンハウエル](19世紀ドイツの哲学者・作家、1788~1860)フランス語の本を読んでいて見つけた言葉です。フランス語を勉強中の方のために、フランス語ヴァージョンも書いておきますね。ネット上にはいろいろなフランス語訳が出ていますが、私はこの言い回しがしっくりきています。
幸せに包まれて生きている人と幸せなふりをして生きている人の違いは、魂が喜ぶことをすることを自分に許しているかどうかだけです。引き寄せの法則を学んで、自分を大切にすることが大事だということを知って、自分を喜ばせようと頑張っているのになぜか、自分を喜ばすことをするたびにどよんと黒いものが出てしまっている人がいます。幸せに包まれて生きている人は自分を大切にするのが当たり前で自分が必要だと思うこ
自分の魂が本当に望んでいる夢を叶えていくのが、私たちが地球に生まれてきた理由です。なので自分以外の人にこうなってほしいという思いから抜け出ることができないのなら、あなたはまだ3次元地球の周波数の中で生きている可能性がおおいにあります。あなたがこうなってほしいと願う人物には、その人の魂の夢がありますので、本人がそれを思い出して実行していくことを応援する以外にできることはありません。これからは夢がどんどん叶っていく人たちが住む
幸せな気持ちが幸せな現実を創造するということがわかっていても、幸せなふりからは幸せは生まれてきません。今、今、今、今の状況にどれだけ幸せを感じられるかまだ足りないものがあってもそれでもどれだけ満たされているかそれであなたの人生が決まっていきます。信じられないかもしれませんが、何でも欲しいものを手に入れて幸せそうなあの人と、悩みが尽きない人の生まれや育ちや環境に何も変わるところはありません。ただ、思考が違うだ
私が今感じていることは、あちらの世界で消滅すると言われている世界が、アセンション後は、こちらの物質界にオーバーラップされるのではないかということです。体を持ってアセンションすると言われていますが、それは、物質界でありながら、意識の状態がより色濃く反映する半物質世界の世界なのではと思うのです。すでに去年の冬至以降、望ましいことも望ましくないことも、意識の現実化が早くなっていますが、それがもっともっと時間差なし、強度のコントロールなしで起こってくるのがアセンション後の世界
我慢して生きている人がすぐ近くにいると他の人もなんとなく息苦しくなって自分も我慢しないといけないような気がして自分らしく幸せに生きれないという現象が起こります。なので我慢して生きることは、全然人のためになっていないのです。でも、このことは我慢して生きている人にはわかりにくいようでこんなにしてあげているのにとか私が我慢しなくなったらすべてが終わるくらいの気持ちになってしまい、まるで他の選択肢がないかのように今ま
今日から少しずつ、ブログを復活していこうかなって思っています。noteさんのマガジンのほうは、毎日2記事、3記事と更新していたのですが、アメブロさんのこちらは、お休みさせていただいておりました。アーチに絡ませたマイガーデンのピエール・ド・ロンサール。来年ももっと大きくなってくれるでしょう。幸せ上手な人は、しょんぼりするようなことが起こっても、だいじょうぶだって知っている人。しょんぼりな現象も含めて、ライフイズビューティフル
4月1日のエイプリルフールにマイガーデンに降った雪の様子です。VoircettepublicationsurInstagramUnepublicationpartagéeparMiccalusVulgaris(@miccalus)☆☆☆4月現在のマイガーデン。彩り豊かな雑木の庭を目指しています。☆☆☆ミカリュスのインスタのストーリーズでは、フランスの一
マイガーデンのナルシスさんたちです。☆☆☆VoircettepublicationsurInstagramUnepublicationpartagéeparMiccalusVulgaris(@miccalus)☆☆☆濃い読者さまのためのマガジンを発行しています。ミカリュスの魔法の玉手箱理想の暮らしを手に入れる方法❤|ミカリュス|not
秋に仕込んだ球根たちが芽吹いてお花をつけてくれました。パンジー&ビオラの苗の間にクロッカスの球根を植えておいたのです。手作りのパヴェの小道の両脇に新しい花壇を作って、お花いっぱいのガーデンにしたくて準備をしていたのでした。花壇を作る前のパヴェの小道です。『手作りのお庭の小道完成❤』苦節、約4ヶ月。ガテン系ミカリュスがほぼひとりで完成させたパヴェの小道です。材料探しからす
VoircettepublicationsurInstagramUnepublicationpartagéeparMiccalusVulgaris(@miccalus)☆☆☆ミカリュスのインスタのストーリーズでは、フランスの一軒家で暮らす日常生活の他、そのとき思いついたことを短い文章にしてお伝えしています。かなりマメに
エリスちゃんにお布団をかけてみました。すやすや眠り始めたので、赤ちゃんのおくるみみたいにしてみました。マガジンの読者さんからお便りをいただきました。ミカリュスさんこんにちは大晦日になって、ミカリュスさんにメッセージしたくなって書いています。今年も1年本当にありがとうございました!クリスマスくらいに、去年の自分はどんな感じだったかな?と思い出そうとしたのですが、ホントにホントに思い出せなくて、なんだかうっすらおぼろげにしか思い出せま