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テンペリアウキオ教会の見学を終え、ツアーバスで向かった先はヘルシンキ港で開催してるマーケットです。向かう途中に変な建物が、、、ミュージアムみたいです。書いてありますけど、、、(笑)で、港に着いて市場に入りました。トナカイの肉の専門店みたいです。高いです!!お洒落なバーもありました。露天のマーケット少ない時間での見学という事もあり、結局何も買いませんでした。時間があっても買わなかったと思いますが、、、
Mitäkuuluu?心地いかがですか?今日は、天秤座♎の新月🌑ですね。少々、間が空いてしまいましたが・・・1人旅の続きです。前の記事↓①1人旅~出発②1日目~ヘルシンキ(フィンランド)③2日目~タリン(エストニア)へ向かう朝④2日目~タリン(エストニア)の日帰り旅行①⑤2日目~タリン(エストニア)の日帰り旅行②⑥2日目~タリン(エストニア)の日帰り旅行③3日目です。午前中は、ヘルシンキ観光。午後は、レイキャビク(アイスランド)へ
フィンランド旅の最終日の10日目。。。夕方5時台のフライトまで時間があるのでヘルシンキの街を時間の許す限り最後の街歩きです♪先に半分の荷物を駅のコインロッカーに入れてアパートにトンボ帰りをした私。部屋で待っていた2人と一緒に残り全ての荷物を持ってアパートの部屋の鍵を置いて🗝チエックアウトしました。最寄りの停留所からトラムに乗って、もう一度ヘルシンキ中央駅のコインロッカーで残りのスーツケースと手荷物を預けました^^さあ!身軽になって時間まで街歩きです♪アパー
●6日目この日の計画は、「かもめ食堂」を見てから海沿いを歩いて、カフェウルスラに向かうというものでした。「かもめ食堂」は、今や日本人経営の、観光客向けのお店。そう、映画『かもめ食堂』の主人公が営むお店の舞台となった場所です。以前は地元の方がカハヴィラスオミという飲食店をやっておられました。この方々はエキストラとして映画にも出演されています。わたしは10年前にここへ来て、ご主人に『かもめ食堂』を観てフィンランドに来ましたとお話し、トナカイのお肉のスープなどを頂いた良い思い出がありま
さっそくヴュルツブルクの街散策を開始さっそく重厚感のある教会を見上げながら通り過ぎる。カラフルな建物がヨーロッパっぽくて可愛い。緑の木々に囲まれたサイクリングロードを散策。気持ちいいSt.MichaelCathoricChurch.程よくモダンな街のあちこちで、突如現れる重厚感のある建築物。中には入らずに通り過ぎます。観光したかったのはこちらの宮殿、レジデンツ。春から夏にはモーツアルト音楽祭が開催されるらしい。時間指定で行わ
ヘルシンキの街の中央にあり白くて美しい建物ヘルシンキ大聖堂に行った。クリスチャンでなく観光目的の人も訪れ、地元の人にも愛されている教会だそうだ。1917年フィンランドがロシア帝国から独立するまでは、聖ニコラウス教会と呼ばれていた。今ある建物は、1830年から改築された建物で、元は1727年に建てられた、プロテスタント・ルター派教会。画面右手は市庁舎の建物がわずかに入っている。元老院広場にある「アレクサンドル2世像」フィンランドはロシア革命を機に独立するまで帝政ロシアの領土だった。そ
次に連れていかれたのは、エル・メルカド(ElMercado)だった。ヒスパニック系の人口が多いために、スペイン語が街の案内板や広告など、至る所で使われていて、スペイン語を話す人も多い。スペイン語でElは定冠詞で英語でいうTheの意味だった。それとMercadeはマーケットで市場ということだった。ここはアメリカ国内最大のメキシコ系マーケット。マーケット広場にはミュージシャンの演奏などで活気のある雰囲気を醸し出す。ソンブレロ他に、数あるお店には、手作
トップ>新スペシャルヨーロッパ4ヵ国周遊9日間旅行記>ドイツ・ローテンブルク散策(2)2018年7月30日2018年7月、阪急交通社(トラピックス)の「新スペシャルヨーロッパ4ヵ国周遊9日間」ツアーに参加しました。前ページドイツ・ローテンブルク散策(1)2018年7月30日のつづきです。プレーンラインに到着しました。ここ、旅行誌に必ず出てくるローテンブルクで有名な場所です。プレーンラインとは、ドイツ語で「小さいところ」を意味します。ここは中世
5日目は、マーケット広場からフェリーで15分程で行けるスオメンリンナ島へ。公共のフェリーで島のメインポートへ。小さい島に可愛い家船着場フェリーのチケット売り場で、日本語のパンフレットを頂き、その地図のメインルートを歩いて行きました。この建物をくぐって島内へ。逆から見ると凄く綺麗まずはスオメンリンナ博物館へ。館内では、歴史についてのムービーを上映していて、日本語対応のヘッドホンがあります。地元の人は、ビーチで遊んだり、日焼けを楽しんでいましたが、歴史を知ると、ちょっと複雑な感じが
昨日の続きです。今日は世界遺産城壁都市内部です。ジグムント3世の銅像です。この右側には王宮があります。王宮です。ナチス・ドイツの時代キュ市街は85%はかいされましたが、砕けたレンガを再生して、出来るだけもとの材料で、ポーランド人の誇りとして再建されています。現地で買った絵ハガキです。1952年と現在です。1952年になっても王宮は再建されませんでした。旧王宮は戦後も長らく、爆破後の廃墟のままの姿でした、旧王宮の復興を許可すれば、ポーランドには過去に社会主
オランダ南部、有名画家フェルメールが生涯を過ごした町デルフト。上写真、町の中心に広がるマーケット広場に建つ市役所で何年も前に結婚しました。何度訪れてもその美しさに魅され、この町で結婚出来たことをちょっと自慢に思ったりします。
6月24日、ヘルシンキで朝。集合住宅の二重、三重窓を見上げると外側に細い取手の様な物が結構な数付いているが、温度計との事、家に居ながらにして外気温を知る方法か。今日のヘルシンキはこの時期の平均的な気温で11~19度曇り空。夏になり渡ってきたホオジロガモが続々とやってくる人達を逃れ海へ向かう、海に面し森に面してシベリウス公園、1957年に亡くなるフィンランドで最も偉大な作曲家シベリウス、その10年後に追悼のモニュメントが設置される。多くの観光客が押し寄せる、特にアジア
ヴオサーリの海岸住宅地からヘルシンキのハカニエミまでの約15㎞に渡る東海岸へルシンキ地域を、小さ目な観光フェリー船に乗って、海辺からの景色を楽しむことができます。陸からでは見えない、海辺に横たわる素敵な住宅の全景が見え、いつものヘルシンキと違った新しい発見がありました。ハカニエミまでに止まる波止場は5つ程あります。テントでキャンピングができる島もあり、テントを担いでいる人達はここで降りていました。海辺に広がるビーチにはカラフルな水着が賑やかに見えました。ヘルシンキ動物園は島にあ
次回またヘルシンキを訪れることがあるならば、そしてもし、観光時間が2時間しかないとしたならば、私は迷わずここに向かいます。ヘルシンキのシンボルヘルシンキ大聖堂真っ青な空に浮かぶ真っ白い雲のような大聖堂。下から見上げる大聖堂がとにかく爽やかで美しいのですが、階段に座って見下ろす元老院広場もまたいいんです。3000㎡もある広場では大晦日にカウントダウンが行われるそうです。この階段に座って1時間くらいボーッとしていたいくらいなのですが。。。クル
フィンランドの食事情2018年、国連発表の『世界幸福度ランキング』で、1位のフィンランド。果たしてどんなものを食べているんだろう?と気になります。公園や湖の自然が溢れ、人は優しく親切。街はベビーカーを押している元気に闊歩しているママをよく見かけ、メイン交通網がトラムだから公害もなし。水道水は美味しくそのまま飲料水として頂けるのも日本以外では初でした。ネット環境も充実、クレジットカードは市場内でさえも使えるのも驚きでした。中でもヘルシンキ空港での出国審査がセルフサービス。(通常の
イギリス最後の数日は学校の終わりやバース観光,コッツウォルズ散策ホームパーティーなどなど大忙しでブログは後回しに😜昨日イギリスからFinnair✈️でHelsinkiに移動夜到着だし2泊した後の日本へのフライトのことも考えてあえての空港隣接のホテルにしましたー!!空港からHelsinki市内へはフィンエアーバスの乗り心地のいいきれいな空港リムジンバスが20分おきに出ていてわずか30分で中央駅に着きます!今朝はそれにのって市内へ🚌第2ターミナルの空港隣接の
ヘルシンキは約60万の市民の住む、モダンで都会的なフィンランド一の国際観光都市です。1812年に自治大公国の首都になっています。海辺の街ヘルシンキは、フィンランドデザインのショーウインドー、そして刻々と変わるフィンランド食文化の中心地でもあります。市内の各所の個性ある街角や時代の変換を物語建築、博物館や文化イベント、ショッピングやナイトライフ、そしてその他にも年間3000ものイベントが、ヘルシンキを訪れる人々に様々な想い出を残してくれます。今回はこのヘルシンキの魅力についてご紹介致します。(
春一番が吹いたそう。青空が見えるとクルマでどこかへ行きたくなる。さてどこへ?藤沢の善行団地昭和ノスタルジックな団地のマーケット広場善行団地の製パン所N⇒Bakery(エヌべーカリー)エヌベーカリーのエヌは3つのNNakatsuka…個性と気持ちをこめて店主のお名前です。Nature…安心安全な美味しいパンを提供しNecessary…この地域で必要とされる店となるHPに書いてあるよ♪国産小麦はるゆたかテーブルに並ぶパン午前中早めに行
iPhone6に変える前のiPhone5からずっとやっているスマホゲームで毎日ちょこっとずつやって今ステージ1041面まできました^^ゞ新しくできた「アレンデール広場」は自分で街を作っていくんですけどその街が、ヘルシンキのマーケット広場にそっくりでずっと前から気になっていたんです街並みはどっからどう見ても、タリンの旧市街だし(´艸`)フリーフォールのステージをクリアすると花屋や魚屋、パン屋などのお店をひとつひとつアンロックすることが出来て
街中で気になったものたち車が停まっているように見える?駐輪場港のマーケット広場のオープンテラスカラフルなイスにマリメッコのテーブルクロスこちらもマリメッコのテーブルクロス屋台なのにオシャレ〜ふらーっと立ち寄ったカフェ全部カステヘルミ!はぁ〜溜息モノ(´∀`)カステヘルミの1番大きいサイズってこうやって使うと良いんですねー!ケーキが一層美味しそうに見えるムーミンのクッキー型ムーミンの計量スプーンに焼き型も丸みがたまらんサウナの国フィンランド港にあったサウナボー
ダラダラ書き続けたらあっという間に2ヶ月が過ぎてしまいましたが‥国慶節北欧旅録続き✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ヘルシンキ1日滞在も最後結局最終日も雨‥しかも体調があまりよくなかったので近郊のタンペレに行く予定をやめて大人しくヘルシンキに旦那御所望の世界遺産スオメンリンナ島へ港のマーケット広場からフェリーで10-15分くらいdayチケットで乗れますこの船は全く揺れませんでしたー(^^)スオメンリンナ島は要塞の島海防要塞っていうのかしら対露の為に作られたんですって露っ
ビーズデザイナー&講師アトリエジュエビーの門田ゆき子です。ルトゥールクロッシェでリースブローチを作ってみました。12月から大宮教室でお世話になっているメイプルイングリッシュクラブの移転に伴い、マーケット広場が開催されます。詳細はこちらhttp://maple-ec.com/category/englishcafeそこでビーズ教室からも少し販売、体験などのお席も設けます。こちらのジュエリークロッシェのルトゥールリースブローチも体験作品。他にもステッチ作品も体験できます。12/10日
ウスペンスキー寺院から歩いて直ぐのマーケット広場に行きました。『かもめ食堂』の映画の中でもたいまさこさんが『私の荷物まだ届かないかしら~』と電話している場所です♡感慨ひとしおなアタシ♡っと後ろ姿の女の子気になりませんか~?今回のフィンランド旅行は、先日結婚した次男夫婦と一緒に行きました※私たちがついていったのではなく彼らがついてきたんですのよ(;'∀')クーパパと二人きりだったらきっとこの旅行、半分も回りきれなかったと言っても過言ではございません楽しさ
旅録続きヘルシンキといえばの場所港のマーケット広場へあー相変わらずどんよりあれ?人がいっぱいちょうど年に一度のニシン祭りが行われていましたいつか行ってみたかったのです狙って行ったわけではないので知ったときには喜び狂いましたよ日本のニシンはあまり好きじゃないが酢漬けニシン大好きですバルト海でとれたニシンのお祭り船がニシン屋台になっていました店の飾り付けも凝っていて見ているだけでも楽しめましたあー、買えば良かったな瓶詰めなら持ち帰りできますがプラ容器は難しいのよね
【2日目】オールド・マーケットホール近くのマーケット広場でちょっと時間潰し。昨年ここで白樺のカゴを見かけたので、探してみたのですが残念ながらなし!!欲しかったんですけどね・・・日本では見かけたことのないきのこが・・・おそらく、アカチチタケ、クロラッパタケ、カンタレッリ。どう料理すればいいんでしょう。買ってみる勇気はありませんでした(笑)ブルーベリー、クランベリー、リンゴンベリーは美味しそうでした。これを買って部屋で食べたかったのですが、この先の予定を考えるとここでは買えませんで
マーケット広場船着き場から15分フェリーに乗っていくスオメンリンナ島へ行きました。フィンランドを統治していたスウェーデンがロシアに対抗するために建設し始めた軍事要塞だそうで、スウェーデンやロシアの国防の歴史を物語る1991年に世界遺産に登録されたそうです。すっごい行きたかったところなんですが、曇天だったせいか(ちょっと寒かった)、なんか・・・ん~~~寒くてデッキに出て、景色楽しむ!とかはできなかったです(><)カモメと一緒に!って撮りたかったのに↑見えてきましたよ~↑
映画『かもめ食堂』をにも登場する人気スポットマーケット広場~Kauppatori~ガイドブックには、9月下旬からお休みになると書かれていたのですが…ラッキーな事に、サンデーマーケットが開かれていました。屋台は、やや少なめです。港沿いの青空マーケット。北欧雑貨やにしんの酢漬けなど、様々な物が屋台に並んでいます。ただ、残念ながら白樺のかごは見当たらずシェフの格好をした方々が販売していたこちらのお店で小魚のスープを購入しました。6ユーロ(パン
雑貨やさん。店頭にムーミンがいて~~可愛くて、思わず、頭撫でてたら、現地の女の子たちが苦笑して通り過ぎていきました↑わが家にいる光るライアンな感じの。この雑貨屋さん、可愛いカエル?くま?わんちゃん?が売ってました。↓*****時間なくて入れなかったのですが、ムーミンカフェ、入りたかったなぁ。コーヒーは、アラビアのムーミンシリーズで出されるらしいです****ここの靴が買いたくて←買ってくるものリストに入れてた!店員さんにたずねると~~ユニセックス
朝、フェリーでタリンからヘルシンキへ。ヘルシンキに住む友達とは夕方に待ち合わせしてるのでそれまでヘルシンキの町をブラブラ散歩です。もう行くところはないと思われたヘルシンキですが聞き慣れない言葉を見つけました。『Torikorttelit』って?英語混ぜで『ToriQuarters』と描いてるサイトもありました。直訳で『市場エリア』…になるのかな?ふむふむ。レストランやカフェや雑貨屋などが集まってオシャレなエリアを作ろうと、立ち上げはじめたとこなのですね。
1991年に世界文化遺産に登録されたラウマの街並みを散策最近のツアーは世界遺産の場所を組み込む傾向にあるが・・・ここは、中世の北欧らしい穏やかな木造建築の街並みを楽しんで頂きたい駐車場から歩いて行くと、左手にラウマ聖十字架教会が見えてくる内部見学は後にとっとくとして、街の中心部へと足を進んで行こう旧市街地の中心部はマーケット広場この日も広場では市が立っていて美味しそうな果物が売っていたベリーはバケツで買っていく人もいて驚きだ!!!バケツで買って、ジャムを