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今年のマン島TTレースで使うヘルメット!お披露目です!撮影会!?日本人唯一現役マン島TTライダーの山中正之選手このヘルメットのデザインをしたコジコジさんそして塗装した僕被ってみて!今年もマン島TTレース楽しんできてください!土産話楽しみにしてます!!
2023年のマン島TTレース参戦決定おめでとう会を急遽開催しました~。と言うか、いつもお世話になってるスポンサー回りを終えて顔出してくれました。今回、レース仲間でもあり宇宙関連の仕事もしてる合同会社TCMの松岡さんも急遽登場しかも、工場にバイクで埼玉から来てくれた。本当は、マネージャーの高橋さんがお声掛けしてお誘いでサプライズで自分を驚かそうとしてたらしいのですが工場に来たのでサプライズにはならんかった。しかし、丁度、仕事中&来客中でしたので山中選手&高橋マネージャーと待
ヘルメット塗装完了今年のマン島TTレースで使用するヘルメット日本人唯一現役マン島TTライダー日本をイメージを満載のデザインとなってます。もちろん、桜柄もねお披露目はまた後日桜と言えば咲いてきた!人の居なそうな本日早朝。桜は薄いピンクがいいねまだ六,七分咲きかな?近くの桜スポットを偵察そうそう。夕方、カッターの刃を買いに出た時朝に行ったところへ朝より確実に咲いたな明日か明後日が満開か??やっぱり桜はいいよね~
レース仲間で長い友人の山中正之選手が今年も、イギリスのチームILR(マン島レジェンドライダーの)イアンロッカーさんのチームから2クラス参戦が決定しました。決定が決まったのが遅かったので準備等で大変そうです。資金も潤沢ではありません。個人&法人のスポンサー様も大募集中です。ご興味を持たれた方是非、応援宜しくお願い致します。当方も初年度から微力ながらサポートさせて頂いております。普通に話をしてるととてもレースをやってるとは思えない山中君ですが大人しく熱い男です。バイクレース
昨日は久しぶりに今シーズン初めて旧車関係のイベントに行って来ました。晴天と暖かい日和で多くの旧車と人々が集まって居ました。そんな中、ひと通りの車両を楽しく見学した時、ふと本部テントサイドに何気なく飾られたツナギに目が止まりました。私は全然詳しくないのですが、その色合いやプリントされた文字やロゴを見て、これを今年のGODのピットで着て作業したら似合うだろうなぁ〜と(笑)一緒に居た息子がこれは往年のホンダレーシングチームが着用していたツナギで珍しい逸品ではないかとの事で、ネットで詳しく調べて
れじえんどMSBヴァレ❗はぴば❗44あと2ねん46ゼッケンに歳が、追い付いてきたね❕この数年、引退•結婚•子供とあって私事は、順調でなによりです❗4輪のレースは、顔があまりにも出ないので、ポディウム常連になってあの笑顔を、みんなに見せてください。バイクの方も、EWCかマン島で…あなたの勇姿が見てみたいものですね。1番は、鈴鹿でプールに浸かる姿かな❕あなたは、暑くてもう嫌~❕と言って優勝🏆️以来、頑なに出てくれないけど
今日、荷物が届いた。なんだろう?Araiヘルメットから?誰の?開けてみるとマン島TTライダー山中正之選手のヘルメット今年使用するヘルメットだ。山中選手に最初に塗装したのは2007年このヘルメット!全日本ロードレース選手権とてもワクワクした。塗装したヘルメットが全日本で使用2007年は鈴鹿8時間耐久ロードレース用として別に2つこの年は4つ塗った。山中選手のヘルメットいくつ塗ったか?数えてみた。24個今年使うこれから塗るのが25,26個目となる。当時は和柄のヘル
誠、徐(おもむろ)に持ち出す話だが、けふ(今日)は、趣きをまったく変えて、『ネジの話・・・』を、オヒトツ・・・(汗)我がNippon国や世界中で、今や、当たり前の様に、機械工具等に遣われて居る『ネジ(=螺子・捻子とも)・・・』と云う代物が、この国に入って来たのは、果たしていつ頃かと云うと、明治維新が成る前の安政7(1860)年に、日米修好通商条約の批准のための使節団の一員に抜擢された『幕臣・小栗忠順・・・』が、アメリカの軍艦・ポータハン号で渡米し、半ば、世界一周のような航
マン島TTレース:ライダー視点と観客視点どっちもクレイジー(笑)(^ν^)https://youtu.be/3CVAVAU5TpgJohnMcGuinnessTT2016onboardSuperbikeQualifyingwww.iomtt.comfacebook.com/iomttofficialyoutu.behttps://youtu.be/vMzgfvtCSa8AccidentesfaltalgrabadosenvivoDejatulikesite
ポンポンCLUB浜松の宮地さんから教えて頂きまして、谷口尚己(たにぐちなおみ)さんが12月4日に亡くなられたそうです。(享年86歳)葬儀は家族葬で済ませたそうで、公表していないが、ファンの方などに教えるのは構わないそうです。ホンダ時代のライダー仲間の皆さんと、天国でスピード談義をされているでしょうか?もちろん、本田宗一郎さんとも・・・。私が最初に谷口さんに会ったのは、15年前の2007年8月5日でした。本田宗一郎さんのお墓参りで、道の駅富士吉田から26台でお墓に行くと、
今朝飛び込んできたニュース。ホンダのCRR1000RR-R。この個体に昨年、期間限定のカラーが発売された。瞬殺らしいです。それに輪をかけて限定10台の個体が…。イギリスにあるマン島TTレースの職人ライダー(?)ジョンマグギネス仕様。彼の出場100回を記念したらしい。限定個体より更に100諭吉ほど高い。単に色違いだけではなく色々な限定仕様(外装)らしいです。因みに此方がスタンダードの限定車。日本では入手不可。購入者にはマグギネスがファクトリーで直々に
本来ならモトGPマレーシアグランプリの事を書こうかと城太郎的には思っていたんですけどMortorsports.comさんに執筆されているルイス・ダンカンさんが今年の6月にマン島TTレースで3件の死亡事故が発生したと言う事を書いた記事を読んだので予定を変更しましてマン島TTレースについて書く事にしました。↑左がホンダの社内ライダーの谷口尚己さんです。(写真はネットの人からお借りしました)モトGPのマレーシアグランプリの試合結果を速報で知る為に城太郎はMortorsports.comさんの記事
長かった…。ここまで決めかねて、決めかねて、やっと、やっとですよ。AraiVECTOR-XIOMCLASSIC-TT明日の発送ということなので、到着が楽しみです♪高い買い物なんてスノーピークのシェルターを買った時以来。やはり金額の張る買い物は悩みますね。でもこのヘルメットデザインなら車種は選ばないかと思います。ところで、ワクチン接種をしてから13時間半が経過しましたが、4回目の今回は今のところ熱が出ておりません。不思議なほど正常運転しております(笑)
日本の皆さま如何お過ごしでせうか?今日のメキシコシティの日中の最高気温は24℃でした。日曜日の6チャンネルの天気予報のお姉さんはノルマ・ガルシアさんです☺️国民の反対を押し切ってチンソの国葬をしたのは別として覇権主義国家の中国に対する共同防衛の同盟国の中華民国(台湾)政府の総統を招待しないで人権弾圧国家のミャンマー軍事政権の代表を招待して参列させたりしてる訳です。これは中国の芸者の外相の林芳正の指示に拠る物だそうですけどそう言う人間を外相にした岸田の意向でもある訳です。その問題を含めて
おぉ!!!今はあちこちの局からのオファーでTVに出ている東京清瀬市にあるレバニラで有名なKei楽さんに行ってきました。ここ最近はレバニラであまりも有名でメニューはレバニラとレバ唐に絞っていて昔出していたメニューは通常食べらないのだが!?もちろんレバニラも食べましたがたまごとプリプリキクラゲ作ろうか?と聞かれ。是非!大好き!!そして久々!鳥焼き!餡掛け焼きそば!まかないメシとしてたまにSNSに上がっているやつ!チャーハン!今はチャーハンケーキを注文しないと食べられない
以前、訪問した由布院・岩下コレクションの展示車の続きです。1969年式ベロセット・ベノムスラクストンマン島TTレースで優勝する等、高性能で信頼性が高いオートバイを送り出してきた英ベロセット社は1960年代に入ると、ベロセット・ベノムの500ccエンジンをベースに、シリンダーヘッドなどを新設計し、40馬力を発揮するニューマシンを開発。目的は車名にもなっているスラクストン9時間耐久レース(市販車クラス)で優勝することでした。そして、結果は狙い通りの優勝を勝ち取ったことから、
以前、訪問した由布院・岩下コレクションの展示車の続きです。1938年式ベロセットKTTマークⅧKTTとはKamshaftTouristTrophyの略称で、カムシャフトをヘッドに置いたことを示し、マン島TTを制覇するために作られたレーシングマシンでした。まだサイドバルブエンジンが全盛だった1924年に、ダイレクトにバルブを駆動するOHC(ロッカーアーム型)を開発。クランクシャフトから伸びた垂直のシャフトでカムを駆動しました。KTTシリーズはMk-ⅠからⅧまで作られ、
先週始めに注文してたTシャツが昨日届きました。こんな奴。栄光のロゴ。そして背中は…コース図(?)がレイアウトされてます。イギリスにあるマン島を周回する歴史あるレース。一周60kmあまりと200を超えるコーナーが待ち構えてる。名前のあるコーナーに印が付いてます。平均速度も最近では220kmくらい。街中を200km超えで駆け抜けます。昔からTTマニアなのでとても良い買い物。一度行ってみたい。お読み頂き感謝
そして、昨日の夜は日本人唯一のマン島TTライダーの山中正之選手が、今年のレースの報告に来てくれました。いや~いつも自分との約束は無事に帰って来る事なので。一安心。でも、今年は満身創痍のレースでした。詳しくは言えないけど。しかも、帰国の時に現地でコロナになってしまって帰国が遅れました。工場に来てから同じく山中選手のサポーターの焼肉ペリカンの関原社長の所に2人で挨拶に(お店は臨時休業でしたが)時間を作ってくださり。1時間弱マン島の話をしてました。帰りにお土産を頂きました。
本日はマン島TTライダーの山中選手がご来店^^秋葉も気持ち程度ですが協賛させて頂いていまして、よ〜く見ると車体にステッカーも貼って頂いています^^ちっぽけな秋葉モーターサイクルですが、最古のレースに参加しています^^そんなマン島TTは全員が招待選手。そんな中、日本人で唯一って言うよりも、日本のみならず「東洋人唯一」のTTライダーなんです。そして今回のTTレースの参加は、延べ300近くの参加があったそうですが、1人のライダーが普通に2-3レースに参加しています。山中選手も2レースに
昨日の夜は何度も目が覚めた。4回目のコロナワクチン打ったからか?のどが渇く。熱があったのでしょう。今日も午前中は体が思いっきりだるくて腕が痛い・・・コロナワクチン、マスクなど制約された生活はいつまで続くのかなぁ~さて、話変わり。塗装依頼。色は。Z900RS50周年記念モデルのカラーに。先日MID-KNIGHTさんのオリジナルシングルシートカウルを塗装したが、色合わせがメッチャ大変だった。う~ん。一緒にやりたかったなぁ~。調色した時の色がほとんど残っていない・・
先月訪問した由布院・岩下コレクションの展示車の続きです。5月11日の画像だけでは物足りないので、7月11日撮影分も一緒に使用しています。1982年式ドゥカティ・マイクヘイルウッド・レプリカマイク・ヘイルウッドは、1960年代に世界GP等で活躍した名ライダーでした。第一線を退いた7年後の1978年(38歳)、ドゥカティのファクトリーマシンではなく、イギリスのSMC(スポーツモータサイクルズ)がチューニングした市販レーサーでマン島TTレースに挑戦。当時無敵と言われていたホンダ・
なんだあれ??元々貨物専用の軌道に旅客鉄道が後から走った経緯があり、色々な貨物、団体専用車両、四季島の様な特別列車が通るがこれは何だろう???わからない。まあいいか・・・昨日と今日は過ごしやすい。ここのところの夏は異常。ガキの頃は30度いかない日もあったけど。39とか40度とか何?蝉も工場に入ってきて休憩??暑くて、うわぁ~って何ってるのに。こんなものも届いてうわぁ~。今度は個人事業税か・・・話変わり。もう10年以上だなぁ~。立教大学のが学園祭へ協賛金を出している
『【備忘録】浜名湖へクシタニコーヒーブレークミーティング06/11』飯高に続きまして、11日は浜名湖畔のレインボー浜名湖ですスタンプが残り1個になっていたので、雨予報でも出かけることにしました事前に商品名:【ETC二輪…ameblo.jpコーヒーを飲み終え向かった先は本田宗一郎ものづくり伝承館来たかったんだよねえ、ここ旧二俣町役場を再利用した建物、良い雰囲気入館は無料で、バイク関連のお土産の他、地元木材を使った木工製品などの売店が
3年ぶりに開催された2022年マン島TTレース終りました。友人の山中正之選手・・・・・無事に2クラスを完走して終われ実は左足を事前に骨折していてレースに挑みました。現地ではなく筑波のレースの練習で転倒し負傷していたのです。(あっ、本人はこんな事もちろん言いませんよ。内緒話です)マン島は1周約60キロのコースを数周(約2~3周)ピットイン(燃料給油&マシンチェック)の為にしますが60キロを走る集中力は半端ではありません。国内なら鈴鹿でも6キロちょいです。しかも、一般の道6
2022年マン島TTサイドカーの第2レース最終ラップで発生したクラッシュにより、イングランド北西部のチェシャー州クルー出身のロジャー・ストックトン(56歳)とブラッドリー・ストックトン(21歳)の2名が死亡した。主催者が明らかにした。2人は父子だった。事故は先週の金曜日にセザール・シャネルが亡くなったのと同じスタートから1.6km弱の地点、アゴス・リープで6月10日(金)に発生した。4日(土)の事故について主催者は当初、シャネルではなくオリヴィエ・ラボレルが死亡したと発表したが、身元
土砂降りの雨から始まった今週も身体だけは何とか無事に仕事の1週間を締め括ることができました。職場では、プラント稼働が止まって11日になります。この期に、新人さんに自ら発案、考えさせて設備の保全補修作業を行う。実践研修とでも申しましょうか。それがなかなか上手くいきません。(汗)畑違いも甚だしく、経験が無いばかりかネジはどっちに回すと締まるのか。と言うところから教えなくてはならないのでお互いに疲れてしまいますし、一向に作業が進まないので結局、自分が作業してしまう…。まあ
マン島TTレースの主催者は、土曜日(6月4日)に起きたサイドカーレースでのクラッシュで命を落としたのは、当初発表されたパッセンジャーのオリビエ・ラボレルではなく、ドライバーのセザール・シャネルであったと訂正した。死亡事故が相次いている2022年のマン島TTレース。現地時間6月4日に行なわれたサイドカーのレースでのクラッシュでも、出場者がひとり命を落とした。当初この事故により亡くなったのは当該マシンのパッセンジャーであるオリビエ・ラボレルだったと発表されていたが、実際には当該マシンのドライバ
アイリッシュ海に位置するマン島を舞台に行なわれる伝統のバイクレース、マン島TTレース。公道を猛スピードで駆け抜けるという性質上事故が多く、世界で最も危険なレースのひとつと言われているが、コロナ禍以降初の開催となった2022年大会は既に3件の死亡事故が発生してしまった。大会序盤にマーク・パースローが練習走行中の事故で亡くなったのを皮切りに、6月5日(日)にもサイドカーに乗るオリヴィエ・ラボレルが命を落としていたが、6月6日(月)にはスーパースポーツのレースでデイヴィ・モーガンが亡くなった。
さぁ~2022年のマン島TTレースです。日本人で唯一5回目の参戦をしてる山中正之選手。一昨日のSS決勝は残念ながら2週目に腕上がりの症状が出てしまい本人が1番悔しいでしょうリタイヤと言う結果でした。でも、それでいいんです。マン島は普通のクローズドコースのレースではないのです。無理をして転倒したら即命に関わるコースなのです。でも、主催者も、ライダーもオフィシャルも観客も安全を最大限に優先して行ってるレースです。これは、ネット情報じゃ解りません。現地に行きどの様な感じでレースの準