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今日は趣味に走ったオタクっぽい内容です。興味のある方はご覧ください。ベルリン・フィルとユジャ・ワンさんのプロコフィエフを聴いていたら、ジャズ心が刺激されたのか突如UntilIMetYouが聴きたいとなりYoutubeを探しました。コーナーポケット、マンハッタン・トランスファーのアルバムではUntilIMetYouのタイトルでジャズコーラスとなっています⬇️歌詞が好きで、10代の頃、回らない口で必死で歌っていた記憶があります。あなたに会う
先日の雨でしっとりと濡れたチューリップ休日は雨の日が多いでも雨は嫌いじゃないシトシト降る雨の音を聴きながら静かに時が流れていくのが心地よい今日は夫の命日雨のおかげで静かに時が流れていきます*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。..。.:*・゜゚・*先日の三春の桜で見つけた桜の花の塩漬け🌸刻んでおにぎりに
色んなお花が咲いてきたし、今はいつも桜の次に咲く、花水木が満開になっているところがいっぱいで、車の中から綺麗だなぁ〜なんて思っていた。そしてうちではコデマリも咲いているぞよさて、今日は久しぶりにマンハッタントランスファーでも聴こうかな、とか思ったのだよ。歌を追求してると、どうしても人とハモることをしてみたくなっちゃ、わない?かな?いや、それをやっちゃうとさ、気が狂いそうになったことが2回くらいあるんだけどはっきり言ってとても難しくて、
ジャズヴォーカルグループのマンハッタントランスファーがブラジルのサウンドを取り上げたその名も『BRASIL』というタイトルの1987年の作品。打ち込み全盛期の80年代サウンドだがポップな曲ばかりではなくフュージョンやファンキーな要素も含まれており、マンハッタン・トランスファーらしいアレンジだ。このアルバムはグラミー賞最優秀ポップス・グループ賞を受賞している。人気ブログランキングBrasil(1987)/Vinylrecord[Vinyl-LP]Amazon(アマゾ
はー今日は流石めざましTVもAmebaも、水瓶座最下位なだけあって、定時間際に急な仕事が入って、不覚にも残業となった。普段なら明日やればいい仕事なんだけど、明日は父の納骨で休ませて貰うので、今日中に片付けないといけなかった。もう、マジで残業するのが嫌なのよ。だって残業代なんか出ないんだもん。結果、45分の残業。え?たかが45分でガタガタ言うな?すんません。YouTubeでなんか音楽聴きたいって漁ってたら、高校の時に大好きだった曲があった。いや、大好きだったからCDも持ってるけどね
昨日はランオフ、今朝は走りました☆昨日ほどではないですが風があり、気温よりも寒いです。一昨日よりはちょっと楽でしたが、心肺&筋力が劣化してる感じです。あと2週間で少しは改善するのだろうか…月間累計135.3㎞健康祈願昨夜…腕立て伏せ…40回×2…80回カーフレイズ…50回×2…100回ソフトボールマッサージ/ストレッチ…計35分BGM…マンハッタントランスファー1979年、大学3年か(関西では3回生)。1979年というとなんと言っても江川入団です。真っ先に思い出し
YouTubeのおすすめリストに出てきたマンハッタントランスファーの動画。BirdlandとTwilightZoneぐらいしか知らないんだけど、その2つは何度も何度も聞いた。すっかり忘れてた素晴らしい音楽に、ご飯どころじゃなかった。wwwTheManhattanTransfer-Birdland|LiveinMunich(1991)Twelve-timeGrammywinnerjazzgroupsingsatMunichPhilharmo
後輩がニューヨークに旅立った。まだ仕事もプライベートも落ち着かずバタバタしている様だが、何か応援したいと思い、自分の好きな音楽でも紹介し気分転換になればいいな~と思い、書いてみました。⬛ニューヨークがタイトルに入っている私が知っている名曲1.フランクシナトラ/ニューヨークニューヨークずばりタイトルにそのまんま×2生まれた時代が違うので、リアルタイムに見ることはほぼ無かったがゴッドファーザー内のモデルだったりとか、伝記的なテレビを見たりしての伝説的な歌手だった事はわか
今日の出品レコード。マンハッタン・トランスファー/トワイライト・ゾーンManhattanTransferA面「トワイライト・ゾーン」a.TwilightZone~b.TwilightToneB面「ボディ・アンド・ソウル」BodyAndSoulA面は説明不要のミステリアスなイントロがゴキゲンなジャズ・ファンク・ナンバーB面はしっとりしたピアノ・トリオのバッキングのジャズ・バラードシングルマンハッタン・トランスファー試聴ト...-Yahoo!オークシ
今日は、クリスマス・イヴ。こんな音楽で、過ごすのは、いかがでしょうか?今年結成50周年の、マンハッタン・トランスファーが、2004年に、(たぶん)日本からのオファーで制作したクリスマス・アルバムです。それも、伴奏つきのものは、過去にあったんですが、アカペラと言うことで、全曲、メンバーのアレンジで、気合が入っています。それでは、4曲です。ジングル・ベルホワイト・クリスマスクリスマス・イズ・カミング(民謡)ウインター・ワンダーランドにほんブログ村アカペ
まぁ、ほとんどの皆さんはご存じないと思いますが、ダークダックスという男性コーラスグループが歌っていた童謡みたいなもん。NHKが好きそうな楽曲でソプラノ、アルト、テナー、バスと4つのパートを4人の男性がカエルの鳴き声にして歌った。でも、世代で言うならコーラスグループはサーカスで、おねーちゃんのほっそりしたそばかす顔がかわいらしかった。と言っても、歌謡曲には趣味がなかったので、アルバムを買ったのはマンハッタントランスファー。カセットにして車でよく聞いたもの。なんて話じゃないのはいつもの通り、厄介な
今日の出品レコード。マンハッタン・トランスファー/トワイライト・ゾーンManhattanTransferA面「トワイライト・ゾーン」a.TwilightZone~b.TwilightToneB面「ボディ・アンド・ソウル」BodyAndSoulA面は説明不要のミステリアスなイントロがゴキゲンなジャズ・ファンク・ナンバーB面はしっとりしたピアノ・トリオのバッキングのジャズ・バラードシングルマンハッタン・トランスファー試聴ト...-ヤフオク!★マンハ
もう好きすぎて👍🤩💨ホテル(ニューオオタニ)のディナーショーまで足を運んだマンハッタントランスファーの隠れた名曲"スパイスオブライフ"まるで夏の夕暮れ時の浜辺🌅の寄せては返す波のように心地よいm9のコードの響き、DiscoBeatを基本に各パートの楽器の音数を最小限に絞った主張あるバンドアンサンブルと疾走感溢れるオトナエレガントな楽曲アレンジ。繊細で情感溢れるヴォーカル、4人の息の合った重厚かつテンションノートをうまく絡めた(※特筆すべきは2度の音を敢えてトライアドにぶつけ醸
BillboardHot100最高30位年間チャート-お気に入り度(5点満点)チャラリラチャラリラ~♪♪というミステリアス?なサウンドが印象的な、マンハッタン・トランスファーの『TwilightZone』テレビ番組「トワイライト・ゾーン」の同名テーマ曲を、ジェイ・グレイドンのプロデュースでディスコ調にカバーした曲なんだそうですトワイライト・ゾーンというと、私はその昔・・・たまたまテレビで放送された時に見た「トワイライトゾーン/超次元の
今年も半分終わり早や7月!2年振りにこの曲から行ってみませう♫ユーライア・ヒープ!バンドの知名度を一躍世界的に押し広めた71年リリースの3作目からハイライト曲やが、プログレ仕様で何処かで聴いたことあるような哀愁のメロディ♫この映像は73年のライヴの模様やが、最初のは武道館?ワシは大阪厚生年金会館で観たが、翌年から東京に出ても、ライヴに行くのは殆どが帰省した時で、70年代、東京では武道館でアメリカと、リンダ・ロンシュタットの初来日公演に行ったのみ。後は専ら大学学園祭の無料ライヴやっ
他の方のブログを拝見していて、忘れていた素敵な曲を思いだしました〜♪日常でManhattanTransferを忘れていた、私です…最近感じる…?忘れていく記憶と…忘れない記憶…私の頭の中の記憶の選別の不思議…?🤣久びさにシャカタクも〜♪雨でどんよりした天気が続き…本日のリピートはこちらになりそうです〜♪
「TwilghtZone/TwilghtTone」はテレビドラマ「TwilghtZone」のテーマのリアレンジ版のディスコチューン。TOTOのメンバーが演奏しており、AORファンも飛びつく内容。
マンハッタン・トランスファーが1975年にリリースされたアルバム初期の代表作。ジャズやゴスペル、R&B、ドゥワップなどジャズの名曲を中心に様々なサウンドを彼らならではのアレンジで聴かせてくれるまさに彼らの音楽性の広さを感じさせてくれる1枚。寝る前にウィスキーを飲みながら聴きたい。参加ミュージシャンにはランディー・ブレッカー、ジョン・ファディス、アルトサックスでデビッド・サンボーンなども参加。人気ブログランキング
マンハッタントランスファーの音楽の幅の広さを感じることができる1枚。ジャズ、シャンソン、サンバ、ドゥーワップからロック調の曲まで様々なタイプの楽曲が収録されている。本作からは「TheBoyfromNewYorkCity」がビルボード7位のヒットを記録し、アルバムもBillboard200チャートの22位を記録して彼らのアルバムの中で最高位となった。スティーヴ・ガッドとエイブラハム・ラボリエルの強力なリズム隊がアルバム全体を支えている。ちょっとアルバムのデザインがイマイチというか・・
今日のバスタイムはマンハッタントランスファーです!もうベテランとか言えませんね。まさにレジェンドです。このアルバムは2022年9月のリリースで、ケルン放送管弦楽団のバックでいつもの歌声を聴かせてくれます。50年間、第一線でずっと歌い続けてるのですから素晴らしい!動画は長いです、90分以上あります。
今日の出品レコード。リッチー・コール/ハリウッド・マッドネスRichieColeWithEddieJefferson/HollywoodMadnessA1HoorayForHollywoodA2Hi-FlyA3TokyoRoseSingsTheHollywoodBluesA4Relaxin'AtCamarilloB1MalibuBreezeB2ILoveLucyB3Waitin'ForWaitsB4Hooray
大好きなマンハッタントランスファーのお話です。σ(^^)マンハッタントランスファーを好きな方ってたくさんいらっしゃると思いますが、私も大大大好きなJAZZボーカルグループです。初めて聴いたのが、親せきのおばさんの家で、アルバム『エクステンションズ』を聴かせてもらって、衝撃を受けましたね。(^^ゞアルバム『エクステンションズ』「このポップなアカ抜け具合は何なんだ!」って思いました。今まで聴いたことがないレベルのアカ抜け具合!ポップでテクノサウンドもあって、JAZZYなアルバムです。ジャ
目覚めの1枚は、マンハッタン・トランスファーのニューヨーク・エッセンス(原題:Pastiche)を聴く。原題はフランス語で仏語で「模倣作品」とか「模造画」という意味らしいが名曲佳曲から彼らが選曲し、アレンジされた曲が収録されている。特にA面の1曲目「FourBrothers」が素晴らしい。お洒落なアレンジと彼らならではのハーモニーが、癒してくれる。最近、某リユース・チェーン店のジャンクコーナーでレコ堀をしているとマンハッタン・トランスファーのレコードを見つけることが多く、ジャケットと盤の状
胃に負担なくいい心持ちにしてくれるのはビールよりマティーニいくつかベルモットを試してみて、やっと出会えたフランス産ベルモットのDOLIN。自分としてはボンペイにピッタリです。のんびりレコードを聴きながら定休日前の夜更かし。ふと考えるとコーヒーのブレンドとリキュールのカクテル似てるようで全然違います;コーヒーのブレンドにも黄金比率がないわけではないのですが同じ銘柄のコーヒー豆でも品種や土地によって全然味が違うし、焙煎度合いでも味が全然違います。カクテルはちゃんとしたレシピが
こんにちは...今夜9時から.....中央FM「北原照久のラジオデイズ」84.0北原が語る珠玉の言葉と懐かしいあの名曲で綴る30分。第285回目の再放送があります。今週はリスナーの方からのリクエスト「マンハッタン・トランスファー」特集です。北原の選曲、そして珠玉の言葉をアシスタントの新宮志歩さんとお送り致します。ぜひ再放送もお聴きください。番組への感想やリクエスト等もぜひお聞かせください。北原も志歩さんも楽しみにしています。*voice@fm840.jp◆下記UR
グループのHPによると、結成50周年だそうです。一度1969年に、現在とは違うメンバーで結成されていますが(1971年解散)、現在の4人組が、出発点になっているようですね。マンハッタン・トランスファーは、最初は、カバーばかりでしたが、しだいに、オリジナル曲も収録するようになりました。で、おもしろいのは、すべて、ソウルもしくはソウル・フレイバーあふれるものなのです。実は、リーダーのティム・ハウザーにしても、ジャズの知識も博学ですが、ドゥーワップも理解が深いのでした。なので、ジャズっぽ
PS:大変失礼いたしました。下書き保存のままで、放送前にお知らせが出来ず....4/22(土)の9時より、再放送がありますので、ぜひお聴き頂ければ嬉しいです。今夜10時から.....中央FM「北原照久のラジオデイズ」84.0北原が語る珠玉の言葉と懐かしいあの名曲で綴る30分。第285回目の放送があります。今週はリスナーの方からのリクエスト「マンハッタン・トランスファー」特集です。綺麗なハーモニーのジャズ....穏やかな夜になりそうですね。北原の選曲、そして珠玉の言
サントリーのブランデーのテレビCMでアメリカン・ポップが使用され、日本での人気が決定的になった1983年発売の名盤。1曲目のスパイス・オブ・ライフから彼ららしいコーラスを聴かせてくれる。この曲にはスティーヴィー・ワンダーがハーモニカで参加しており、心地よいサウンド。発売から40年経過しても色褪せないアルバムだ。残念ながら行くことはできなかったけど今月頭にはもビルボード・ライブ東京での結成50周年記念アルバムとファイナル・ワールド・ツアーが行われた。人気ブログランキング
ご訪問ありがとうございます❣️昨日は渋谷にあるJZブラットへ。東急ホテル『セルリアンタワー』内にあるゴージャスなジャズクラブです。女性5名によるジャズのコーラスグループ。そのうちのおひとりは、うちの生徒さんです80歳近くの方もいらっしゃるとお聞きしました。皆さん、プロシンガーのようおひとりおひとり、華やかなオーラがおありでした5人が登場した瞬間、パーッとステージが明るくなりましたコロナで公演がキャンセルになり、やっと念願の本番をむかえられたそうです。とてもパワフ
みなさん、こんにちは。3月23日発売のJAZZJAPANvol.152を紹介します。今号の注目記事は、■生誕100周年RememberingWesMontgomery宮之上貴昭,ウェス愛を語る+レコード・カタログ■スカンジナビアを魅了したジャズノルウェー民族博物館ライブラリーを公開■石川紅奈人の心を魅了し揺さぶる強い力,説得力■LondonBrewロンドン・ジャズ・シーンからマイルスへのオマージュ■現代オーディオで愉しむジャズ喫茶の音Vol.1ハード