ブログ記事90件
こんばんは^^10日間のイギリス滞在。後ろ髪を引かれながら...昨夜日本に戻ってきました。ジェットラグなのか、、、?!早朝に目が覚め夕方には激しく眠くなり...^^;お問合せなど、順次お返事させて頂いております。お返事が遅れております事、大変申し訳ございません。どうぞよろしくお願い致します。なお、今週末に行われる【レモングラスで作るリース&お正月飾りWS】。詳細を本日ご予約下さった皆さまにLINE、メールなどでお知らせさせて頂いております◎
イギリスはマンチェスター空港。元気よく「ありがとうバイバイ〜」と、言ったものの…チェックインカウンターは何処かしら?なんか、とっても分かりにくいこんななら中まで着いてきて貰ったら良かった頑張って聞いたけど見つけられず、また違う人に聞くという2人目の方は親切でちゃんと近くまで連れてくれた。ありがたいスタッフはお喋りばっかりしてる小さなカウンターのブリュッセルエアライン。無事に荷物も預けて、チケットもプリントアウトしてもらいさっさと中に。空港で記念に何か買おうと、お客様か
7日目イギリス🇬🇧全く何の興味もなかったヨーロッパ。でも、いつか一回位は行こうかな?とは思ってはいましたが今回は方位取りをしてみようで、ドンピシャのヨーロッパだったのです一言凄く素敵な所だったそして、なんか懐かしい感じがしたイギリス。ヨーロッパ好きの人の気持ちが分かったよ食べる物も美味しいし、景色は綺麗だし、全てが最高もっと長く居たかったけど出発最後の日は雲だね。カーテンが開けっぱなしで「丸見え」は謎のままだった…あちこちに素敵な教会などなど。絵本の世界です牛の看
2017年9月18日PM3時マンチェスター空港のarrowserviceで、滞在先へ移動。ArrowServiceは、空港専用のタクシーで各ターミナルに一つずつカウンターがある。事前に¥5,000円支払い、EF語学学校経由で手配していたので、ここでは支払いの必要なし。マンチェスター空港へのアクセスは、ホテルのシャトルバス、タクシー、が便利。バスや電車もあるけど、日本みたいに、エスカレーターも無いし、重いキャリーバッグを持っていることを考えると、高くても利用したほうが
こんにちは!アラサー女子のkoko(ココ)です。イギリスマンチェスターへ留学!日常の珍事件から、マンチェスターのお役立ち情報、オモシロ情報をupマンチェスター空港にて、入国審査を終え、荷物の引き取りへ階段を下りると、こじんまりとした引き取り所が。結構古く、レーンが2つしかない。大きさは、伊丹空港の1/3ぐらい。ガコーン、ガコーンと音をたてながらレーンが回る。そして自分の荷物が来るのを待つ。待つ。待つ。待つ…突然ビーとブザーの音。レーンが止
2017年9月18日イギリスマンチェスター空港へ到着関空からの直行便が無いので、エールフランス航空にてパリを経由。まる一日かかって、ようやく到着。イギリスは、観光でも半年間、VISAなしで入国できる今回は、半年未満の留学なので、もちろんVISAなし。でも、なんか言われたらどうしようと、ちょっとドキドキしながら入国審査へ。"Euro"or"NonEuro"「ユーロ圏」「その他」と列が区切られていて、ここでアジア人と、ユーロがきれいに分かれる。ユーロの列はどん
一昨日はヨークのにある、カッスルハワードへ。旦那のお母さんと旦那さんの三人で観光✨家から🚗車で1時間かからないぐらいの距離にある場所で、18世紀に建てられた貴族ハワード家の豪華な邸宅。イギリスにおける最も壮麗な私有建築らしいです✨🏰映画のロケ地としても使われたみたいで(何の映画かはちょっと忘れました😅)建物の中もゴージャス✨HALLOWEENのかぼちゃが飾られていました🎃ギフトショップの横に野菜も販売してましたが値段はちょっとお高めでした。。クジャクに朝食の残りのパンをあげる旦那のお母
おはようございます!いつもはパソコンでブログ書いてますが、今日はスマホでやってます。ただいまマンチェスター空港のゲートで搭乗を待っているところなんです。面倒なセキュリティチェックを終え、長いターミナルを歩き、家族にお土産も買ってやっと落ち着いて座れました!空港までは、タクシーで来ましたが運転手さんがとっても感じの良いジェントルマンでした!彼に日本へ行く事を伝えると、「ああ!日本は凄くビュ
長い長い1日目。ブリュッセル空港から最後の乗り換えの飛行機です。やっとこ搭乗するも、外は既に真っ暗。短いフライトなので窓際をチョイスしました。小さい飛行機の中アジア人は私だけ。周りにはブリュッセルエアラインばっかり停まってますね。本当に短いフライトなのですがこれで無事に目的地のマンチェスターに到着!と安心したのか爆睡してしまい目覚めたら到着してた外を見るとあらら雨やん結構激しいやん晴れ女やのにっ雨て…降りかけに反対側の席をパチリ私の隣二席は
最近、ヒースロー空港を使わずに、パリやフランクフルトからイギリスに入っていたけど、今回はヒースロー経由でマンチェスターへ。その乗り換え情報を忘れないように書いておきます!「羽田からヒースロー経由でマンチェスターへの乗り継ぎの覚書」今回、地方都市から羽田空港での乗り継ぎの時間がなんと1時間20分しか無かった😱旅行会社に手配をお願いしていたから、地方都市の出発時間とマンチェスターへの到着時間しか気にしてなかった。国内線から国際線への乗り継ぎはバスだから、よもやそんなぎりぎりの時間で組んでる
マンチェスター空港からブリュッセル航空でブリュッセル空港に到着。ややこしい10:50のフライトでしたが、10分前に搭乗開始。なので離陸は30分後となりました↑こちら行きのマンチェスターに向けて。歩いて行きタラップを上がります。(ハワイコナ空港を思い出します)行きは関空からの長いフライトで疲れ果て、これで到着するという安心感で寝てしまいましたが、今日は起きてるであろうと思ったけど、早朝に目覚めたからか?またまた寝てしまいあっと言う間に到着外はどんより….てか…雨やん
こんにちはネネット・伊藤です。⑩まで来てしまいました。7月21日帰国するMIMI先生たち3人とお別れをしてパリツアー終了。今日はイギリスへ渡ります。パリ市内から北方約85キロの場所にあるパリ・ボーヴェ・ティレ空港へ向かいました。(空港の写真を撮り忘れました。)ここは近年ヨーロッパを結ぶ格安航空会社が使用していて利用者も増えているそうです。初めて乗るRYANAIR(ライアンエアー)。何分遅れたか忘れましたが随分待たされました。お昼も過ぎてお腹が空いたので先ほ
今回のイギリス聖地ツアーは、今まで通ったことのない道を通るというミッションを遂行してみました。7月29日から8月4日までの1週間で、イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズ、そしてコーンウォール地方の入り口手前でもあるグラストンベリーまでを網羅する8の字を描く行程。訪れたサイトは欧州で一番大きいショッピングセンター・マンチェスタートラッフォードセンター(極度乾燥スーパードライ等)リヴァプールのアルバートドック北西イングランドのモーコンベの海岸湖水地
結局、マンチェスター、アムス、デュッセと廻って東京に着いた...ドアツードアで計約34時間。とにかく次のチェックインが何処で何処に行けば良いかとかの情報をゲットするのが面倒だったね〜途中で定年退職したご夫婦と一緒になった。マンチェスター空港で避難先のターミナル3は、人はわさわさ居るし、アナウンスは聞こえにくいし、ツアー参加じゃない老夫婦は結構大変だったようで...分かるよ〜私の周りもなぜか英語が苦手な人達が集まって来て、「何があったのとか何いってるの?」とか聞かれたわ。しかも、ヤッパリ、ス
マンチェスター空港ターミナル3閉鎖。全てのフライトがキャンセル。Asuspiciousbaghasbeenfound.BombSquadisbeingcalled....不審物発覚。爆発物取り扱い班の呼び出し..って言う事で未だマンチェスターから出発出来ず..アムスの東京行きフライト乗れない...とりあえず危ない目にはあってないけど、いつ東京着くかな...😓人で溢れる飛行場...T3からT1に避難中...
簡素なInnの夜で、ベッドの寝心地はどうかなぁと心配ではありましたが、なんのなんの朝までぐ~っすり。よっちゃんは朝ジョギングに。いつも通り、旅先でも欠かさない。エライッ!ジョギングから帰ってきて、色々見てきたことを話してもらうのも楽しい。今までも子供達に声かけられたとか、犬に追いかけられたとか、道に迷ったりとか、転んで大変だったりとか、色々ありまして。朝から20度もあり、汗だくではありましたが、無事帰ってきました山の向こうにお城の見える、坂ばっかりの町でした。さて。
今回は会場であるウインターガーデンのボールルームで撮った写真の一部をご紹介致します。まずは朝の練習風景。午前中はこちらで練習が出来ます。日によって両方できる日やボールルームだけ、ラテンだけの日があったりします。パンフレットに書いてあるので読んで確認致します。こんな感じ…と思って撮ってあったタイムテーブルを載せてみましたが、最終日のタイムテーブルなので残念ながらエキシビジョンのリハーサルしか載ってませんでした(。-_-。)そしてフロアサイドの様子出番待ちの選手達緊張感が伝わって来ま
明日の夜、いよいよ帰国♡直行便ではなく計17時間の長い旅だそうです。マンチェスター空港からブリュッセルに寄り、成田にも寄るそうです。元気に帰ってきてね♡٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
マンチェスター空港に到着して、空港ホテルで一泊。翌日レンタカーを借りて一路湖水地方へ。一番大きな町、ウィンダミアへ向かいます。日本と同じ交通ルールなので初めての海外運転でも安心。高速を通ってウィンダミアへ。すぐにホテルに駐車してチェックイン。日が暮れるまで湖水地方一つ目の町、ウィンダミア観光です。大きな木々がたくさんの街並みが、すごくきれい。日本では見られない風景に、歩いているだけで落ち着きます。坂道をく
2016年10月、年に一回の海外旅行。今回はイギリスの湖水地方に行ってきました。田舎道を車でドライブしながら、町を巡る旅行にしたいと思い、初めて海外道路をレンタカーで運転。かなり緊張したけど、とてもいい思い出になりました。今回はドバイ経由でマンチェスター空港だったため、ドバイでのトランジットを利用して、少しだけドバイ観光もしてきました。あまり長く滞在もできなかったので、有名なドバイモールとブルジュハリファへ。近代的なビルが並んでいます。それにしても暑い。
ボンが日本に住んでいた時の教え子のリーちゃんが、週末、我が家に遊びに来てくれました。彼女は、日本在住で、フライトアテンダントとして、世界各国飛び回ってて、今回は、2週間の休みが取れたので、ドイツの友達のところに行き、イギリスに来て、寒かったからカナリア諸島のスペインの島、ランサローテ島に行き、週末にイギリスに戻って来るから我が家に遊びに来たいと。ボンも日本出張から帰ったばかりで時差ボケ中だったんだけど、せっかくイギリスにいるし、2泊だけだったので、遊びに来てもらう事にしました。土曜の午
9月19日マンチェスターに到着しました。荷物を預けているので、一度入国します。入国審査すごく並んでいます。と、思ったらすいているレーンがあって、そちらを通ればそんなに待ち時間はありませんでした。入国カードを書いていなかったので、入国カードを書くように言われます。トランジットだと言ったら手続が面倒なのか、時間がかかりましたが48時間の入国のスタンプを押されました。新しいスタンプGETです。ちゃんと押してほしいページに押してもらえました。ターミナル移動をし
**************************もちろん、この流れに乗ることに決めた私だったが、今回の企画の全容を私より的確に把握しているような彼の行動には、圧倒されるようなエネルギーの流れを感じ始めていた。それにしても、急に車を停めると、アキラここで七カットを押さえておくようにとか言い出すのだった。カット数まで口を出されはじめた私は、心の中に抑えきれない反抗心を感じはじめていた。そんな私の単純な思考による感情の変化を感じ取ったリチャードは、私の視界を
*************************「とにかく、今はこの流れに乗るしかないようだな」私は、ベッドから起き上がりながら、思わずそうつぶやいてしまった。リチャードとの二人の朝食を食べ終えると早々にリチャードの愛車、真っ赤なフィアットのオープンカーに乗せられて館を後にすることになった」私にとって彼の車に乗るのは、実に冷や汗ものなのだ。というのも、ブレーキをかけるのがそんなに嫌なのかと思えるほどのスピード狂的な運転ぶりには、何度こ
**************************そして、しばらくの沈黙のあと「わかりましたリチャード」「あなたの提案に従います」「私自信、この取材旅行は、何か不思議なパワーが働いているように感じていた」「リチャード、あなたが私を引き寄せたのか、私があなたを引き寄せたのか分かりませんが、とにかく私は、その流れに従うことにします」私の言葉を聞いたリチャードは、開いていた右手を力強く握って「オーケー、アキラ、そうと決まったら、朝食が済んだら早速出
*************************天使誕生プロジェクトで光の領域に入ったあなたは自由自在に生きることができるのですなぜならこの二元相対の世界をはるかに超えた超越意識の中で生き始めたからなのですその領域にはあなたをしばりつけるエネルギーが何一つ存在しないのですすべての束縛のエネルギーから解き放たれた本当の自由はそこにあるのです*******************
**************************彼は、その手を両側に広げながら、両肩を少しすくめるようなジェスチャーで「アキラ朝早く起こしてすまなかった」「実は、アキラの今回の取材は一ヶ月の予定と聞いていたんだが、間違いないかな」私はリチャードの質問に、黙ってうなずいた。「ところで、これは提案だが、アキラの一ヶ月かかる取材の仕事を私が一週間で終わらせるようにしよう」「そのかわり、あとの三週間は、アキラの時間を私に使わせてほしいのだが、承諾してくれるか