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2021年9月18日(土)ユーリッヒのマルクト広場でアフリカンフェスティバルがありました。同僚のKに教えてもらって見に行きました。先ずは、いつもの様にVINUMでおいしいブランチを頂いてからおなか一杯でもデザートは必須ね(^^;)今日はチェリータルトダンス大好きなK♪ドイツ人は、とてもシャイですが、何人かステージ前でアフリカンミュージックに合わせてダンスしていました♪ステキな音楽をありがとう♪jülichユーリッヒ町は小さいですが、音楽フェステ
Goededag!久しぶりにベルギー生活のことでも書きますかね!今頃日本はまだまだ暑いことと存じますがベルギーはほんまに夏ありませんでしたねー8月でも震えながらシャワーしてましたわ🚿暖房器具つけようかなと思うくらいwダーリン曰くこんな寒い夏は初めて、とのこと⛄まあ、去年はハエで発狂しかけたし(森の近くに住んでます)、灼
2018年8月11日15日目恒例になってきた朝の散歩隊といってもブサダン&美妻だけだけど。ブリュージュ。別名「屋根のない美術館」と呼ばれる街。いや~うまいこというなぁ欧米人。でも騙されないのよ~。出発!こんな感じで廻りました。マルクト広場周辺はみんなで行くとして、朝は子供達があんま興味なさそうなところを。といっても目的無くブラブラ街並みを眺めに行ったんですけどね。でもこういう時間が贅沢だったりする。ペギン会修
ドイツヴュルツブグルグであるコロナのテストセンターではPCRのテストが受けれますが、そこのには検査方法が書かれていないので日本に帰る証明書としては使えませんが、この間なんとドイツヴュルツブルグ市内で日本のフォームに書いてもらえるところがあったのでご紹介いたします。それはマルクト広場にある薬局です。そこでPCRのテスト79ユーロを支払えばそこで受けることが可能です。もちろん時間はかかるのでぎりぎりにはならないでということでした。私が行く前になんと日本人の人もうけておられたようで日本のフォ
2021.07.10こんばんはと、こちらはこんにちは写真ありまくるから、じゃんじゃん行くで〜腹ごしらえした後は、ショッピングストリートがあるからそこを通る事に。でも、メール通り言うショッピングストリートの入り口なんか工事しとると、兄ちゃんマスクの意味なここ、ほんまにデカイし、なんて言うんやろ大阪で例えると御堂筋の心斎橋から難波までの道のりを歩行者天国にして、もっとオサレにした感じ。分からんかフランスのシャンゼリゼ通りを歩行者天国にして、もっと幅を狭めた感じやなどっちの例えも分
ヴュルツブルグにKNEIPPのお店がマルクト広場の前。マクドナルドの隣にできていました。日本でもおなじみのKNEIPPのお店です。お値段もやはりドイツで買う方が安い!びっくりするくらい。肌に良いものを使っていきたいですね。ここは陰性証明書がなくても入れるお店でした。DieKneippShopsimÜberblick|Kneipp
二つの塔が印象的な町庁舎。旧東ドイツ圏であったこの地域は、古風な感じで渋い。今時の異世界ラノベな感じでピンクな髪の毛な人物で描いてみる。アクリル画。後半そして完成です。おかしなところを修正して、陰影を強くして完成です。今回、前半からけっこう描きこんでます。用紙の白をいかしたカスレな感じで仕上げです。ちょっと変わった感じに仕上がりました。ヴェルニゲローデ(Wernigerode)は、ドイツのザクセン=アンハルト州ハルツ郡(ドイツ語版)にある都市。ハルツ山地の麓に所在。「木組みの
二つの塔が印象的な超庁舎。旧東ドイツ圏であったこの地域は、古風な感じで渋い。今時の異世界ラノベな感じで描いてみる。アクリル画。前半。ザクッと塗ります。次回の後半は、おかしなところの修正と、色合いを見直します。ヴェルニゲローデ(Wernigerode)は、ドイツのザクセン=アンハルト州ハルツ郡(ドイツ語版)にある都市。ハルツ山地の麓に所在。「木組みの家が並ぶ町の中で、特にマルクト広場に面した町庁舎はランドマークとなっている。2本の尖塔を持つ庁舎が最初に建築されたのは1492から149
コロリアージュ男子りんりんです。大人のスケッチ塗り絵ドイツ編ベルンカステル・クースの広場です。カラフルな建物に柔らかい光が射し込んでくる感じをイメージしました。ファーバーカステル・ポリクロモスで塗りましたが淡い色合いが何となくマッチしている感じがします。こちらもポチっとよろしくね。パラパラ動画。こちらが見本。
おはようございます。今日はゴルフ🏌️♀️夜まで雨降ってたからじゅくじゅくですね☔️天気予報は晴れなのに今は曇っててちょっと寒いかな?朝のヨーロッパ旅行過去日記です。ハイデルベルク市内観光の最初は、カール・テオドール橋に。とてもかわいい街並みですね🏡カール・テオドール橋がみえてきました。橋の入り口。遊園地みたい橋から見える景色です。先ほどのお城も見えます。大きいわ~~川の中に吸い込まれそうです2度目のツーショットこの猫の鎧はなに?側にはネズミもちゃんといるし。
千葉県松戸市トールペイント&クラフトサロン「オーチャードハウス」越川えり子ですご訪問ありがとうございますイースター直前の旅行記ですがイースターとは関係ないお話興味ない人、多いよね~~、きっと(>人<;)でも私には、観光だけではもったいなくて地元の人の日常を垣間見るのが好き普段顔のマルクトに出会った朝ある朝、ホテルの朝食を済ませて、広場に出たらこの日のマルクトは、日用品の市場何処をそうじするのに使うのでしょうね…(^◕.◕^
ブリュールからコブレンツへ€18.3(約2160円)もちろんいつも通り直接帰らない(笑)15時頃ボンで途中下車ボン駅周辺は工事中見どころの一つミュンスター教会も外壁直していたボンといえば1949年から1990年までドイツ連邦共和国(通称西ドイツ)の首都だったところそして偉大な音楽家ベートーヴェンの生まれたところミュンスター広場に立つベートーヴェン像マルクト広場ボン市庁舎ベートーヴェンの家観
ホテルを出て、マルクト広場にやって来ました。マルクト広場まで5分とかかりません。州庁舎左に少しだけ写っているのはヒストリウム。入場すれば、15世紀の黄金時代のブルージュにタイムスリップできます。鐘楼美しい建物が並ぶマルクト広場でひときわ目立っています。カリヨンの音色はヨーロッパでも、折り紙付きだそうです。高さは83mで、上ることもできます。州庁舎と鐘楼ブルージュのマルクト広場も本当に美しい広場です。あまりにも凄いので、マルクト広場とすぐ隣のブルグ広場を行ったり来たりしていま
昼食後にブリュッセルを出発し、バスはブルージュに到着しました。私もそうでしたが、ブルージュはツアー客の多くが一番楽しみにしていた街です。この日も一緒に朝食を食べた若者が、「今日が一番楽しみです!」😆と話していました。ホテルにチェックインして、すぐに観光に出かけます。美しい旧市街を歩きます。ワクワクしながら歩きます。😃どこを見ても絵になる街並みです。馬車が連なっています。一度は乗ってみたいなぁ。『聖母教会』です。塔の高さは122mあり、内部にはミケランジェロ作の『聖母子像』
ドイツのクリスマス・・・過去ブログ日本でのクリスマスは昨日で終わり話の続きでもう少し書かせてください我が家のノブに毎年ぶら下がるサンタさんですお友達が木で作って、ペイントした作品です。おっとこれは何屋さんかな?野菜を刻む道具売ってるんですねこれも何?ライト?あとで調べたら観光地のデザインが描かれているそうです靴下
今日はクリスマスコロナ増えてる~~気分重いですねでもそれぞれ楽しんでくださいなまだ私のブログは、ドイツのクリスマスを続いてUPシュトゥットガルトのクリスマスマーケットの最大の特徴は、各店が天使の人形や、トナカイ、サンタクロース等で小屋を飾り、トテモ凝っています。街が丸ごとクリスマス!との紹介あり世界最大のクリスマス市とか
マルクト広場です孫のAちゃんは何事にも慎重です・・・なかなか買いません私は衝動買・・・・・・・多し・・・今でもかな?マルクト広場の西に面する市区教会と、東に面するカトリック教会は、18世紀に計画的につくられたバロック様式の建造物。ルートヴィヒスブルクのクリスマスマーケットはバロック・クリスマスマーケットとも呼ばれます。夜はもっと賑やかでしょう
次のクリスマスマーケットまで約1時間30分走りましたバロック宮殿の傑昨ルートヴィヒスブルク宮殿このお城が集合場所・・ここから5分ほどに広場はぐれないように戻れるか心配ですね約2時間自由時間です私と孫の二人旅・・・もう海外は無理でしょうねこの街の「バロック・クリスマスマーケット」では170以上の屋台が。今年はどうなってるのでしょうか?心配で
いつもだったマルクト広場では普通に秋祭りと題して、色々お店がでているのですが、ただいまコロナのため、ぽつぽつとお店がでているだけです。。でもドイツはかぼちゃが色々並んでいるので秋を感じることが出来ます。
こんにちは!前回に引き続き、ベルギーに旅した経験をご紹介します。今回はブリュッセルから移動し、アントワープ、ブリュージュという都市についてお勧めスポットと共にご紹介します!「ベルギー旅行のオススメが知りたい」「どうやってヨーロッパを周ればいいか分からない」と思っている方はぜひご覧ください!・アントワープについてアントワープ(アントウェルペン)はベルギーの中で首都ブリュッセルに次ぐ、第2の都市と言われています。街全体がまるでアートかのように美しく、アントワープ中央駅は
社会人になって間もない頃、ドイツ🇩🇪を訪れました。その中でも、ハイデルベルクがとても気に入りました。古い歴史を感じさせる学生の街。そして、ハイデルベルク城。とても良かったです。ただ残念だったのが、滞在中ずっと雨で、霧に霞んでいたということです。☔️「天気のいい時に、もう一度来てみたい❗」その時、強く思いました。そして、再度ドイツ🇩🇪にやって来ることができました。ハイデルベルクに向かうバスの中では、確かに晴れていました。☀️ところが、ハイデルベルクに近づいてくると雲が厚くなり☁
2009.10.18(日)ブリュッセルから96kmの世界遺産の街ブルージュへ絵のように美しいと言うけれど正に風景画実物はもっともっと美しい…愛の湖ベギン会修道会へ美智子上皇后が独身時代ご成婚に悩みここを訪れたそうです静謐な空気が流れるここで心を落ち着かせ結論を出されたのでしょうか?運河巡りも体験おっちゃんが動画撮ってます下船して徒歩で聖血教会のあるブルク広場そしてマルクト広場へ聖血教会〜11cフランドル伯が十字軍に参加遠征先からキリストが磔になった際脇腹か
聖ヤコブ教会を出て、緩やかな下り坂を降りてきた。振り向くと強い陽射しが石畳を照らしている。集合時間まで、再度街中散策。これからの私の動線はこんな感じ↓水色の丸の部分が聖ヤコブ教会。少し中心地から外れた道も歩いた。街はずれの道は、人も少なくて、静かだった。特に特徴はないけど(だから写真がないのだが・・)、明るい土色、ベージュの壁に、チョコレート色の縁取りの家が並ぶ様子は、本当に中世に戻ったような感じがした。そして、マルクト広場に通じる「Herrngasse(ヘレンガッセ)通り
レーダ門から、マルクト広場に向かう。初めとは反対側のマルクス塔が出迎えてくれる。ピンクと黄色の壁の家は、「お菓子の家」って言われても信じそうな感じ。イチゴ味とバナナ味のチョコレートが壁。うん、美味しそう。「Look」チョコレートを思い出してしまう。知ってます?この塔をくぐると、マルクト広場だ。何度見ても、絵になる広場だ。この景色は、もう一度見たい。広場に出たついでに、市庁舎の塔に登ることにした。館内に入ると、観光客もまばらだった。入り口らしき場所があったけど、スタッフもいないし、
城壁は、とても涼しくて、快適に歩けた。時折、他の観光客とすれ違う。ここは、多分、見張り場所かな。この城壁の壁には、たくさんの文字が刻まれていた。私は、戦争で命を落とした兵士たちの名前かな?っと思っていた。念の為、後でガイドさんに聞くと、ローテンブルクが、第二次世界大戦で受けた被害から復興する時、世界中から寄付が集まった。その人たちの名前だという。↑上の写真の赤い丸の部分がそれ。「日本人の名前も、たくさんあったはずよ」っと彼女は言っていた。しかし、時すでに遅し。彼女にこのことを聞いたい
ランチも無事終了。身長差のあるご夫婦とは、レストランの前に、奥様がお迎えにきていたので、ここでお礼を言ってお別れした。自由時間の後、もう一度、「グロッケ」の前で集合する。ガイドさん曰く、集合後、全員で、バスに移動をする。バス停は、最初に降りた場所と違うと言っていた。了解。今度は間違えないぞ。これから、私はどうしよう。少しワインも入っているので、なんとなく怠い。本当は、渓谷に降りて、ドッペル橋とその周辺を見たいのだけど、陽射しも強いし、坂を下ったり、登ったりは避けたかった。ので、
ローテンブルクの城壁内は、ほぼ石畳だった。木組の家が目立つが、その他の建物もの街を明るい色彩の壁に塗られていて、街を彩っていた。もう一つ、ドイツに来たら見逃せないのが、お店の吊り看板。識字率の低かった時代に、すぐ何の店かわかるように作られている。ミルテンベルクでも、他のヨーロッパの国でも、吊り看板はたくさん見た。その中で、私が、一番印象的だったのは、仕立屋さんの看板だった。その吊り看板は、ズボンの形をした看板で、私でさえ、仕立屋さんだとわかった。お店の看板としては、代表例だっ
ローテンベルクらしい華やかな通りに出ると、少し自由行動になった。私は、「ここでかい?」っと思ったけど、確かにお店はたくさんあるな。私も、周りの人たちと一緒に、少し歩いた。そして、ふと見た道の奥に、空間が広がるのを見た。行ってみよう。道の両脇は、私の背より少し高い塀が立っていた。その塀を抜けると、真っ青な空と、濃い緑が目の前に広がる。これは、タウバー渓谷の眺め。街の景色ももちろんいいが、この眺めも素晴らしい。今、私は、赤い丸の「展望台」に立っている。中世犯罪博物館を通りす
仕掛け時計に、心を残しながらも、ツアーの定め。諦めて、大人しく、ツアー一行の最後尾に続いた。花があちらこちらに飾られている。昔は水飲み場だったのかな、この場所は。今は花が飾られていて、使われてないようだ。綺麗な花が生き生きとしている。ここを過ぎると、T路地になっている。その前の前には、大きな建物があった。「中世犯罪博物館」の建物だ。ガイドさん曰く、ドイツ唯一の中世の法律と刑罰に関する博物館で、ローテンブルクで一番の人気スポットだという。「なぜに、人気スポットなのだ。
マルクト広場を後にして、一行はまた別の場所に移動。ちょうど、路地の入り口に、お菓子屋さんを発見。何のお菓子だろうっと思っていたら、ガイドさんが、「これは、ドイツの銘菓『シュネーバル(Schneeball)』。美味しいですよ」っと説明してくれた。シュネーバル(Schneeball)とは、直訳すると「雪の玉」。確かに、白く砂糖をまぶしてある。これ、写真だと小さく思えるかもしれないけど、一つが、結構大きいのだ。スイーツ好きの私であるが、サイズがデザート向きでないので怯んでしまった。食べてません