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マルキン醤油の工場には、マルキン記念館と醤油やお土産物を販売する物品販売のショップがあります。ショップ内では、各種醤油の試食(試飲)ができるほか醤油や小豆島にゆかりのあるお土産物の販売もしています。今回購入したのはこちら。しょうゆせんべいとかき醤油。しょうゆせんべいの醤油はマルキン醤油を使っているとのこと。このしょうゆせんべい、試食はできなかったのですが家で食べてみると、非常に美味しい。小豆島内の他のお土産物屋さんや、ジャンボフェリーでも買えるのですがマルキンの
貝塚市内にある銭湯で一夜明かし、清児から水間鉄道に乗車。7時頃で、乗車率100〜120%というところでしょうか?貝塚に到着。グルメ杵屋さんのグループです。路線存続を訴えるポスターがありますが、朝ラッシュの混雑ぶりに一安心です。貝塚からは南海で浜寺公園まで乗車。昼間ダイヤでは設定のない当駅待避です。昼間ダイヤの停車位置より改札口から遠いので、急いでいる方々も少なからず居られました。「何で、あんな遠いとこ停まってんねんな?!」サザ
この前の日曜日、旦那さんが見たがっていた映画🎞ターミネーターニュー・フェイトを見に行きましたちょっとピント合ってないけど(笑)ターミネーターって続編があったけどこれはターミネーター2の続編ターミネーター2からの続編がなかった事になる….うぅん?って思っていたけど面白かったよく聞かないで、ペアセットを買ったら飲み物も大きいサイズで、ポップコーン🍿が小さいバケツくらいでっかくてビックリ最近よく映画を2人で見に来てるなぁ〜何ヶ月かしたらレンタルもあるし1年待てばテレビで見ら
朝5時過ぎに名残惜しむように温泉に入って、朝食を食べて、9時頃チェックアウトしました5日の引潮は10時50分らしく(旦那さん調べ)、約3時間ほど前から引き始めるからと早めに行きました(混雑を予想して)着くと、なんともう完全に道が出ていました~旦那さんと手を繋いで、エンジェルロードを歩きました写真は高台から撮りました(人が歩いてる所が、満潮になると海になるんです)その後は『迷路のまち歩き』に行ってブラブラ歩いてましたそこにギネスブックに認定された、世界一狭い海峡(土渕海峡
おはようございます小豆島に行ってきました。オリーブ園にある、オリーブ原木。日本最古のオリーブの木です。素敵だこの木を見られただけで小豆島に来た甲斐があったと思える✨原木は、まだまだ実をいっぱいつけていました台風の影響か、オリーブの実がたくさん落ちていました。木の実大好きな子どもたちは、もちろん・・・オリーブ集めに夢中!普段なかなか見ることも触ることもないオリーブ。たくさん集められて、大満足の木の実マニアたち(笑)そして、芝生の上に並べて遊ぶ👧「ねぇ、待ってよー」オリー
今回ご紹介するのはこちら小豆島ですまず足を運んだのは、マルキン醤油記念館車を降りた瞬間から、ふんわり醤油の香りが漂います日本人に生まれてよかった〜マルキン醤油の深い歴史を拝見でき、これまでたくさんの苦労あっての醤油なんだな〜と感慨深かったですそして、感動的に美味しかったのが醤油ソフトこれまでも各地で醤油ソフト食べてきましたが、一番味が濃厚で風味が豊かでした続いて足を運んだのは、オリーブ公園オリーブは今でこそ日常に当たり前のようにキッチンに置かれていますが、何年も前にオリー
小豆島と言えば、私達より上の世代は、素麺や映画「二十四の瞳」ですが、若い人達にはオリーブの島としての方が有名かもしれません。私達はエンジェルロード→オリーブ公園→二十四の瞳映画村と回って、最後に小豆島のもう一つの観光スポット「マルキンしょう油」という醸造所へ行ってみました。一番の目的、しょう油ソフトクリームを食べるために。映画村から土庄港へ向かう途中にあるマルキンしょう油、翌日「オリーブマラソン」というハーフマラソン大会があるせいか、バスはギュウギュウ詰めです。途中からもエントリーの時に
夜行フェリー1時発7時頃着予定、計算したら6時間眠れるみたいだけど、椅子だし電気はしっかり付いてるしロビーで騒いでるし、寝れん!5時には窓開けに来るし寝れん!そんな状況でラン友さんがレンタカーで小豆島観光に連れてってくれました。朝ご飯はフェリー名物の島うどん旨しエンゼルロード引き潮?の時に出来る道を恋人とあの島まで歩くといいらしいので私は諭吉さんと縁ができるように諭吉を持って歩きます。店がないので、海を眺めてサイダーを飲むマツコも唸った旨さ?迷路のような町土
ここは岡山…四国山陰への玄関です。ここからバスに乗り…新岡山港…☀️このフェリーに乗ります☀️70分の船旅…☀️気持ちいいな…☀️足湯がある…到着しました☀️ここから更にバスに乗り50分ほど…受付会場到着…ローカル気分最高潮…☀️参加品受取…終了…?次のバスまで1時間…😆このゆったりしてるところがいいな…港近くのホテルにチェックイン…参加品確認…多いな…明日は弁当も出るらしい…凄!おもてなし最高潮!とくにやる事もないので…恋人達のメッカ?エンジェルロードへ…
近くの佃煮屋さんでお土産を購入し、マルキン醤油さんを見学させていただきました。醤油の匂いが良いですよね。
小豆島キャンプ最終日。夕方のフェリーの時間まで観光。1日目にいけなかったお醤油やさんへ。マルキン醤油金両醤油壁画のわんちゃんがすっごいイヤイヤしてる(o⌒∇⌒o)寒霞渓へ。展望台から瓦投げで幸運祈願。瓦を投げて、写真真ん中下あたりのわっかをとおれば願いが叶うらしい。ランチを食べて、予約より一本早めのフェリーで、帰ることにする。小豆島、楽しかった🎵
小豆島の2日目はマルキン醤油記念館駐車場を歩いているとお醤油の香ばしいかおりこういうの好きですお隣にはお土産ショップもあってお土産買いました醤油ロールカステラ思っていたより美味しいしかし醤油ソフト食べたかったな笑
おはようございます昨日はすごい雨でしたね4月29日(月)は小豆島に行ってきました神戸港から小豆島まではフェリーですワンコはゲージに入っていればおっけーです3時間過少しで小豆島の坂手港に到着船の中ではワンコたちもゲージでくつろいでいましたあメンバーはいつも通り実家の家族とエクリュさん家5人とワン2船ではいろいろ食べてました明石海峡大橋もくぐりましたフェリーの屋上曇り空ですすこし残念小豆島に到着後まずはランチ森国酒造ですワンコおっけーランチ
何にもしない休日、私は全然いいんだけど、夫が明日は何する?と聞いてくるのがめちゃくちゃ面倒くさい・・・・今日は夫、実家にタケノコ掘りに行ってるので平和ですが私の仕事はシフト制で夫と休みが合うのは月に2~3日ぐらいなのでこれだけ毎日一緒って疲れちゃう。夫が定年退職しても私は働いた方が良いかも。。。ちなみに、我が夫は8歳年上なのです☆さて~小豆島旅行記のつづき二十四の瞳映画村の駐車場の向かいに
小豆島はお醤油工場が多数あります。小さい島に6箇所かな?関東では慣れ親しんだ味なのかな?そんなお醤油工場2箇所を見学してきました。一つはカフェも併設していてお餅を焼いて種類の異なる醤油を刷毛で塗って食べる粋な計らい。お醤油の味を再認識して美味しいね。この大きな桶で材料をかき混ぜるんだって。マルキン醤油屋さんとヤマロク醤油屋を見学しました。しっかり、醪購入して料理に使おう!
本日定休日✨小豆島「オリーブ公園」で、魔女の宅急便ごっこをしてきましたなんもかんも可愛い🌸インスタ映えスポットでした😊❣️25年前に建てられた「小豆島大観音」さま手の上に、、、、大き過ぎました😳観音様の中にも入りました🙋♀️高いー💦💦お昼は「こまめ食堂」で定食を頂き🍽おやつは「マルキン醤油」ソフトクリームを頂きました🍦近くの観光スポット「二十四の瞳」映画村では、なりきり撮影会し放題天気も良くなって、絶景スポットでした夕暮れは願いが叶う「エンジェルロード」へ👼夕日がとって
ソニーズマーケットプレイス大内長野店です。〜昭和レトロの前掛けバッグ〜「5inch展」2日目です。マルキン醤油、言い切っちゃってます❗️
前回の続きとなります。小豆島deキャンプ①【移動編】小豆島deキャンプ②【観光編①】小豆島deキャンプ③【観光編②】小豆島deキャンプ④【キャンプ場】小豆島deキャンプ⑤【2日目】小豆島deキャンプ⑥【2日目観光編③】寒霞渓を後に、次の目的地は「醤油」ですね。そうマルキン醤油そして、醤油ソフトミルクと醤油が麻座rと、コーヒーのような?味わい。とっても美味しかったです。
むっちゃんのセミナーが終わった3日目朝、高松からフェリーに乗り、小豆島へ行きましたフェリーから見える朝日は最高です~小豆島に到着してオリーブ園へ・・・可愛らしい風車そして、お揃いオリーブ色の可愛い智ちゃんとむっちゃんオリーブは朝日を浴びてキラキラ鈴なりになっていましたレトロなポストもなぜかオリーブ色このオリーブ園は、魔女の宅急便のロケがあったとかでほうきの貸し出しがありました。何故っ・・・?これにまたがってジャンプして飛ん
にほんブログ村小豆島へ行ってきた。私は高松市在住なのでフェリーで1時間で行ける手軽な観光地だ。http://shodoshima.or.jp/小豆島ナビなるサイトもある。はっきり言ってなめていた。何を?小豆島を。です。そもそも行こうとなったきっかけはかみさんの「魔女宅ごっこがしたい」という意味不明な一言からだった。基本的に彼女は宅女なので家から出ない。不定期の仕事は別にして、普段は週に2度ほどの買い物だけ。そんな彼女がどこかに行きたいというのはかなりレアで珍しい。
2日目は父が案内してくれました。讃岐百選にも選ばれている景勝地双子浦車で高台へあがると、富岡八幡宮が。こんなに絶景なのに、観光客はあまり来ない穴場だそうです。手前がエンジェルロード、右奥の平らな島は高松の屋島です。次は、今や小豆島一の観光地になった、エンジェルロード〜天使の散歩道〜一日に2度の干潮時に、道が出現します。3つの島が繋がるの。歩いて渡れますよ。大切な人と手を繋いで歩くと、天使が降りてきて願いが叶うと言われています。2つ目の中与島この先は小与島、一番大きい
10月1日はピンクリボンキャンペーンでした。全国でいろんなところがピンク色に染まりました。神戸では、ポートタワーこれは、古い写真です。明石大橋です。古い写真です。ゆうべ写真撮りに行ったんやけど、この写真のがよかった。でもせっかくなんで載せとこう。大蔵海岸から舞子公園から。六角堂を入れてみた。ヒガンバナヒガンバナ科花言葉🌱悲しき思い出別名🌱曼珠沙華(マンジュシャゲ
今年のゴールデンウイークは四国の愛媛・香川方面へ。...............【その10】(5月2日)二十四の瞳映画村を後にして、道すがらソフトクリーム食べ歩き。(前回→★★★)..........二十四の瞳映画村を後に10分ほど、タケサン記念館、「一徳庵」へ。...............ここが佃煮発祥の地だそうです。...............店内には佃煮がズラリ。...............ここで「もろみソフト」(右)と「みたらし醤油ソフト」(左)。
旅行3日目は初の朝ランランというよりはジョグ&ウォーク宿を出てまずは午前中おそうめん作りの体験をやってるところに問い合わせましたが予約いっぱいとのこと食べるだけなら大丈夫そうとのことなので11時過ぎに向かいましたなかぶ庵サインがた〜くさんありました初めて生のおそうめんを食べました讃岐うどんをそうめんにしたような感じでとっても美味しかった次に向かったのは>森國酒造さんこちらはワンコOKと言ってくださったのでワンコも連れてきました夫が試飲し娘がかき氷を食べてる間もお水
aloha~☆昨日からの続きですホテルをチェックアウトしてオリーブ園に行きました車を走らせているとオリーブの木をあちこちで見かけます。オリーブの木々を眺めながらお散歩母ちゃんは知らんねんけどちこっと顔出し「ひょっこりはん」流行ってるねんて父ちゃんが言いまぢたチコちゃんも木の間から「ひょっこりはん」なかなか可愛いなぁオリーブの花が終わって実がなりかけていましたピンピンボケボケ大きな風車はっけーーんチコちゃんと風車チコちゃん小さくてわか
前回の続きだワン又またお付き合い下さいねぇエンジェルロードを後にして次の目的地は・・・【小豆島オリーブ園】5月下旬~6月上旬オリーブの花の開花時期楽しみにしてたのに・・・やっと見つけたと思いきや残念でしたーーーーそして・・・ポスターの写真お借りしましたはい私も・・・飛びます飛びますよーー誰でもキキになれる魔法のほうき飛びましたよーーー(笑)ほうきで遊んだ後は・・・次の目的地へ~
ご訪問ありがとうございます!小豆島はいいところです・・・お食事がおいしい!オリーブ(長寿の秘訣はおリブと言われています)醤油そうめん等が有名ですが、食事にとっては大切な物ばかり・・・始めていただきました生そうめん・・・弾力があってもちもちしています!真里のたたずまいは古民家風懐かしいガラス障子有名なマルキン醤油の塀に沿って歩いて行ったところに島宿真里がありました船に揺られてたどり着いた潮風を感じる島のあちらこちらで・・・
今年で7年連続参加目標は楽しく完走~そしていっぱい食べる!今年も前日からお腹いっぱい食べてマラソンに支障きたすほど、、、こまめ食堂のお弁当@寒霞渓minoriジェラート酒粕ジェラートと白ごまパンナコッタイタリアンフリュウさんで夕飯2日目ヴァアンキャトルウさんの自家製焼き立てパンの朝食マラソン後の食べ放題そうめーんマルキン醤油のしょうゆソフトを樽にはまって食べるの図カフェ野の花さんコーヒ
グランデ!久々の小豆島。記憶が曖昧ですが、、、。どのフェリーか色々と悩んだ挙句、この日で一番都合いいのがジャンボフェリーさんでした。ひたすらデカイ。大型トラックやコンテナなども積んでます。てな事で夜中の神戸港からいざ出航。あ、五階建てでしたが四階にはゲームコーナーまでありました。少し仮眠しまして、、朝。気持ちよかです。その後到着の小豆島。とりあえず先に西の方へ。その帰りに憶えていたのはテレビにも出てたマルキン醤油さんの醤油ソフト。はい。普通に美味いですよ!工場は見学も可能です。
二十四の瞳映画村から醤油蔵巡りへと参りますが、映画村の前にマルキン醤油だけは寄っておりましたのでそれもまとめて載せておきます。【マルキン醤油記念館】この辺りには醤油蔵がたくさんありましたが土日祝が休みだったりするので自ずと候補が絞れました。ほぼ開店時間に到着。醤油カステラ、もちろん醤油その物も販売中で、醤油の試飲も出来ました。醤油ソフト購入。(うん醤油味だね)記念撮影スポットらしいのですが、思わせぶりな所に栓がございます、、では記念館へ。「写真はいいけど、ソフトはダメよ」蔵