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来シーズンの野菜作りに向けて、使用した種の整理や配置計画を考えました。2023.12.09撮影以前に比べて栽培する野菜の種類や品種の数は、少なくなっています。しかし、逆に栽培する回数が増加しています。当初の計画とズレてくると、連作障害の問題をどうしても避けて通れません。今年も猛暑の影響があったとは言え、病害虫の被害に悩まされました。今以上に輪作だけでなく、休ませることも意識しないといけないと改めて思いました。写真のように、菜園を4ブロックに分けてナス科とマメ科については、4年のローテ
やはり、、スマホのグーグルカメラ検索は役に立つかも~~~1枚目と2枚目はアカシア属で、、3枚目と4枚目の画像植物は、、タチバナモドキと出たま、、いつもの事ですけれど、、この木何の木気になる木ワタクシに花や木のブログを書くのは無理なもので、、これはワタクシの守備範疇にはありませんこんな小さな花が咲いていた食べられる実かいや、、鳥もつついていないよう
クロヨナオイルご存知ですか?奄美大島の精油です🌲まだ本格的に流通してないとの事でかなり希少な和精油です。森林の中に居る様な穏やかな香りです🥰奄美大島出身の方が始めた精油でご存知の方も少ないと言ってらっしゃいました🌲マメ科の常緑高木クロヨナの種子から抽出されるオイルで高い保湿力と抗酸化作用が有り、抗菌、抗炎症、抗真菌作用に優れスキンケアやヘヤケアに使用されるそうです✨オイルジャパンで出会った素敵な香りでした。ご興味の方は是非、お問い合わせ下さいね🙋問い合わせ
庭の狭いスペースです。ここは毎年玉ねぎとサツマイモを交互に植えているところで、玉ねぎを10日ほど前に植えました。色目や容姿はこっちの方がいいですね。畑との違いは土質くらいしか思いつきません。畑大です。使った16連ポットの片づけをしています。これは9号ポットに比べて効率よく苗を育てるには良いですが、材質が弱いのでこんなふうに何度か使っていると割れてしまいます。もう少し頑丈な、玉ねぎのタネを撒いたものよりは数が少ない方が良いかも知れない。これは旧オクララインで今は玉ねぎが植わっているとこ
皆さまこんばんは。今宵は満月、冬空に輝いています。11月の満月を「ビーバームーン」と言うそうです。知りませんでした。私が最近知ったことついでで、二つ紹介です。一つは、春に艶やかな花を咲かせる、「藤の花」ですが、花が終わった後、鞘のついた実を付けることを知りました。藤の花はマメ科なので、納得です。二つ目は、節分の時に鰯の頭を刺す、ギザギザ葉の「柊(ひいらぎ)」です。こちらの花は白く、優しい香りがすることが驚きでした。先日、道を歩いている時に優しい香りに誘われて、よ
家庭菜園の種類を見るといろいろ名前があり、中には日本語なのか外国語なのかわからなそうな名前があります。エンドウ豆の場合下記外部リンクからすれば和名になるのでしょう!そしてさらにわかることは中国から伝わってきたのですが、中国へは昔のえんという国から中国に伝わったようですね。せんじ詰めればエンは昔の国の名前なのですね。エンの国の豆なのですね!なおアルバムや映像等は【家庭菜園【エンドウ豆】って和名?洋名?ドッチ?】を参照願います。大崎バックグランドメニュー歴史
さすがこの時期になりますと朝夕は寒さを感じる季節ですが、やはり家庭菜園も主要作業は徐々に少なくなってきます。今回は豆類のキヌサヤ(絹さや)エンドウの種を11月の始めに蒔きました。収穫予想は自然の5月半ば頃としています。私の場合種蒔きの前に前作が終了した直後ですのでもとひは入れず石灰のばらまきだけで種を植え付けます。厳しい寒さの後の発芽がすめば概ね大丈夫とみていますが・・・・・・なおアルバムや映像等は【家庭菜園キヌサヤエンドウ(マメ科)23年11月4日種蒔きしました】を参照願います。大
さすがこの時期になりますと朝夕は寒さを感じる季節ですが、やはり家庭菜園も主要作業は徐々に少なくなってきます。今回は豆類でスナップエンドウの種を11月の始めに蒔きました。収穫予想は来年の5月半ば頃としています。私の場合種蒔きの前に前作が終了した直後ですのでもとひは入れず石灰のばらまきだけで種を植え付けます。厳しい寒さの後の発芽がすめば概ね大丈夫とみていますが・・・・・・なおアルバムや映像等は【家庭菜園スナップエンドウ(マメ科)23年11月4日種蒔きしました】を参照願います。大崎バック
気が付けば、ハギが咲いていた…⁉皆さんは、春にも秋にも季節を代表する”七草”があることは知っている人は多いと思います。でも、秋の七草を言えますか。春の七草の方が有名なので、全部言える人も多いと思います。復習すると、春の七草は「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ」になります。ちょっと聞いたことないなと思う人もいると思いますが、これは少し古い呼び方だからかもしれません。ナズナはぺんぺん草、スズナはカブ、スズシロは大根と言えば、「あ~それなら分かる」という人も
ある時Voltanicaは思いました。求愛行動💓ってオス♂ばっかじゃね?自然界の求愛行動を見ていると、基本的にオスがアピールしてメスが合否判定をする。というのがよく見られます。逆にメスがオスに求愛行動をすることのほうが稀ですし、生物ヲタではない自分にはメスが求愛をする生物を知りません。自然界の求愛行動はいくつかあって、見た目やダンス、貢物などが求愛行動に当てはまるようです。さて。人間に置き換えてみます。自然界という視点から見たとき。男性からアプローチすることのほうがお
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇「なあなあ。おまえの母ちゃん、美人だよなあ」「そういうおまえの母ちゃんこそ、いけてるじゃん」「俺たちの母ちゃん、そろって美魔女なんだよなー。それなのに」「うう、どうして子供の俺らはマメなんだろう」かあちゃん(オジギソウの花)こども(オジギソウの莢果)かあちゃん(クズの花)こども(クズの莢果)かあちゃん(アレチヌスビトハギの花)こども(アレチヌスビトハギの莢果)そらそうさあんたら豆一族だからいずれも馴染
マメ科の植物。ヒカマというのは原産地のメキシコの言葉(jicama)から来ているそう。ミャンマー名では(セインザーウー)インドネシアではバンクア(bengkuang)、英語ではヤムビーン、ベトナム語ではクーサン(Củsắn)というのがあちこち拾い読みした情報です。大久保新大久保界隈で見かけたヒカマ。ベトナム人からベトナムではクズイモを食べるときかされた時ついでに写真も見せてもらった記憶。ほくほくの芋かと思ってました。とても巨大に育つこともあるようですが、大きすぎると調理が大変
サイカチ(皀莢)皀角坂サイカチ(皀莢)皀角坂についてです。前回のブログ記事では、皀角坂を紹介しました。町名由来板(神田三崎町一丁目)皀角坂(さいかちざか)アメーバブログ記事より町名由来板(神田三崎町一丁目)皀角坂(さいかちざか)アメーバブログ記事『町名由来板(神田三崎町一丁目)皀角坂(さいかちざか)』町名由来板(神田三崎町一丁目)皀角坂(さいかちざか)町名由来板(神田三崎町一丁目)皀角坂(さいかちざか)についてです。こちらが、千代田区町名由来板(神田三崎…amebl
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。千葉の知人から、生の落花生をいただきました。生の落花生は初めて!“おおまさり”というとっても大きな品種です生の落花生が手に入るのは、収穫時期である9~11月頃まさに今が旬!!落花生って、ナッツのイメージだったけど、マメ科の植物なんですね生の状態で薄皮を剝いたところ滑らかな象牙色の肌が美しい!そのまま1粒食べてみると…コリコリと青臭くて、なるほど野菜なんだと納得30分ほど塩ゆでにしたところ…コリコリ、ホク
スナックエンドウ用の畝作りをします場所はこちら空芯菜と鷹の爪を育てていましたこちらもマメ科なので有機石灰だけをまいてほぐしましたマルチを張って完成!!スナックエンドウは真ん中1列に種まきしますが両脇がもったいないのでほうれん草と小松菜を種まきしますいつもブログを参考にさせていただいているどんべえさんの技を昨年に続き真似っこしてみようと思いますこんな感じで両脇に先行種まきしました育苗は苦手なので直播でガンバリマス!
早くも10月が終ろうとしています。畑ではアブラナ科野菜が育っていますが、この先マメ科の種蒔きとタマネギの植え付けに掛かります。そのための準備が何とか終りました。マメ科はポット蒔きでスナップ、キヌサヤ各12ポット、ソラマメは40ポット用意しました。これから種蒔きをします。右端の畝はタマネギ用、その左2畝はソラマメ用です。タマネギは苗を予約しているので入荷次第植え付けます。右の畝には赤タマネギを植え付けます。
そろそろそら豆の種まきをする時期ですねマメ科なので残肥で育ててみようと思います場所はこちら左は長ネギ、右はナスを育てていたところです有機石灰をまいて軽くほぐして畝立てしました。畝の幅はあまりいらないので細目に作ったら3列できました全てそら豆にするか真ん中をえん麦にするか・・・少し考えてみます
草むらでくるくる巻き付いて隠れるようにヤブマメ(藪豆)が咲いていました♪学名Amphicarpaeaedgeworthiiマメ科のツル性植物Havealovelyday(#^^#)#明石公園
秋も深まる頃。ヤブのあいだを点々と咲くブルーと白のツートンの小さな花を見つければそれはヤブマメでしょう。マメ科だけに、旺盛なツルでヤブの中からあちこちから顔を出して見る者を驚かせます。不思議な植物です。こうして花をつけ、実になるのは普通ですが、根のほうにも、つまり地下にも花をつけて実が出来ます。むろん地中の花は咲かずに自家受粉でそのまま実を結びます。咲かない花なので閉鎖花と呼びます。それは同じマメ科の落花生を思い出します。落花生は地上の花が地中に潜
公園など歩いていると元気よくチラチラと飛ぶウラギンシジミをよく見かけるようになりましたネ!遠目でも翅裏の白が目立ちます。翅の表の色で♂・♀の区別可能こちらは♀です。道端のハギに御執心と思ったら産卵する場所を探していたようです。葛だけでなくハギもマメ科ですね(^_-)-☆しばらくするとここでもあの芋虫さんをみられるのかな?産卵しては時々休んでいました。撮影は9月25日です。
みなさんこんにちは神代植物公園にある山野草園の一番東側で咲いていた「タヌキマメ(狸豆)」インドなどの熱帯アジア原産のマメ科の一年草日本では、本州、四国、九州の野原や土手などに自生します名前の由来は、蕾や実が褐色の長毛で覆われていることをタヌキに例えたもの草丈は20~70m。葉は披針形で、互生開花時期は8月~9月茎先にいくつもの蕾をつけて1~数輪ずつ、下から順に開花します花は蝶型で径1cmほど、花色は濁りのない青紫色花後に萼が生長して大き
今日もご覧いただきありがとうございますお友だちから大きな金木犀の木の写真が送られてきました花が咲き始めていますね私も秋を探しに歩いて来よう。。。と散歩に出ましたが家とスーパーの往復じゃなかなか秋は見つからなかったわ道端の小さな花花はマメ科みたいです・・・萩かな~名前を検索してみると「コマツナギ」だって駒繋ぎと書くそうです根っこがすごく丈夫で駒(馬)をつないでおけるほどだからこの名前よく見るとなかなか器量よしじゃないですかこれは
この記事は家族で共有してください。父は母に。母は父に。父は子に。子は父に。花とは何か花とは植物の子孫をつくる器官である。きれいだとは限らないのだ。いろいろある。と、流石にべーみなの旦那役をやれる世界一羨ましい男、神木隆之介しね牧野富太郎氏ではないのでここまですべての鑑別(区別、分類)は無理。雨ってゅうのゎ。。9割以上が水分。。。そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。そぅ。。これゎもぅ。。。雨=きゅうりってゅうコト。。。空から降る一億のきゅうり。。。もぅマヂ無理。
オジロアシナガゾウムシが引っ越しをしました。こんにちは、よっこん日記のよっこんです。オジロアシナガゾウムシ(ゾウムシ科)パンダ柄のかわいいゾウムシです。真冬を除いて、4月~11月まで普通にみられるゾウムシ科の昆虫で、特にめずらしくもないのですが。アレチヌスビトハギ(マメ科)にくっついていたのです。いつもは、下写真のように、クズ(マメ科)の茎についていることが多いのですが。上写真のように、クズが枯れ始めているところがあるため、同じマメ科のアレ
隣町のJAのグリーンセンターで購入した、マメ科Fabaceaeハギ属Lespedezaに属する、ミヤギノハギ(宮城野萩)の園芸品種、「江戸絞り」の花が、咲いています。「江戸絞り」は、白地に紫赤絞りの花です。江戸絞り(エドシボリ)の親とされ、秋の七草と言われるミヤギノハギも、自生地が無く、出生不明の園芸
毎月開催させて頂いてます大阪鶴見区にあるcafe-cafeばらんす食堂さまでの薬膳講座美味しい薬膳ランチ付き薬膳知らない方にもオススメ講座『スーパーは薬膳素材の宝箱や〜』食材の効能をグループごとに学ぶ勉強会です今月のテーマは【マメ科】豆は日本人の体質には欠かせない食材マメ科はホントに幅広く資料を作りながら若干の後悔を覚えました💦(笑)食材の豆だけでなく加工品、調味料など様々な分野に広がる豆たちそして生薬の中でもマメ科が溢れどこまで拾えば良いんだろうか・・・と
ご意見を賜りたく存じます10/9ブロ友さんから「セスバニア」かも知れないとコメントありました。緑肥に使われる根粒菌をもつマメ科の植物セスバニア、こちらの方が正解かもしれません。もう一人別のブロ友さんでカワラケツメイを記事アップされておられる一秋さんからも「カワラケツメイではない」と、教えていただきました。以下赤字は訂正後の文章です。花の写真に興味を持ちだした初期の写真で、名前を同定するための情報が十分ではありません。今から写真を追加で撮って、情報を集めるというのもできません。
JAのグリーンセンターで購入した、マメ科Fabaceaeハギ属Lespedezaに属する、ミヤギノハギ(宮城野萩)の園芸品種、ムサシノハギ(武蔵野萩)の花が、延々と咲いています。ムサシノハギは、白地に紫赤絞りの大輪花です。ムサシノハギの素性については、色々な説があるようで、ミヤギノハギの紅紫と白花の交配種説があり、
山萩(ヤマハギ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!原産地:日本、朝鮮半島、中国科/属:マメ科ハギ属開花期:7月〜9月わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国に分布しています。山地の草地や林縁にふつうに生え、高さは1~2メートルになります。byGoogle
四季彩の丘で見頃になっていました。今朝5日四葉萩(マメ科)萩の仲間ではなくソラマメ属花はパープルカラーとブルーカラーの混合マツムラソウの松村先生が命名近くにパープルカラー?のツユクサが今朝四季彩の丘で見頃になっていたヨツバハギでした