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先日の山野草見学ではサツマイナモリの可憐な白い花に感動したのだが群生の中にマムシグサが点在していたそれが気掛かりになっていた⤵コブラの頭みたいでやや怖い😨😅友人の生物学の研究者によるとサトイモ科テンナンショウ属の植物で他にもウラシマソウというマムシグサに似た植物がある…と😅しかも花は葉よりも下につき付属体が釣り糸のように長く伸びて面白い形をしている…とのこと見に行くしかないよね~😆てなわけで行って来ました😃某神社の参道脇に点在していましたどれどれ拝見させて
花友が連絡をくれました。「シロバナネコノメソウが満開ですよ。」斜面が白くなっていました。満開を過ぎようとしていました。でも、まだ赤い葯が残っているのもありました。一角に、ヤマネコノメソウが咲いていました。雄しべが8個、茎葉が互生です。こちらは種ができはじめているヨツシベヤマネコノメソウ。雄しべが4個、(中には5個や2個のものもあった。)茎葉が互生です。ヨツシベヤマネコノメソウなん
本日の北九州の天気は晴れで朝昼の気温は13/19℃と5月の陽気です。風は北西で2~3m/sと弱い予報でした。春の陽気に浮かれ里山をうろつきました。登山口の外気温は16℃もありました。河内ダム湖の周辺のソメイヨシノは満開を過ぎ散り始めていた。山道の脇にはマムシグサが咲いていた。ヤマガラを多く見掛けた。シャガも咲き始めました。コゲラに出会う。完全逆光です。この山で一番人気の”白寿
実家の山の、荒れた竹藪4/11年振りに竹藪まで行ってみたら、荒れ放題、筍掘りどころじゃありません。藪の中に入る事も出来ない状態でした。竹藪脇で見つけたムサシアブミマムシグサ
3月30日(土)初夏の陽気の中、相模原北公園を散歩。梅園からスタート。梅の花はすっかり散っていた。あれ~?まだ花が残っていた!と思ったら梅の実だ。梅の花に代わって咲いていたのは「アブラチャン」芝生広場では、子供達が遊具で元気に遊んでいた。歩き始めたら陽射しが暑くて、ジャケットを脱ぐほどだ。「郷土の森」の散歩道も暖かい。枯れ葉をかき分けて、あちこちに顔を出す「マムシグサ」スクッと首を持ち上げる姿は「マムシ」にそっくり。猛毒の「カエンダケ」対
横浜市こども植物園に行ったばかりだったのですが、また行ってきました。この日はもともと、英連邦戦没者墓地にヒマラヤユキノシタを見にいこうと思っていたのですが・・・先日こども植物園を後にしようと思って正門から出るときにふと目に留まった「園内の見どころ」の写真たち左下の「マムシグサ」を見逃した!っと。前にも書いたと思うのですが、この案内が正門にしか貼りだされていないのです。私は散歩コースの都合上南門から入って正門へ抜けるのが通常のコースなので、時々今回の様に帰る間際に「わっ!こ
昨日は天気が良かったので【菜の花まつり】を見に行ってみました祭りといってもお店も何も無く終わりかけの菜の花が一面に咲いてました終わりかけでしたが綺麗でしたよちょっと山手の方に歩いてたら変な花が一面に咲いてました帰ってからグーグルで調べてみたらマムシグサとでました毒があるそうで触らなくて良かった〜道端にはカタバミが天気はいいし熱くも寒くもなく歩き回るには最高でした✨マウンテンパーカーボリューム袖ジャケットアウターパーカー風フード付羽
昨日3月24日(日)、曇り空で雨の予報もあったのですが“都立薬用植物園”に行って来ました2週間前に行った時にまだ蕾だった“アンズ(杏)”と“アーモンド”の花を見に行きたかったのです東大和市駅から歩いて2分ですお花の時期は終わりを迎えていた“ジンチョウゲ(沈丁花)”ですが、まだ良い香りがしていました可愛い黄色のお花“オウバイ(黄梅)”が咲き始めていました園内には“アンズ(杏)”の樹が何本もあります満開でした曇りなので、綺麗に撮れませんでしたが…お花を見ることが出来
毎年の楽しみ、新宿門近くの大ハクモクレンです。あっという間に咲いてあっという間に汚くなります(;∀;)平日の好天を狙ってノーブルと言う言葉がぴったりね!青空に迫力があります3月14日(木)撮影↓傍には「八丈キブシ」面白い花ですね、今年3月は寒くて遅いみたいお気に入りの母と子の森へ入ります昨年まで修理中だった木道もすっかり綺麗になって不思議な森の【ラクウショウの気根】可愛い野草が咲いています↓ショカッサイ(紫花菜)↓姫リュウキンカ↓網笠百合(バイモユリ)曲がらない
3/22午前中に相模原北公園へ散歩に行って来ました。スノーフレーク。キバナ水仙。タンポポ。マムシグサ。これは何でしょう…。雪割草。この公園で、ただ一凛のカタクリ…。雪割草器今が見頃です。仏の座、。彼岸桜、見ごろを失いました。ハクモクレン。見ごろを失っています。クリスマスローズが満開です。馬酔木も、満開です。ブラシの花が、もう少しで開花します。花菖蒲園の草取りをしています
いつもありがとうございます。屋久島☆自然感察ガイドのフジエです。みなさんと小杉谷集落跡地まで行ってきました👣ヤマザクラが咲いていました🌸このマムシグサはおっきいなぁ。ウラジロさん。
(大船フラワーセンターのホームページより転載しました。)2024.03.20大船フラワーセンター菜の花、スイレン池越しに花時計をのぞみます。針は10時過ぎをさしています。花の築山では、「ハルメキ(春めき)」という桜が見頃を迎えていました。これはリュウキュウアセビ(琉球馬酔木)です。純白の花が美しいですね。これは「ケイオウザクラ(啓翁桜)」です。フラワーセンターでは「敬翁桜」と名札がつけられています。「敬翁桜」も
その1これからの内容は昨日の事(撮影)だ。日の出の観察のあと帰路に見た近場の桜、満開を迎えた様だヤマザクラ桜の一部が木漏れ日でスポットライトを浴びた様に輝いて見えた。当団地の西斜面ヤマザクラこの日は久しぶりに歩いて、お隣の団地に隣接している三重野部落の西側の里山まで往復した。目的地は当団地から観た、はるか彼方の中央の稜線の辺り。目的地は高圧線の鉄塔が見える稜線目的を挙げたら欲張ったもので、長いこと長距離を歩いていなかっ
黒じょか公園神代曙このピンクが何とも言えぬかわいらしさだった。ヒメハギ何十年も往来しているのに、今年初めてこの花に気がついた。ヤエムグラブロック塀に棲みついたものツクシスミレオキザリスやっと咲いてくれた。グラジオラススイカズラもう咲き始めたように思えるが、いつもの花の花茎の2/3の花径だ。ニガナムサシアブミ
アジサイを植え替えました。鉢はチャリの後ろに乗せられました。なんし気が短いので……くっそ!と、ぶちまけたら、細い根だらけで…ごめんやで!鉢で買ったバイカウツギをおろしたらなんじゃこりゃーでございました。引き抜いたら剪定して鉢にしましょー。抜いたあとは見にくいけど(-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩___-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩)浦島草やマムシグサやら芽出てた……※自分の歩きやすいようにしとかんと……💬💭💭💭
マムシグサ彩色切り絵2020B5くらいのサイズです。出掛けた先で偶然見つけて、食虫植物を思わせるフォルムに興味津々となりました。(食虫植物ではないらしい)有毒植物らしいです。
ユキモチソウ見ての通りマムシグサとかウラシマソウの仲間です。サトイモ科テンナンショウ属ということなのですがこうやって見た感じではどこがサトイモなん?と思いますよね。白い花の周りの仏炎苞がマントのようで、赤いマントを纏った人のようで気品を感じます。テンナンショウ属の植物は球根の重さによって雄花を咲かせるか雌花を咲かせるかを決めるようです。ある一定の重さ以上になると雄花を咲かせ、それよりもさらに重くなると雌花を咲かせるそうです。そして面白いことに体重が下回ると雄花に戻ってしまうという面白い特性
道路は山地には似合わず2車線(片道1車線)の舗装道路で走りやすい。なぜ集落も多くない地域にこんな立派な道路がとおっているのかはすぐに分かった。この先にスキー場があったからである。現在は閉鎖されているがスキー客を招くため道路を整備したものと思われた。その立派な道路から少し入った集落へ寄ってみた。道路両側は雪ではっきりしないが田や畑になっているらしい。高台の広い平地になっているのは田んぼだろうか。その田んぼから見下ろすような位置にかなりの集落があった。この地域
何日ぶりかで良い天気だったので裏山に行ってきました。この時期に見かける赤い実の数々です。フユイチゴシロダモの赤い実時期外れのヘビイチゴ直径5㎜以下の小さいものマムシグサの実苔むした倒木いつも見かけるキノコです。何かな。
魅惑西郷輝彦1971年4月発売曲www.youtube.comマムシグサ・・・・・花言葉:炎のような情熱-茶臼山・面の木原生林-奥三河・豊田市画題『魅惑の実』星のフラメンコProvidedtoYouTubebyNipponCrownCo.Ltd星のフラメンコ·西郷輝彦アクター~西郷輝彦55周年記念ベスト・アルバム~℗日本クラウン株式会社Releasedon:2019-02-15Arra
きょうは、雨時々曇り。ここまでの降水量は6.0㍉。あしたは晴れでしょう。きょうの尾鷲の最高気温は10.3℃(最低気温は6.2℃)。全国トップは沖縄県の北大東で26.5℃。三重トップは熊野市の新鹿で12.0℃。ただいまの尾鷲の気温は9.2℃。『きょうのことば』【二束三文(にそくさんもん)】~~量が多くても値(ね)は廉(やす)い~~これは日本の熟語。「束」は、たばの意。「文」は江戸時代の貨幣の最も
26日福井の山友と比良堂満岳に登ってきた。一度歩いてみたいと思っていた堂満岳への沢コースがある。沢コースから登る道は沢の終わりから山頂まで、ザレた急斜面になっていて登れない。沢の終るあたりから左へ急斜面を避け、迂回して登る計画にした。ひとりで行って道に迷わないか、岩壁を迂回しても登るルートが見つかるのか、不安だった。前日に福井のタケちゃんから山の誘いが来た。絶好のチャンス。遠く福井から来てもらうので、もし登れなかってもいいのならお付き合いをしてほしいとお願いした。登山口では
私の山林(面積はわずかですが)の隅に朽ちた丸太などを放置してキノコや変形菌の発生調査をすることにしました。看板を設置しないと、ゴミ捨て場だと思わてしまうので、樹木に下記の標識を設置しました。これだとゴミ捨て場に見えるので、きちんと並べて整理しないとダメなんですが・・・・丸太が地面に接していた方が、水分が多く、変形菌やチャワンタケのような子嚢菌類が多く発生します。逆に地面から離れて乾き気味だと、カワラタケのような担子菌類のキノコばかり発生します。このようなキノコには興味が
今日は地域の活動日でした。みかん活動を数時間お休みして、気分転換できました。今日初めて見た植物があります。写真では見たことがありますが、実物を見たのは初めてで、目が釘付けになりました。マムシグサですこの草については、厚生労働省の「自然毒のリスクファイル」というサイトに掲載されています。果実を誤飲することで、痺れや腫れといった症状が出ると書かれています。毒を持つ一方で、球茎は生薬として使われるということで、紙一重の魅力を持つ不思議な植物です。マムシグサの近くは、イノシシが通った痕跡が
11月23日の高縄山のキノコ探しの続きです。クマシメジはなし千手杉の周辺でキノコを探しましたが、去年発生が確認できたクマシメジはありませんでした。今年はクマシメジは生えなかったのかもしれません。アカモミタケがあった同上11月4日にアカモミタケを見つけた場所に行くとまた生えていました。ただ、このキノコは少々古く、手に取ると柄がポロポロと崩れたので、採集はやめました。さらにアカモミタケを見つけました同上周辺を丹念に探すとアカモミタケが5本見つかりました。これらのキノコはまだ新しく、食
晩秋の晴天の日曜日。お久しぶりの友人たちと、山梨へお出かけ。甲府南ICを降りて、山道をひた走り。たどり着いたここは四尾連湖。「しびれこ」と読みますのよ…念のため。山の上にある湖だけど、人気スポットらしくて散策する人も大勢。湖を1周歩けるというので、さっそく出発。標高900メートル近いみたいだけど、晴天のこの日はポカポカ陽気で。湖畔は色彩の洪水。でも、文字通りの総天然色なので、柔らかないい色合い。水底に沈んで堆積している落ち葉がきれい。落ち葉の
その1日の出の観察後、別ルートで帰宅した時に見たものだ。ナツフジサヤに比べ、ちいちゃな種子が入っているもんだ。先日、ネットサーフィンしていたら、どなたかのFBでサツマイナモリの画像が投稿されていた。あ~~~、もうそんな季節なんだ。直ぐにこれまで見てきた数か所の場所が浮かんできた。今日は他に予定がなかったので、その中の一つ、近場の茂頭観音様の所に出向いてみよう。レンゲソウ以下、ピンボケだが、珍しい綺麗な色した木の葉だった。???なんという色なん
11月19日、今治市網敷天満神社のクロマツ林でシモコシとショウロを探しましたが、コツブタケの老菌しかありませんでした。これでは今治市まで来た意味がないと思い、松山への帰りの途中、鈍川渓谷に寄ってキノコを探しました。アラゲキクラゲ駐車場に車を停めて、周辺を散策していたら柵の向こうの民有林にある朽木にアラゲキクラゲが生えているのに気づきました。6月にもこの朽木にアラゲキクラゲが生えていましたが、11月になって再び生えました。アラゲキクラゲは美味なので採集したいところですが、柵を乗り越えるわけには
朝から大荒れの天気。本日行われるとある学校さんのプログラムは屋外から室内に変更となった。わたしの担当は植物の食べられるものと毒のあるものを見分けるというもの。リーダーのM子さんの用意してくれた植物は八種類。その中で、マムシグサ、ヨウシュヤマゴボウ、はいかにも美味しそうだけど、毒である。自然界って不思議だ。その実を鳥や獣に食べてもらって子孫を残すものもいれば毒を孕んで食べられないようにするものもいる。トゲのある植物は鹿などの草食動物に食べ辛くするために
急に寒くなって来たせいか畑の虫も少なくなってきました。今、カリフラワーやブロッコリーの葉に小さな穴を開けているのはモンシロチョウの幼虫の青虫です。新しい穴が開いているのを見つけては葉を裏返してピンセットで駆除しています。マムシグサの実です毒があるそうです。触ってみたいけど怖いからやめておきます。昨日散髪した夫は頭が寒いからと言って部屋の中で毛糸の帽子をかぶっていました。と