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昨日の夕食はカットキャベツに豚肉の野菜包みフライ,冷や奴,マグロの生姜煮,山川漬けで済ませました。昨日に続き簡素な食事ですが,これが私のレトルト食品を使用した普通の食事です。なお,山川漬けはコープ(生協の通販)でカタログを見て始めて購入しましたが,たくあんと大差ありませんでした。たくあんを薄く刻んだ漬け物でした。また,前日までのたくあんは量が多すぎたのと固かったので廃棄しました。もう買いません。昨夜は久しぶりにテレビでYoutubeを観ていたので午前2時半過ぎに精神安定
4月7日のよこはま動物園ズーラシア、続きです。。。ドールの放飼場から先に進みます。。。モウコノロバの放飼場。。。2月2日に国内唯一のモウコノロバ、ミンミンさんが亡くなって。。。今は誰もいない放飼場。。。いないとわかってはいてもついミンミンさんを探してしまいました。。。ここはどうなるんでしょうね。。。「日本の山里」エリアに入ります。。。コウノトリ2羽います。。。真ん中の高い台の上と右側の地面に1羽ずつ。。。雌雄1羽ずつとのことで
愛媛県南予のマナヅルとナベヅル北へ帰ったのか(3/19)には確認できず。今季の飛来数はマナヅル4羽ナベヅル68羽だったかと??近づけないので遠くから撮影、、何時もの証拠写真ナベヅル、、、マナヅル4羽、、、下校時の子供たちの向こう側にナベヅルがいっぱい、、、殆ど撮られることのないカワラヒワ、、、
今日はちょっと外に出たタイミングで空から聞き覚えがある鳴き声が❗️鶴の北帰行ですね。小さな群れがだんだんと集まってきて大きな群れとなって北の方へ飛んで行きました。自分のなかでは何年も前ですが鶴の北帰行を見ながら真鯛やヒラスズキ釣りをしたのがずっと記憶に残っているので鶴が飛んで行く頃は真鯛とヒラスズキの時期なんだと思っています。同時に桜(ソメイヨシノ)が咲く頃も同じです。たまたま近くにあった桜はこんな感じでポツポツとしか咲いてませんでしたが日当たりのいい所に植えてあるのはもっと咲いてい
【鳥果】①ツグミ②ホオジロ③???④トビ⑤イソヒヨドリ⑥クロツラヘラサギ⑦マナヅル宇部でのオープン戦に遠征ついでに鳥見。○曽根干潟周辺潮的に干潟な時間ではなくて。①ツグミ②ホオジロ③???ジュリン系?これは別?④トビ猛禽定期。⑤イソヒヨドリ⑥クロツラヘラサギ後背地にいました。○木屋川河口たまたま、気が向いて国道折れたら、こんなのに会えました。⑦マナヅル
こんにちわ!2月27日に出雲市の宍道湖畔にマナヅル2羽が飛来していました。此処では、12月にナベヅル14羽も来ていました。このとき、初めて“へぇ~ツルも来るんだ!”と感激したのですが、どうも居着いているわけでなく、立ち寄ったにだろうと思います。これで、此処でタンチョウヅル、ナベヅル、マナヅルの3種を見ました。流石に、ラムサール条約の宍道湖です。《2021.3.7周南市東郭》
だいぶ前に、海に行く途中に寄ったマナヅルがいるところ。先行観察者は1人。迷彩柄の大きなレンズを付けたカメラを三脚に据えて、車外から撮影している男性。なんとなく居づらかったので5枚ほど写して撤収。日野川のオナガガモ。木に止まってたのはノスリかな。カモたちを睥睨している(ような雰囲気)。この周辺でよく見られる。藪の中にいたジョウビタキの雌。まん丸の目がチャーミング。昨日は九頭竜川の河川敷に。山に陽が射してきれい。空の
2月11日撮影分朝食の時間に遅れて飛んでくるツルたちお日様と重なってシルエットが綺麗に撮れます。
2月8日(火)撮影分午前10時ごろから天気が回復青空が見えてきました。東干拓を飛び交うツルを撮影してみました。
2月8日(火)撮影朝10時ごろから晴れてきました。マナヅルが羽を広げたら、ソデグロヅルも羽を広げナベヅル、マナヅルが東干拓の空をツルが飛び交っていました。
ツルの北帰行はもう始まっているようですが、途中の休憩地点として長崎に立ち寄るツルも多く、ざっと数えただけでもマナヅルが約50羽超え、ナベヅルが約400羽超えを確認することができました。越冬時は250羽くらいだったと思いますが、抜けては入りを繰り返し、これからは沢山居たり、全然居なかったりという状態がを繰り返すようになると思います。真鶴L♂127cm♀109cmW160cm~208cm鳴き声「キュルル、コロル、グルロー」(少し濁った声)数の多いナベヅルよりも一回り大きい。推
クロヅル全長110-125センチメートル、翼開長180-200センチメートル。翼長55-63cm、跗蹠長21-29.5cm[4]。雄5.1-6.1kg、雌4.5-5.9kg。ナベヅルよりやや大きい。雌雄同色。成鳥の頭頂は赤く裸出し、まばらに黒く細い毛状の羽毛が生える。後頭から眼先、喉から頸部前面の羽衣は黒く、頭部の眼の後方から頸部側面にかけては白い。胴体の羽衣は淡灰褐色または灰黒色。和名は全体的に黒っぽいことに由来する。湿原、湖沼、河川、草原、農耕地などに生息する。食性は雑食
ツル目ツル科ツル属学名Grusvipio和名マナヅル英名White-neckedCrane【分布】中華人民共和国北東部・モンゴル北東部・アムール川およびウスリー川流域・ハンカ湖で繁殖。日本・朝鮮半島中部の鉄原および板門店(東部個体群)、長江下流域・洞庭湖・鄱陽湖(西部個体群)ヘ南下し越冬。日本では、鹿児島県出水平野で越冬(10‐3月)。ほかの地域では迷鳥。【生態】湖や河川の周辺にある開けた湿原や低地の草原などで繁殖。越冬地では河川や河口・干潟・農耕地にも飛来
1月15日撮影分マナヅルのローアングルテイクオフです。テイクオフ直後は羽の動きが力強いですね。
皆さん、(^∇^)おはよー♪寒いね、でも梅咲きだした様ですね。春向けて一歩一歩季節は進む(^^♪この日は、長崎市内のダムに鳥見に!撮り置き画像より投稿です。着いて30分位観察しているとササゴイとホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)飛んできて留まりました。ホシゴイ右にいるコサギを威嚇羽繕いやっとどうにかススキがほぼ被らないで撮れた。目つき怖い。ササゴイ角度を変えながら撮影したがすすきの被りかわせず。コチラもまったりと羽
またマナヅルを見に行った。今回は他に観察者がいなくてなかなか見つけられなかった。(誰かが見てると車があるので、そこにいるんだ、と分かる)もう諦めかけた時にやっと2羽の姿が見えた。車で超低速で近づく。2.5mぐらいの砂利敷の農道。歩くより遅いぐらいで。鶴は逃げなかった。今までで一番近づけたかな。(トリミングしてます)こちらを警戒して見ているが、逃げるそぶりはない。安全だと判断したのかエサを探し始めた。でも時々こちらを見つめる。頭白
息子に頭突きされて、目の上ヒビ入ってるんじゃないかと思うくらい痛い今日この頃月2くらいで行くランチ、カサゴが食べたくて来たけど、材料が入荷せずサワラだった。でも、美味しかったのでよし!息子はこのソースにパンをつけて美味しそうに食べていた。くじゅうの方に、周辺県割滑り込みで泊まりに行った。口コミが高評価で、期待しすぎていたかな…周辺県割+くじゅう割で4万円くらいが2万円+クーポン6000円分大人2,子供2ガンジーファームでアイスクリーム、ヨーグルト、牛乳を食す。ガンジーは牛
1月15日撮影分1枚目、マナヅルファミリーのローアングルテイクオフ!(左から親、親、幼鳥)2枚目、左の親をアップで撮影しました。3枚目、左と真ん中の親をアップで撮影しました。(1羽にしかピントは会いませんね。涙)
1月15日撮影分辺りが明るくなって、朝焼けが薄くなってきました。そこにマナヅルが飛んできたので1/50で撮影しました。(1枚目と2枚目)餌場からお気に入りの場所へ移動するマナヅルの親子を1/50で撮影しました。(3枚目)
1月10日撮影分とりあえず今日までです。今回は、マナヅルのデュエットです。明日から1月15日撮影分出水のツル2になります。(笑)
1月10日撮影マナヅルを狙って撮影しました。1枚目は着陸態勢です。3枚目は幼鳥、親鳥、幼鳥の順番で飛んでいます。
また海に行くついでにマナヅルを見に。車が1台停まっていたが、自分の車が近づいたら頭を下げて走り去った。なんで挨拶されたのかわからん。そう言えば、暮れに友人と居酒屋に行ったときも、全く知らない人から頭を下げられた。けっこう強面の人。自分、どこかの偉い人に顔が似てるのかも。そっと近づいたんだけど、少しずつ離れていくマナヅル。鳴いてる。初めて鳴き声聞いた。大型の鶴らしい鳴き声。2羽いっしょに鳴き始めた。翼を広げわさわさし始める。片
1月10日撮影分羽の動きを出すために1/50で撮影したけど、ブレブレで1/80で撮影しました。
1月10日(祝)餌も食べて満足したツルたちが、保護区以外のお気に入りの場所へ飛んでいきます。その飛んでいくシーンを撮影しました。
1月10日(祝)朝陽とツルを撮影した後は、餌場に向かってくるツルを撮影しました。
1月10日(祝)1月9日(日)の21時、お一人様で出水のツルを撮影に出かけました。途中休憩したりして1月10日午前0時ごろ出水のツル観察所に到着。車の窓に保温シートをはめて防寒対策して仮眠しました。窓から来る冷気をカット出来て快適でした。朝6時に起きて、移動準備して撮影場所に向かいました。気温4度、風が無かったのでそこまで寒くなかったです。辺りはまだ暗く、ツルの姿は見えませんが、時々ツルの鳴き声が聞こえます。徐々に明るくなってきたとき、一斉にはばたく音が聞こえました。慌ててカメ
何日か前、仕事帰りに横切った大きな鳥の影。思わず見上げる。「え?鶴??」まさかねーその時は違うと思ったんだけど、ずっとあの鳥のシルエットが気になり、ネット検索したら、長崎にも越冬地に向かう途中にやってくる鶴がいると判明ネットの記事は、個人のブログばかり。日にちもまちまち。気になったら、確かめないとね相手は動物。いたとしても遭遇できないかも、と思いつつ向かう。諫早干拓をう〜ろうろ。車を走らせること1時間くらいかな。遠ーーーーくにたくさんの鳥の姿が。100羽近くいるのに
SOLさんが九州に「出水の鶴を見に行った」というブログを昨年拝見しました行ってみたい!!その願いが叶いました鹿児島県北西部にある出水市鶴の渡来数日本一だそうです熊本県から高速道路で南下し出水インターでおりツル観察センターへむかいますワクワクして空を見ているとなんと2羽の鶴が飛んでいくのが見えましたわーいわーいとテンションが上ります目的地に近づくと田んぼの中にツル発見あそこにもここにも・・・すごーいすご~いテンションマックス!ツル観察センタ
マナヅル全長127cm。翼を広げると2.1mほどある大型の鳥ですが、くちばし、首、足も長い背も高い鳥です。日本では冬鳥で全国から記録はありますが、九州以外ではごく少数です。水辺の小魚、カニ、カエルなど小動物や、草の根や実を食べています。(HPより引用)最後までご覧いただきまして有難うございました。