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今日から開演の、パリオペラ座「ジゼル」。。。そして、「オネーギン」行ってきました❣️やっぱり良い❣️行って良かったジゼルはドロテ・ジルベール様アルブレヒトはマチュー・ガニオ様品の良い大人の踊りでした。いつも思います。。。テクニックを超えて台詞のない演劇だと。。。もちろん素晴らしいテクニックがあればこそですが、テクニックを忘れて物語や気持ちが伝わり引き込まれます。今回はC席で少し見にくかったですが、それさえも忘れて魅入ってしまいましたやっぱりオネーギンもチケット買えば良かっ
本日は新橋演舞場に行ってきました。昼夕通して観ましたが、昨日は歌舞伎座に行き(團子ちゃんに魂抜かれていたので)、ちょっと連日の強行スケジュールでお昼の回はちょっと集中できなかったかも・・・記憶が😱💦夕方の公演前に劇場前の絵李花さんでプリンをいただき、栄養補給!演舞場に行くとほぼお邪魔してしまう絵李花さん☕️今日も満席でした。市川海老蔵さんの『雪月花三景(せつげっかみつのながめ)仲国』、素晴らしかったです!もしかすると海老蔵さんの舞踊を初めて拝見したかもしれません。新之助時代も
↑ブログランキング参加中です♪クリックしていただけると嬉しいです記憶と話題がフレッシュなうちに最終日Parisの記事を。9月20日、2年ぶりにオペラ座のGalaへ参加しました前回は一眼で撮っているのでこちらも合わせてどうぞ(過去記事→★)。今回は荷物を少なくする為iPhoneでの撮影のみ。前ももちろん凄かったけど今年はパリ・オペラ座350周年記念という節目イヤーなせいか漂う華やかさがハンパない続々到着する車は9割黒塗りメル
こんばんは🌙毎日本当に暑いですね💦外へ出掛けるのも億劫になりますね😅しかし、昨日は楽しみにしていたバレエの舞台だったので、娘と二人で出掛けました🚃会場内に入るともうワクワクドキドキです🎵とっても美しいホールです❗パリオペラ座のエトワールとプルミエ(プルミエール)ダンスールのダンサーたちのパフォーマンスを堪能、夢のようなひと時でした❤️公演後は妻家房さんで、韓国料理を頂きました娘はつい最近までバレエを習っていたのでその時のことや今日の公演の話などで盛
HP/コンセプト/プロフィールSHOP/スピリチュアルメッセージ趣味話です。芸術好きと言っても、好みがそれぞれありますが、わたしは自然現象に近いものと、数学的な美しさ、無意識に溢れる本人の魅力がすきなので、自我の垂れ流しや明らか、恣意的なメッセージが恥ずかしげもなく連呼されてるようなもの、自覚的且つこれ見よがし且つ計算づくに感じるものは好まないのですが、そういうポイントが同じ!な芸術好きのおねー様と、あれがオススメこれがオススメと動画の
先日のロイヤルにつづきパリ・オペラ座のルグランガラ🇫🇷観劇大好きチームバレエ担当部長のギエム教のお姉さまのもと、アート好き集結。私の今1番の推しメン。バレエ男子にこんなにハマると思わなかった神様。HugoMarchand尊い🥺🥺🥺❤️❤️❤️❤️❤️まろやかなのにキレッキレの踊りって何事!?その上ウルトラ美形にウルトラ肉体美。男前すぎてマボロシ〜!尊すぎて肉眼→オペラグラス→肉眼の往復で腕が痛い。ユーゴマルシャンはオペラ座の至宝。ユーゴ尊い、、、、天は二物以上平気で与える
「ル・グラン・ガラ2019」2019年7月24日文京シビックホール昨年に引き続き行ってきました。パリ・オペトップダンサー達による夢のようなガラ、あっという間の2時間でした。自席は1階7列ほぼセンター。文京シビックホールは前方の段差が少なく、しかも腰が埋まる感じの椅子なので私のような小柄さんにはちょっと鬼門です・・。以下舞台のお写真はネットからお借りしたリハーサル画像その他です。Aプログラム✳️眠れる森の美女振付ルドルフ・ヌレエフジェルマン・ルーヴェ、オニール・八菜✳️
少ない日差しの中、少しづつ伸び続けているゴーヤ。飽きずに眺めていると、時々向かいのマンションの男性が煙草を吸うためにベランダに出てくる。私に気付くとすぐに引っ込んでしまうのだが、私が部屋の中から一日に何回もジロジロとゴーヤを眺めていたら、向かいの部屋を覗いていると勘違いされるかも。(笑)買ったときについていた実が終わった後に、新しく咲いた花からトマトができて、赤くなってきた。背丈は伸びないけれど、ちゃんと実をつけてくれてうれしい。さて、今日もTV本体に録画していた番組の整理を
明日から公演が始まりますねー。20日のマチュー・ガニオさんの公開インタビューに、参加された方、ラッキーですね!皆さんの感想、楽しみにしております!→皆さんのインスタグラム、早速、拝見しております!ありがとうございます!
ル・グラン・ガラで来日するマチュー・ガニオの公開インタビューが下記の日時および場所であるそうてす
最近我が家、BSが見れるようになりました←電気関係は何をどうしたのか全くわからないのです。ネット?の回線を変えたとか、旦那さんが言ってたような、、まぁ、とにかくBSが見れると言うことは時々、放送している海外のバレエが見られるって言うことや〜ん♡ゆらぽんに早速TVスケジュール📺調べてもらうとなんと!!今夜パリ-オペラ座350周年ガラ公演があるじゃないですか!しか〜し時間が!深夜12時から4時半まで普通なら、録画をするのでしょううちのポンコツTV📺内臓ハードディスク壊れて
ユヴェントス、負けちゃいましたな。なんてこった。フェルスタッペンは追い越されるし、マルケスは転倒するし。なんてこった。気を取り直して、続いてのバレエDVDは、ジョージ・バランシン振付『ジュエルズ』です〜ジョージ・バランシンは知らないけど、20世紀にアメリカで活躍した振付家。『ジュエルズ』では、「エメラルド」「ルビー」「ダイヤモンド」の宝石をテーマに、それぞれフランス・パリ、アメリカ・ニューヨーク、ロシア・サンクトペテルブルク、を表現しているらしい。このDVDは、2005年10
ここのところ、観劇つづきでさすがに体調悪し…(−_−;)喉が腫れてしまった…重なる時ってどうしても重なるのよね〜もう少ししたら一大イベントが終わるので、自重します〜舞台の覚え書きAgainstTheStreamatLondonColiseum(7/Apr/2019)ArtisticDirector,ProducerandDancer;IvanPutrov,Conductor;SamuelBurstinSuiteenBlanc(
オペラ座にバレエ鑑賞。本当はもっとお洒落していきたかった…♫マチューさんの踊る姿、私も観てみたいです。今日は中村江里子さんのブログをリプログさせていただきます。大好きなパリの今を感じさせてくれるとてもステキなブログです。いつも楽しみに拝見してます💗
今日はマチュー・ガニオさんの誕生日ですね。おめでとうございます!どうぞ、お身体に気をつけて、ケガなど、なさらないように!誰もがなれるわけではないバレエダンサー、エトワールの日々をエンジョイしてほしいです!
NBSのホームページを見ましたら、夏の「フェリ、ボッレ&フレンズ」の日程が発表されていました。これは是非行きたいです。フェリ、ボッレ&フレンズ【公演日】7月31日(水)8月1日(木)8月3日(土)8月4日(日)※開演時間調整中【会場】文京シビックホール【出演】アレッサンドラ・フェリ、ロベルト・ボッレほか、ハンブルク・バレエ団のプリンシパルをはじめ、豪華メンバー出演予定【上演予定作品】アシュトン振付「マルグリットとアルマン」全編ノイマイヤー振付「ドゥーゼ」よ
初めて鑑賞した『オネーギン』のタイトルロールは、パリ・オペラ座バレエ団エトワール(当時)のマニュエル・ルグリでした。今回、やはりゲストダンサーとして参加したオペラ座エトワール、マチュー・ガニオの主演日で鑑賞。舞台に登場した瞬間から、タチヤーナ同様夢見心地になってしまうような男っぷり。タチヤーナをスマートにエスコートしつつも、人生に疲れたような憂いを含んだ厭世的な雰囲気。タチヤーナならずとも、近寄りがたくも吸い込まれてしまいそうな深みのある魅力。
来日公演中のシュツットガルト・バレエ団✨この週末は3日間上野に通い、勝手に『オネーギン』祭り開催中でしたもしかしたら私、バレエ演目の中でいちばん好きなのは『オネーギン』かもしれません…会場には美しい蘭のアレンジが飾られ訪れるたびうっとり…💖💖💖そんなわけで、2日目のゲストは大好きなディアナ・ヴィシニョーワ✨彼女は去年6月アメリカン・バレエ・シアターを引退、その時の演目も『オネーギン』でした✨ゴメスと踊ったその最後の舞台を観るためにNYへ行ったのは良い思い出です
「オネーギン」シュツットガルト・バレエ団2018年日本公演2018年11月4日東京文化会館振付ジョン・クランコ音楽チャイコフスキー指揮ジェームズ・タグル東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団キャストオネーギンマチュー・ガニオレンスキーアドナイ・ソレアス・ダ・シルヴァラーリナ夫人メリンダ・ウィサムタチアナエリサ・バデネスオリガジェシカ・ファイフグレーミン公爵マッテオ・クロッカード=ヴィラ自席は1階25列、センターブロック(やはり白鳥との
日本舞台芸術振興会のインスタグラムを久々に見ました。何の気なしに…見始めたのですが、シュツットガルト・バレエ団の皆さん、来日されていたんですねー。ゲスト出演のダンサーの様子も見れて嬉しいです!そして、シルヴィ・ギエムさんも世界文化賞の出席のため、来日していた、ということも知り、驚きました!テレビにはニュースなどで取り上げられていたのでしょうか?まだ、観光などして、シュツットガルト・バレエ団の公演を観たり、ゆっくりしていってもらいた
皆さまバレエは観ますかではマチュー・ガニオはご存知ですか恥ずかしながら私この夏まで存じ上げなくて3年ごとに開かれる世界バレエフェスティバルその規模と内容から「バレエのオリンピック」とも何と日本で開催される決まりなのです凄いことですよねこの夏コレに連れて行って頂きましたで「アレが有名なマチュー・ガニオよ」と言われ双眼鏡で確認するとネットから借りた写真ですが本物はもっと凄い動くしニッコリ笑うからね失神する人も出るんじゃないか私は観た瞬間笑ってしまいました何故
こんにちは。伝統と実績、規模において、国際的に名を馳せている『世界バレエフェスティバル』に友人が誘ってくれて先日観てきたので、今日はその感想を書いておきます。『世界バレエフェスティバル』は世界で活躍するトップダンサーたちが3年に1度東京に集う、世界最高のバレエ・ガラなんです。『世界バレエフェスティバル』が初めて開催されたのは42年前、1976年です。当時は有名バレエ団のスターが国や所属バレエ団を超えて一堂に会するのは稀なことだったんですね。英国のマーゴ・フォンティーン
豪華なオマケ?!なーんて、ちょっと大袈裟でしたがそんなつもりは全く無かったんだけど。。。舞台を終えたダンサー達の出待ちスナップショット!撮りました♡先ず、最初に現れたのはボッレ!ボネッリ!イタリア男子後方にはマチューも!皆さんカッコいいですネ~やっぱりスターって感じ!右は、セザール・コラレス?かな
8月3日、東京文化会館にて。待ちに待ったバレフェスをやっと見ました。その前に何回か当日急にいけなくなる夢を続けて見たので、もしや正夢?と思いましたが大丈夫でした。演目が多いので一つ一つの感想は書けないんですが、印象に残ったものでこれは書きたい!と思うものだけ書きます。「カラヴァッジオ」メリッサ・ハミルトン、ロベルト・ボッレこの演目は大好物でブルーレイも当然持ってますが、ブルーレイは映像に懲りすぎてて肝心のバレエが見えてこない編集なのが残念でした。発売元にも「編集しなおせボケ!!」と
今年の夏は、世界バレエフェスティバルですが、マリインスキーも来るし、で、大好きなシュツットガルトも来ますシュツットガルトのオネーギンは、久しぶりに連日鑑賞してもいいなー「どの日に行く?」と言われても、どのキャストも見たくて、選べません地方公演は白鳥で、福岡と西宮をまわるそうです。
今年8月の世界バレエフェスティバル来日メンバーが、ロイヤルのマクレーやサラ・ラムなど好きなメンバーに加えオペラ座のオニール、マチュー、それからサレンコやアリーナ・コジョカルも!と、祭典らしく豪華ですが昨日、新たに発表されたのが驚きのアレッサンドラ・フェリ(°▽°)引退後、復帰した時も驚いたけど技巧だけじゃないあの可憐さ忘れられない舞姫姿でした。全盛期は過ぎていても、絶対観たい!嬉しいニュースでした。
【1984年3月16日生まれ】『ダンスマガジン』4月号よりお誕生日、おめでとうございます!『ダンスマガジン』4月号の表紙、きれいですよね。バレエファンにとって、マチューさんは特別な人ではないでしょうか。ご両親のドゥニ・ガニオさん、ドミニク・カルフーニさんにお子さんがいることを私が知ったのは、10年くらい前のこと。新聞記事で初めて見て、ご両親にそっくりなので、笑ってしまいました。いつか踊るところを観たい…と思い、