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2017年11月にネパールへ旅をしました。もちろんシンギング・リンも一緒に。この旅のきっかけは、一枚の写真。たぶんネットサーフィンでもしていたのでしょう、偶然この写真に出会いました。朝焼けに染まるマチャプチャレ。マチャプチャレは、アンナプルナ・ヒマラヤ山脈の標高6,993mの未踏峰の聖なる山。この写真を見た時、感動してとか、悲しくてとか、まったく無いのに、ただただ涙が溢れ続けました。え?え?え?なんで私泣いてるの???なんで涙が止まらないの???理
ロックダウンから1週間。レイクサイドのうち周辺は特に変わったことはない。夕方になると、家の前でボール遊びをしている人がちょっといるが、人や車両の往来はほとんどない。志村けんが亡くなったことは、外電だがネパールの新聞にも載っていた。燃料不足が懸念されているが、電気の省庁によれば、あらゆる産業が止まって電気が足りているので、電気は使っていいんだそうだ。ガスは、人々が買い占めないように1個のガスシリンダーの半量にして販売するという。だから、ご飯を炊くのはガスを使ってではなく、電気炊飯
ロックダウンとなって、ポカラはとても静か。ふと気づいたら、うちの前の工事も止まっていた。食糧も外出禁止期間(8日間)は足りるだろうし、外に行く用事も無いので、うちの中で過ごしている。パソコンに向かって「ポケットプランナー」の編集作業に集中している。今日も、気分転換にネパールのトレッキングで撮ってきた美しいヒマラヤの風景をどうぞ。ロックダウン前日のポカラレイクサイド編集作業に集中気分を変えて、ヒマラヤの雄姿を!アンナプルナベースキャンプから見たマチャプチャレ
朝から好天。ポカラからも山がとてもきれいに見えている。お客さんは引き続き宿泊してくださっている。うちによく来てくださるパラグライダーのお客さんの紹介だそうだ。とてもありがたい。ポカラは、天気予報では最高気温26度。日本も早く暖かい春が来るといいな。トレッキングに行きたくなってきた。写真はアンナプルナ域トレッキング、Chuileから撮ったマチャプチャレ。☆ホームページhttp://nepalpokharasora.g2.xrea.com/index.html☆ブロ
『笑顔の連鎖を家庭から』家族を笑顔いっぱいにする「メディカルアロマ救急箱」アドバイザー葛田浩子です。22本のメディカルアロマの精油を使って自分と子供と大切な人と心(潜在意識)の会話ができるようになるアロマフェアリーリーディング®︎をお伝えしています。(マウンテンフライトのコックピットからのエベレスト!)コロナの影響で29日出発の飛行機が欠航になったり2度の変更後2日にネパール直行の初就航便しかもビジネスクラスで行くことになるというラッキー
FewtrekkersgotoMardiHimalbasecampatthefootofMardiHimalandtheimpressiveMachapuchare.Thetrailfollowsasmallwindingpath.LandscapeChandsuddenlyturnsintoaruggedalpinelandscapewithstunningviewsofMardiHimal,Machapuchar
昨日は午後2時頃からようやく晴れて青空になった。マチャプチャレが低い位置まで雪を被っていた。そして今日は朝から濃い霧。なんだろうね、この天気。来週から来てくださるお客さんは、関空からのネパール航空(直行便)だそうだ。お客さんによれば、関空から飛ぶ最後の直行便だろう、とのこと。その代わり、3月から成田に就航するらしい。
以前お客さんが見せてくださったベグナス湖の鏡面写しのヒマラヤ。私もどうしても見たくて、行ってきた。ベグナス湖は、レイクサイドから車で30分程度にある観光地。この辺りは,今の時季、早朝は霧が掛かっていて、9時近くになってようやく空が晴れてきた。湖畔の遊歩道から近くの丘を散策。平日で観光客もあまりいなかったので、とても静かだった。アンナプルナ、マチャプチャレ、マナスルなど、ポカラから見るヒマラヤの形とはまた異なる。本当に見飽きない。ハイウェイからベグナス湖に至る田園地帯で見るヒマラ
懐かしいネパールの風景。空の青さ。山が持つ壮大なエネルギー。人々の笑顔。あぁーこれだよな。っていつでも立ち帰りたくなる場所。奥に見える三角の山は神の山マチャプチャレ。人々はこの山を見上げ感謝し、嘆きをやめ、生命を全うしようと祈りを捧げる。人はなぜ生きているのか。時々ふとそんなことを思うと必ずこのネパールの景色が浮かぶ。ネパールは1日2時間ほどしか電気がつかない国で、目立った産業もなく、乾燥した崖が多く作物も実りが悪い。みな出稼ぎに出かけ生活をする。先進国の私たちからみたら、発展
11月「名古屋インドカレー部」今回は名駅西から北に向かった方。河合塾がある亀島手前の方面。「マチャプチャレ」ここのお店は大通りから中に入っているので探し難いです。今回のオフ会でもお店に辿り着くまでぐるぐると道に迷った方が数名おりました。近くにはDVD試写室やファーストキャビン(カプセルホテル?)があります。看板の丸の中のイラストは何だろう?魚のしっぽの様な形、貝?モモ?お店に入ると飾り物がたくさんあります。水に生花が浮いていてキレイです。今日のオフ会は24人!今回
14時過ぎに名駅でも西北にある「マチャプチャレ」にランチに向かいました。大通りから中に入った一通の裏道。「マチャプチャレ」ネパールのランチ希望。マトンカレーが食べたいからダルバトセットのBにしました。マトンカレーとダルカレーうん、美味しかったです。今日、食べに来たのは11/22のオフ会の人数変更をしに。あれ?前なかった書き込みが。食べ放題飲み放題のコースにカレーとナンが決まってしまってる。前はこのオレンジ枠はなくて全種類のカレーとナンから選べると話したような?
ここのお店、店名が変わりました。以前は「ナマステグル」ナマステグルは5月にオープンして4ヵ月ほどで閉店。今度は9/20オープンで「マチャプチャレ」です。ネパール推しのお店です。中川区の「マチャプチャレ」と姉妹店だそうです。せっかく来たし、ネパール推しの店なので「スペシャルネパールカナ」1280円を注文。料理来ました。ご飯は日本米でした。こちらはダルカレー。優しい味です。マトンも美味しかった。このセット、値段高めだがドリンクが付いてない。ドリンク付きがいいなぁ。店
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2年前の今日祈り合わせを呼びかけた記事です。あの頃は直感に基づいて大勢の方にご協力いただき祈り合わせを頻繁に行っていました。去年の今頃メッセージにより祈り合わせの呼びかけを終えさせていただきました。自分自身の祈りを深めていくことと現実の暮らしとを両立することをこの1年追求してきました。9月3日に夢を見ました。地球の底から地上を見上げていました。富士山が真ん中にあって周りに高い山々がありました。思い出しながら描いてみました。こんな感
今回,初ネパールだったのですが,すでに雨期に入ってしまい,行く前からヒマラヤの眺望は諦めていました。ちょっとだけでも拝みたい・・・そんな願いが通じたのか,アンナプルナとマチャプチャレが,日没近くにチラ見させてくれました。うっすらと,アンナプルナが初ご対面でーすトリミングしたら,何か鳥も飛んでいた(レンズのゴミではありません)少し夕陽が当たった一番良く撮れて,こんなもんでしたが日没後,カメラをしまったらマチャプチャレ
バスは、ポカラを出発しました。あいにくの天気のままだったポカラ時間。時折、マチャプチャレを雲の間に見る事ができたけど、ポカラを去る今日まで、景色はいまいちだったなー。ついてなかった。晴れ女のはずなのに。でも、それ以上に、たくさんのポカラの現地の人との思い出が出来た。これは本当に、思い切ってネパールにもう一回来てみて良かった。景色はいまいちでも、きっとポカラに呼ばれてたんだと、そう思おう。そんな事を考えながら、どことなく寂しい気持ちで窓の外の景色をぼーっと眺めていました。再び、水が
ネパールフェスティバルの続きです。名古屋で今年初の「ネパールフェスティバル名古屋2019」飲食ブースもらありネパール料理が食べられます。錦にある「Nena」さん。「ポカラ」さん「マチャプチャレ」さん最近私のお気に入りの伏見にある「ヴィントゥナ」さんたくさん並んでる。「ナンハウス」さんどこのお店かな?どこのお店かな??「ボンベイインディアン??タカリバンサガール」さんどこのお店も並んでいます。どこで買おうかな?列の少なそうなこのお店にしよう。「カジャセ
AM3時、目が覚めました。昨日からのどしゃ降りの音は続いています。今度は確実に、宿のせいではなく、外から聴こえてきます。明日は、カトマンズに戻らないといけない。結局、私の人生初のトレッキングは、今回は縁がなかったってことかー。でも再び寝て、目が覚めると雨の音が止んでる。窓を開けてみると、ポカラに来て確実に一番の、マチャプチャレの綺麗さ。よし!行こう!!****記事は、新しいサイトへ移動しました。こちらへよろしくお願いしま
カトマンズには旧王宮やたくさんの寺院が立ち並んでますこのネパール文化どっぷりの雰囲気は何度訪れても飽きることなくてしかも、世界遺産だったりしちゃたり🎵もしまた、ネパール行こ❤っと次こそ、遂に❗エベレストあたり拝みたい❗❗ですしねーま、そのためにはお金貯めんにゃぁならんのですがの💦笑てな訳で、2017のネパールGW話は終わり❗の←かなりやっと笑次の投稿は、2019のリアルGW話🎵で笑笑⭐“旅技”先生の人生キラッキラ教室https://facebook.com/tabiwa
またGWが始まっちゃうもんでこれでも話進めなやと焦ってるもんで笑だから、京都話は終わらせましてまたまたネパール話に戻り❗ま~す笑笑で、首都カトマンズとリゾート地ポカラの約200kmの距離移動は行きしなは、超大渋滞の長距離バスの旅でございましたが帰りしなは、飛行機でひとっ飛びぃ❗の快適空の旅🎵でしてプロペラの小振りな飛行機に搭乗してブルンブルンと飛び立てば下界の景色を楽しんでいるうちにあっちゅう間にカトマンズに着陸でーすちなみに、ネパール国内線の預け荷物は同じく預け荷物を
お話があっちゃこっちゃに飛びまくってますが笑ネパール第2の街ポカラのフェワ湖ではのぉーんびりお散歩🎵←といっても数キロは軽ぁるく歩いてますが笑カラフルでかわゆい手漕ぎボートにリゾート感じつつ中島のお寺参拝の渡し船もカラフルで湖畔在住のスラリ美脚にゃあに相手してもらいつつ道すがらの仏さまにはヒマラヤ山行の無事な下山にお礼をお伝えしつつちと雲が湧いてマチャプチャレ6993mにはお別れの挨拶ができなかったのがちと残念でございましたがま、また来ればいいだけだから、ま、いっけどねー🎵笑
今年は早々に、右手骨折という凶運に見舞われたが、そう言えばこれに先立つこと1週間ちょっと前、ネパールのホテルでウンがついた。こちらは、ウンと言っても、人間のウンチである。それも観光地ポカラの5つ星ホテルでの出来事だ。カードキーで部屋が開かない、ドアの前の横に2枚重ねの皿が放置眼前にうっすらと「ネパールのマッターホルン」と呼ばれる険阻だが美しいマチャプチャレ山(標高6993メートル)の望める、ホテル敷地とホテル建物にそれぞれ警備員が監視する高級ホテルに投宿した(写真はノーダラの丘か
また宿のオーナーとトレッキングへ。1泊2日食事、タクシー、ガイド込みで8500ルピーASTAMという村へ。他のツアー会社も、どこの村かは確認していませんが(TT)9000ルピーだったので相場かな。朝11:30出発、タクシーで30分。これが普通のネパールの道。ガッタガタ。この先は四駆しか通れないような道。そこから私たちは歩く、トレッキング開始。このアスファルトの舗装は一瞬でなくなります。全然きつくない緩やかな道。絶景を眺めたりローカルの人々に挨拶したり遠くの段々
さ❗ネパール朝ごはんも食べたし🎵で出発ぅ~と、村の表玄関まで細ぉ~い路地を歩いて行くと公共交通機関の四駆車が停まっていて、村人たちや学生たちや旅人たちらですんごい人だかり💦であれよあれよというまに乗客と荷物でいっぱい屋根まで超いっぱいどうみても全く乗る隙間なぁ~し❗笑そんで、ヒトやニモツを超満載にしてデッコボッコの村唯一の車道をエンジンブレーキを最大限に利かせながら車体をゆんらゆんらさせながらぶぉんぶぉん下って行っちゃいましてさぁ~てとお天気も良いですしぃ~ヒマラヤの
晩ごはんは、ネパールスタイルのチキンスープカレーでそんじょそこらを自由奔放に歩き回ってたヤツのだからそんじょそこらの鶏肉とは全く違って肉は引き締まり❤旨味濃し❤でたんまりおかわりー❗でして笑翌朝ごはんは、ネパールスタイルの揚げパンと茹で玉子でモチッとコシのある揚げたてパンにハチミツかけつつ卵も、そんじょそこらを自由奔放に歩き回ってるヤツのだから殻は分厚く頑丈❤塩と相性良く味わい深し❤でそんでそんで、その前の早朝散歩はヒマラヤの神さまたちが「山歩きお疲れさーん❗」とご褒美くれ
昔ながらの家屋がたくさん残る村にて軒先に干されていた、まぁるい円盤形の竹編みがふたつ器用に真ん中で半分に折れるんやなぁと思いつつ何のための道具なのか「???」だったですけど竹編み籠の蓋❗になってたり何よりも、雨でもへっちゃら、傘❗になったりとんまぁ🎵なーんて機能的なの🎵とすんごーく感銘を受けた瞬間だったりしますが写真がむっちゃ逆光なのがとにもかくにも残念⤵でして笑⭐“旅技”先生の人生キラッキラ教室https://facebook.com/tabiwaza/⭐ライフハックの
さぁさ、まぁだまぁだ、たくさんの写真があるので今年もGW2016ネパール話に戻しますよ~笑そのヒマラヤの麓の村をぷらぷらしてると伝統的な家屋が一般公開されてて表で靴を脱いで中に入ると床全体が土間❗台所もリビングも寝室も土間❗で思わず、わぉ🎵笑食器棚や柱に飾られてる日用品たちが素敵だったりもして質素だけど気持ちが安らぐネパール文化のお裾分け🎵をもらった気分になりウキッ❗ウキッ❗笑となりましたとさ←おみゃあはお猿さんか⁉笑笑⭐“旅技”先生の人生キラッキラ教室https
そのネパールにある小さな村はLwangと呼ばれていて、民芸など伝統🎵が大切に受け継がれている素敵なところでならば❗と、雨上がりのタイミングで待ちに待ったお散歩ターイムの始っじぃまりぃ~笑ネパール仏教的な祠があったり急な階段の行く末には村の鎮守さま(かな?)が祀られていたり湧き水が豊かな水場があり、そのそばには日本の長屋風⁉な鳥の巣箱があったりそして、どうかたーくさんご利益がありますように🎵と、路地にあったマニ車を気合い入れ❗てガランガラン廻してみたり笑さぁてさぁて、平成最後の年末
ギリセーフで、土砂降りも土砂降りのスコールを回避できましてうぉわっ💦ラッキ✨と思ってたら雨がピタリっと止む頃、宿の目の前にまぁるくアーチとなった二重の虹❤がお出ましになりうぉわっ🎵ラッキ増し増し✨となりまして笑そして、山肌にへばりつくようにある集落は、お茶の産地でもあるらしく軒先から退避させてた手摘みのお茶っ葉が、スコールが止んだ途端、引っ張り出され天日干しにされてたりしてネパールのなかに昔の日本っぽさをまたまた発見❗ちょ~落ち着くぜよー❤とまったりまったりな午後のひととき🎵だったり