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就活をはじめて出来ることはすべてやろう!と思っていたので大学2年からマスコミ就職対策講座に出席しましたES(エントリーシート)書いたりマスコミならではの筆記試験対策就活で役立ったかと言われると私はあまり、、でしたが就活やってるなー、頑張ろう‼︎というモチベーションにはなりましたあとは就活サークルにも参加して自己PRの練習とか泊まり込みで合宿なんだかんだ楽しかったです。←いや、それじゃあかんのやけど志望動機や就職してやりたいことが明確になるにつれて自覚するこ
こんにちは。講師の島です。今期の上級コースも終盤戦。面接対策として、きょうは「自己PR」の授業でした。自己PR作りは難しいです。思考力や文章力はもちろん、今までの人生で何を感じ、物事をどう受け止めてきたのかが明らかになります。だからこそ、自分という人間をアピールするよいチャンスにもなるのですよね。日頃から何事に対しても、考え、感じ、それを認識しておくことが大切だと改めて感じました。生徒の皆さんがアナウンサーの夢に近づけますように。それからきょうは大人気のメイ
こんにちは。出版太郎です。本日は、マスコミ就活生必見の一冊です。ずばり、『日経エンタテインメント!』「ヒット総まくり」2020年01月号です。続きはこちらから
衝動でブログを開設したものの書くべきか迷って放置しておりました。ゆっくり、自分の気持ちを整理するために書いていけたらいいなあと思っています。僕は先日まで就職活動をしていた2020年に大学卒業予定の文系学生です。11月に入ってようやく内定が出ました。そんなに長引いたの?と思われたと思いますが、長引いたんです…。一般的?な就活生のスケジュールは、☆3回生春〜秋受けたい業界を決め始める7月〜9月サマーインターン12月〜2月ごろウィンターインターン☆4回生3月就活解禁
こんにちは。出版太郎です。本日は、光文書院さんについての選考レポートです。20年卒の学生の方大変ありがとうございます。光文書院さんは、教育系の出版社さんです。もし、教育系にご興味がある方はぜひ、調べてみるといいと思います。それでは、下記、選考レポートとなりますので、参考にしていただけますと幸いです。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、現役電通社員の方に選考レポートをいただきました。お会いしたのですが、大変優秀且つ、面白い方でした。下記、選考についてや、内定者の特徴について寄稿をいただきましたので、参考にしていただけますと幸いです。続きはこちらから
こんにちは。講師の島です。今年、満を持してスタートしたアナウンススクールの「セントフォースカレッジ」、6期目を迎えています。今期は上級コース。5期で基礎コースを修了した方が多いのですが、何期か前に基礎コースを終え、やはり上級コースで学びたいと再びいらした方も何人かいらっしゃいます。上級コースでは、より実践的な内容、アナウンサー試験に対応した内容を学んでいきます。確実に力をつけるとともに、アナウンサーの仕事の楽しさも知ってほしい!講師陣も頑張ります。
こんにちは。出版太郎です。本日は、明治図書出版さんの選考レポートをいただきました。20卒の学生さん大変ありがとうございます。明治図書出版さんですが、教師向けの教育専門書や小中学校の学習参考書の出版を行っていて、教育zineといったWEBサイトも運営しております。また、下記のような先生の手帳といったものも作っています。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、SODさんの選考レポートです。20年卒の方、本当にありがとうございます!!アダルト企業の最終面接までいくという優秀且つ稀有な方です。どうしても業界の都合、偏見を持たれてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、最後まで映像を作りたいという方や、クリエイティブな仕事をしたいという方は、身の回りでも受験をしている印象でした。今回は、選考レポートを下記にてまとめさせていただきましたので、面接現場の温度感や形式を参考にしていただけますと幸いです。続きはこちら
こんにちは。出版太郎です。本日は、6月の韓国旅行について書きたいと思います。個人的には、下記ツイッターにも書きましたが、学生のうちに海外エンタメに触れることができるというのは大変大切だと思いますので、何かのきっかけになったら嬉しいです。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、エントリーシートや、面接で提出する企画について掘り下げていきたいと思います。学生の企画を見ていて日々思うのが、センスが良く、情報感度も高く、面白い企画を出す人が多いなと思います。ただ…その一方で面白い企画を出すなと思いつつ、エントリーシートや、面接で通過しているのかというと、むしろ、中々企画は刺さっていないのかなという印象です。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、ぎょうせいさんの選考レポートです。20年卒の学生の方、ご提供いただき大変ありがとうごました!!ぎょうせいさんの名前を聞いて、ぱっとイメージが浮かばない学生の方も多いと思いますが、就活生としては、出版志望で登録すると、マイナビでリコメンドをされるというイメージを抱く人も多いと思います。会社概要を拝見すると、下記のように固めの会社さんであることが分かります。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、メディックメディアさんの選考レポートについてです。こちらも20年卒の学生の方にいただき大変ありがたいです。メディックメディアさんですが、あまり会社として知らないという人も多いかと思いますが、個人的な素直な印象としては、出版就活生が念のためマイナビでエントリーし受験をする企業というイメージです。医療系の出版社ですが、医療には興味がないけれど、出版に興味があるという理由で受験をされる方が多い印象です。このような企業さんは、中々情報収集も難しいため、是非O
こんんちは。出版太郎です。本日は、JTBパブリッシング社さんの選考レポートです。なんと、最終面接までいかれた方のレポートで、大変ありがたいです。ちなみに、大変優秀な方です。今回、ご紹介するJTBパブリッシング社ですが、とにかくるるぶという印象が強いと思います。また、ビジネスとしても雑誌内にとどまるのではなく、コンテンツ提供であったり、出版社として立体的な取り組みをしている企業さんになりますので参考になるところも多いと思います。また、ブック放題でるるぶが読み放題なので、絶対事前に読ん
こんにちは。出版太郎です。本日は、マスコミ就活生必読の『日経トレンディ(2019年12月号)』2020ヒット予測100&2019ヒット商品ベスト30についてです。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、世界文化社さんの選考レポートを20卒の学生からいただきました。毎回本当にありがとうございます!!世界文化社さんですが、家庭画報や、Beginといった有名な雑誌を保有しつつ、書籍などを展開しています。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、日経BPさんの選考レポートです。こちらも最終面接までいくという強者の方のレポートです。日経BPさんといえば、マスコミ就活生必読の日経エンタテインメントのヒット番付を通して、知っている人も多いと思います。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、20卒の方より、KADOKAWAさんの選考レポートをいただきました。しかも、最終面接まで行った強者です。こういった、選考体験は大変貴重になりますので、是非参考にしていただけますと幸いです。ちなみにですが、KADOKAWAさんというと、会社としても、様々な取り組みをしていて、dアニメや、レストラン、ホテル、所沢への本社移転と出版分野以外においても攻めている印象です。そのため、KADOKAWAさんを受験する場合は、業界の研究だけでは足りず、企業についても
博報堂DY主要大学採用状況2015~20192003年に博報堂・読売広告社・大広が統合し、博報堂DYホールディングスとなった。広告代理店の双璧として、電博と言われたりするが、近年は電通が海外広告代理店を傘下にする等で、電通と博報堂の差が広がっている。博報堂DYの採用についてだが、傘下の6社が個別に採用活動を行っており、上記の数字はその6社の合計である。全員が博報堂への就職ではないことに注意して上記表を見るようにしたい。主力企業の読売広告社・大広であっても、ADKより就職偏差値・年収
電通主要大学採用状況2015~2019日本企業の中で高収入・激務の代名詞と言ってよい電通。ブラック企業と言われているが、相応の給料をもらっているので、真のブラック企業と言えるかは疑念が残る。色んな意味で常に注目を浴びている企業だ。採用大学では、慶応が圧倒的に多く、早稲田が単独2位、東大が単独3位というのが見て取れる。東大からの採用が2017年を境に減少傾向にあるのは、2015年の東大卒女性社員の社員寮飛び降り自殺事件が少なからず影響しているかも知れない。(もちろん、東大の評価が
ADKホールディングス主要大学採用状況2015~20191999年に旭通信社と第一企画が合併してアサツーディ・ケイとなり、2019年1月からADKとなった。大手広告会社電通・博報堂に次ぐ存在だが、電通の給料が非常に高いため、露出度では今一つ。しかし、それでも平均年収が840万円なので、かなり良い。採用大学は、早稲田、慶応が多いがダントツというわけでなく、立教・青山学院・立命館も多い。中堅私立から近大が一人採用されている。ADKホールディングス採用情報https://www.
テレビ朝日主要大学採用状況2015~2019採用大学は、早稲田と慶応が同数の33名。次いで東大の13名となり、後の大学は多くて5名前後となる。関西では、京大5、阪大・神大・同志社4、立命館3、関学2、市大・関大1となっている。テレビ朝日採用情報https://company.tv-asahi.co.jp/saiyo/shinsotsu/関西主要大学+東大の難関企業就職者数(放送・広告・公団)2015~2019年東大京大阪大大阪市大大阪府大神大同志社立命館関西
TBS主要大学採用状況2015~2019高い言われている東京キー局の平均年収だが、その中でも特に高いTBS。TBSの平均年収は1632万円になるそうだ。採用大学では、日本テレビ放送と同様に慶応が一番多く、僅差で早稲田が継ぐ。東大も他の国立大に比べると多く、この3校で多くを占めていると言ってよいだろう。関西では、阪大5、京大3、立命館・関学2、神大・市大1となっている。TBS採用情報https://www.tbs.co.jp/job/関西主要大学+東大の難関企業就職者数(放
日本テレビ放送主要大学採用状況2015~2019日本テレビ放送の競争率はフジテレビジョンに次ぎ、700倍~900倍と言われている。平均年収は1461万と他業界の大企業の社員が羨むレベル。採用大学では慶応が一番多くなっており、他社と比べても慶応の多さが際立つ。早稲田も多く、この2校でかなりを占めていると言ってよいだろう。関西だと、京大4、阪大3、神大・同志社・立命館2、府大・関学1となっている。日本テレビ放送採用情報http://www.ntv.co.jp/jinji/recru
NHK日本放送協会主要大学採用状況2015~2019東京のキー局に限らず、放送局に採用されるには、非常に高い競争率を勝ち抜く必要がある。その理由は人気ももちろんだが、採用者数が少ないことが大きな要因とも言える。しかし、NHKの採用者数は350名前後で東京キー局の10倍~25倍ほどになる。約2万人のエントリーということで考えると、競争率は60倍ほどとなり、東京キー局の10分の1となる。そして、完全公募制であり、民間放送局と求める人物像が異なるため、様々な大学から十分に狙える会社なの
フジテレビジョン主要大学採用状況2015~2019流石に東京キー局になると、関西の大学が少ない。関西の大学だけで見ると、同志社3、京大・阪大・立命2、府大・関学1となる。一方、ダントツトップの早稲田は37、慶応も17となり、この2校がツートップだ。採用の難易度は半端ないらしい。アナウンサーでなくても、競争率は740倍という熾烈な争い。平均年収は1478万円となっており、大企業の社員が羨ましく感じるレベル。フジテレビジョン採用情報https://www.fujitv.co.jp
読売新聞主要大学採用状況2015~2019同業他社に比べると、大学の採用者数が平準化されている。早稲田が一番多いがダントツというわけでなく、慶応が続き、同志社・立命館も多い。新聞社は東京・大阪・名古屋・福岡の四ブロックに分けて採用するのが一般的であり、MARCHよりも関関同立の方が有利なのかも知れない。また、国立大学が多くないが、国立出身の学生だと記者のみを希望する学生が多い可能性もある。読売新聞採用情報https://saiyou.yomiuri.co.jp/関西主要
リクルートグループ主要大学採用状況2015~2019完全実力主義ということで、信賞必罰がはっきりとした会社だ。ただ、ノルマの設定が厳しすぎるため、会社の要求水準に耐えられるず、短期間で退職する人が多いらしい。有名企業で平均勤続年数6.8年はかなりの短さで、IT系と並ぶ数字。ただ、採用においては難関大学が大半を占める私立だと早稲田・慶応が非常に多く、同志社・立命館・関西学院と続き、国公立だと東大・京大・阪大・神大と続く。中堅私立からも採用されており、龍谷がそれなりに入っている。
日本経済新聞主要大学採用状況2015~2019他の新聞社以上に早稲田の多さが際立っているが、単独2位で慶応となっており、慶応も多い。後は、東大、京大、上智となっており、レベルの高い大学が上位を占めている。中央大学が10名とMARCHKKDRからは頭一つ抜けている。市大・神大からが非常に少なく、旧三商大という看板は日本経済新聞には関係ないのかも知れない。日本経済新聞採用情報http://www.nikkei.co.jp/saiyo/関西主要大学+東大の難関企業就職者数(新
毎日新聞主要大学採用状況2015~2019国内で最も歴史のある新聞社であるが、発行部数が減少傾向にあり、経営の重要課題となっている。採用大学では、早稲田がダントツに多いことは他社と変わらないが、立命館も多く、特に2019年には8名が採用されている。他では、上智・東大・明治が続く。中堅私立だと、近大がこの5年で6名採用されている。朝日新聞でも近大から2019年に3名が採用されており、産近甲龍から抜け出す第一歩を踏み出そうとしている印象がある。毎日新聞採用情報https://www