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こんにちは。出版太郎です。本日は、内定後のことについて書きたいと思います。内定後に行うこととして、OB訪問をした人への挨拶があると思います。意外と就活生は、就活中は、礼儀正しくしているのですが、内定をしてしまうと、急に連絡が途絶えてしまう人がいまして、あまりおすすめしません。笑なぜなら、意外とOB訪問を受ける側は、毎年、2人とか3人くらいが多いです。そのため、学生からOBはそれほど、印象的でなくても、OBから学生は印象的だったりします。また、業界は狭く、同業種だとかなりの確率で、仕
こんにちは。出版太郎です。本日は、面接対策についてです。本記事は、あくまでも出版志望に限定した話になります。おそらく、皆さんは、先日集英社のエントリーシートを出し、ヒーヒー言っていたと思います。個人的にもエントリーシート提出当日の郵便局は、極限状態の就活生が多く、どこか、安心しました。笑ただ、エントリーシートを出して、ほっと一安心している人もいるとは思いますが、個人的な懸念点として、まだ、面接経験がない人は、改めて気を引き締めた方が良いと思います。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、大手出版内定者の方と飲んだ話をしたいと思います。実際に会ってみたのですが、やはり優秀で、その中で、特筆していたのが、聞く力でした。とても、出版社らしくて引き出しがありつつ、優秀という印象だったので、ポイントをまとめましたので、参考にしていただけますと幸いです。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、チームラボの一次面接のレポートについて、書きたいと思います。最新の情報は、OB訪問を通して、内定者に話を聞いていただけますと幸いです。本記事では、あくまでも、面接の温度感が伝わりますと幸いです。チームラボさんですが、最近ですと、豊洲と、お台場と飯能で展示をしていて、強力な誘客施設として、様々な展開をしております。私が就職活動をした時は、先進的で、尖っている企業というイメージでしたが、今となっては、ファミリー層が数多く来客する一大コンテンツを提供してお
こんにちは。出版太郎です。本日は、マスコミのエントリーシート対策について、書きたいと思います。マスコミのエントリーシートは、一般企業のエントリーシートとは、求められるものが違い、特別な対策が必要です。マスコミで提出しているエントリーシートを一般企業の人に見てもらったことがあるのですが、内容が柔らかすぎて、一般企業には合わないと言われたことがあります。けれども、マスコミでは普通に通過できていたので、いかに、求められるものが違うのかということです。今回は、マスコミのエントリーシートにおい
こんにちは。出版太郎です。本日は、OB訪問についてです。基本的にOB訪問は2パターンあると考えています。一つ目は、就活の初期段階で、様々な会社の人に会って、業界の空気感であったり、会社の空気感を知ることです。業界には相性があり、テレビっぽい人は、テレビっぽいですし、インフラっぽい人は、インフラっぽいです。さらに、会社には社風があり、その会社に適した人が就活では選抜されます。そのため、様々な人と会うことで、業界や、会社との相性を確かめ、自分と合う最適な会社を見つけることができます。
こんにちは。出版太郎です。本日は、時々、記事内でもおすすめしているマスコミ就職読本についてです。こちらは、大変おすすめで、絶対読んで欲しい一冊です。マスコミ就職読本ですが、下記のように、第2巻新聞・出版篇第3巻放送篇第4巻広告・エンタテイメント篇とあります。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、Netflix及び、フジテレビオンデマンドで、放送されている『あいのり:AsianJourney』についてです。あいのりと言えば、昔に見たという人も多いのでは思います。僕自身も学生の時に、時々見て、学校で盛り上がった印象がございます。実は、あいのりですが、今、改めて、2017年からVODで放送されています。※時間をずらして、フジテレビでも放送されています。ただ、今回のあいのりは、学生時代に見た時よりも一味も、二味も違って、面白いのです。今回は
こんにちは。出版太郎です。本日は、就職活動をする上で、おすすめのWEB漫画をご紹介させていただきます。ズバリ、或る新都作家の就活です。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、出版社のエントリーシート対策です。出版社の就活をする上で必要なのが、内定者のエントリーシートをかき集めることです。なぜなら、出版社のエントリーシートは、割と通過するので油断をしてしまうのですが、内定者は、大手と言われるところですと10人程度で、普通の戦い方では内定ができる可能性が低いからです。その圧倒的な高倍率で勝ち残るエントリーシートが、普通のエントリーシートと同じなわけがありません。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、自己PRの練習方法について、書きたいと思います。自己PRは、おそらく、就職活動をしていて、一番聞かれる質問かもしれません。学生時代に頑張ったことを話す人もいますし、志望動機に絡めて話す人もいます。正解はなく、自分が一番戦いやすいものを選ぶべきだと思います。僕自身は、持ち時間によりますが、「チャレンジすることが強みです」という流れで目次のように①チャレンジの例一つ目②チャレンジの例二つ目③チャレンジの例三つ目と並べていきました。そ
こんにちは。出版太郎です。本日は、グループディスカッションの最初の3分間についてです。つまり、自己紹介をした次の一手です。グループディスカッションにおいて、要件定義を知っておかないと、最初の3分で、とんどもない地雷を踏む可能性があるので要注意です。そもそもグループディスカッションですが、基本的な流れでいくと、下記となります。【グループディスカッションの流れ】・設問の要件の洗い出し↓↓↓↓↓↓↓・要件定義↓↓↓↓↓↓↓・打ち手そのため、下記はほんの一例ですが、お題
こんにちは。出版太郎です。本日は、講談社志望の人におすすめの一冊をご紹介させていただきます。↓↓↓ズバリ、こちらです↓↓↓続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、マスコミ塾について、書きたいと思います。マスコミ塾といえば、賛否両論があり、あまり、好感を抱かない人も多いかもしれません。例えば、過去にマスコミ系企業の説明会に参加した時には、「マスコミ塾に行くと絶対に落ちる」といったことをおっしゃる、社員の方もいらっしゃいました。その時のマスコミ塾に行かない方が良いという理由としては、「自分は、マスコミ塾に行かなかったけれど内定した」や「マスコミ塾に行くとマニュアル人間になってしまう」とおっしゃってい
こんにちは。出版太郎です。本日は、就活が終わった人、もしくは、就活のネタ作りのヒントとして、オーストラリアのハロウィンの体験レポートを書きたいと思います。社会人になると、中々海外旅行に行ける機会がなく、且つ、例えば、海外に行けても、会社のメールを確認しなくてはいけなかったりと、純粋に一番海外を楽しめるのは、学生時代だったりします。特にヨーロッパや、南アフリカなどの遠い国は、社会人になると、おそらく、新婚旅行か、出張でしか、いけなくなると思うので、学生という時間がある時に行ってみ
こんにちは。出版太郎です。本日は、自己紹介・自己PRについてです。就活をしていてぶち当たる最大の難問であり、ひたすら追求をしても答えが出ないのが、「自分とはなんだろう!?」です。「自己紹介をお願いします」と聞かれることもあれば、「自己PRをお願いします」と言われることもあります。聞かれことは、どうあれ、自分で自分を語るのは意外と難しく、頭を悩ませます。就活というのは、本当に頭がおかしくなる苦行で、もし、面接を200回受けるとしたら、200回程度自分についての説明をし
こんにちは。出版太郎です。本日は、DeNAさんの選考について、体験記事を書きたいと思います。DeNAさんですが、今の就活生の方は、野球というイメージが強いと思いますが、実は、僕の就活生時代のイメージでいうと、超頭脳集団というイメージが強かったです。IT特有のイケイケどんどんというよりも、社員の方は、日本最大の偏差値を誇る東京大学の方が多く、ロジカルに新規事業が組み立てられているという印象でした。当時は、下記のような、なぜ、東大生が、DeNAに入社するのかといった、記事も
こんにちは。出版太郎です。本日は、自己分析の方法について、書きたいと思います。先日、下記記事にて、エンタメ自己分析をおすすめさせていただきました。こちらの記事では、過去のエンタメ経験から、自分の趣味嗜好を浮き彫りにして、自分らしさを見つけよういったものになります。上記の自己分析方法に加えて、もう一つ、おすすめの自己分析の方法がございます。それは、メンターを見つけて、自己分析をすることです。とんでもなく、頭が良く、物事を客観的に見えているメンターによって、自分の軸を導いて
こんにちは。出版太郎です。本日は、出版就活と恋愛経験の相関性について、書きたいと思います。今回は、あくまでも、個人的な解釈と肌感によるもので、参考程度という形にしていただけますと幸いです。実は、出版就活では、意外と恋愛について質問されることが多く、どういった、「恋愛をしてきたのか?」、「恋人はいるのか?」といったことを聞かれます。おそらく、出版就活では、受験者の素を見たいという人が多く、そういった質問があるのだと思います。ちなみにですが、友人は、自己PRで自分自身の大恋愛
こんにちは。出版太郎です。本日は、グループディスカッションの対策として、ちょい足しテクのご紹介をさせていただきます。グループディスカッションの基本的な対策法については、一冊、対策本を読めばある程度の戦い方は、身に付けることができると思います。個人的には、何冊か本を熟読したら、ほとんどのパターンを習得し、圧倒的に通過することができるようになりました。ただ、注意も必要で、グループディスカッションのテクニック本や、就活サイトによると、「タイムキーパーは有利だ」、「書記は有利だ」とい
スピーチコンサルタントの古賀静華です。前回の記事「2019年のミッション宣言」で予告しましたメディアの力を味方につけて誰でもチャンスを活かせる話し方になる「ステージアップスピーキング」の誕生秘話をお届けする第1日目。ちょっと長いですが、お付き合いください❣️「そもそも古賀さんは、どうしてアナウンサーになったの?」とよく聞かれます。私は、小さい頃からアナウンサーになりたくて、あれこれがんばって、ようやく夢を叶えた!・・・というタイプではなく。(た
こんにちは。出版太郎です。本日は、書店について、書きたいと思います。冬季休暇で、昨日の1月6日まで、お休みをいただいていたこともあり、実家に帰っていました。実家は、横浜で、大学は東京なのですが、大学生時代は、家から、大学まで通っていました。そのため、移動中は、よく本を読むのですが、大学に行く前や、大学からの帰宅途中に本屋によっていました。例えば、横浜のそごうの紀伊國屋書店さんだったり、横浜駅西口ジョイナス店の有隣堂さんだったりしました。戸塚モディ店の有隣堂店さんだったり
こんにちは。出版太郎です。本日は、イベントのエンタメの最前線にいる、レッドブルさんを取り上げたいと思います。先日の記事でも振り返りましたが、個人的に昨年のエンタメは、イベント関連が勢いがあったなという印象です。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、出版就活と学歴について、記事を書きたいと思います。意外と油断にならないのが学歴で、過去の事例ですが、下記記事にて、一般企業で、学歴によって説明会が登録できないという事件が発生し、話題になったことがあります。就活において学歴は、繊細且つ、重要な問題です続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズの通過ESを公開したいと思います。今回は、友人の鈴木さん(仮名)からエントリーシートを授かり、「是非、後輩たちのために活用して欲しい!!」とのことで、ネットでの公開は嫌がる人も多い所ですが、公開をさせていただくことになりました。今回は特別公開となりますが、内定者や通過者のエントリーシートは本当に貴重なので、様々な人に会って、OBなどに見せてもらうと良いと思います。また、ちなみにですが、大きいサークルは、
こんにちは。出版太郎です。本日は、日本の出版社の一覧+採用ページのまとめとなります。(※2019年1月4日更新)出版社の場合、企業によっては、リクナビ、マイナビを活用しないこともあり、適宜、採用情報を追う必要があります。下記一覧になりますので、少しでも就職活動の助けになると幸いです。※アイウエオ順となります。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、出版就活での自己分析の方法について、記事を書きたいと思います。出版社志望の人は逆張りの人が多く、「自己分析をせずに内定をしました」という人が多いです。そのため、そもそも、自己分析をする時点で、出版社向きではないという考えもできるかもしれません…。確かに、通常の自己分析本を買い、それに乗っ取って自己分析を行っても、周りの人もそのように自己分析を進めるので差別化はできません。個人的には、一般の人がどのような自己分析を行うのか、知った上で、就活
こんにちは。出版太郎です。またしても…個人的な振り返りとなりますが、次は、各エンタメの分野ごとに、個人的なランキングを付けてみたいと思います。先ほどの記事にも書きましたが、KADOKAWAでは、過去に、自分の好きなエンタメコンテンツを上げるだけ、上げてくださいと言った筆記もあり、実は、こういった定期的なエンタメの振り返りは、大事だったりもしますので、少しでも参考になりますと幸いです。今回は、書籍、映画、ドラマについて、振り返りたいと思います。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、個人的なエンタメの振り返り記事となります。後日記載しますが、自分のエンタメコンテンツの振り返りは意外と大切で、定期的にメモなどをした方が良かったりもします。今回は、個人的に今年、最高に良かったエンタメ12選をピックアップ致しましたので、お付き合いいただけますと幸いです。笑続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、東急エージェンシーのインターンの面接についてです。東急エージェンシーですが、印象的な強みというところですと、東急グループということもあり、渋谷を中心に交通広告が強いです。また、広告志望は倍率が高くということもあり、インターンでは様々な人が集まります。今回は、友人で、東急エージェンシーのインターンに参加した人がいて、寄稿をしていただきました。広告の受験者らしく、個性的な方なので、是非、参考にしていただけますと幸いです。続きはこちらから