本日8月9日は、長崎原爆投下の日であり、ハグの日かあとこのアナログ盤をかけてみました、このアルバムタイトルの曲は、原田さん自身が作詞をされていて、愛と平和と自由の曲だなぁと勝手に解釈してます、数年前広島の日本酒の町のライブで観た長崎出身の原田知世さんは本当に童女のようであり、マリア様みたいに慈愛のオーラをまとった方でした、背筋がキリっと伸びていて、話すことはちょっと天然な感じだけど柔らな優しい声で、かと思えばそこはかとなく色っぽくて、衣装もそんなの着こなせちゃうの?-って釘付け、えもいわれぬステ