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最近、ギリシア人の物語という本を読んでいます。ローマ人の物語を書いた塩野七生が書いた本です。これまでに、Ⅰ、Ⅱが刊行されていますが、今読んでいるのは、最近発売されたⅢ巻です。Ⅰ、Ⅱ巻では、やはりギリシアといえばアテネ、スパルタといった有名な国が舞台になります。そして、Ⅲ巻では満を持して、アレクサンドロス大王が登場します。まだ、読みかけている途中で、アレクサンドロス大王は登場していませんが、これからの登場が楽しみです。歴史に興味がある方は読んでみてはいかがでしょ
マケドニア共和国のお水事情についてギリシャを南に位置し、山脈が連なる高山地帯で水道水はカルシウムを多く含む硬水で、飲料水はミネラルウォーターが必須ですまた、ストランでミネラルウォーターと言うと、多くは炭酸入りを持ってきます。味が気になる人は炭酸なし(Still)を注文するようにしましょうマケドニア共和国と言われても、日本に住む私達からすると場所や首都もピンとこない国だと思いますそんなあまり馴染みがない国、マケドニア共和国について少しだけ調べてみました
朝6:00にプリシュティーナを出発し7:30頃コソヴォとマケドニアの国境を通過💨特に混雑もなくバスから降りることもなくあっさり終了✨マケドニアの首都スコピエは正教系の教会やイスラム寺院そして共産主義国らしい巨大で無機質な建物が立ち並ぶ雑然とした町カクカクのライオン🦁もいる町(笑)ロボットか何かに変身しそう(笑)マケドニアの面積は九州の2/3人口は200万人多民族国家であり文明の交差路支配が繰り返されたバルカン半島の縮図…とありましたのでノコノコやってきましたヽ(
ホテルで頼んでおいたタクシーで、オフリド旧市街から20分ほどで、ストゥルーガのバスターミナルに。500ディナール札を出すと、お釣りを出す気配なし。おつりは?と聞いても500だからとしらばっくれるので、400で予約したでしょとお釣り回収。マケドニアはじめ今回旅したアルバニア、モンテネグロはどこも親切な人が多かったのだけど、タクシーの運転手さんだけはどうも苦手だったな。(非常に高い乗り物だからだろうけど)ティラナまでのバスチケットは、カードで購入したので、回収した100ディナール
オフリドの宿は、旧市街にあるVilla&WineryMalSvetiKliment.宿の少し手前まではタクシーが入って来れるのですが、最後はスーツケースで坂道を2-3分ゴロゴロやる必要あります。ご褒美は、宿の目の前に建つ、小さな教会。清潔なお部屋です。エレベーターがないので、荷物が多いとちょっと大変。ソファーベッドにもなる大きなソファーが置かれたリビングスペース。ここで結構ゴロゴロしていました。民家もろもろやや邪魔ですが、部屋の窓&ミニテラスからは
次はマケドニア共和国について書こうと思います。て、言っても首都のスコピエに一泊だけした週末旅行ですが。マケドニアいいよ〜!安くて美味しいもの沢山あるよ〜!楽しいよ〜!と、周りから色々聞いてたのですが、サクッとした感想は。。。立像の街。しつこい程に立像ばっかり!しかもこの人達誰やねん??!!街中こんな感じ!ところでマケドニア出身の著名人と言えば、この人!もうわかりましたね!え、知らない?恐れ多くもアレクサンダー大王ですよ!学校の世界史で習いましたよね?!どうでもいいので
30日日曜日はスコピエからコソボのプリズレンまでのバスが16時からしかないとのことなので、それまでに宿オススメのマケドニアンビレッジに行くことにした。宿に張ってあるスケジュールを見ると次のスケジュールが10時30分と書いてあったので、まずはバスステーションへ。16時のバスチケットを550ディナールで買って、スナックを調達してからバス停へ向かう。10時20分。指定の28番プラットホームには動く気配のないバスが止まっている。10時25分になっても全く人気が無いので、トイレ横にいるおばちゃ
29日続きお城を抜けて教会と遺跡へ。床一面に描かれたモザイク画。広い範囲で描かれていたのに、写真が良くない!笑歴史が好きなファスースに、キリスト教の絵について色々と教えてもらった。水は神様からの知恵を表しているとか、知らなかったわ。これでもプロテスタントの学校に12年間通ったのにね。再現された建物。帰り道。とてもかわいいお家があった思わず写真。円形のステージ。ローマ帝国のなごりか!教会。昼間から暑い中歩いてすっごくおなかが空いたので、レストランへ。チキンを頼んでおけ
・・・WelcomeToTheRealWorlds!!!・・『Zipangu』IsJapaneseBigPictureFirst.AsianBoogeyMen(SouthKorean)PleaseDon'tKorea❗️(무섭지않아요)⬛️ユダヤ神の潮流・中世編⬛️SubTitle"十字軍からベネチア・ゲットー迄の潮流"BackTo『ユダヤ神の潮流vol.11』・・・WelcomeToTheRealWorlds!!!・・『Z
29日朝7時半に目がさめたので、昨日買った林檎をかじったりお茶を飲んだりしてゆっくりタイム。お湯を沸かそうと思ったけど、前日から3度目にしてうまく火が付けられず、その場にいたスペイン人男性に助けてもらう。いい加減付けられるようになって…w話すとこのスペイン人も、今日オフリドに行くとのこと。私は日帰りだけど、彼は一泊するんだって。彼の名前はファスース。英語で書くとJesus.ジーザス?!(゚∀゚)見た目年齢35歳。仕事を辞めて旅しているらしく、ブルガリアのソフィアから来たら
マケドニア共和国政府によるマスコミ御招待で、2014年9月に13日間の取材旅行に行った際の写真-第2弾。アレキサンダー大王を輩出した国だけあって、男性はマッチョタイプのイケメン揃い。女性もスーパーグラマラスの美女ばかり。チーズとワインを沢山摂ったらこうなるのか?σ(^_^;)美し過ぎる~~これは国の中央少し南にあるカバァダシィという町のワインの収獲を祝う葡萄祭りパレードの一コマですが、ダンスだけでなくそれぞれのパフォーマンスチームにストーリーがあって観るものを楽しませてくれます。この若
マケドニア共和国政府によるマスコミ御招待で、2014年9月に13日間の取材旅行に行った際の写真。マケドニア共和国はギリシャの北にあるアレキサンダー大王を輩出した国。ハードスケジュールで国を一周取材して来ました。これは国の中央少し南にあるカバァダシィという町のワインの収獲を祝う葡萄祭りパレードの一コマ。小雨降る中なんのその、老若男女のチームが趣向を凝らした衣装やダンスを披露し町中でお祝いします。マケドニアのワインは上質で美味しい。私はTIKVESのALEXANDRIAという白ワインがお気
マケドニアという国をご存知ですか。正式にはマケドニア共和国。東ヨーロッパのバルカン半島に位置する共和国。前身はユーゴスラビア連邦の構成国の1つで、南はギリシャ、東はブルガリア、西はアルバニア、北はセルビアおよびコソボと、四方を外国に囲まれた内陸国である。ウィキペディア今日は東ヨーロッパの国々のことを調べていました。そこで目に留まったのがマケドニアのワインです。ステラ・インポートさんのサイトよりお借りしましたどのワインも魅力的評判もよいようです直感的に、白ワインが好きだと