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2016.4.6北海道美唄市宮島沼周辺
苫小牧市ウトナイ湖渡り鳥の北帰行シーズンを迎え苫小牧市のウトナイ湖は数万羽のマガンやヒシクイで埋め尽くされハクチョウが湖面で羽を休めている23日早朝、朝日が昇ろうとする中マガンやヒシクイの鳴き声が響き渡り次々と群れを成して飛び立つ「ねぐら立ち」が見られたようですこの時期にVの字になって飛んでいく鳥は見かけるもののこの光景と音を直接観たら人生観かわるかも・・・ここにも〝春〟が来てます
2016.4.6北海道美唄市他宮島沼他
2016.4.6北海道美唄市宮島沼とその周辺
今年は、2月に気温が高くなったと思ったら、3月は気温が上がらない上に雪も多く、なかなか春らしい天気になりませんでした。まだ雪の多い札幌周辺ですが、春分の日を境に、急に春らしくなってきたように思います。雪が多くて実感はなかったのですが、渡り鳥の北帰行は順調のようです。千歳~長沼の境界にある長都沼。ここも渡り鳥の寄留地です。ここの近くに大きな遊水地が2か所あるので、いつもはそちらに行ってしまうのですが、気温が低い影響で今年はまだ凍っているようです。到着し
昨日の朝も雪化粧。暑さ寒さも彼岸までといいますが連日の朝の光景です。早朝小友沼へ。日の出が5時40分ですが着いたのは6時過ぎ。沼の周囲は雪で真っ白に。その後断続的にみぞれや雨。さらに昼近くから青空が広がり、雪は消えてしまいました。ねぐら入りしたマガンは1000羽程とのことでしたがすでに飛び去っていました。朝食後は花友のハウスへ知人を案内。数の多さと種類の多さにびっくりしていました。午後からはアリナスへ。小友沼の朝に撮ったミコアイサ、アオサギ、マガン(3/19)
Flockofwhite-tailedgeeseaheadtothenorthinMukawaTownofHokkaido無数の鳥が空を飛んでいるところを目撃しました。北海道のむかわ町です。おそらく、マガンの群れだと思われます。この辺りは水鳥のサンクチュアリ、ウトナイ湖などが近く、そこをねぐらにしているのかもしれません。ちなみに写真を撮った辺りは畑が多いので(雪はほとんど解けていました)、畑でエサを食べて、これからねぐらに帰る群れとも考えられます。
21日峠下から上磯方面まで二往復残念ながら目的の鳥には出会えなかったが空にはマガンらしき群れが行き来していたアオサギの群れはお食事中
雁と書いてカリやガンと読ませます。鳴き声からの呼び名と言われていますが、確かにその鳴き声はガン、ガンと聞こえます。日本にやってくる雁の多くは、マガンとやや大型のヒシクイ。ちなみに雁をかりがねと読むのは、雁の音、の読み。やはり雁の鳴き声は切ない。雁は舞い上り編隊をくみます、これを雁列、雁行、雁の棹さお、と呼びます。。青森県津軽の外ヶ浜付近では、海岸に打ち寄せられた木片をたいて風呂を沸かす風習があり、「雁風呂」といいます。日本にはるばる渡ってくる雁は、海上で翼を休めるために使っ
自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金問題の中心にいる安倍派で政治倫理審査会で弁明したのは今時点で衆議院から西村前経済産業大臣、松野前官房長官、塩谷元文部科学大臣、高木前国会対策委員長の4名と参議院から世耕弘成前参院幹事長、西田昌司議員、橋本聖子元五輪相の3名の合計7名で安倍派幹部達は口裏合わせをしているのが見え見えで事実関係の解明は殆んど進みませんでした。最も酷かったのが世耕前参院幹事長で、民主党政権の時代に小沢一郎幹事長の資金問題を批判してツイッターで「会計システムまで構築し、収支
今朝の「はやく起きた朝は…」で、野鳥の話が。貴理子さんが今年初めて見た“オシドリ”の話になり、つがいのオシドリを写真に撮れたと紹介していました。とても綺麗な鮮やかな雄と、地味~な雌🦆繁殖期になると、雄の羽が鮮やかに生え替わるそうです。そして写真のように仲睦まじく卵を産み、夏頃には雄も雌と同じような毛色に戻るんだって🦆そして、夫婦で雛を育てる。翌年、また雄は毛色を鮮やかに変え、新たな雌を探すんだってん?よく「おしどり夫婦」って言うが、あの例え話はウソか~毎年、相手が変わるのか…
昨日は晴れマークでしたが、朝方には弱いがにわか雨。その後も晴れてはいましたが、雲が広がるときもありました。暫くぶりの晴れマーク、今日からまた天気は下り坂のようなので、鳥っこと早春の花を求めて青森県まで五能線沿岸を車で走りました。鳥っこはまったく駄目。花も本命はまだ蕾で、咲いていたのはフクジュソウだけ。前日の暴風警報からは風は弱まっていましたが海は荒れていました。その模様など海の風景を撮って自分を納得させました。小友沼で撮ったミコアイサなど(3/9)オナガガモと。ミコアイサ+?マガ
今日の写真です十勝は北に帰る渡り鳥の中継地点です収穫後の畑でエネルギー補給しながら休息しているようですハクチョウにマガン、シジュウカラガンヒシクイなどがいるようです
こんにちは、ジパングです。朝からメディアでは、ドジャースの大谷選手が奥様とのツーショット写真を公開したことで『お似合い』だと嬉しい声がみられました。嬉しそうな表情の大谷選手を見たら、ロスになっていたファンの方も笑顔になるのではないでしょうか?笑顔と言えば、毎年4月中旬には、宮島沼で『マガン』の飛来が見ることができます。飛来シーズン前に、3月17日(日)コアビバイ内のコミュニティスペースでイベントを開催するそうです。展示などもあるので楽しいかもしれませんね。興味のある方は是
マガンの小さな群れがひとつありました。いつもの場所に、オオハヤブサ。ミヤマガラスが空高く上がっていきました。ホシムクドリがいました。チュウヒが飛びました。カワウも飛びました。タゲリの群れの中に、今回も部分白化個体です。コホオアカがいました。(ホウアカとしていましたが、コホウアカだとのご指摘を頂きました。ありがとうございました。)マガンの姿は見ましたが、コハクチョウは見ません
昨日の朝は薄っすらと雪化粧。すぐ溶けましたが、日中はほんのわずかですが雪が時折舞いました。午前中所用で出かけ、買い物も。午後からは家でのんびりしていました。ガン類が少なくなりましたが真冬並みの天気に逆戻り、再び小友沼が賑やかになってきました(今月上旬の記録で)再度賑わう小友沼早朝の風景です(3/6)マガン、ハクガンが群れて何回にもわたって飛び出します。白い個体がハクガン。黒がマガンですが、シジュウカラガンが混じってい可能性があります。
急に思い立って、青森へ!目的①北海道新幹線に初乗り②酸ヶ湯温泉に入る③津軽鉄道ストーブ列車に乗るです。2月28日、車で函館方向へ、新北斗駅へ向かいます。高速道路から駒ケ岳♪ものすごくキレイに山々が見える日でした。ボケ写真ですが、初の北海道新幹線♪予約しなくてもすぐ乗れるのがいいですね。お昼は、車内で駅弁3人旅です。3種類の駅弁♪青森に着いた!ここからはレンタカー。北海道とあまり変わりない風景ギリギリ夕方の最終便に待合い、八甲田ロープウェイに乗りました。すごくいい天気
探鳥日記より撮影日2024/3/9今日はボランティア活動日、出勤前に朝早く鳥撮りしようとマイカー走らせた。青森市郊外で雁の渡りを眺めていると、着陸態勢の7羽のシジュウカラガン。急いでカメラを取り出して撮らえることができました。~青森市郊外で~~着陸態勢のシジュウカラガン~~マガンに紛れて~~そして飛び立つ~ブログランキングに参加していますポチッとワンクリック宜しくお願いしますにほんブログ村青森県ランキング
3月になってからの方が冬らしいお天気-6℃、一晩に20cmの雪、吹雪、今週は厳しかったですでも日中晴れだと、流石に陽ざしは春っぽいです後一週間くらいの我慢かな雪降りの夜(一昨夜)・ココの散歩で外に出たら、音もなく雪が降っていました。・日中の陽ざしはけっこう強くなりました。・防雪柵の濃い影が春の兆しって感じかな。最近は、北へ帰る前の野鳥の群れで日々にぎやか。(同じような写真ですが、つい何枚も撮っちゃいます~!)(外出の途中にちょこちょこ撮っているので、冬らしい日も春っ
昨日は快晴。朝から青空が広がりとてもいい天気でした。ガンカモ類の調査担当日になっており早朝小友沼へ。マガンが10万羽近く、ハクガンが1000羽ほど。夜明け前に一斉に飛び上がりました。半分ほどは沼に降り、その後何回かにわたって飛び出し採食場に向いました。前にも書きましたが、一時大幅に減った飛来数が再び増えて、結果的に今の時期の例年並みの飛来数となったようです。ただしハクチョウ類は120羽ほどと少ないままです。とてもいい天気と、午前午後併せて3時間ほど庭作業をやりました。昨秋草の鉢には
弘前の砂沢ため池で白鳥さんを見送った後は鶴の舞橋へ向かいました先日載せた廻堰大ため池と鶴の舞橋景ですブログでは最大720×540ピクセルに圧縮してますがカメラでは5184×3888でダイナミックに楽しんでますマガンが編隊を変えながら上空を横切った3枚ですこんな風に編隊を組んでいきますこれが本当に最後の冬遊びですお腹の黒い斑もしっかり撮れました青空にお見送り出来ていがったぁ~長々と冬鳥撮りにお付き合いありがとうございました老巧化にによる大規模改
25日自宅を9時半過ぎに出発し藤崎町(白鳥撮り)~青森市経由~外ヶ浜町~五所川原市~つがる市そして鶴田町の廻堰大ため池へ15:54到着*鶴の舞橋はこの廻堰大ため池に架かってます4代藩主”津軽信政公”が用水補給のための堤防を築き用水池に!堤高7.1mもあったおかげで遠くに雁の群れを発見ため池の鳥はオナガガモさんで数千羽早速マガンの群れに向かいます・・・農道の両側ですさまじい鳴き声がおぉ~きた・来たぁ~お腹の模様が特徴ですこんなに民家に近いのセーラー服のマガ
おはようございますとまこまい若者サポートステーションとまこまい「サポステ・プラス」むろらん地域若者サポートステーションむろらん地域「サポステ・プラス」です。野鳥観察今年の新種第二弾です。先月のお休みの日ウトナイ湖まで出向きマガンの群れはいないかなあと探していると岸に近い所で見たことの無い鳥を見つけ取りあえずデジカメの最長望遠でパシパシと・・・・・・・・・調べて見るとヨシガモでした色合いはイマイチな感じですがお天気の良い日だともう少しき
探鳥日記(追加)撮影日2024/3/2今朝(3日)は雪、結構積もっていて雪片付け。出足が遅れたので今日は休息日とした。投稿は昨日の追加画像、マガンと一緒に飛び立った一羽のハクガン、上空で旋回しながら飛び去った。~マガンと一緒に飛び立った~~ハクガン~~上空を旋回し~~降りてこない~~そしてどこかへ~ブログランキングに参加していますポチッとワンクリック宜しくお願いしますにほんブログ村青森県ランキング
探鳥日記より撮影日2024/3/2ターゲットもとめて鶴田町へ、時折吹雪く田園脇のポイントをぐるぐる巡りやっと撮らえた一羽のハクガン(白雁)、カメラを向けるとマガンと一緒に飛び立った。逃してなるかと強風のなか手持ちでシャッターを切る。この日遭遇したのはコレ一度きり。~マガンと一緒に飛び立つ~~逃してなるかと強風のなかシャッターを切る~~飛び立ったマガンは地上に降りたが~~ハクガンは頭上を旋回し~~何処に飛び去った~ブログランキングに参加していますポチッと
いよいよ3月今年は今まで雪が異常に少なかったので早々に春が来るのかと思ったら、、ここに来て急に冬に逆戻り簡単に春は来ないなぁこの時期は、渡り鳥でいっぱいマガンの群れがたくさん飛んで行きます野鳥の北帰行も、例年よりはだいぶ早いらしいです渡りの途中で病気になったりしたら、どうなるんだろうな?飛んで行くスピード速くて、📷狙っていいてもハズレが多いです田んぼにも、白鳥や雁の群れがたくさん”ワーワー?””ガーガー?”大賑わい流石に食べている時は静か頭には土、嘴には稲の
昨日は日の出の頃のみぞれに雨が混じり、さらに日中は断続的に雨。午前中はアリナスへ。午後からは家でパソコンやテレビ相手などでのんびりしいました。先月あちこちで撮った鳥さんたちです。シメ。この冬の郊外畑地周辺で群れを良く観ましたがこれは川べりで1羽だけ(2/12)ご近所のアンテナに止まっていた鳥さん。良く観るとキジバトでした(2/21)五能線沿岸で観た鴨たち。オナガガモとマガモのようです(2/25)郊外の田んぼにマガンとコハクチョウ(?)が食事中。雁、白鳥類ほとんど北帰行、早
コハクチョウやマガンが北帰行を始めたと風の便りが届きます。いつもの仲間で斐伊川河口に行きました。今季最後になりますね。マガンはまだたくさん残っていました。コハクチョウやカモ類は少なくなっていました。タゲリはたくさんいました。タゲリの中に、変わった個体がいました。頭が白い、冠羽も白い、背中の羽も白っぽい・・・。いつもの通り、仲間に見つけてもらって、おんぶにだっこの鳥見です。やっと、サンカノゴイに出会いがありました。カ
近所の田んぼに寄り道した鶴は降りてなかったがマガンが降りていたこんなのをバーンする心が解らない
もうだいぶ北帰行がすすんでます。マガン類は約1800羽くらいまで減少してます。でも、野鳥類はまだいろいろおりますねーーー。オジロワシも撮影できましたし、ウグイスにも遭遇出来ました。以上、野鳥ブログでした。エナガシジュウカラスズメジョウビタキハイタカ