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ピーター・バーグ監督とマーク・ウォールバーグ主演のコンビ再びって事で期待していた作品です!このゴールデンコンビの作品では「ローン・サバイバー」が一番お気に入りなんですがそれを上回るのか!?ってところが一番気になってました。で、本作は今までの様に実話ベースじゃないんですね、流石にネタ切れなのか?と思ったらWikiに拠れば本作で描かれた特殊作戦グループは実在する様子。冒頭で描かれた彼らの強襲作戦で「殺害許可」が躊躇なく承認される様を見ているとかなり背筋が凍ります(゚∀゚)東南アジアの某国で大量の放
監督:ピーター・バーグ主演:マーク・ウォルバーグ、ローレン・コーハン、イコ・ウワイス、ジョン・マルコヴィッチ「ローン・サバイバー」「バーニング・オーシャン」「パトリオット・デイ」に続き、マーク・ウォールバーグとピーター・バーグ監督が4度目のタッグを組んだアクションサスペンス。何者かに国家レベルの危険物質が盗まれた。その行方を知るリー・ノアーは重要参考人として政府の保護下にあったが、そんなノアーを抹殺するため武装勢力が送り込まれる。ジェームズ・シルバ率いるCIAの機密特殊部隊はノアーを
アマゾンプライムにて視聴。東南アジアを舞台に、CIAの中でも存在が秘密にされてる部隊の活躍が描かれたアクション映画で、マーク・ウォールバーグが出てるんで見てみました。Amazonのレビュー評は余り良くないのもありましたが、私は普通に楽しめました。というか、何も考えずにアクションだけ楽しんでました。だって、考え出すと色々突っ込みたくなるんで(笑)イコ・ウワイスというインドネシアの俳優・スタントマンさんが、影の主役と言ってもよくて、凄く良かったです。ラストを見
こんちゃですぅ〜好きなハムの種類を教えて!あらびき生ハムは、そんなに好きじゃない▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう㋜㋜マイル22原題:Mile22冒頭からドキドキするような場面なのだがでも内容がよくわからないおそらくチームの通常の活躍を説明しているのだろうがと思ったけれど...タイトル表示後もイマイチ内容がつかみにくいあらすじを先に読んでいないと状況の判断がつかみにくいほぼ中盤より
洋画専門放送「スターチャンネル」を視聴。スコッチウイスキーを僅かずつ口に含みながら不滅の名作から最新作まで自宅で静かに鑑賞にいそしむ。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆濃密な人間ドラマ印象に残った映画↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」(2019)L・ディカプリオとB・ピットが初共演を果たしたQ・タランティーノ監督作。ハリウッド黄金時代の光と闇に迫る。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「マイル22」(20
原題:MILE22製作:2018年アメリカ監督:ピーター・バーグ脚本:リー・カーペンター音楽:ジェフ・ルッソ出演:マーク・ウォールバーグ、ローレン・コーハン、イコ・ウワイス、ロンダ・ラウジー~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~人類にとって非常に危険な物質が、何者かに奪われる。その行方を知るリー・ノアーが、重要参考人としてインドネシアのアメリカ大使館に保護される。彼の命を狙って多数の武装勢力が迫っていることがわかり、国外に脱出させるため、ジェームズ・シルバ率いるC
おはようございます昨日の安部首相のスポーツやイベントの中止延期要請を受けて京セラドーム大阪でのEXILEのライブ中止はファンにとって残念だったろうなぁ今日の映画は「マイル22」監督はピーターバーグ出演はマークウォールバーグローレンコーハンイコウワイスストーリーはセシウムという危険な物質が盗まれその所在を知る人物をインドネシアのアメリカ大使館から空港までの22マイルを護送するというスジウーンなんかスッキリするアクション映画じゃないんだよなぁアクシ
【マイル22】2018年米個人的評価:★★★☆☆【あらすじ】CIAの特殊部隊に属するジム・シルバーは東南アジアのインドカー国で行方不明のセシウムを追っていた。そんな中、情報源の警官がセシウムの情報と引き換えに亡命を求めてくる。米軍の空港まで22マイル、インドカー国の情報部隊相手に護衛することに・・・【感想】えーっと・・面白かったが・・w主演のマーク・ウォールバーグは結構好きな俳優さん、マット・デイモンとよく間違われるってネタにしてるよねw今回もタフな役どころ、「
劇場公開時に見たかったけど、近所で上映館がなく…その後も、配信やソフトでの鑑賞時期を逃してしまった、マーク・ウォールバーグ兄貴のアクション映画「マイル22」がようやくWOWOWで初放送になったのでエアチェック…さっそく鑑賞する。監督は「ローン・サバイバー」「バーニング・オーシャン」「パトリオット・デイ」など近作のほとんどでマーク兄貴とタッグを組んでおり、相性もバッチりなピーター・バーグ。マーク兄貴以外の出演者は…極秘部隊の指揮官役にジョン・マルコヴィッチ、情報提供者であるミステリアスな元警官にイ
マイル22『バーニング・オーシャン』などのピーター・バーグ監督とマーク・ウォールバーグが再び組んだアクション。ある秘密を知る男を護衛する特殊部隊が、武装勢力に挑む。『ザ・レイド』シリーズなどのイコ・ウワイス、ドラマシリーズ「ウォーキング・デッド」などのローレン・コーハンらが出演。ちょっと前にDVDで鑑賞しましたマーク・ウォールバーグやローレン・コーハンも出演してるしロンダ・ラウジーの演技力でも観てみたいなと軽い気持ちで鑑賞(゜ー゜)さて、では感想です軽い気持ちで観たのが良か
やあどうも!映画好きになったきっかけは洋画!今はただの恋愛映画にときめくおじさんwひー君だ!wということで本日は久々に洋画やでwこちら!【マイル22】スパイチームの指揮を執る主演として【トランスフォーマー】シリーズのマーク・ウォールバーグさん!重要な準主演役にイコ・ウワイスさん!チームを動かすブレーンとしてジョン・マルコビッチさん!
サラッと見てるとわからんようなるかもの3重スパイの話になるんかな。アクションシーンは、なかなかハード。マーク・ウォールバーグさんの役もなかなかのスピードでまくし立てる捜査員ではまってる。わしの好きな映画やったね。ラケンロー🎶わしのバンド風鈴(デフレパード・トリビュートバンド)もよろしくお願いします!Facebookグループはコチラ↓https://www.facebook.com/groups/fufufufoolin/〜NE
マイル22[DVD]3,053円楽天感想川柳「物事は意外なところに落とし穴」レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)何者かに国家レベルの危険物質が盗まれた。その行方を知るリー・ノアーは重要参考人として政府の保護下にあったが、そんなノアーを抹殺するため武装勢力が送り込まれる。ジェームズ・シルバ率いるCIAの機密特殊部隊はノアーを国外脱出させるため、インドネシアのアメリカ大使館から空港までの22マイル(約35.4キロ)を、武装勢力の攻撃を浴びながら、ノアーを護送するミッションに挑
マイル22●評価3点(5点満点中)『バーニング・オーシャン』などのピーター・バーグ監督とマーク・ウォールバーグが再び組んだアクション。『ザ・レイド』シリーズなどのイコ・ウワイス、ドラマシリーズ「ウォーキング・デッド」などのローレン・コーハンらが出演。ドラマシリーズ「FRINGE/フリンジ」などのグレアム・ローランドが原案と製作総指揮を務めるあらすじ人類にとって非常に危険な物質が、何者かに奪われる。その行方を知るリー・ノアー(イコ・ウワイス)が、重要参考人としてインドネシアのアメリカ大使館
😁どぉも、加藤です。ウインターシーズン中の上映で観れなかったマーク・ウォールバーグ主演の『マイル22』を借りてきました☺️予想外の結末て確かにダマされた😁naughtyHAIRのHPhttp://naughty-hair.amebaownd.com
最近ハム食べた?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう食べてないな〜美味しいハムカツ食べたい皆さんお疲れ様です猛暑37℃🔥東北でかよ☀😵💦あっ落下レスキューしましたが取れなかったトングを持って来てなんとか汗だく👕💦で落ちそうになりながら取りましたで汗だく☀😵💦で水分補給ICEBOXにコカ・コーラを入れてベランダで美味しいけど裸足だと暑い☀😵💦足の甲タトゥー入れたいけど痛い😞💥しな〜(笑)でシャワー
差がそのまま…マイル22です。ピーター・バーグ監督と主演のマーク・ウォールバーグのタッグ4作目。レイドなどのイコ・ウワイスやウォーキングデッドのマギー役、ローレン・コーハンなどなかなか面白い人選の出演者達で結構期待してましたが…ただのドンパチアクション映画になっていない所はさすがですが、なんとも全編が消化不良。市街地での銃撃戦など、やっぱりヒートを思い出し、熱くなるのですが、なんとなく迫力もイマイチ。イコ・ウワイスがいるので、肉弾戦の格闘シーンもありますが、まあ普通。頭脳戦もまあ、
「レイド」シリーズ以来、イコ・ウワイスはすっかりハリウッドスターの風格を身につけた。格闘術シラットも健在で、アクションでは、主人公マーク・ウォールバーグもしのぐ見せ場を作る。ストーリーは、ブルース・ウィリスの「16ブロック」に似ていて、タイムリミットB級アクション。しかし、観始めると、そう単純でもなかった。合間合間で、全く関係ないロシアの哨戒機のシーンが入る。何かいわくありげで、非常に気になる。しかし、それは最後の最後にならないと、ヤラレタッとは気がつかない。コンゲームのようだ。キーマンのノ
こんにちは今日は歯医者が終わってからお買い物へ…新車GETですあ…自転車ですけどね🚲😁今までのが競輪選手養成自転車だったのですっごく軽く感じます試し乗りもさせてくれるし接客も良かったよギア付にしたんだけどギア6でも前の自転車より軽いもっと早く買い替えればよかったよ重い自転車はそのまま処分してもらい新車に乗ってウキウキ帰ってきました自転車に乗るのが嫌じゃなくなったけどなるべく乗らずに歩こうとは思ってます健康のためにね…さてさて、話は飛びますがヨーロッパ旅行記…あ
強奪されたセシウムの捜索に乗り出していたジェームズそんな折、セシウムのありかを糧に亡命を要望する男が現れる一刻を争う事態にジェームズはオーバーウォッチの適用を求める公式サイト鑑賞日2019/2/12映画館セントラルR15+対象殺人描写非合法な活動を秘密裏に行う機関といえば映画でよくあるシュチュエーションですが、現実にもありそうなことかと。国を守る事を大前提にあんなことやこんなな事をされると考えると・・本作はそんな非合法な活動をし
今回のシンガポール旅行、シンガポール航空のビジネスクラスで行ったんですが機内エンターテイメントで、見たかった映画がたくさんあって「ボヘミアンラプソディー」とか、「コードブルー」などなど、映画を見てたらアっとゆー間に着いてました。そんな中、ラインナップに「マイル22」もあったんですよ!「マイル22」ってみなさん、ご存じですかね?ハリウッド映画なんですが、マーク・ウォールバーグ主演のアクション映画で、韓国ではCLが出演することで話題となっていて、CL姐さんの
意表を突くラスト。獅子奮迅の重厚アクション!!2019年1月18日公開監督:ピーター・バ-グ出演:マーク・ウォールバーグローレン・コーハン他【賛否両論チェック】賛:四方八方から次々に襲い来る敵を前に、主人公達が獅子奮迅の戦いを見せていく様に、思わず圧倒される。アクションもド迫力なほか、意外なラストも痛快。否:主人公が際どい所を助かっていく展開は、まさにお約束といったところ。設定もやや荒唐無稽か。ラブシーン・・・なしグロシーン・・・殺害シーン等多数ありアクションシーン・・・メ
2本目の映画はマークウォルバーグ主演のマイル22これは全くノーマークで当日まで上映していたことも知らなくて観るつもりはなかったのですけど1本目と2本目の間が中途半端に空いていて選択肢がいくつかあって迷ったのですが彼はフリーパス最終日だし私もポイントで映画観られるし大好きな映画にどっぷり浸ろうということでちょうどいい時間に上映していたこちらの作品を観ることにしました。マークウォールバーグは少し前にゲティ家の身代金でもいい感じだったし。肝心の内容は95分とい
★★☆--『マイル22』観てきました。『バーニング・オーシャン』や『パトリオット・デイ』のピーター・バーグ監督なので観ることに。主演のマーク・ウォールバーグもお馴染み。ある重要人物を脱出させるためCIAが空港まで護送する、この空港までの距離が22マイル。観てる分には、次から次へと刺客が襲ってくるので飽きずに観ることはできるけど・・・よくある設定をどんなアイデアや見せ方で楽しませくれるのかが肝だけど、想像の域を超えては、なかったです。
こんにちは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ本日ご紹介させて頂くのは、消えた大量の放射線物質の行方を知る警察官を護衛するため、移送ミッションに挑む特殊部隊の姿を描いたアクションサスペンス「マイル22」何者かに、国家レベルの危険物質が盗まれたΣ(゚д゚lll)その行方を知るリー・ノアー(イコ・ウワイス)は重要参考人として政府の保護下にあったが、そんなノアーを抹殺するため武装勢力が送り込まれる。ジェームズ・シルバ(マーク・ウォールバーグ)率いるCIAの機密特殊部隊はノアーを国外脱出させるため、イン
最近映画にハマっているので…またまた映画観賞してきましたMILE22主人の好みで、選んだ映画です!内容は世界を揺るがす危険な物質が盗まれ、行方を知る唯一の重要参考人を亡命させるため、周りを敵に囲まれる極限状態のなか、米大使館から空港までの22マイルを最強の特殊部隊✖️完璧な頭脳チームからなるアメリカ最高機密「オーバーウォッチ」作戦を発動し、護送ミッションを遂行していく。というストーリーです。個人的な感想としては、ラストが意外な結末で面白かったです。ただ私は乱闘シーンがあまり得意で
「マイル22」に見てきました(*^^*)ハラハラドキドキします(^^)/で、ミッション成功!と、思っていたのにどんでん返し(;∀;)是非、見てくださいお嬢と見にいかないと!(^^)!芝生ランキングにほんブログ村クリックお願いします芝刈機はこちらhttp://www.kinboshi-pro.jp/index.html小野市のそろばんはこちらhttp://www.kinboshi-pro.jp/SHO
痛快アクション。これぞ映画の醍醐味。ピーター・バーグ監督は男のカッコ良さをトコトン熟知している演出を随所にみせてくる。特殊部隊の司令塔ビショップ(ジョン・マルコヴィッチ)のコンバースのスニーカー、主人公シルバ(マーク・ウォールバーグ)のゴムパッチン、重要参考人リー・ノア(イコ・ウワイス)がハードディスク掲げて闊歩する姿など列挙だけで鑑賞後の談笑ネタが湧き上がる。爆破も公道やダイナーでド派手にやってのける。こんな撮影よぉ許可おりたな、とたまげるばかり。テロ撲滅が物語の縦軸を成す。街中の爆