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小説家、脚本家、映画監督のマイケル・クライトンを描きました。小説では誰もが知ってる映画の原作「ジュラシック・パーク」の原作者です。シリーズとしては3作目の「ジュラシック・パークⅢ」までマイケル・クライトン原作のようです。発掘された琥珀の中の蚊から摘出した血液のDNAで恐竜のクローンを作るという発想がすごいです。映画を観てから原作を読みました。ジョン・ウィリアムスによるテーマミュージックは名曲です。このシリーズ以外に映画化されたマイケル・クライトンの代表的な
西高英哉SFです。しかし暑いですね。40度越えだそうですが湿度を考慮するとアフリカより暑いそうです。さて、お題のウェストワールドですが米国のテレビドラマで結構人気があるようです。ジェロームのコンペ作品は映像にぴったりマッチしていてとても良いとおもいました。JeromeFroese|WestworldScoringCompetition2020|#westworldscoringcompetition2020
ジュラシックワールド炎の王国を観た。シリーズ似たり寄ったりで、前作見たかどうか記憶曖昧。火山噴火で絶滅する恐竜を救出するって、完全に円谷プロのボーンフリーやん、すぐに分かったよー。天才マイケルクライトンとこれまた天才スティーブンスピルバーグが作り出した、現代の大恐竜物語第5弾は、全体面白いのだが、クライマックスが長すぎて飽きる。ただキリスト教圏は、破壊神を崇める精神性があるらしく、まさかまさかの結末は、ある意味世界の終わりを示しているが、ハッピーエンド風。権利ある限り作り続けるだろう、アベンジ
医者よ自らを癒やせAmazon(アマゾン)200円「ER緊急救命室」の最終シーズン(15)のエピソード7「医者よ自らを癒せ」の冒頭、通常のフォーマットを破り、(番組初期に活躍したピーター・ベントンを演じた)エリク・ラ・サルが登場し、いきなり視聴者に向かって語りかけてきた。以下は、その部分の日本語字幕だ(いちおう、続けてなんちゃって英文も掲げておく)。当番組の生みの親クライトン氏が亡くなりました優しく機知に富み最高の作家でありーーかけ替えのない友人で
テッテテーはーい、おっさんの映画紹介!今日の映画はウエストワールド我がブロ友のい○パパさんご推奨の海外ドラマ、ウエストワールドの原盤となった1973年の映画。人間そっくりのロボットたちが活躍するテーマパークが舞台になっている。ある日、ロボットたちが制御不能になって人間たちを次々と殺しまくるというストーリー。監督は「ジュラシックパーク」の著者としても有名なマイケル・クライトン。ぃゃマイケル・ムーアじゃねぇよ!マイケル・クライトンです。この人の小説は数多く映画化されており、いづれ
宇宙から来たアマビエ温泉は、健康でお金持ちになる効能があるといわれていますアメリカがいよいよ本格的に宇宙軍を発足始動させてニッポンも自衛隊が宇宙作戦部隊を正式に発足させたというニュースがありましたこれは宇宙空間における軍事的な意味だけではなくていよいよ宇宙人と人類の本格的なファーストコンタクトが近づいているのだと思いますいままでSF小説やSF映画で語られてきた事の多くは現実になっています今回の世界的なウィルスのパンデミックも小松左京さんの『復活の日』やマイケル・クライト
アンドロメダ言うても、なんのことか分かんないよね。これね、今回のは映画なの。「アンドロメダ病原体」マイケル・クライトン原作じゃ。マイケル・クライトンといえばやね、「ジュラシックパーク」とか有名ですわね。亡くなっちゃったけど。ウイキで初めて知ったんだけど、アンドロメダは小松左京「復活の日」をヒントにしたかもしんないのじゃそうじゃ。なるほど、科学知識と途方もない大風呂敷を敷く点で、両者はちょっと似ているかもしれない。さてさて、映画なんだけどね、ちくわはテレビで多分二回観たこと
1997年「ジュラシックパーク」の続編であることをそのタイトルは案内しています。自身としては、結構楽しく観られましたが、世間の評判は芳しくなく「酷評された」との記事も登場したようです。一作目を超えないまででも同等程度の評価を得ることが難しいのは続編の宿命のようです。思い起こしても、一作目と甲乙を競える続編というものは、実際指折り数えるほどしか思い当たりません。ところが、酷評された続編ということでありながら、さらにその後の続編も製作されたのは、恐竜に対する現代人の関心には相
コロナなどのウィルス、目に見えないだけに怖いですね最近のコロナのニュースを見ていると昔読んだ本を思い出しますそれがコチラアンドロメダ病原体(ハヤカワ文庫SF(208))93円Amazon私が読んだのは上記のものですが新装版も出てましたねアンドロメダ病原体〔新装版〕(ハヤカワ文庫NV)1,100円Amazonこちらあらすじは☆あらすじ☆宇宙の微生物を採取し、生物兵器を作ろうという極秘プロジェクトのもと打ち上げられた衛星
これは何回も映画化やドラマ化された名作ですよ。「アンドロメダ病原体」(^_^)作者はマイケル・クライトン。ジュラシック・パークもこの人の小説が原作。物語は宇宙空間の微生物を採取する計画で打ち上げられた人工衛星からのカプセルがアリゾナ州の田舎町に着地。カプセル回収班が見たものは住民たちの死体。報告中の回収班も通信途絶。政府は地球外病原体侵入を確信しワイルドファイア作戦で対応するが史上最強クラスの致死率を持つウィルスに人類は対抗できるのだろうか。。。マイケル・クライトンがこの小説を書いたのは今か
『大列車強盗』(1978)1855年。イギリスはクリミア戦争真っ直中膨大な軍資金として金塊が、列車輸送されていたそうですその金塊を盗もうとした者数知れずしかし幾重にも施錠された金庫と、その鍵を得る方法もままならず、しかも走る汽車から盗むだなんて皆、諦めたり捕まったり、死んでしまったりしかし事件は起きましたまんまと金庫を開け、金塊をごっそりせしめた奴らが現れますピアースとエイガーの2人によって、犯罪史が塗り替えられたのですクラシカルなファッションに身を包んでショーン・コネリー
原題:SPHERE製作:1998年アメリカ監督:バリー・レヴィンソン原作:マイケル・クライトン脚本:スティーヴン・ハウザー、ポール・アタナシオ音楽:エリオット・ゴールデンサール出演:ダスティン・ホフマン、シャロン・ストーン、サミュエル・L・ジャクソン、リーヴ・シュレイバー、ピーター・コヨーテ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~アメリカ政府の要請で極秘裏に、太平洋の沖合にある海底基地に呼び集められた、心理学者ノーマン、生化学者ベス、数学者ハリーら、一流の学識者たち。彼
↑トラウマを掘る・・・・・・トラウマ理論で書かれたのが、本日のブログ。動画「このみじめな気持ちはどこから?」のほうは、それをもっと広い視野から見下ろしてみたもの、となります。まずトラウマ理論とは————「なぜなら、心の傷は記憶の引き出しに整理されないから。体験したことがないようなショックなことが起きると「記憶から抜けちゃう!」となって、そのショックな感情だけが浮遊している。ショックな感情だけが浮遊している、とは「突然、嫌なことが思い出される~」と失敗した時の惨め
buzzwordではない。buzzardという英単語に出くわした。マイケル・クライトンの小説『アンドロメダ病原体』を映像化した、ロバート・ワイズ監督の「アンドロメダ…」(1971年)と、リドリー・スコット、トニー・スコット総指揮によるリメイク版「アンドロメダ・ストレイン」(2008年)の台詞のなかに登場したものだ。アンドロメダ・・・[DVD]936円Amazonアンドロメダ・ストレイン[DVD]1,001円Amazonアメリカのアリゾナ州の田舎町ピード
洋画専門チャンネル“ザ・シネマ”で放送していた「コンゴ」をケーブルテレビのSTB経由でエアチェックしておいたので鑑賞…DVDでは買いなおさなかったんだけど、劇場公開時に(たぶん)試写会で見て、その後、LDを購入。当時は最新の音声フォーマットだったドルビーデジタルのサラウンドチェックなんかにもよく使っていたディスクの1枚で、最近は見直す機会がなかったので、久しぶりに鑑賞できて、懐かしい。「猿人ジョー・ヤング」のリメイク作品「マイティー・ジョー」とともに、90年代の秀作ゴリラ映画として、双璧をなす存
金曜夜はマイケル・クライトン監督「ウエストワールド」観た。DVD。「ジュラシック・パーク」のクライトン(原作だけど)の初監督作品。精巧なアンドロイドたちが動く、開拓期アメリカ・中世ヨーロッパ・古代ローマのテーマパークで、アンドロイドたちが頭脳に変調を起こし、来場客たちを殺し始める話。西部の街のガンスリンガーはユル・ブリンナー。「荒野の七人」の時の、あのままのカッコで出てきます(^_^)土曜午前中はショーGEKIレッスン。テキストは「巖窟王」朝からやるには不向きだがしょうがない。狛江のスタジ
まだ片仮名でなかった頃の角川さんのキャッチコピーですね。私は若い頃、マイケル・クライトンという作家が好きでよく読んでいました。その中に、遺伝子操作で恐竜を現代に蘇らせ、動物園のようなテーマパークで飼育して見世物にするという奇想天外な小説がありました。それが映画になると聞いた時は「ムリでしょ。できても円谷プロの怪獣みたいな感じなんじゃないの」と思っていたら、スピルバーグ監督が作った映画『ジュラシック・パーク』は素晴らしい出来でしたね。あれを初めて見たときはビックリした〜❣️同じマイケル・ク
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9E_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
原題は「TheAndromedaStrain」。アンドロメダが引き起こした緊張感を表したタイトルだが、これは、直接アンドロメダを指すというより、むしろアンドロメダのような地球外生物の脅威に、常にさらされている事を表している。すでに、40年以上経っても古臭ささを感じさせず、未だに、この緊張感はリアルであり、仮想現実以上の臨場感がある。今この瞬間にも、同じ事が、地球のどこかで起こっていても、何ら不思議はない。ロバート・ワイズは、「ウエスト・サイドストーリー」「サウンド・オブ・ミュージック」など
積読期間10年…ジュラシック・パーク(上)(ハヤカワ文庫)[マイケル・クライトン]972円楽天コスタリカの孤島で、ある大富豪による壮大な研究とテーマパークの開発が行われていた。はるか太古に滅びた恐竜をDNA操作により復活、恐竜を見ることのできるパークを作ろうというのだ。視察のために訪れたグラントたち一行は生きた恐竜に胸を躍らせながらも、不安をよぎらせる。果たしてその不安は現実のものとなり…。説明は不要ですね。家族全員で映画館で第1作を見たものですが…あの時は
1995年米国作品録画観です。かなり古いですが、原作は、かのSF作家の大御所マイケル・クライトンで、さらに15年前の1980年作です。原作だけでも、今から40近く前のものになります。クライトンだけでも、録画観ですが、何と、最高の駄作に与えれるゴールデン・ラズベリー賞7部門を受賞しているので、どれだけ、駄作なのか、興味深々となります。それで、一応、最後まで観ましたが、印象としては、それほどひどいものとは、思えなかったですね。もっと、ひどいもの想像してたからかも知れませんが。原作はきっと面
日曜日。台風が...例年になく災害に見舞われている日本列島...安倍政権の怠慢、その対応のまずさに怒りを覚えずにはいられない。安倍自民党、極右カルト政権、糞喰らえ。...もとい、日曜日。映画を観て過ごす日曜日。今日はロバート・ワイズ監督の1971年の作品「アンドロメダ…」をチョイス。マイケル・クライトンの「アンドロメダ病原体」という作品が原作なんだそうだが、原題はこの原作も映画も“THEANDROMEDASTRAIN”、厳密に言
こんばんは、たんちゃんです当時リアルタイムでNHKで深夜にやってた「ER」を動画サイトで全部みました1ヶ月以上かかりましたけど、当時は途中で面白くなくて見るのを辞めたんですよねああ、これは飽きるわ、と今回は頑張って見続けました。故人の悪口を言いたくはないけどマイケル・クライトンはアホですかね??なんだろう、あのつまんないダラダラした恋愛劇は。そして不幸の連続劇。そんでもって契約の内容とか色々あるんでしょうけども、初期メンバーがほぼいなくなってからまぁ学生やらレジデン
『ジュラシック・ワールド炎の王国』原題:JurassicWorld:FallenKingdom“生命は、新たな道を見つける…”先般、平成30年7月14日(土)はユナイテッド・シネマアクアシティお台場にて…当日1本目に、この映画を鑑賞しましたァ~(^^♪待ちに待った続編の作品…もう、他人の感想やレビュー等…見ないでも楽しめる一作ですねッ(^^♪只、最期のシーンは何だか、感傷に浸る…と云うか印象的でした。※劇場公開日:2018年7月13日※予告編:https
原題は「JURASSICWORLDFALLENKINGDOM」監督は、J・A・バヨナクリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードこの二人の共演が見事です。1993年「ジェラシック・パーク」から遡れば、格段の進化です。1997年「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」2001年「ジュラシック・パークⅢ」が初回三部作。2016年「ジュラシック・ワールド」そして、初期のマイケル・クライトン脚本に今回は戻るわけです。2018年「ジュラシック・ワールド炎の王国」
久しぶりに公開直後に観に行けたのはジュラシックワールド。もちろん子連れなので、吹き替え版。前作、多分観ていないのですが、それでも楽しめる内容で、2時間はあっという間。日比谷のTOHOシネマズにしようと思いましたが、吹き替え版は小さい劇場。やはり、日比谷は大人の街だわ。
「ジュラシック・パーク」の原作者マイケル・クライトンが映画監督に初挑戦したSF映画です。ドラマ版のシーズン1を観たのでオリジナルであるこの映画を観ました。ハイテク遊園地デロスには古代ローマ、中世ヨーロッパ、そして開拓史時代のアメリカ西部が体験出来るテーマパーク。そこには人間そっくりのロボットがいて、その世界の生活を実体験出来るようになっていた。シカゴの弁護士ピーターはデロスに来たことがある友人ジョンと西部劇の世界ウエストワールドを体験しにくる。二人はアトラクションを満喫していたがガラガ
■本日の映画「恐竜カルノザウルス」(DVD「ダイナソークライシス」)___________________まぎらわしいですがゲームの「ディノクライシス」ではありません。マイケル・クライトンの「ジュラシックパーク」が映画化されると知り、あのB級映画の神、ロジャー・コーマンが、ならば先に作って待ち切れない客から搾り取ってしまえ、と作ったのが本作なのです。とはいえ実は、「ジュラシックパーク」とは浅からぬ因縁。原作は、イギリスの作家、ハリー・アダムナイトの「恐竜クライ