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これまた今回で3回目ぐらいですかね2時間5分の長さですか。世界的な恐竜のテーマパーク、ジュラシック・ワールド。恐竜の飼育員オーウェン(クリス・プラット)が警告したにもかかわらず、パークの責任者であるクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は遺伝子操作によって新種の恐竜インドミナス・レックスを誕生させる。知能も高い上に共食いもする凶暴なインドミナス。そんな凶暴なインドミナスが脱走してしまい……久しぶりに観ましたね。ジュラシックパークの時はいろいろあって開園出来ませんでしたが、新しいシリ
砦に座るヴァイキングの王様(ウラジミール・クーリッチ)13ウォーリアーズ/ジョン・マクティアナン(1999年、アメリカ映画)13ウォーリアーズThe13thWarrior監督:ジョン・マクティアナン原作・製作:マイケル・クライトン音楽:ジェリー・ゴールドスミス出演:アントニオ・バンデラス、オマー・シャリフ、ダイアン・ヴェノーラ、ウラジミール・クーリッチ1999年タッチストーン・ピクチャーズ2022年5月22日NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を観ました。
ジュラシック・ワールド(字幕)(映画)|無料動画・見逃し配信を見るなら|ABEMAジュラシック・ワールド(字幕)等、ABEMAでは映画番組がたくさん!他にもニュースやオリジナルのドラマ、恋愛番組、アニメ、スポーツなど、多彩な番組を好きな時に何度でも楽しめます。また、ABEMAでは多彩な作品を無料で24時間どこでも視聴できます。abema.tvジュラシック・ワールド-Wikipediaja.wikipedia.orgジュラシック・ワールド(吹替版)Amazon(ア
原作:マイケル・クライトン、監督:バリー・レビンソン、主演:ダスティン・ホフマン・・・ならば、そんなにおかしなことにはならないはずが、首を傾げながら観ることになった「スフィア」(1998年)「誰にでも間違いはあるさ」なんて、台詞を心の中でつぶやいた今日この頃。予想通り巨大な球体には、想像を現実にするパワーがあったという設定で・・・。・・・でも、愚かで未熟な僕ら人間は、想像力を(良い方向に正しく)使えない。だから・・・このパワーは球体の(この力の)存在を忘れるこ
監督マイケル・クライトン熱暴走した機械と死んだ人間は撃てるのかな?「コンピュータが設計してよく分からない部分もある」充分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。トラブルが起こる迄長かったなー。この世界に酸あるの?足跡見えたら無敵じゃん!研究員窒息は新しいな!古い映画だけど。笑ベッドの上にいた時、分からなかったのは何故?この世界、雨が降らないのかな?えっ、ここで終わり?バッドエンド?ユル・ブリンナーが怖過ぎる。笑ypu-346映画パンフレット「ウエスト・
マイケル・クライトン脚本・監督「ウエストワールド」が大変面白かったので、今度はマイケル・クライトン原作、バリー・レビンソン監督「スフィア」(1998年)を観ています。海底で300年前に沈んだと見られる宇宙船が発見され、心理学者や数学者を含む調査隊が派遣される。船内に入った彼等は、巨大な球体を発見するが…?というお話。セットは凝っているのですが、今のところどうかな?という印象。で、この映画、ダスティン・ホフマン主演なんですが、彼が出演した「レインマン」の監督がバリー・レビンソンなんですね
雨の日、気温の低い日が続きますね。油断は禁物。というところで、「ウエストワールド」を観終わりました。まずは脚本・監督を務めたマイケル・クライトン氏に万雷の拍手を送りたい!今から50年程前に公開された作品ですが、全く古臭さはありません。むしろ新しい。ジャンル分けするならSFサスペンスになると思いますが、特撮も見事だと思います。矛盾(例えばリアリティを追及しているはずのテーマパークで、撃ち殺されたはずのガンマンロボットが再登場するのはおかしい等・・・)は確か
今日は自転車店の仕事が忙しく、程好い疲労感に包まれながら・・・「ウエストワールド」(脚本・監督:マイケル・クライトン)の続きを観ています。まだ半分ぐらいしか観ていませんが…面白い!!!!!いやー食わず嫌いとは正にこのこと、「ジュラシック・パーク」(1993年)で苦手意識を抱いていた(そして誤解していた)マイケル・クライトンがこんなに凄いとは~!!ためらいなく掌返します(笑)小説家・SF作家であったクライトンの初監督作品がこの「ウエストワールド」なんですね~。子供じみ
マイケル・クライトン原作の映画「スフィア」スフィア[Blu-ray]Amazon(アマゾン)973〜3,449円海底の地球外生命体を調査するミッションのお話です。沈没していた宇宙船の中には巨大な金色の球体(スフィア)が存在していました。謎の球体スフィアその中に入れば想像を具現化する能力が得られるという謎の球体です。クルーの3人は、それを知らずに中に入ってしまい、結果その「力」を得ることとなります。そして、それにより、
<ジェリー・ゴールドスミス作品雑記>未来警察1985年公開!サスペンスアクション!!音楽ジェリー・ゴールドスミス!!初見は、劇場!KISSのジーン・シモンズが、素顔で出演してる!悪役!(笑)その後、TV放送とか、ビデオとかで見たと思う。ずば抜けて面白かった印象はないんだけど(笑)、当時の映画感想文を読み返すと(笑)、楽しめたようなので、そんなに悪くなかったんでしょう?(笑)今宵、超久しぶりに、WOWOW放送版で、鑑賞!!明らかに、劇場で見たときより、映像はきれいです
ボストン記念病院で比較的容易なはずの手術を受けた女性がなぜか麻酔から覚醒せず、そのまま植物状態に陥ってしまった。同病院の医師で彼女の親友スーザンは納得いかず、カルテを確認すると、なぜか適合検査を受けた他には不審な点はない。それでも何かないかと調べていくと、年間に数例の比較的簡単な手術から患者が覚醒せず、昏睡状態に陥る例があると気付く。病院のデータベースで調べたり、麻酔科に忍び込んでカルテを確認すると、事故が起きているのは全て第8手術室だった。するとスーザンが昏睡事故を
『電子頭脳人間』マイク・ホッジス監督。未知の領域だったマインド・コントロールがついに現実のものとなった!だが、逆に科学がコントロールを失ったらどうなるのか?!_殺人衝動という恐ろしい発作に悩まされていたロボット工学の権威ハリー・ベンソンは、ついに実験的な手術を受け、脳に40本の電極を埋め込む。しかし、実験は失敗、発作がぶりかえし、やがて殺人マシーンと化していく…。原作は『ジュラシック・パーク』のマイケル・クライトン。~Filmarks『狙撃者』『フラッシュゴードン』などで知られ
原作はマイケル・クライトンの1969年出版「アンドロメダ病原体=TheAndromedaStrain」この小説でマイケルクライトンはベストセラー作家の仲間入りを果たし、2年後(1971年)に、ロバート・ワイズ監督により、映画化。マイケル・クライトンの先見性は言うに及ばず、それを見事に目で見せてくれた監督と、まず脚本が素晴らしいわけで、敢えて、今になってこそ、観る価値ありの一作だと言えましょう私の映画備忘録【2013年11月】より
今日は冷たい雨の伊都福岡。気温も沖縄なら真冬のレベルなので、印度の植物たちも屋内に退避させています。去年こちらで発芽し成長しているカリーの木たちは外でまだまだ青い葉を茂らせていますが、沖縄生まれのマザーたちは甘やかし。エアコンのある部屋に鎮座しています。もうこのまま冬へ突入でしょうか。粕汁や鍋の出番も増えてきたこの頃です。福岡に来てからよく食べているお餅。丸餅なので、巾着に入りやすいのもお気に入り。さて今日読んだニュース記事から脳が連想リレーをしたのが面白
本来は原作小説を知ってから、映画化されたときに観るという順番が格好としては良いかもしれません。しかし先に映画を観てから原作があることを知って読んでみたくなるということもありませんか?私はスピルバーグ監督の『ジュラシック・パーク』に原作小説があることを知ったのは映画を観てからずっと後のことです。そのときにマイケル・クライトンというSF作家のことも知ったのですが、そこからさらにずっと後になってから原作の『ジュラシック・パーク』を読みました。これがおもしろいんですね!あの迫力ある映像がなくて
インナー・トラヴェルズ〈上〉(ハヤカワ文庫NF)https://www.amazon.co.jp/dp/4150501718/ref=cm_sw_r_awdo_navT_g_MKV68Q6GVG5H5TX5Q0ZW絶版なの???めちゃ面白いのに!毎年今年は転換期って言ってる気がするんだけどほんとにそう思っているんだよね。covid-19のお陰で海外旅行が制限されているので今年は別の方面へ旅をしています。自分が登りたい山はとても高く潜りたい海はとても深いです。無事帰ってき
★★★91分アメリカ脚本・監督:マイケル・クライトン出演:ユル・ブリンナー、リチャード・ベンジャミン、ジェームズ・ブローリン「ジュラシック・パーク」の作者のSF作家マイケル・クライトンが自ら脚本を執筆し、監督した映画。これはSF映画か、それとも西部劇か?主役は、荒野の七人の出で立ちのユル・ブリンナーが扮するロボット?==============大人のパーク「デロス」は、①西部開拓時代、②中世ヨーロッパ、③古代ローマ帝国、の3つの時代にタイムスリップできる
秋田市のカフェメリッサで9月のメリッサ読書会が開催されました📖秋晴れで抜けるよーな青空で、天高く馬肥ゆる秋で、秋競馬もはじまってるし運動会もあちこちでやってるみたいだし🏃♀️栗や柿も店頭に並んでいるし、秋がきたなーと感じるこのごろ🍁読書の秋もいいね📖最近はオリンピックもおわったからかな?新型コロナの感染者数が減ってきてるしワクチン接種のハナシも身の回りで聞こえてきて予防対策も進んでるのかな?それにしても今のワクチンでは、デルタ株にはどーなの?とか言われてるし油断
「タイムライン」という映画を観ました。マイケル・クライトン監督によるタイムトラベラー作品時間旅行ドラえもんの響き!^_^しかもタイムトラベラーの先は百年戦争!!物語はニューメキシコ州にて謎の老人遺体が発見されたことから始まります。老人の身体は至るところ壊れている異常な状態とある会社は遺体を引き取る同時にフランスのドルドーニュ県の修道院を調査する考古学の学生たち百年戦争時代の歴史を調べていたそこで百年戦争時代には無いはずの眼鏡を発見更には「HELLPME」と書かれた手紙も
NETFLIX戻ってきたハラドキ!ジュラシック・パークⅢ古生物学者グラント(サム・ニール)のもとにカービー夫妻(ティア・レオーニ/ウィリアム・H・メイシー)が現れ、サンディエゴ事件の発端になった南海の孤島サイトBのガイドを依頼する。研究資金の提供と上空を飛ぶだけだという条件で助手のビリー(アレッサンドロ・ニヴォロ)を同行して出発するが、夫婦の真の目的は島に不時着した息子エリック(トレヴァー・モーガン)の救出だった。シリーズ第3弾を再見。ジュラシックトリオからはグラントがセンター、サトラー
NETFLIX映像技術は格段の進化!ロストワールドジュラシック・パークジュラシック・パークの恐竜孵化施設サイトBがあった外界から隔離された島で生き残り、繁殖を続けている恐竜が一般人と接触して事件を起こす。恐竜の存在が公にされることを恐れたハモンド(リチャード・アッテンポロー)はジュラシック・パーク事件の生還者である数学者マルコム(ジェフ・ゴールドブラム)を呼んでサイトBの調査を依頼する。島にはすでに彼の恋人ハーディング(ジュリアン・ムーア)が行っていることを聞いたマルコムはハーディングの
NETFLIX驚愕の映像で綴るレジェンド作ジュラシック・パーク古代生物学者のグラント(サム・ニール)とサトラー(ローラ・ダーン)は研究のスポンサーであるハモンド(リチャード・アッテンポロー)にあるレジャー施設の安全調査を依頼される。その施設にはDNA解析によって現代に復活させた恐竜が太古のままの姿で生きていた。数学者マルコム(ジェフ・ゴールドプラム)、ハモンドの孫レックス(アリアナ・リチャーズ)、ティム(ジョゼフ・マッゼロ)らを乗せたツアーカーがジュラシック・パークに出発する。理論上あり
クライトンのことはあまりに書き残し多くてまだ知らないことも多々あったのでWikiを中心に知っておこうと思いました。個人的に知ったのは映画「アンドロメダ…」の原作本からです。映画は評判のSFだったし2001年のダグラストランブルが特撮してましたからこれはもう何をさておいても観ますわな。はっきり言って特撮だけ期待して観に行ったたけでしたがあにはからんや映画は名匠ロバート・ワイズ監督の良作で例によってメカ表現などは2001年のように全くトランブルしてて存分に満足できるものでした。トランブルと
1973年米国作をBS録画見でした。敬愛してるSF作家マイケル・クライトンが何を血迷ったか監督して大失敗してる作品と記憶しててどう失敗してたかを知るために再見しました。当時は情報無く個人的にこの成行きは謎のままだったです。今はWiki始め情報豊富ですからこのていたらくが何故起こったか少しは知れるかもの思いがあります。想像してたのは才人を欲しいままにして自分の原作映画を何とか監督もしたくて出来るわと手を出したの思い込みでよかったですかね。今回久しぶりに見直しましたが記憶にあったより
★★131分アメリカ邦題:アンドロダ...原作:アメリカのSF作家マイケル・クライトンの同名小説監督:ロバート・ワイズ出演:アーサー・ヒル、デヴィッド・ウェイン、ジェームズ・オルソン、ケイト・レイドアメリカのSF作家マイケル・クライトンの「TheAndromedaStrain」を映画化。米国の人口衛星が未知の宇宙の微生物を回収して兵器を作る計画をし、アリゾナ州に着陸した人工衛星を回収にむかったところ周辺の村の2人住民を除く全員が不審死していた。地球に未知の病原菌
私が「酸性」と「アルカリ性」について興味を持つようになった映画があります。(pHですね)「アンドロメダ病原体」あのジュラシックパークの原作者、マイケル・クライトンの作品です。細菌やウイルス、小さい生き物たちに興味を持ちだし調べていて知りました。あらすじはざっとこんな感じです。(ネタバレです)「新しい生物兵器を作り出すために、宇宙の微生物を回収した人工衛星が、砂漠の中の小さな町に着陸した。回収部隊が向かったが、町のほと
「ジュラシック・パーク」原作者マイケル・クライトンの小説を映画化したSFアドベンチャー大作。タイムスリップしたまま消息を絶った教授救出のため、14世紀のフランスへ旅立った若者たちが、“英仏百年戦争”の真っ只中で想像を絶する戦闘シーンに遭遇する。ゲーム感覚で楽しめます。放送作家ジュンのmyPick株式会社エイチ・アイ・エス【HIS】旅行プログラム株式会社アイムライスフォース株式会社一休一休.com株式会社AbemaTVABEMAプレミアム
デロス”と名づけられた未来のレジャーランドで起きたロボットの叛乱を描くSF映画「ジュラシック・パーク」の原作者マイケル・クライトンの初監督作品-WESTWORLD-監督・脚本・原作マイケル・クライトン出演ユル・ブリンナー、リチャード・ベンジャミン、ジェームズ・ブローリン他こちらは1973年制作のアメリカ映画です。(88分)砂漠に建設された巨大遊園地「デロス」。そこはアメリカ西部開拓時代のガンマ
ジョニー大友ですまたまた『覚醒』ドラマについて詳しくは公式ブログをチェキ!↓https://eo-kikaku.com/west-world-drama/ウエストワールド覚醒|ジョニblogeo-kikaku.com
時空間転送装置の事故により、14世紀にとり残された父親を救出するため息子とそのチームが英仏戦争の真っただ中に飛び込む。『ジュラシック・パーク』や「ER緊急救命室」の原作者、マイケル・クライトンの同名ベストセラーの映画化。監督は『リーサル・ウェポン』シリーズのリチャード・ドナー。キャストには『ワイルド・スピード』のポール・ウォーカーほか『トゥーム・レイダー』のジェラルド・バトラーら、ハリウッドの新鋭が名を連ねる。過去を変える事で生じるパラドックス現象をチェックするのも楽しみのひとつ。(あらす