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🎸🎤🥁ミスタービッグやSonsofApolloのベーシストのビリーシーンと元ドリームシアターやSonsofApolloのドラマーのマイクポートノイと元ポイズンや元ミスタービッグのギタリストのリッチーコッツェン(このバンドでは、ボーカリストも兼任や〜!)との超豪華な3人編成のロックトリオで今年、新作「Ⅲ」を出したばかりの「🐾TheWineryDogs🐾」だが、その3人の織りなす超技巧派プレーヤーたちの演奏が、とても3人とは思えないメロディに重厚感があり、かつ
◼️恐竜プログレの再興2000年5月ByDaveLing(ClassicRock)【抜粋】ポートノイは当初、モースとフェイツ・ウォーニングのジム・マテオスに声をかけていたが、マテオスの都合がつかなくなり、代わりにロイネ・ストルトにメールを送った。ピート・トレワヴァスがラインナップを完成させ、メンバー全員がアルバムを完成させるために、ニューヨーク州北部のミルブルック・スタジオに向かった。「70年代のバンドと同じように仕事をしている」とストルトは言う。「コンピューターは使わず、4
好きなドラマーマイク・ポートノイCOSMOベースをやめた後の後継楽器としてドラムを選ぶきっかけになったミュージシャンDreamTheaterに在籍してた時の人気曲↓在籍というかそもそもリーダー的存在でプログレッシブメタルの屋台骨を築いた人PanicAttack-Portnoy'sDrumcam[LiveinStudio]MikePortnoyInConstantMotionDVD,andisownedbyHudsonMusicLLC,who
こんにちは😃今日の一曲はザ・ワイナリー・ドッグスTheWineryDogsのMadWorldです今年発売まだ聴いてないHMVで買ってるけど、他が揃わないのでまだ待機中ポートノイ参加のプロジェクトはだいたい発売後の熱い時期にツアーそれ逃すと多分活動休止来ないかなーと熱心に眺めてますが無理そう…今南米などツアー中夏にはビリーがミスター・ビッグで忙しくなるし恐らく無理
日本武道館であったDreamTheaterのライヴに行ってきました彼らのライヴには幾度となく足を運んでるけど、武道館で聞くのは何気に初めてギターのPetrucciが出たG3ライヴは行ったことがあるʬDTのアルバムにはLiveatBudokanという武道館ライヴを納めたのがあって、その中のIntheNameofGodのアウトロのギターソロが鳥肌モノなんですよねー【中古】輸入洋楽DVDDreamTheater/LiveatBudokan[輸入盤]楽天市場710円
こんにちは😃昨日は予定通り日本武道館にドリーム・シアター観に行ってきましたまだ公演続きますので行かれる方は読むのやめて下さいね〜セットリストも感想も山盛りですから通算17回目の武道館一回はバイトで入ったホイットニー・ヒューストン含んでますが…駐車場は開場と同時にを忘れてて早く行き過ぎて車の中で待つそうそう、途中半蔵門で止まり1枚ここがあの服部半蔵の…とあるブロガーさんに教えてもら
🎸🎤🥁🎹1992年に出て、彼らの人気を決定づけた、彼らのセカンドアルバムにして超名盤の「ImagesandWords」は、このアルバムの驚くべき所は、この時点で彼らの音楽スタイルがもう既に確立(完成)している事で、1曲目の「PullMeUnder」を聴くだけで顕著に分かるのだが、ギタリストのジョンペトルーシやボーカリストのジェイムスラブリエやドラマーのマイクポートノイやベーシストのジョンマイアングやキーボーディストのケビンムーアなどの素晴らしいプレイヤーたちの音楽
毎度同じネタで恐縮です。そろそろアマゾンでオーダーした方もご覧になった頃かと思います。久しぶりに前回のツアー(2014)のブルーレイ『KaLIVEoscope』を視聴しましたが、作品の出来は今回の方が格段に上ですね。セットリストとボリューム、演奏と歌のパフォーマンス、ミックスとサウンド、マルチカメラによるカメラワークと映像のクオリティ、どれをとっても今回のライヴの方が素晴らしいです。パリの観衆のノリの良さも際立っています。ギターのフレーズにあわせて合唱するオーディエンス(「AllOf
■ストルト・ヴォーカル・バージョンArtist:TransatlanticAlbum:SMPTeLimitedEditionSong:WeAllNeedSomeLight_Alt.Mixトランスアトランティックのデヴューアルバム『SMPTe』(2000)に収録されているこの曲は、ニール・モースが作った曲で、自身で歌っていますが、リミテッド・エディションのボーナスディスクにはロイネ・ストルトがリードヴォーカルをとるオルト・ミックスが収録されています。少数派?か
■マイク・ポートノイが、ドリーム・シアターの40周年記念公演に参加するというアイデアについて4月に来日が決まったドリーム・シアター。マイク・ポートノイが彼らの40周年記念公演に招かれれば参加する意思があると語りました。果たして実現するでしょうか?2023年2月6日ByJerryEwing(Prog)ドリーム・シアターの創設メンバーでドラマーのマイク・ポートノイが、バンドの40周年を祝うライブのために昔のバンド仲間と再会することに前向きであると語った。OllieWiniberg
■大西洋横断飛行船最後のフライト必見「最高の感動ライブ!」Artist:TransatlanticTitle:TheFinalFlight/LiveAtL’OlympiaYear:2023Format:3CD+1Blu-Ray大西洋を渡ってアメリカとヨーロッパのメンバーと観客を繋いだ飛行船トランスアトランティック号。その彼らの待ちわびていたライブ作品がリリースされました。ジ・アブソルート・ユニヴァース・ツアー最終日、2022年7月28日フランス・パリ
■同じツアーでライブアルバム2枚?2009年にリリースされたトランスアトランティックのサード・アルバム『TheWhirlwind』(邦題『旋風』)。CD1枚に約78分の曲を1曲だけ収録(ただし組曲)という構成に驚かされました。(CD2はボーナストラック)このアルバムをサポートするワールドツアー(WhirldTour)が2010年に行われましたが、何故かライブアルバムが2種類リリースされています。まあキングクリムゾンなんかは、もっと激しく集金しているわけですが(笑)一つは『Whir
2023年2月1日TheProgReport2023年の幕開けは、2022年に行われたトランスアトランティックのジ・アブソルート・ユニヴァース・ツアーの最終夜から収録されたライブ・アルバムだ。クルーズ・トゥ・ジ・エッジの2公演とモースフェストの2公演を合わせると、2014年以来のツアーで計16公演を行ったことになる。多くのファンにとって、トランスアトランティックは非常に特別なバンドであり、彼らの出演はとても大きな期待を持って迎えられている。そしてファンは、バンドメンバーそれぞれの他
プログレ・スーパーグループのトランスアトランティックが、新しいライヴ映像を公開した。2月17日にInsideOutMusicからリリースされる『LiveAtL'Olympia』に収録されている。キーボード奏者でシンガーのニール・モースは、この新しいライブ盤が録音されたツアーについて、以下のとおり語っている。「僕らは『TheUltimateEdition』とは少し違った方法で曲を演奏し始めた」「このライヴ・アルバムで得られるものは似ているけど、本質的には(レコードの)4番目のヴ
■マイク・ポートノイ、トランスアトランティックの新しいライブアルバムが彼らの最後の作品になると語る。2023年1月2日ByGrantMoon(Prog)マイク・ポートノイがスーパーグループの新ライブ盤は「ひとつの時代の終わり」であると明言マイク・ポートノイがProgMagazineの取材に対し、トランスアトランティックの近日発売予定のライブ盤『TheFinalFlight:LiveAtL'Olympia』がバンドにとって最後の作品になることを認めた。2月17日にIns
こんにちは😃今日の一曲はザ・ワイナリー・ドッグスTheWineryDogsのXanaduです来年202Ⅲ年2月Ⅲ日発売のアルバム、Ⅲから、だそうです←彼らの表記そのままリードシングルヤバい…強烈にカッコ良い奴3人ともカッコ良いけどやはりリッチー・コッツェンボーカル、ギタープレイともに素晴らしいけど見た目アクション男でも惚れるねキャァ♪(*ノ∀ノ)そして派手なマイク・ポートノイ
待ってたぜぃマイク、リッチー、ビリーTheWineryDogs-Xanadu(OfficialMusicVideo)OfficialMusicVideofor"Xanadu"fromthealbumIIIavailablenow:https://linktr.ee/thewinerydogsTheWineryDogsare:RichieKotzen(guitar/vocals)BillyShee...youtu.beこのドラムキットはドリームシ
ビリー・シーン+マイク・ポートノイ+リッチー・コッツェンのワイナリー・ドッグス8年ぶりのフル・アルバム発売THEWINERYDOGSMR.BIGのベーシストであるビリー・シーン(BillySheehan)、元ドリーム・シアター(DreamTheater)のドラマーであるマイク・ポートノイ(MikePortnoy)、シンガー/ギタリストのリッチー・コッツェン(RichieKotzen)によるテクニカル・パワー・トリオ、ワイナリー・ドッグス(TheWineryDogs)。
FlyingColors:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「FlyingColors」:2012年・1st「SecondNature」:2014年・2nd●ライブ「LiveInEurope」:2013年・ライブ「SecondFlight:LiveAtTheZ7」:2015年・ライブ●関連『Transatlantic:ディスコグラフィ&関連記事』Transatlantic:ディ
こんにちは😃今日の一曲はフライング・カラーズFlyingColorsのFuryOfMyLoveです2014年発売3つあるポートノイ/ニール・モーズのプロジェクトの内で1番聴きやすいグループまぁそれがこのバンドのコンセプトらしいから当然と言えば当然2年ほど前のコロナの自粛騒ぎが1番うるさかった頃ポートノイ/モーズのプロジェクトを集めて聴きまくりましたこの曲はクルマの中で娘が聴いて「良いね」と言
こんばんは雨もあがりましたね大阪今日はDeNA戦を気にしつつこれ聴きながら帰りますDREAMTHEATER1997年の4thアルバムFallingIntoInfinityこのバンドと言えば長年個人的に聴かず嫌いだったんですよね〜でついに聴いた1stアルバムDREAMTHEATER-WhenDreamAndDayUnite2020-06-06『DREAMTHEATER-WhenDreamAndDayUnite』こんばんは今日はCSで練習
「V.A./WorkingMan」・1996年・トリビュート01WorkingMan02By-TorAndTheSnowDog03AnalogKid04TheTrees05LaVillaStrangiato06Mission07Anthem08Jacob'sLadder09CloserToTheHeart10NaturalScience11YYZ12RedBarchetta13Fre
■コンサート・レヴュートランスアトランティックジ・アブソルート・ユニヴァース・ツアーO2フォーラム,ロンドン2022年7月27日2022年7月28日ByGeoffBailie(TheProgReport)マイク・ポートノイが今夜思い出したように、このヨーロッパでの最終公演は、バンドが2014年以来初めて会ってアルバム『TheAbsoluteUniverse』となるものを書き、録音した2019年9月のスウェーデンから始まった大西洋横断飛行船のフライトの終わりを意味
儂のドラムキットCΘSMonsterの改装をダラダラやっています(^^)v正面の16インチのクラッシシンバルの位置はRUSHのニールパートを真似していましたがDreamTheaterの場合は左側の端ですDreamTheaterのマイクポートノイはスプラッシュシンバル7インチと9インチの他シグネチャーの重ねシンバルを並べていました儂の場合はSABIANのHHChinaKangとプレイテックを組み合わせたCOSMOstackmid16インチのクラッシシンバルは左側の
およそ1年ぶりになる大袈裟なドラムキット改装豪華なだけがプログレじゃないんですが理に叶っていながら自分なりに使い切れる楽器を作り上げます(^^)どうだったかな?バイクのハンドル🏍これ逆向きですね試行錯誤しながら以前のブログ写真を見る……リロード中*DreamTheater練習時代の写真*👀…リロード中*DreamTheater練習時代の写真*…なるほどRUSHのニールパート風なタムのセッティングはそのままに追加するキヤノンタムは3本4本持ってますがとりあ
ロイネ・ストルト・フェチの皆様、(居るのか?笑)トランスアトランティックジ・アブソルート・ユニバース・ツアー最終日パリ・オリンピア公演(7月28日)がビデオ収録されてオフィシャルリリースされます👍予想していたティルブルフやロンドンではありませんでしたが、ブルーレイとCDが出るのでしょうね。今から楽しみです。年内にリリースしてくれないかな。首を長くして待ちましょう。
■マイク・ポートノイが「史上最高のプログレ・アルバム」を挙げ、イエスのジョン・アンダーソンと一緒に演奏した時のことを回想する。「プログレの全てが詰まっている」2022年4月28日/UltimateGuitarCom元ドリームシアターのドラマー、マイク・ポートノイが先日TheProgReportにゲスト出演し(注.2020年のこと)、今年50周年を迎える名盤についてポッドキャストのホスト、ロイー、ジェフ、ニックと語り合った。その中で、イエスの「危機」が話題に上った。1972年
ConcertReview:Transatlantic‘TheAbsoluteUniverse’Tour–St.Charles,ILApril21,20222022年4月23日ByBobKeeley/TheProgReportイリノイ州セントチャールズのアルカダ・シアターは、プログレ・スーパーグループ、トランスアトランティックの短すぎる2022年北米ツアーの5番目の公演地(全7公演中)だった。このツアーの後、彼らはモースフェスト、クルーズ・トゥ・ジ
こんにちは😃今日の一曲はフライング・カラーズFlyingColorsのBombsAwayです2014年発売朝撮影しようと探しましたがCDがナイ!◇ミ\(°ロ°\)三(/°ロ°)/ミ◇ナイ!!データで買ったのだろうか…彼等のサードアルバムで入門、ニール・モーズ/マイク・ポートノイが3組ものバンドをやってることを知りメッチャハマりました3バンド全てのスタジオ盤は購入後、一部はライブ盤も購入最近
TRANSATLANTICが遂に北米ツアーを開始しました。🎉写真や映像を見ると、今回もテッド・レオナルドがサポート・メンバーとして加わっています。ライブ映像のリリースが楽しみですが、それまではYouTubeを観て待ちましょう。SET1Transatlantic-WellmontTheater,MontclairNJApril162022*Set1:TheAbsoluteUniverse*CompleteTransatlanticliveattheWel