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みんなの回答を見る夫婦してポルトガルです一都市選ぶなら私はポルト主人はリスボンですってとにかく遠かったとても時間がかかりましたもう一度行きたいね~と良く話題に上りますが前回のポルトガル旅行は突発性難聴発症前です長いフライトにはまだ不安がありますまた行けますように
カステラ〜大好き〜今日の朝食今はこちらに移してしまいましたが、元々本籍が長崎の私小さい頃からカステラ、ちゃんぽん、ポルト……に親しんで育ちました今でもカステラは大好物ですさぁ、今日も1日頑張ります
一休のプランで、ディナービュッフェ6000円くらいでした。17時スタートで予約したら、3組くらいしかいなくて、取り放題。18時くらいからは人が増えてきたけど、こないだのヒルトンに比べるととっても快適。前菜↓サラダ↓お寿司↓ホットミール↓フォアグラ丼↓天ぷら↓デザート↓天ぷら、お寿司は目の前で作ってくれます。お肉は、ローストビーフのカットと、すき焼き風の薄切りお肉を目の前で焼いてくれます。ケーキの種類が豊富で、ジェラートも種類が多かったです。定番のチョコレートファウンテンも
発酵カフェ&足サロンNoco.4店主マメですヾ(・ω・*)ノこんなお店やってます。今日はご予約もないので月華ちゃんの個展へ行こ〜!!っと、午前中から門司港へ。門司港駅からもう少し歩いたところ「センガク」という喫茶店。墨クリエイターの月華ちゃんに会ってきたんだい。この世界観。何か、わかるんだよな、、、。同じ匂いがするとゆーか。クンクン。そしてセンガクでカレーとチーズケーキを食べお腹いっぱいになって今度はゲストハウス「ポルト」へ。いやぁ、、、なんて素敵な空間
コロナウイルス、想像を遥かに超えた事態になっちゃっています。。。愛知県でも続々と感染者が出てきちゃって、まさか、こんなことになるとは思っていなかったので、、、実は、チケット、買っちゃったんです。。。ポルト行き。。。2月に入って、チケットの選択肢がどんどん減っていくので、不安になり、エイっと、買っちゃったんですよね〜。格安航空券なのでキャンセル不可の商品です。なので、乗れなかったらアウトの券。怖くて、直後、キャンセル保険に入りましたが。。。笑相手国に入国拒否をされない限り
どうもノボルです✨またしてもサッカー界で人種差別が起きてしまいました。サッカー界のみならずその他のスポーツの世界、日常においても【差別】は一向になくなる気配がみえません。今回はポルトガルリーグで起きた人種差別の詳細とそこから考えたことをお伝えしました。ぜひご覧ください!
みなさんこんにちは~現在ポルトに所属する元スペイン代表GKイケル・カシージャスが現役引退の意向を発表しました。明確に引退を発表したわけではありませんが、スペインサッカー連盟の次期会長選に立候補するそうなので、事実上の引退宣言です。カシージャスといえば、レアル・マドリードの下部組織出身で、1999年のトップチーム昇格以降、2013年に左手を骨折し長期離脱した期間以外、2015年まで正守護神を務めた名GKです。スペイン代表でもながらく正守護神の座に君臨し、
おつかれさまでした倒れた時こわすぎたから生きてるだけ、笑顔がみれてるだけでうれしいです
散歩していて、約2mの壁のそばを通ったとき、何やら気配を感じて見上げてみると…小さな猫が、じっとうずくまっていました。人に慣れているのか、動けないのか、じっとしています。後ろから通りすがりのおばちゃんたち。『あらぁ。またこの猫ちゃん。昨日はカモメに食べられそうになってたわね。』カモメって…猫も襲っちゃうんですね。私もカモメに絡まれないように、気を引き締めて歩きます
実は木曜夜からステイ先のパパさんがひどい風邪で寝込んでいました。取引先に中国出張行った人がいて、その後、社内で何人か風邪の症状でお休みしてたらしいから…もしや?な雰囲気に。パパさんも発熱、咳がひどくなって…家族みんなで心配していましたが、今日からお料理再開。(無理してこじらせませんように。)では、1品目。野菜スープ昨晩、水っぽくなってしまった私のスープにグリンピースを加えて改良してくれました。私、まだ水加減がつかめません材料は、カブ、ズッキーニ、人参、キャベツ、玉ねぎ、荒塩、オリー
世界遺産ポルト歴史地区の最後の記事になりました。歴史地区で見かけたお土産です。やはりポルトの特徴のブルーを基調としたアズレージョ(タイル絵)に関連したものが多かったです。以前紹介したポートワイン以外に特に気に入ったものがなかったので購入しませんでした。ポルトのお土産-1アズレージョ(タイル絵)風マグネットポルトのお土産-2アズレージョ(タイル絵)風マグネットポルトのお土産-3アズレージョ(タイル絵)風マグネットポルトのお土産-4アズレージョ(タイル絵)風各
今日は海辺を散歩。ちょっと曇り空。特にサーファーに嬉しい無料シャワー。1947年12月1日、103隻のイワシ引き網船が漁に出ていました。食糧難だったその頃、大量にイワシがとれた日。天候が悪くなると聞いてはいたものの、危険を省みず99隻が漁を続けました。それほど貧していました。2日明け方、大波にのまれて152人の漁師が海で亡くなりました。悲嘆にくれる未亡人たちを表した像があります。こちらは、サンティアゴデコンポステーラへの巡礼の道しるべ。いわゆる、巡礼(キリスト教のお遍路さん)の道を示して
世界遺産ポルト歴史地区ドン・ルイス1世橋からの眺望の続きです。今回はドウロ川の上流方向の両岸の眺望とドン・ルイス1世橋の上を行き交うメトロとドン・ルイス1世橋そばのフェルナンドの市壁跡に沿って上下するケーブルカー(歴史地区の坂上のバタルハと川沿いのリベイラ地区を上下)の紹介です。世界遺産ドン・ルイス1世橋からのドウロ川の上流方向の両岸の眺望奥に見える橋はインファンテ橋世界遺産ドン・ルイス1世橋からのドウロ川の上流方向の眺望崖の上の建物は16~17世紀建造のセラ・ド・ピラ
これで、ベスト4が出揃いましたインテルポルトレアルマドリードスパニッシュバルサ、セルタ、バイエルン、アーセナル数々の強豪を倒し、進んできた4チーム本当にどこが優勝してもおかしくないくらいハイレベルスパニッシュは、選抜されたメンバーではありませんドバイに住んでる子を世界一の指導者が教えて、ベスト4に導いたこれは、本当に大きいレンも、ソラも、ルートも、1年間近くスパニッシュで学び続け、才能が開花しましたサッカーを理解する、サッカーを知る、本当にこれに限りますなぜ、あの舞台で
昨日はクリスマスと同じくらいチョコ消費量が多い1日だったのではないでしょうかチョコレートではありませんが、ポルトガルより約8センチのパルミエをお届け感謝の気持ちをぎゅっと込めて
ポルトの夜景
世界遺産ポルト歴史地区のアズレージョが美しいサン・ベント駅付近から坂道を下って更に上ったところにドン・ルイス1世橋があります。2階建て構造になっていて1階が車用の車道、2階が歩道とメトロの線路になっています。駅からは歩いて10数分の距離にあります。橋の上からの下流、上流の景色が素晴らしく綺麗でシャッターを切りっぱなしでした。ドウロ川の両岸にはオレンジ色の屋根と白い壁の建物でびっしりと埋め尽くされた景色が広がっていました。世界遺産ドン・ルイス1世橋のメトロの線路左側の建物は16~17世紀
今日のお散歩場所は、直訳すると『水の方舟庭園』。ポルト市内のPraçadeNovedeAbril(4月9日広場)にあります。今回は、少し真面目に歴史のお話広場の名前の由来:4月9日は、第一次世界対戦(西部戦線)中、アーズブルックの戦い(1918年、ベルギーのフランドル)にポルトガル軍が参戦した日。死者300~400人、3000人が捕虜となりました。庭園の名前の由来について:ポルト市内にまだ水道インフラが整備されていなかった頃、人々は泉や湧水、噴水へ水を汲みに行っていましたが、
ポルトガル料理のランチの後は、アズレージョが美しいサン・ベント駅近くの広場までツアーバスで戻って、ポルト歴史地区の自由散策でした。サン・ベント駅周辺は坂の街ポルトの雰囲気を十分に味わえる散策スポットでした。世界遺産ポルト歴史地区のアズレージョのある教会右側がサン・ベント駅世界遺産ポルト歴史地区のアズレージョが美しいサン・ベント駅アズレージュが既に紹介しました。世界遺産ポルト歴史地区の街角左のアズレージョがある建物は一番上の写真の教会です。世界遺産ポルト歴史地
昨日、ポルトガル産フジリンゴを見つけました直径5センチくらいの小粒なリンゴが10個くらい入った袋。サラダは私に作らせて下さい♪と、挙手してみました。それがこちら。青のりっぽく見えるのは、ドライサルササニーレタスが下の方に隠れています。ドレッシングはシンプルなフレンチで。ポルトガルの中でも、北部内陸地方のオリーブオイルは美味しく、こだわりのあるステイ先のパパさんは農家から直接買っているので更に濃厚!もともとオリーブオイル好きな私には、パラダイスですメインは、シンプルに鶏の胸肉ベ
今日はカフェで軽くランチ。まずはスープから。ほうれん草入りの野菜スープ。じゃがいもが入っているのでトロミがあります。メインは、カニかま+ゆで卵+レタス+トマトのあっさりサンドイッチ。通常、カニかまはマヨネーズ和えですが、こちらのカフェではマヨ無し私の好み☆パンは、数種から選べますが、私はPãotigre(タイガーパン)をオーダーしました。クラストの模様から、この名前がついています。ポテトは、恐らくポテトチップス。でも、容器がオシャレに見えるから無問題直径10cmくらいのサ
ポルトの続きです。旧市街を散策。素敵なホテル。薬局もどことなくお洒落です✨うちの近所には、インバウンド向けの薬局がたっくさんありますが、こんなにお洒落な薬局はありません😅😅ボルサ宮19世紀に建てられた証券取引所で、現在は商工会本部のオフィスになっているそうです。エンリケ航海王子広場こちらCALEMでポートワインセラーの見学and試飲会😊ポートワインは、製造過程でブランデーを加えるそうです。甘いうえにアルコール度数が高いので、全部は飲めませんでした😅昼食前でしたし😅😅食前酒と
ポルトのワイナリー見学の後、世界遺産のドン・ルイス1世橋方向に少し戻ったところにあるポルトガル料理のレストランでランチを摂りました。狭い間口のレストランでしたが、奥に長く、2階席もありました。ポルトガル料理定番のバカリャウ(塩漬けの干しダラ)料理でした。量的には多くもなく少なくもないちょうどよい量でした。白ワインで美味しくいただきました。ドン・ルイス1世橋そばのレストラン「Barris」レストラン「Barris」内部壁の棚にはワイン、そして大きな生ハムがぶら下がっていました。
こんばんは今夜もお腹一杯、できたて晩御飯を頂きました。まずは、スープで胃を暖めて…。サラダ。今夜はゴマドレッシングです!蜂蜜、醤油、セサミオイル、オリーブオイル、白ワインビネガー、ゴマ。今更ながら、セサミオイルって胡麻油じゃなかったんですね胡麻油は、いりごまから抽出しているから香ばしく、セサミオイルは茶色くもないし香りもそれほど強くない!確かに。オリーブオイルと同様に、ヘアオイルやクレンジングにも使えるセサミオイル。ちょっと見方が変わりました。ステイ先家族が大好きな胡桃入りカ
ポルトのドウロ川の岸辺に沿った遊歩道には、いろんなお土産屋さんの出店が並んでいます。特に興味があったのはポルトガルが世界一の生産量を誇るコルク(コルクガシの樹皮)を使ったアクセサリーでした。世界の生産量の約52%を占めるコルクは昔からワインの瓶の栓に使われていますが、アクセサリーのベルトやリングに使われていて斬新さを感じました。クッション性は元来持った性質ですが、脆さがあるので耐久性がちょっと心配です。コルクを使った美しいアクセサリー-1コルクを使った美しいアクセサリー-2コルク
ブログにアップされていると知ったパパさん。どうやら、更にお料理のモチベーションが上がったようです。今夜は、週末の鱸の残りと鯖缶を使って、新たに得られたインスピレーションで創作したそう何でも美味しいから、どんどん挑戦して下さい(^_^)Cavalaerobalosalteadoscomlegumesemcamadebróculos鯖とスズキと野菜の炒め物、ブロッコリーベース付け合わせは、野菜ごはんの残り。お野菜たっぷり!味付けは、豆乳生クリーム、塩コショウ、唐辛
おはようこざいます♪「建国記念の日」と言う事で室内で咲いているお花の中からアネモネ・ポルトを!「キンポウゲ科」「イチリンソウ属」多年草「アネモネ属」の総称を表す事もあります和名は「牡丹一華」ハナイチゲ「花一華」と呼ばれていますアネモネ、ポルト紫アネモネの花の中で一番お気に入りです♪⭐️花言葉;「儚い夢」「真実」「希望」など。今日も一日お元気で❣️本日もご覧頂きましてありがとうございました。
Sopaaguadilha(汁気多めスープ)ポルトガルでスープといえば、だいたいはハンドミキサーで野菜を潰したもが多いのですが、こちらは、潰していないもの。ステイさせて頂くようになって初めていただきたしたなんだか日本で食べるコンソメスープのよう♪胃が温まりました。こちらはラピーニ(アブラナ科)炒め。ニンニクとオリーブオイルたっぷりのじゃがいもオーブン焼きスズキさん。先日レストランで頂いた時のサイズとほぼ同じ。2kgあるそう。『お誕生日ディナー』の記事はこちら。パパさんが手
ポルトのポートワインのワイナリー見学、昨日の続きです。見学の後半はスライドを使って、ワイナリー・サンデマンの歴史を説明してくれました。見学の最後はお決まりの試飲コーナーがあり、最後はお土産コーナーへ案内されました。ポートワインは通常のワインと異なり、かなり甘いので食事をしながらというよりは食後酒という位置づけです。アルコール発酵中にブランデーを添加することで糖分がアルコールに変換することを中断するため、ブドウ果汁の甘みをそのままの残しています。日本の「赤玉ポートワイン」は原産地保護の観点から