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tsize="4">音楽(ロック・ポップス)ブログランキングへにほんブログ村HD26bauhausziggystardust(1982)
HD09Rancid「FALLBACKDOWN」
昔の…今からもう三十年前、僕がまだ高校の二年生から三年生に移る春休みに出逢った、後にある意味にとって人生のベクトルを変えてくれた…先輩たちがいた。当時まだ僕は薬物どころか、酒も飲まない普通の?高校生でした。高校はみんなバラバラだったけど、同じ中学校出身の不良系(笑)のツレと連んで、退屈をしのいでいただけだったと思う。そんな頃のある春の日、高校の同級生が音楽スタジオが催すイベントに出演することになり、出演者でもある高校の同級生がそのイベントに遊びに来ないか?と誘ってくれた。大阪の万博にある
TheCult/Rain洋楽を聴くようになって欠かさず見ていたベストヒットUSA。ある時の放送で丸々「イギリス·インディーズ」特集をやっていて、その時に流されたこの曲のMV見て好きになった。(ちなみにこの時紹介されたチャートにはPeterMurphy、Woodentops、NewOrder、CocteauTwinsが一緒にランクインしてた)。この頃の彼らはまだポジティブパンクスタイルの楽曲をプレイしていて、後のハードロック路線とは違う禍
masqueradedejavubloodofbloodポストパンクポジティブパンクTheCuretheNOVEMVERSDIRENGREYplastictree
tsize="4">音楽(ロック・ポップス)ブログランキングへにほんブログ村DiskGallery454SkeletalFamilyPromisedLandSoSureデビッド・ボウイの曲をバンド名にしたSkeletalFamily(スケルタル・ファミリー)は1982年イギリスで結成したポストパンクバンド。1984年にアルバム「BurningOil」でレコードデビュー。荒削りなサウンドは女性ボーカル、アンマリーの魅力も加わり第2のスージー&バンシーズと人気を呼んだ
バンドのギターさんと飲んでいた時に「○○メタルってどんなのなんですか?」みたいなことを聞かれたんです。バンドの音を聴かせてやれば手っ取り早いのですが、語彙足らずの私は上手く説明出来なかったんです。過去には初めて耳にしたり目にした音楽ジャンルの名称がいまいちピンッとこなかったものはあったのですが、音を聴いてみれば「ああ、なるほど」と大体納得していました。それでも、ポジティブパンクというのは未だによく解らんです。どこがポジティブなんだか腑に落ちなかった同世代の人は多いと思います。バンド名を挙げ
30年前の自分にケリをつけたかったラストはそう言ってステージを降りて行ったREIはもう見れないんだろうなァ〜音楽は好きだからまた会おうとも言ってたあなたの唄う姿が好きだからどんな形でも待ってますよ512お疲れ様でしたァ〜
個人的な偏見で今V系好きとかによくいるメンヘラ。30年前にトランスレコードとかいうインディーズレーベルがあってメンヘラ=トランスギャル(トランスレコードから出してるバンドとか好きな少女)という偏見があってその周りのバンドもほぼ全員メンヘラなので客までもが元祖V系という偏見があって逆に嫌いなバンドでも嫌いな音楽でもつい音源を買ってしまう。スウェーデンというとスウェーディッシュハウスマフィアと臭い缶詰め。スウェーディッシュハウスマフィアは名前がアレすぎてスウェーデンといえばストーンブリッジ
その人は知り合いではないというか知り合ってはいけない人だった。私は普通の人なので近寄る事は許されない。姉は当時ミニコミをやっていて見初められたらしいが何故か家にいる。という事は他の誰かに取られたのか。あれからもうすぐ30年。知り合いでもなんでもないがその人のバンドの取り巻きに嫌われるとその人のバンドは一切行けなくなる。要するに出入り厳禁。それが当たり前でマナーだと思っているのでメンバーに近づくのはやり方があって普通に話しかけたらそれこそメンバーに嫌われるので(実際29年前嫌
姉と一緒にライブに行かなければならない以上は身近だが姉と一緒にライブ行かなくて良いならとても遠い存在のバンドというか避けて通りたいバンド。つべとかの書き込みで多分その避けて通りたいバンドの連中が読んだら怒ってブロックするだろうと思われるコメントを普通に書いても何も起こらない。被写体とかやってる人とか対バンの人たちとかその他関係者はライブ楽しかったとか言っているが関係者でもなんでもない普通の人は曲がかっこいい以上の感情は持てない。というかライブが楽しいというより曲がかっこいいだけにしか思え
今回は、ZI:KILLのCLOSEDANCEをレビューします。ZI:KILLは、後にCRAZEとして活動するTUSKやSEIICHI、L'Arc~en~cielへ加入するyukihiro、D'ERLANGREのTETSUが在籍していたバンドで、1987年に結成され、1994年5月に解散しました。ヴィジュアル系らしい音の基と言えるポジティブ・パンクと称したダークなロックサウンドとTUSKの弧男な沁みる歌詞が特徴です。本作は、1990年にリリースされたZI:KILLにとって2枚目のオリジナ
~第2期始動~大袈裟なタイトルですが、我ながらそう思います。今やポジティブ・パンクなんてすっかり死語になりましたし、1982年当初から頭角を現した彼らセックス・ギャング・チルドレン(以下SGC)もまたムーヴメントを望んでいなかった。パンク・ロックが消滅。英国ロック界は、それに取って代わるポスト・パンクとしてのニュー・ヒーローが欲しかった。マスコミはそう思ったのかも知れません。確かに、彼らSGCにはその資質を十分に備えていたし、他の追随を許してもいなかった。あの悪魔的な外見
先日、ぎょうざの満州に行ってきたのですが、11時を過ぎたばかりなのに店内は満員!幸い1人だったのですぐにカウンター席に座れましたが、グループ客は待ちの状態で何かのセール期間だったのかと思うような盛況ぶりでした。お味の方は餃子の王将に比べるべくもない凡庸なもので、何かキツネにつままれたかのような不思議な空間でした。CDラック周りが最近のお気に入りです。さて、80年代初頭にポジティブ・パンクというムーブメントがあったのですが、この当時出てきたバンドといえば、化粧し
思えば随分と経っていたものだ。「Artist058-ポジティブ・パンクの雄」を書いたのが丁度1ヶ月前の話。あの時は「そのポジティブ・パンクとは何ぞや」というところから、その御三家と呼ばれたバンドへと触れていった。それでポジパン御三家の中でも三番手のバンド「ダンス・ソサエティ」をピックアップした訳だが、とてもパンクバンドとは思えない美しい音を出していた。基本的にはギターロックなのだが、冷たいシンセサイザーを前面に押し出した中毒性の高いサウンドだった。今回は、御三家の中でも二番手にあたる
80年代初頭、イギリスのロック界に「ポジティブ・パンク」という静かなムーヴメントがあった。ポジティブ・パンク……日本語にすると「肯定的、前向きなパンク・ロック」という解釈になるのだが、実はそうじゃない。これは、当時ロンドン・パンクの精神を受け継いだ「ポスト・パンク」と呼ばれた新しい音楽のスタイルが流行となり、その恩恵によって今後頭角を現してきそうな「ゴシック・ロック」(ゴス)のアーティストを指している。イギリスのプレスによれば、彼らゴスのアーティストには、共通の特徴があるのだという。サウン