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今週の弁当は、冷凍庫にまだ残るアジの開き(干物)、サバの竜田揚げが中心です。来週でついになくなりそうです。写真はこんな感じ。早朝からの出勤や東京へ出張などあり3日分です。最近は、土日も出勤しています。平日の交渉・打合せや決め事が多くて、訳が分からなくなるものですから、時にはスタッフ集まりますが、ほとんどは一人で部屋にこもって仕事をしております。冷凍庫の魚もなくなりましたので、そろそろ釣りに行きたい欲求が高まっている今日この頃。大阪湾沖では、今タコ釣りが盛んのようです。京都にい
こんにちは!!暑い日が続いて、最近は毎日marushoのポロシャツで稼働中です!!しかしながら、昨年作らせていただいたポロシャツ・・・・違う意味で胸が張り裂けそうですそう胸板の激増これは私の筋肉が増加したのではなく、ただ単に死亡の上乗せであります。高校時代に瀬田川でボート競技をしておりました為、ま中学まで野球をしていたため大きいお尻に背中や足の筋肉は人よりあったのですが、非常にスマートでありました。しかしながら、それに死亡の上乗せに上乗せを重ね、何
究極のチームスポーツ、ボート競技!ボート競技の中で最大人数・最速を誇る「エイト(8人漕ぎ)」はまさに花形。勝つために求められるのは、どこまでも強瓶な肉体と精神。そんなストイックな世界には1ミリも興味がないどころか嫌悪してやまない主人公・黒川奇童。とにかく女の子にモテたい!スポーツなんて絶対やりたくない!バンドサークルとか入りたい!前途多難な大学生活が始まる!ベストエイト(1)(モーニングKC)[ヨンチャン]648
みなさん、こんにちは!BrightBodyの野尻です令和初の投稿になりましたが、みなさん令和に馴染みましたでしょうか今週、私はボート競技の全日本選手権大会に出場するチームのサポートとして帯同させて頂きました。トレーナーとしてできるレースに向けての準備をしっかり全うして優勝を目指すことが目標です。ボートという競技に触れて育ってこなかった私に取っては、毎回の大会が勉強になりますボートのことも年々覚えてきていますので、いつかは艇に乗ってみたいですね。大会期間中、気温が高くて集中力を維持
こんばんはヂャム男です♪僕は小さき時からずっとスポーツしてきました❗️サッカー、ソフトボール、水泳、ラグビーなどたくさんのスポーツをさせてもらいました。本当に両親には感謝ですそんな中で、とりわけ僕が没頭したのは大学時代のボート競技ですあまり知られておりませんが、ボートといっても種類はたくさんあります。僕は「漕艇」といって、8人が息を合わせて漕ぐ競技をしておりました❗️出典:http://kanspo.univ.nikkansports.com/?cat=37それはもうとてつもな
こんにちは。数ヶ月ぶりにブログ担当が回ってきました。私は4月から大学院生になりました。小学校、中学校、高校、大学へ入学をする度に新しい環境に慣れることができるかドキドキしていました。大学院は微塵もドキドキしません。卒業式も入学式も部活で欠席してしまったので実感がなさすぎて少し不安になる時があります。いつ僕は大学院生になったのでしょうか?その前に僕は本当に卒業できたのでしょうか?10日もあったGWも今日で最終日ですが部活しかしないGWでした。…僕は金沢大学ボ
令和初のお仕事は、ラジオからワカタスの収録で、NACK5本社スタジオがある大宮へ今回は…ボート競技パラローイングの遠藤隆行選手にお話を伺いました元々遠藤さんは、パラアイスホッケーの日本代表の主将で、3大会連続で冬季パラリンピックにも出場していて、しかも銀メダリストアイスホッケーからボートへ転向し、2000mの距離を競うパラローイングで、現在は活躍されています競技を始めたキッカケやボートのお話、練習方法や今後の大会や目標などなど、たっぷりとお話を伺いましたも
フジテレビPARA☆DO!が放送されたということで、少しでも「パラローイング」に興味を持ってくれた方がいれば嬉しい限りです。見たことあるパラスポーツランキング、最下位脱却に向けて第一歩!笑ここで改めて、競技の紹介をしておきたいと思います。詳しくは、ブログ内テーマの「パラローイングとは?」で何回かに分けて説明を記載しましたのでそちらとご覧ください。障がい者のためのボーt競技と言われる「パラローイング」ですがパラリンピック本番で採用されているのは、PR1男子一人乗り(肢体不自由
先週の木曜日の神通川でのボート競技の練習風景。神二ダムにある富山県漕艇場周辺の神通峡は雪化粧していました。それからまだ1週間も経っていませんが今日の富山は18度まで気温が上がり4月下旬並みの暖かさとなりました。冬から一気に暖かな春となった感じがします。写真は先週、富山市で撮影。PhotographbymasaKiフォトディレクションmasaKi(-PhotoDirectionMasaki-)■ホームページhttp://ww3.ctt.ne.jp/~masaki/
こんにちは。人のブログはよく見るのですが、いざ自分でブログを書くとなると何を書いていいやらわかりませんね。この冒頭のあいさつだけでかれこれ10分くらい書いては消しを繰り返しています。これがコミュ障たる所以なんだろうな...去年の4月に練習の休みの日を使って、石川県能登地方の「能登鹿島駅」に行ってきました。別名が「能登さくら駅」のこの駅には名前から想像できるように綺麗な桜が咲いているとのことでした。実はこの場所はOBの方に教えていただいた場所なんです。なんでも立派
遠く離れた福井県で頑張っている我が家のこーこーせースポーツのレベルアップに貢献、国内外で好成績を収めた個人・団体を表彰する「平成30年度第56回福井新聞スポーツ賞」という素晴らしい賞を頂いたそうです(先生が写真を送って下さいました)このような光栄な機会へ導いて下さった先生方、指導者のみなさん、チームメイトのみなさん、いつも支え見守ってくださる方々に心から感謝致しますそして、今後とも応援よろしくお願いいたします
給料出たら今一番好きな事ボート競技舟券買おうっと宝くじよりいいもん家でも舟券を購入できるしツイキャスできるしレースも見れるし常滑も日曜日休みになったので色々イベントあるし楽しみです
チャレスポTOKYO行ってきました!ご協力頂いたボランティアスタッフの方と記念撮影!おかげさまで順調に運営が進みました。本当にありがとうございました!ルールや障害区分について説明をさせてもらいました。体験は、レース形式でやっていただきました。400人以上の方に体験していただきました。レースの実況もなぜか前半は私が担当。。。あんまよく見えないので、おっ!2番艇速そうですね!とか、さーそろそろ中盤に差し掛かったころでしょうかー!?みたいな、ふわっとした実況になってしまってました。笑
昨夜の悲報。全国ボート所在市町村協議会最高顧問鎧塚一氏が療養中の病院でお亡くなりになられました。謹んで哀悼の誠を捧げます。富山県射水市御出身との事で私も可愛がって頂きました。鎧塚氏は、中日本レガッタを創設し、全国ボート場所在市町村協議会を発足させるなど、ボート競技の普及・発展に尽力しました。また、全国ボート場所在市町村協議会加盟市町村の中学校にボート部創設を働き掛けるなど、競技人口のすそ野を広げる活動にも力を入れてきました。時には厳しく。ほとんど優しくお導きを頂きました。お陰様
栄光と狂気1996年8月24日(土)公開モスクワ・オリンピックのボイコットに泣いたボート競技のアメリカ代表選手たちが、4年後のロサンゼルスを目標に栄光への凄まじい執念を見せる姿を、実話を基に描いたヒューマン・ドラマ。あらすじ13歳の時から人生のすべてをボートに注ぎ込んできたティフ・ウッドは、仲間たちが実社会へと散っていく中、オリンピック出場を目指して練習を続けていた。80年、ティフはアメリカ代表チームの主将に選ばれていたが、カーター大統領はソ連のアフガニスタン侵攻を理由にモスクワ・オリ
パラリンピック種目にもなっている、障害者のためのボート競技です。よくカヌーと混同されがちですが、それぞれ別の競技です。ボートはこっちちなみにカヌーはこうゆうのです。ボート(ローイング:rowing)は、オールが船に固定してあって、テコを使って漕いで行きます。しかも、座っている椅子(シート)が前後に動くので、脚の力を含めた全身の力で漕ぎます。パラローイングは通常のローイングと同様に、2000mの距離を進みきるタイムを競うシンプルな競技です。乗り込む人数や障害の区分によって様々なク
我々がいつも乗っている艇はシェル艇と呼ばれるものです。ぎりぎりまで無駄を省いたデザインで、スピードが出るかわりに、非常に不安定です。漕手の息が少しでもずれると、あっという間にバランスを崩します。そして、写真のこの艇はナックルフォアと呼ばれる艇です。あんまし海外にはないらしく、どうも日本でだけ妙に普及した艇だそうです。先日の練習ではこのナックル艇に乗りンした。というのも、この日の練習は湖猿での練習。湖猿はどんなチームかというと、チームを立ち上げた倉木さんを中心に、様々な障害のある選手達
全日本新人選手権ボート競技11/11決勝などはLIVE中継されます。是非ご覧ください。良ければ戸田市戸田公園漕艇場まで足をお運びください!!だぶんこちらから見られます。ユーチューブ検索第59回全日本新人選手権ボートhttps://www.youtube.com/results?search_query=%E7%AC%AC59%E5%9B%9E%E5%85%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%96%B0%E4%BA%BA%E9%81%B8%E6%89%8B%
コーチにもっとリラックスして漕げと指導されている選手がほとんど。選手だって身体に力が入っていることくらい解っている。誰もリラックスの仕方は教えられない。でもリラックスが大切って事はわかっている。リラックスはどこでするのか。力の入っている筋肉を緩めればいいのか。姿勢をピンとすればいいのか。スタバでコーヒー飲めばいいのか。コーチが指摘すればするほど緊張するようになる。少しはできるけど、すぐに戻ってします。自分がどう
今日はゴルフではなく...。息子くんの応援のため大阪にお天気で良かった場所は府立の漕艇センター。競技は、漕艇のダブルスカル。なんか、カッコいいでも、ちょっとマイナー競技勝ち残れば全国大会らしく、「気になるから応援には来ないで」と、ややナーバスな感じ。来ないで、と言われると、行きたくなるのは人の性なので、見つからないように妻とコソコソ現地入り。距離1,000mのタイム競技で、予選各組の上位2挺が勝ち抜け、各組の残りが敗者復活戦をして、その中からも決勝に参加できる権利が得られる模
こんにちは。寒くなってきましたねー。昼間は暑いですが。個人的にはこのくらいが動き易くて好きです。さて、戸田漕艇場で開催されたボートの全日本選手権に10月28日に出場してきました。といっても、パラチームに関しては、各クラスの選手で一艇ずつが出場して、エキシビジョンレースという形でした。競争では無かったですが、国内最大のレースで漕ぐことができたのはいい経験でした。日本各地にある漕艇場の中でも戸田漕艇場は中心的な存在で、前回の東京オリンピックの時に作られたそうです。今では少し規格が小さく
勝つ為には、何が必要でしょう。スポーツにも当然ながら科学的裏付けや経験の積み重ねが重要にです。勝つノウハウがあればより勝ちやすくなるし、ノウハウが積み重なった状態から、ノウハウがないチームが勝つには並大抵の努力ではできません。先日、あるボート選手がブログで訴えていた通り100年の歴史がある日本ボート界には勝つノウハウはありません。あるボートコーチが言った事を国内の多数が真似をする。他の競技でもそうかも知れませんが。ボート競技ではそれが当たり前になってますね。でも、勝つチームのコーチ、
あれですね、いわゆる選手の熱い目標や、試合で感じたこと。みたいなのを普通は感想として書くわけですよね。まぁそういった想いもしっかりあります。でもそういう話は、公式の取材等でお話聴いていただけるときがあったりもするので、ここでは実際どんなイベントがあったかとかを紹介しようかと。IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長と話をしてきました!なかなかこんな機会は少ないですよね。なんたって、私はパラを目指す選手ですし。バッハ会長はオリの会長さんです。あ、ちなみにバッハ氏は筑波大学
先週から合宿で来日しているイギリスローイングチームとの交流を兼ねたレセプションパーティが東京の英国大使館で行われました。参加者は東京オリンピック組織委員会、政府関係者、ボート部を有する日本企業幹部、英国・日本の中学生など約100名です。ボート競技に慣れ親しんでいただく為、大使館のご厚意でエルゴメーターをセッティングさせて頂きました。ご覧下さい…この格式高い豪華なインテリア青々としたお庭はイングリッシュガーデンの定義に基づいて庭師さんが毎日手入れされているそうです
福井国体、とても良かったですね!!北陸って関西圏だから薄味かと思ってたら、宮城よりしょっぱいじゃん!!の感想が出てきます。日本酒も宮城みたいで濃くておいしかった♪♪台風のアクシデントもありましたが、スタッフさんの懸命の努力があり無事にレースできましたし。戸田に戻ってきたら、福井より台風の被害あって驚き。翌朝店に行ったら、デジタル看板が壊れ、幕看板が飛ばされ、植木がなくなり・・・結構な被害でした。ぼちぼち復旧しましたが。そ
こんばんは😃🌃さて8日月曜日に近くの琵琶湖漕艇場へウォーキング兼ねて行って来ました。琵琶湖漕艇場は琵琶湖と瀬田川の境界のはずれにあります。写真右側から琵琶湖なんですよね☺️この日は良い天気でした。漕艇場の湖岸では鴨が泳いでいました。そして、琵琶湖漕艇場のスタート地点です。この琵琶湖漕艇場西日本で行われる大会、ここで開催されます。最近では和歌山国体のボート競技、この琵琶湖漕艇場で開催されました🙂2005年のドラマがんばっていきましょうでは、この琵琶湖漕艇場で撮影されました🙂
2020年東京パラリンピックに出る!そしてメダルを獲る!※初めて日本代表として参加したブルガリアの世界選手権にてパラ出場と、メダル獲得が私の目標です。その為にはやれることは何でもやろうと思っています。9月に参加した、ボートの世界選手権、世界の壁は高かった。2020年、日本がメダルを獲得するにはまだまだ力が足りていません。自分を始め、選手個人、運営体制やボート競技自体の認知度も不足してます。そこで!ブログを始めました。笑まず、ここで、ボート競技の面白さを伝え、認知度
国体に出場する次女の応援で福井へ行ってまいりました!結果は・・・予選、準決勝とも1位通過で決勝進出競技を始めて1年半ですが少年女子シングルスカル準優勝という結果を収めました地元開催の大きな声援を力に変えて普段から練習を積んでいる久々子湖で素晴らしい結果を残すことができました親元を離れていろいろ心配は尽きませんがたくさんの方々に見守っていただきまたお世話いただいているお陰でこのように競技に打ち込めていることに本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです
選手に関するトリビアオリンピックの主役はやはり出場する選手です。ここでは、競技で活躍した選手に関するトリビアに触れていきます。最年少金メダリスト競技をまたいで歴代最年少のオリンピック金メダリストは、なんと小学生だったという記録が残っています。1900年に行なわれたパリ大会のボート競技で、決勝に進出したオランダ選手が舵取り役にしたとのことで、7~10歳程度の少年と言うだけで名前などは残念ながら記録にないようです。マラソンで55年後にゴールした選手がいる日本がオリンピックに初出場した191
福井の思い出。6仕事終わりに。デブの必需品。ミーティング。出艇も共同作業。仲良しな先輩後輩の先生。成年を手伝う少年の共同作業。スイープオールを初めて洗う高校生。福井に一週間いて初めて麺を食べる。青春。つづく。