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昼前に羽田空港出発して、約7時間のフライトでジャカルタ空港に到着今日は空港ないホテルに一泊して明朝、シボルガ?空港に向かいボートに乗りますサーフィンできるのは、明後日からですが、ずっとコンディション良さそうなのと、初めての地という事で、滅茶滅茶楽しみですまた、こんな波に会えるかも?😃
カウアイ続きです。これぞハワイの大絶景...ズバリ、ナパリコーストウエストサイドからドライブして見下ろした時もそれはそれはスゴイ!と興奮したけど、ボートからみたナパリコーストがハワイ諸島で今まで観た数々の絶景でいちばん!かも(マウナケアも凄かったけど)(画像拝借)そりゃHawaiinewsnow(ローカルニュースTV)で使われるのも納得!!ハミルトン兄の私物ボートは超小型だったので波でワシャーなって怖かったけど(あとクリフに近づきすぎて汗汗)大きめなクルーザーとかで
アイスランド再チャレンジ♪小波、満潮時、風弱い朝の7:30〜狙い通り頭サイズの私的に最高のコンディション☆到着時に2〜3人いましたが、入れ替わりでいなくなりました。1.5時間貸切り^_^上がると同時にまた次の船が到着し2人が入ってきました。この波を貸切りなんて幸せ過ぎる♪私の時間帯は映像より更にキレイに張った良い波でした。18日の昨日のテレスコープの波予報は0.6mでその満潮時はアイスランドに波はありませんでした。干潮時なら波があったと思います。アイスラ
メンタワイは夜空もキレイサーフィン、食べる、寝る、たまに島を散歩。この繰り返しで自然以外は、何もない島だけど逆に全てが満たされる感覚夕食後のお気に入りは砂浜や芝生にビーズソファーを持っていって星空鑑賞と月光浴。月光浴はバリに行くようになってからその心地良さにハマりました♪バリは栄えており光害があるので、満天の星空が楽しめるのは灯りを消して過ごすニュピの日ぐらい。この島に光害はないので、存分に星空を堪能できます。田舎の特権ですね。時々、スタッフが焚き火を炊くのも雰
今朝のTIDURティドールの波。中上級者向き。波自体は良い波ですが、ここは横にずーっと続いていく波で、一旦、巻かれたりすると、パドル&ドルフィン祭りになりそうなので5月に来た時も1回しか入ってません。今日もパス。中上級者には楽しい波だと思います。小波の時でないとまだ私には難しそうなポイント。ここ以外の近隣のポイントは全てインサイドに巻かれて流されてても横に逃げるともう波はないので、またぐるっと大回りすればピークに戻れるので中年週末サーファーに優しいです☆TWIGISトウィ
テレスコープキター↗️↗️セットで肩~頭のファンウェーブ超乗りやすい♪私の持ってきている板が全部、テレスコープ用なので肩以上のサイズだとテイクオフもしやすく、乗った後も最高☆周りに15人くらいいましたが、みんな控えめでピークの方に行かず、上手いわりに待つ位置やテイクオフのタイミングが合っていない人が多い感じでした。私はGWに10回くらいこのポイントでやっているのでみんなより奥に行ったり、逆にかなり手前から乗ったりここのポイントのクセが掴めてて、今回は1回目から
ホテルは🍴朝食バイキング付き期待はしていなかったけど、思っていたより🙆♂️朝食チケットを渡すと自由席ブッフェには、ナシゴレン、ミーゴレン、ソーセージ、ビーンズお粥フルーツ、コーンフレーク2種ジュース2種、水、紅茶、コーヒーその場で作ってくれるロティチャナイコーナーヌードルコーナー(日替わりのカレーミー)ティタレコーナー卵コーナー味は、まあまあ💦腹ごしらえし、ビーチ🏖へ。今日のお目当は、昨日情報ゲットしたボートトリップ船チャーターで2〜10人1艘RM200、、
2日目はいよいよパダンからメンタワイへ♪フェリーのチケット売り場に6時10分頃に行くとそれなりに混んでます。ローマ字で氏名と行き先である「TuaPejatHarbour」と書いて渡すと、チケットに名前、行き先、座席番号を印字してくれます。目の前の宿に泊まるならばチケットは前日に予め購入しておくと並ばずに済みます。↑訂正チケットは当日購入しかできないようです。サーフボードの重さを測って預けます。船代295,000ルピアサーフボード2枚230,000ルピア合計42
8月のハイシーズンのメンタワイトリップの模様をお伝えしていきます☆8/9~26のメンタワイ17泊です。最近、運動不足なのでケガしないようにのんびりサーフィンの予定♪8月7日水曜日23:45羽田発クアラルンプール経由で8日11:10パダン着(時差2時間)羽田からパダンまではあっというまの到着。パダンからメンタワイまでの高速フェリーは早朝発なのでパダンで1泊。↑メンタワイファストというフェリー乗り場から徒歩30秒の以下の宿に宿泊。空港からメンタワイファストまではタ
通常料金(特別日は2千円up)1泊1棟2人利用時の1人料金1.4万円1棟3人利用時の1人料金1.2万円1棟4人利用時の1人料金1.1万円(1棟1人利用時の1人料金2.1万円)※サーフィン時のボートガソリン代として1回1人1000円計算例)5泊6日1棟2人利用の場合の1人料金1.4万円×5泊=7万円サーフィン10回の場合は、1000円×10回=1万円合計8万円(食事、ボート代込み)金
予約時に苦手な英語で念入りに自分は初級者だ3フィートの波が丁度良い4フィートの波は大きい2フィートの波では物足りないとかなりワガママな希望をメールするも全然、問題ない近くの広大な海には多くのポイントがあり柔らかくて乗り易いポイントも沢山ある。というアッサリした返事に本当かな?と思いつつも、好奇心が勝りました。行ってみると聞いた通り、宿からボートで10分のティクスというポイントはマイルドな波で、インサイドでは、初心者どころか人生初サーフィンらしき女性や子供が
3年前にサーフィンを始めてサーファーにとってメンタワイの波が1番乗りやすくて人気の地という事を知りました。ベテランで上手い人が流す情報が多いので、メンタワイ=上級者が行くところと思っていましたが今考えると逆で1メンタワイ2バリ3日本この順番で乗り易い波で、尚且つ空いているので、むしろ初中級者こそメンタワイに少しでも早く行くべきだと思います。※ヨーロッパからメンタワイ(テレスコープ周辺の場合)に来る人はサーフィン未経験だったり、本当の初心者がとても多いです(陸
2019年8月現在、44歳になります。サーフィン歴はちょうど丸3年。3年前の夏に何気なくサーフィンをしてハマってしまいました。その年の正月にバリトリップする事を目標に20回千葉で練習してバリトリップに臨みました。その初めてのバリトリップがもう最高♪特にその年の正月のハイアットリーフは毎日最高の波で、ずっとハイアットリーフに入っていました。ファンボードで200mのロングライド(150mはスープライドだけど初心者にとっては楽しかった♪)を足がガクガク、肩がパンパンになるまで毎日
さて、JDC貸し切りクルーズ、今年はダイビング無しの完全ボートトリップにしました。集まったのは、合計22人。ちょうどいいでしょう。(指が・・・)タイ料理ランチつきのクルーズ、クルーズ乗って気が付いたのが、このボート、以前JDCでダイビングで使っていたボートだったんです。「前、ダイビングで(このボート使って)会ったことあるよね」と話しかけられ、とはいえ、以前は確かご両親がやられていたはず。(DYLANと言う名前は付いてなかったなぁ。)話を聞いたら、ご両親は5年前に引退し、その後息子
今日は西貢(サイクン)まで行ってボートトリップに参加してきました。停泊地まで1時間ほどかけて行き遊具を出してもらいます。お昼ご飯は船が提供する料理ですが、タイ料理とのことだったのですがタイ料理だったのはひき肉炒めのタイ風サラダだけであとは中華料理でした。船頭さんの奥さんが作ってくれたのでとってもおいしかったですけどね。釣竿を持ってきて魚を釣ったりしました。ジェニーも大満足。私も面白かったです。携帯濡れるといけないのであまり写真撮れてないのが残念でした。↓クリックお願い
寝台列車の旅その2です1日目の夜にIRMAKの駅を出発しそこそこ快適な2段ベッドで目覚めた朝。(ただ、夜中特にスピードを出しているのか結構揺れるため、夜中に数回目が覚めた)目覚めたら景色はすっかり山肌と緑の渓谷。そうこうしているうちに、一つ目の停車駅イリチ駅(İliç)に到着しました。停車時間は3時間。自由に過ごすこともできますが到着してみると、こちらの駅は山の中で駅舎以外には何もないおそらく3時間
今日は真央塾で、陽生くんと小倉が浜にお邪魔してきました僕も昔からお世話になっている、小倉が浜の入り口にあるサーフショップ「PWS」の吉田さんの息子「ゆうのすけ君」と仲良しで、良いライバルでもあるので、久しぶりにセッション楽しんでました僕は、久しぶりにVANKSYシェイプPU×EPOXY"HOWZER/ハウザー"を使用たるいセクション、掘れたセクションが入り混じっている波でしたが、何本かめちゃ良い波掴めて、思い切りターンできましたHOWZERのターンの切れ味、最高です👍
お疲れ様です☆DAY2海に入る準備中食事はビュッフェ方式朝ごはんを食べて〜ドーニーとディンギーでポイントへ🛥ジェイルポイント島に刑務所がある事からジェイルポイントって呼ばれてるそです初日から3フィート〜4フィートセットはもう少しあったかも…デカいけど、、いい波🌊から〜昼ごはん最高の景色ですまた明日アップします⤴️⤴️
先日ブログアップしたメンタワイのボートトリップ動画の短編も出来ましたよシンプルにサーフィン三昧の旅電波も届かない場所で波とだけ向き合う時間は最高に贅沢行ってきたんだけど行ってきたのが夢みたいな感覚で本当に行ってきたか?疑わしいぞ、これは
去年の11月に行ったSUPPORTEDBY「UPINTERNATIONAL」のメンタワイトリップの動画ですDELTAFORCEの難波くんが動画作成観ているだけでトリップに行きたくなりますサーフィンしていて本当に良かったしとても思い出に残る楽しいトリップホッシーくん改めて有難うございます
どうだろうか...多分、3年ぶりの旅に出ている現役を引退してカリフォルニアに訪れたのが最後のような気がする久々の旅なのになんと極上なボートトリップに間屋口香プロから誘っていただけたボートトリップは借金してでも行け!と言われるくらい最高であるなので、誘われた時にはすぐに行きます!!と解答で、今は海の上船で生活している来てみたら本当にこの良さが分かるから是非一度ボートトリップに出かけてほしい
さすがの私も燃えつきています。10日間のスンバボートトリップから帰り、そのままその日の夜勤をこなして、帰宅しました。意識朦朧としたまま洗濯だけ終わらせました。写真の整理、壊れたボードの修理、トリップのブログなど、やっておきたい事は沢山あるのですけれど、体が動かない。。。ちなみにこの10日間は、とても幸せな毎日でした。すごく大きなスウェルには当たらなかったし、海も期待した割に人が多かったし、ベストではなかったです。でも多分、私たちのボートに流れていた空気、今回のメンバー、皆が乗
朝、成田に到着しました。旅の仲間達も、それぞれの世界、それぞれの日常に帰って行きます。帰り道、お蕎麦屋さんに連れて行っていただきました。ごぼう天の冷やしそばを食べました。ごぼうが太くて風味がよくて、そばつゆ、薬味、蕎麦の味ものど越しも、上品で美味しかったです。で、帰宅後そのまま夜勤へ。。。洗濯と片付けは明日以降です。壊れた板を修理に出さないと。さて、今回の旅について今、思うこと。すごく行きたかったポイントにやっと行くことができました。最高の波だったと思いま
数日前に出向した港に戻ってきました。船の上で最後の朝ご飯を食べて、数日間一緒に過ごした船のスタッフ達とここでお別れです。飛行機に乗ってデンパサールに戻ります。海を見てみたのですけれど、さすがに板の梱包をほどいて波乗りする気にはなれません。ホテルでのんびりして、久し振りのホットシャワーを浴びました。船の上では真水が貴重です。海から上がったら、船に置いてある桶から手桶に1杯の真水を浴びます。シャンプーで髪を、石鹸で体を洗ったら、そのまま海へ飛び込んで泡を流します。その
この日が、スンバで波乗りのできる最終日でした。朝からミラーズライトで入りました。やっと波もサイズアップしてくれました。最終日、やっとミラーズライトらしい波となりました。ここで昼すぎまで入って、その後に出向した港へ向かうことになりました。いくつかの船が朝からこのポイントに集まって、この日は人が多めでした。良い波には皆が乗ろうとするし、特大セットが入ると、逃げ切れなかった人が降ってきます。ピークには人が多いし、ちょっとイン寄りで待つのも怖いです。旅の仲間達の皆様は、最終
朝のまだ薄暗いうち、眠りが少し浅くなった頃から、スタッフのお祈りの声が聞こえてきます。イスラムインドネシアのイスラム教圏のトリップでは、朝はたいていコーランの声で目が覚めます。そのタイミングで起きて、準備をして海に向かうと、ちょうど空が薄明るくなる頃にゲットできます。目覚ましをセットしなくても、朝の1ラウンド目に、ちょうどいいので有難いのです。波は昨日よりも少しサイズアップしています。6時から10時くらいまで入っていました。わーい、今日もなんとか乗れました。午後
カカドゥア(だったかな?)の波で十分のんびり遊んだし、そろそろミラーズライトもサイズアップしはじめるかも知れないとのことで、朝から船を動かして、ミラーズライトに戻ることにしました。波はまだ小さめです。引きいっぱいの時間なので、これから上げに向かってサイズアップしてくれることに期待することになりました。上げはじめから入ってみました。風は無いのでクリーンな波です。コンパクトだけれど、遊べる波でした。1ラウンド終わって、お昼ご飯は、スタッフが釣ったイカで作ったかき揚げと、
昨日の午後に入ったこのエリアで、1日過ごすことにしました。ミラーズライトは風が入ってしまっている様子です。スウェルもあまり大きくないようです。本船を停泊させたまま、小舟でライトにもレフトにも移動できるここで、のんびりする日もよでしょう。船の生活にも慣れてきました。メンバーの皆の顔と名前、なんとなく性格も判るようになってきました。生活パターンもできてきました。朝起きて、フルーツ、ヨーグルト、シリアル、手焼きのパン、コーヒー、紅茶などの朝ご飯を食べます。朝の1ラウンド。