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時間が開いてしまってすみません。続きです。★登場人物についてはこちらを参照ください。義実家には、義母、義兄、義兄嫁が席に着いていた。(私はこの場にいなかったので、以下は夫から聞いた話です)夫「わざわざ呼び出して、なんの用?」すると話がはじまる前に、義兄嫁が急にすすり泣き出した。夫「泣くような話なら俺は聞く気ないから帰るわ。」義兄嫁「えっ......」泣き止んだ。嘘泣きかよ。徐々に話し始めた義兄嫁は、義兄がパソコンでいかがわしい動画を見ていたと訴える。義兄嫁「結婚する前に約
●ボーダーとの縁切りで悩んでいるならアダルトチルドレン毒親トラウマバスターやじるし屋です。自己紹介高校までカウンセリングとの出会いふりこよみになるまでやじるし屋をつづけるわけボーダー被害者が縁切り。被害でダメージを受けている分、キツいですよね。別れを決めるまで、きめてから、実際に行動に移して、で、きちんと縁切りしてからの回復作業。それぞれ段階があるので、難しさはいろいろありますが。相手がボーダーと気づいた地点で、とにかく距離をとると決める。キツ
お世話になっております、英希です。メンタルヘルス・マネジメント検定という、メンタルに関する商工会議所の試験を受験してきました。Ⅱ種が「ラインケアコース」といって企業の管理者が部下のメンタルやサポートの適切さを学ぶ内容。Ⅲ種は「セルフケアコース」といって、従業者が、自分のメンタルをケア、サポートしていく内容の試験です。昨年、色々なトラブルがあったこと、前々から、職場のメンタルケアの大切さ、
アルバイトの一件から数日後、義母から電話があった。日曜日の夕方のことである。「義兄嫁ちゃんが話をしたいから家に来てくれって言っている」と。は?何の話か知らないが、そっちから来いよ。おまけに日曜日の夕方に呼び出しとは、何事ですか。電話口で詳しく聞くと、どうやら先日のアルバイトの一件で、言い負かされて悔しかったようだ。悔しいも何も、当たり前のことを言っただけなんですがね。そして、彼女は「もう離婚したい。義兄の一家は金にがめつい」と言っているそうだ。私も夫もプッツンした。自分が世
最悪な気分です。。前述した、清掃スタッフの件で、まずはその人の病気を調べて、読んでみました。とにかく、そういう人には「ここまではできるけど、ここからはしない」「昼は電話に出られるけど、夜は電話に出ない」など、境界を伝えておかないとどこまでも、つけいってくる。非常に怖くなりました。前に、臨床心理士の方にも、そうアドバイスを受けていた気がします。それを、実践できなかった自分には非があります。
ご無沙汰してます、英希です。行政書士試験の、合否結果が発表されました。昨年の、試験の2日前に、家業のパート清掃スタッフのトラブルがあったとはいえ、無事、受験することができて、本当に良かったと思っています。(ちなみになぜか、僕に合否の結果がまだ届いてません涙。)今回、ものすごく合格率が上がっていました。しかし、3年前の2015年前の試験の合格率が高かったのは過去問をやって、その理由がわかるのですが
ほんと、迷惑。こっちは会いたくないって言ってるのに。勇気を出して会いに来た?は?何様のつもり?なんで上から目線なわけ。人につばかけるようなことしておいて、自分はもう平気だから!って、通ると思ってるの?まずは言うべきことがあるんじゃないの?「病気なんだから!」「劇薬まで飲んで、お金もかかって!」「大変なんだから!」だからなに?そういう状況を作り出しているのは、他でもない自分じゃないの?そんなことをアピールすれば、人格障害が治るとでも思ってるの?病気だったら何しても許されるの
★登場人物についてはこちらを参照ください。義父の入院や親戚の葬式、家族旅行などで集まる度に傍若無人っぷりを発揮した義兄嫁ですが(このエピソードはいずれまた)長女が幼稚園に入り、次女も歩けるようになった頃、ついに勃発しました。ある日私たち夫婦がいつものように義実家へ行った際、夕飯を頂いていくことになった。(この日は義母に用事があって行った)義父母と義兄夫婦は同居していながら、普段は別々に食事をしているがなぜか私たちが行った日だけ全員一緒に食事をするという、謎のルールがあった。ずっと
以前にも書きましたが、義兄嫁はいつどこで誰がいてもとにかくイチャイチャしたがる。まず、義兄のことを名前にちゃん付けで呼ぶ。二人っきりの時ならまだしも、家族がいても外出していても「○○ちゃ~ん(ハート)」。オトモダチじゃないんだからさ...。また、会うと必ず義兄の横にピッタリとくっついている。そりゃもう、だっこちゃん人形かってくらいに。そしてボディタッチ。めちゃめちゃ多い。親戚の高校生の男の子に対しても、不意に腕を組んだりするもんだから呆れる。男の子はビックリしてすぐに払いのけて
義兄嫁は食への執着も尋常じゃない。グルメっていうんではなく、食い意地が張っている、意地汚いという感じ。義兄もまあまあそんなところがあるのでふたり気が合うんだろうな...とは思っていました。義兄嫁は普段から、聞いてもないのに「今日は、あのお店に行ってこんなの食べたの~~!美味しかった~!」とか義母がスーパーで特売の食材を買ったから、お裾分けしようとすると「私も同じの買いましたから!」と半ギレしたり人が旅行の話をしていても、「そこって○○が有名だよね。私食べたことある~」と割り込ん
義兄夫婦の長女誕生から2年後に次女が産まれました。ちなみに、二人とも義兄嫁が名付けたのですがこれまたお約束のキラキラネーム。さすがに義父母は黙っておられず、漢字だけは折り合いをつけました。そして長女の時もそうだったのですが産まれてすぐ、ハイなのか知りませんがアドレス教えていないのに、びっしり長文のメールを送りつけてきた。(写真付き)長文も長文。出産の様子から、名付けの由来、名前に関しての友人のリアクションetc.聞いてもないのに、言いたいことをただひたすらにつらつらと。それ
どうやら自暴自棄期間に入り込んでしまったようだ。大して飲んじゃいないのに吐き過ぎて喉が3日間炎症。その間はほとんど眠り病。買い出しにも行けないので、とにかく冷蔵庫にあるセブンのスープやらでなんとか過ごした。加工食品が身体に悪いとかいってる場合じゃない。昨日も1日寝てたが、2230にお薬飲んで起きたら1111だ。おかげで身体はガチガチ。鏡に映るアタシは浮腫んでパンパン。本当、やってらんないよ。アタシの理性の部分では自己愛性人格障害がプラスされたことに関して、今までだってそうだったんだし、今まで
ちょいとここらで本編(?)とは別記します。このブログは、人格障害者との縁切りを推奨するために書いているのですが私の場合、身内と言っても暮らしは全く別々だし性格も相まって(気持ち的には)バッサリと切ることができました。でもやはり、義兄嫁以外の親族との付き合いは切れないので現時点でも、まったく切れたという訳ではありません。これが恋人や配偶者、一緒に暮らす家族となれば尚更。はい、おしまい!と、いうわけにはいかないのですよね。おまけに彼女には加害者意識は皆無。常に自分は被害者だと思い
義実家の建て直しをしている間、義父母は私たちの家に、義兄夫婦はアパートを借りて暮らすことになった。ところで、ちょっと気になっていたことが。今まで義兄嫁が「ありがとう」や「ごめんなさい」と言っているところを見たことがないのです。多くの人は、日常生活のなかで普通に言っていると思います。妻にお茶をいれてもらった。「ん、ありがと。」「お父さん、醤油とって~」「ありがとー」「お母さんの湯飲み割っちゃった...ごめんなさい」「あー、ごめん。今週末も残業だわ...。」とかね。ごくごく普通の
義兄夫婦の結婚から数か月後、義実家を建て直しすることになった。まぁ築年数もだいぶ経っているしこれから子供も産まれるってことからだろうと思っていました。ところが、義父は最初のうちは反対していた。後に聞いた話では、義兄嫁が「ママ友」を家に呼べるようにしたい。今の家では(昼間から酒を煽っている義父を見られては)呼べないから。というのが理由らしい。なので新しくする家は、義父母と義兄夫婦の暮らす部屋を全く別にしたいと。そりゃ、そんな話をすれば反対されるだろう。食卓すら一緒にしたくないと
当時は私が20代後半、義兄嫁は30代後半だったと思う。義兄嫁の会話内容は、ひいきめに見てもとても年相応とは思えなかった。常識がちょっとない人なのかな?いろんな人がいるな...(こんな人はじめてだけど)と思う事で納得するようにしてましたが。。。⚫バイト大学生の頃、某牛丼チェーン店でアルバイト経験があるという。いつも自分語りばかりだったが、その日も流れでアルバイトの話に至り「まかないが食べれるから、食べ物屋を選んだの!」(まぁ、学生ならその理由はアリかな)「まかないしか楽しみがなか
義父は、THE昭和の頑固親父という人。仕事は引退しており、いつも行くと茶の間でお酒を飲んでいるか寝ているか、犬の散歩に出ているかでした。だいたいお酒かな。義兄夫婦は、同居してるとはいえ基本は自室で過ごしていた。まぁそれはいいのだが義兄嫁は、ご飯のとき以外は絶対に茶の間には行かない。私たち夫婦が遊びに行ったときでもご飯の時間になるまでは、顔を出さなかった。なので、ご飯の支度を手伝っているところも見たことありません。私たち夫婦と義父母だけ。という空間では決まって、義父は私と義兄
義実家までは、車で一時間ほどなのでしばしば遊びにいくことが多かった。幸いなことに、義理の父母にも大変良くしてもらっていて楽しみでもありました。しかし、義兄嫁が現れてから行く回数を重ねるたびに、行くこと自体がおっくうになっていきました。ある時は、玄関まで出て靴を履いたまではいいけど義兄嫁に会うことを思うと、そこから先へ足が進まず「今日は無理だわ...てか何しに行くの...?」とドタキャンしてしまったことも。夫には申し訳なかった...。なぜだか分からないが、どうも義兄嫁とは馬が合
●男性恐怖症からの回復アダルトチルドレン毒親トラウマバスターやじるし屋です。自己紹介高校までカウンセリングとの出会いふりこよみになるまでやじるし屋をつづけるわけ男性恐怖症について困っていらっしゃる方がここにたどりついたので、かいてみます。男性恐怖症があると日常生活に支障をきたすこと、多いと思います。人間のほぼ半分は男性ですからどうやっても、それを排除して暮らすのは難しい。男性に恐怖心を抱くのは過去のトラウマからそうなった場合と性的接触への嫌悪
私と夫が結婚してから約一年後、それまで女性の影すらなかった義兄から、突然結婚すると連絡がきた。理由は、できちゃったから。相手は既婚者であったが不倫中に妊娠。子供も二人いたが前夫に親権がある。すでに義実家に同居しているそうで数日後、義実家に行った際に義兄嫁とはじめて会いました。パッと見は、キレイ系。仲間由紀恵系統かな。でも、魔女みたいな服装でした。義父はすでに現役引退していて、酒好き...というかアル中なので遊びに行くと必ずお酒を飲んでいました。その日もご多分に漏れず、機嫌よ
あなたの周りにもこんな人いませんか?言うことや行動パターンが似ている人がいたらその人は人格障害者かもしれません···。一刻も早く縁を切ることをオススメします。をコンセプトに私の実体験をマイペースに、綴っていきたいと思います。また、私自身が読み返し反面教師にするための記録、という目的でもあるので意見・感想は求めていません。質問も私は専門家ではないので、お答えできません。身近に「あの人ちょっとおかしい...?」と思う人がいたら何かのヒントくらいになれば幸いです。関連人物私&夫:
●回復意思のない自己愛性人格障害の方からは、安全な距離を保つのが最適解かもアダルトチルドレン毒親トラウマバスターやじるし屋です。自己紹介高校までカウンセリングとの出会いふりこよみになるまでやじるし屋をつづけるわけ最近、このタイプの方々からエラい目にあわされている方々を立て続けに見る機会に恵まれました。ここのまとめがわかりやすいかな。http://narcip.com/がんばって回復作業を実行し続けている方は別として。(こういう方も確かにいます。応援して
●優等生・イイコでいることに疲れるのは正常な反応ですアダルトチルドレン毒親トラウマバスターやじるし屋@まみです。ストレスを自分で軽減ことだま集はじめましてやじるし屋ですセッションメニュー学割ありますお客様の声セッションの具体的な流れ(3ページ続き物)優等生・イイコ、というのは、他者にとって都合のいい存在、ということでもあります。社会的評価、というのは他人にとってどれだけ役立つか=都合がいいかと考えるといいと思います、とりあえず。自分の本来
●「自己愛性人格障害って、最後は孤独になること多いんですか?」「回復作業しない場合は」アダルトチルドレン毒親トラウjバスターやじるし屋です。ストレスこじらせタイプ診断ホントのあなたのホンネを生きたい度ヒャッハー編ホントのあなたのホンネを生きたい度ネクラドツボ編「自己愛性人格障害って、最後は孤独になること多いんですか?」という質問をいただきました。あくまでも、私の感覚で、ですが、はじめはそこそこ受けもいいけれどだんだん自分を飾るメッキがはげてそれにたいして周
何ヵ月ぶりだろう。また見てしまった。境界性パーソナリティ障害。通称ボーダー。ボーダー被害者。ボーダーからは逃げろ。私はやっぱりここに存在していてはいけないんじゃないだろうか。私のせいで子供たちにまで精神的に悪影響を及ぼしているんじゃ?私はみんなを傷つけてしまうんじゃないか?どうしたらいいんだろう。苦しい。助けてほしい。
●15分で問題解決の道筋見えて、心身スッキリ@みんなでイージーアップランチ会アダルトチルドレン毒親トラウマバスターやじるし屋です。自己紹介高校までカウンセリングとの出会いふりこよみになるまでやじるし屋をつづけるわけ昨日のイージーアップランチ会@大阪いつも気楽に満員御礼、の、ゆるっとした会なのですが。(アルコールはオウンリスクでどうぞ、だし)参加するだけで、今の地点で見える「こうありたい自分」を参加者全員で定着サポートしていくので、変化ものすごく速いです。
●ご感想「もうちょっとシンプルに積極的に、生きようかなと思いました。」アダルトチルドレン毒親トラウマバスターやじるし屋です。自己紹介高校までカウンセリングとの出会いふりこよみになるまでやじるし屋をつづけるわけさちみたま遠隔ヒーリングきっかけ、で、お客様から、ごぶさたメールをいただきました。ちいっっっと、長文です。でも、どこも削れなかった。もしかして、あなたにも、どこか共鳴するところがあるといいな。ゆっくりよんでいただけるととてもうれしい。ではどうぞ。まみさ
「モラハラDV彼氏なんかいらない」ブログタイトルと、記事の内容がずれてきていますね。最近はモラハラよりボダについてのことが多くなりました。タイトルを変えようか考え中ですが、モラハラを受けている人の中に、ボーダー被害者がいるかもしれないと思うと、モラハラで検索してこのブログを読んでもらえるのだったら、このままでも良いかなとも思います。話は変わりますが娘の友達が奴と同じクラスなんですが「クラスの男子がほんと嫌い!早く卒業したい」と言っているそうです。わかります。奴は自分の気に入らな
こうやってブログを書くことで、気持ちが整理される反面、憎しみや怒りがよみがえります。よみがえると言うより、増すと言う方が合っているかもしれません。私が、正直奴を殺したい位憎い、と夫に言うと、夫も同じ気持ちでした。こんなこと言ったら引きますか?それ位のことはされてきたと思っています。あんな奴のために人生台無しにするのは真っ平なので、さすがにしませんよ。それ位憎いということです。こうやって憎しみや怒りはお互い出した方がいい、いい人になる必要はないと夫と話し合いました。私がここまで奴を
先日の記事で、今のところ攻撃も受けていないし、連絡をとろうともしてこないと書きました。ちょっと油断しそうになりました。LINEを削除しただけで、学校は一緒なので、物理的に離れることが出来ないのがイタイです。会話しなくても視界に入ることはあるのだから、奴が勝手に憎悪を募らせる機会はいくらでもあります。「おれのことうらぎったら、にどとこいできないように、がっこうじゅうにふたまたしたってうわさながしてやる」奴にLINEで言われた言葉です。裏切ったらというのは奴にとって俺の言う通りにしないっ