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チョコファンタさんのブログを紹介します。ボーダー被害者界のカリスマ的存在のお方のようです。モラハラしてる人の大部分はボダだということが書かれています。とっても参考になりますので、モラハラ被害者の方は是非読んでみてください。境界性人格障害境界性パーソナリティ障害境界例ボーダーボダ全て同じ意味です。チョコファンタさんいわくモラハラは健常者ボダは人格異常者モラハラだと思っていたら大変なことになりますよ。だそうです。モラハラを受けている人はボダを疑って損はないです
奴のLINEを削除して1週間経ちました。娘にLINEを送っても既読にならないので、もう削除されたことに気付いていると思います。心配していた攻撃は今のところなく、また繋がろうと必死になっている様子もありません。もちろん、次のターゲットは娘と付き合っている時から準備万端にしていたので、今理想化して、それはそれは甘い言葉をかけていると思われますが、まだ全て受け止めてもらうところまではいっていないと思います。次のターゲットがどこまで自分を受け入れてくれるか、少しずつ試し行為はしているでしょうが、
思い返せば、何故私がユウくん(もうユウくんとは呼びたくない!)のLINEのアカウントを持っているかと言うと奴の母親から「うちの子のアカウント登録して~」と押し付けられる。(何でその必要が?)↓嫌と言えず渋々登録する↓娘を理想化してる時は、私に、将来結婚したいだの、二股してないか確認のLINEだのが奴から送られてくる。↓こき下ろしの時はLINEやツイッターで散々娘の悪口を書かれる(親の私も見られるのにおかまいなし)↓奴の親はそれを放置(登録してと言ってきてこの仕打ち?)↓この
境界性人格障害のテーマを追加しました。やはり、彼のことを書く上で、もうこのこと無しでは書けないです。私も勉強中なんですが、ボーダー被害に遭った人は、皆同じようなことを言われて、同じような目に遭っているんです。ユウくんのことを、教科書通りの言動をすると、以前に書きましたが、恐らく被害に遭った人は皆そう感じているでしょう。不思議なことに、言い回しが違うというだけで、言ってることはほぼ同じなんですよ!それがまた不気味です。また、この異常性というのを伝えることがなかなか難しいということも皆に共
あれから急いで、ツイッターやLINEの僅かな証拠をプリントし、奴の言動記録を文書にして作成し、昨日夫と学校へ提出してきました。やはり、メイがトーク履歴を全部消してしまったのは痛いです。証拠が少なすぎるし、あの異常性は実際のトークを見ないとなかなか伝わらない。。。先生方の気持ちにどうか響きますように。ただの子供の戯れ言や痴話喧嘩と思わないで、私達の恐怖感が伝わりますように。昨年とは担任の先生が変わったので、また詳細を一から説明しました。これから上にあげて、対応を検討するそうです。学年主
【理不尽にスケープゴートにされた怒りでしたか@チームおこりんぼのヌシとして】「怒りの沸点低くてクチ悪い」といわれて、(それは苦情だったんだけど)すっごーく愉快痛快、で、しばらく自分のキャッチフレーズに使ってもいたけれど。根本原因、コレだったっぽい。この怒りが、毒親育ち・虐待搾取子レスキューをはじめさせ、そして、つづける原動力だった。そりゃね。さるぐつわ&口封じ、で、奴隷化させられるんだもん。怒るの当然。その怒りすら封じられていたならなおさら。
境界性人格障害、ボーダー。彼がそうではないかとコメントしてくださったVさん、ありがとうございます。私は、このことを調べていくうちに、彼らと同じ対応を、ユウくんにすればいいのだと、迷いがなくなりました。今までは、娘の彼氏だから…と娘の気持ちを汲んでいたところがありましたが、一切なくなりました。もし彼がそうではなくてもです。とにかく関わらない、離れる。彼はLINEの会話の中で教科書通りの発言をしてきました。私に知識があれば、もっと早くどうすれば良いか分かっていたのに。彼がボーダーじ
メイが内緒で復縁したこと、復縁してから彼の家に1度行っていることを夫に話しました。ずっと悩んでいましたが、やはり一番の共感者は夫なので「やらせて。抜いて。」とLINEで言われていたことも話してしまいました。やはり私一人で抱え、黙っているのは苦しかったです。夫は温厚な性格で、暴力的なところも支配的なところも一切ありませんが、家族のこと、特に娘達が何かされたら相手を殺すと言い放つ激しい一面があります。なので、メイのことで、話してないことがあります。夫を犯罪者にしたくないからです。案の
ここ数日間、復讐心と向き合っていました。時々、自分でもて余す程の怒りと悲しみの感情に押し潰されそうになります。フラッシュバックでしょうか。境界性人格障害、ボーダー被害。調べれば調べる程、彼の言動や思考はすっぽりと当てはまり、教科書通りでした。私は当事者ではありませんが、この被害を受けた本人はもちろん、その家族までも、相当な精神的ダメージを受けていることが想像出来ます。私は素人なので、決めつけることはできませんが、もしも彼がこの障害でなかったとしても、限りなくこれに近い性格であることは