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さ~て、先日、ある資料を読んでいましたら『ウユニ塩湖』と言うモノに出会いました。興味を持ちましたので、少し調べて見ました。以下、JTBの公式ホームページに掲載されていた内容を転載させて頂きます。尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。絶景ブームの火付け役、南米ボリビアのウユニ塩湖。同じ景色は二度とないため、湖面に映し出される朝日、夕日、星空…どの瞬間も見逃せません。鏡張りのベストシーズンや、行き方、おすすめツアーをはじめ、ウユニ塩湖の魅力をたっぷり紹介
(最終更新日:2024年3月8日)大学卒業前の2005年の2月から3月にかけてアメリカ・ブラジル・ボリビアを周る旅行に出かけました。マイアミ→ラパス(ボリビア)→ブラジリア→リオデジャネイロ→ニューヨーク→ラスベガスを約一か月で周遊する旅程で旅費はかなりの額になると予想されたので、旅行前の数か月間はバイト三昧でした。マイアミのダウンタウン(2005年2月)マイアミビーチ(2005年2月)マイアミは中南米の人々にとって最も身近なアメリカのリゾート地であり、日本人にとってのハワイ
1月23日。この日はウユニ→ラパス→クスコと、移動する一日。塩のホテルをあとにし、ウユニ空港へ。ラパスに到着後、5時間後の飛行機を待つ。前のブログでも紹介した通り、この空港は、標高4000m。ある人のコメントでは、この空港に留まるのは自殺行為とした人もいた。ただ、5時間というのは微妙な時間で、次に乗るのが国際線ということもあり、街に出るのはやめて空港待機としました。ただ、ここは首都と思えないぐらい小さい空港で、椅子も少ない。かろうじて座った椅子にかじりつくしかなかったのでした。やっとチェ
普通、皆さんがイメージするペンギンは、ほとんどが白と黒の模様です。しかし、チリの研究者たちは最近、南極の研究基地で、稀な白いペンギンを偶然発見しました。そのペンギンはほとんど完全に白く、非常に目立っています。総合メディアの報道によると、この稀な白いペンギンは、先月初めにチリ軍が南極地域のゴンザレス・ビデラ南極基地で発見しました。このペンギンは、雌のジェンツーペンギン(またはイワトビペンギンとも呼ばれます)であり、体全体が白いのは個体の遺伝子変異によるものです。【続き】南極で
【3月2日AFP】空から見ると、宇宙人が作ったような巨大な円形の模様が眼下に広がる──。だがこれは、ペルーのプーノ(Puno)にあるアンデス高原で、気候危機と闘うために農家の人々が復活させた、いにしえの農業技術だ。2000年前にボリビアとの国境付近で行われていた農業技術「ワルワル(WaruWaru)」が、ジャガイモやキヌアなどの栽培に使われている。「ワルワル」とは先住民の言語であるケチュア語で「尾根」という意味だ。長方形の溝があり、そこで植え付けが行われる。水に囲まれ
如何な何でも、もうそろそろ、『帰国後編の本題・・・』に入らねば、数少ない読者の方からもお叱りを受けそうな・・・(汗)と云う訳で・・・、けふ(今日)から、帰国二日目編から綴らせて貰おうと想うが、その前に、ジジイは、西日本の在なので、山手線の品川駅から東京駅辺りまでは方向感覚もある程度持ち合わせては居るが、『ああ上野駅』から以北&東西には、カラッキシ弱い・・・(汗)従って、『常磐線と総武線の乗り分け・・・』にも疎い訳で、千葉県松戸へ向かう『常磐線』が、『山手線、秋葉原駅で
継続セッションを受けて頂いたお客様からとても嬉しいフィードバックを頂きました✨ご依頼は/国歌を独唱する予定があるのですが気持ちが乗らず、体調も悪化しておりこのままでは良い歌が歌えないので情報空間の書き換えで、なんとか皆で上手く歌えた時の感覚に戻したい\というものでした。ウユニ塩湖で有名なボリビア🇧🇴在住の素敵な70代の日本人女性からのご依頼💖✨詳しくお聞きすると、なんと領事館より、日本の国歌『君が代』を独唱して欲しいとのオファーがあったとのこと。
「完全なドナルド・トランプ」でマイアミの生活に溶け込んだキューバ人スパイ:ハバナのエージェントはいかにしてMAGA保守派を装って米国で40年間も身を隠し続けたか-そして今、カストロ評論家を殺害した謎の自動車事故と結びついているマヌエル・ロシャ氏は昨日、共産主義キューバのスパイとして働いていたとして有罪を認めた友人らによると、彼は晩年マイアミで親トランプ資本家を装っていたというしかし、一連の赤信号がどのようにして見逃されたのかについて疑問が生じているマイルズ・ディルワース、DAI
少し前に県境に関する本を読みましたが、何かの境というのは面白いことが潜んでいるものです。特に今の日本には陸地で国境を接する国がないので国境には特別な思いを抱いている日本人も多いでしょう。悪魔の辞典で「大砲」が「国境線を引きなおす道具」と書かれていたのが思い出されます。この本では国境に関する雑学がさまざまな面からいくつも取り上げられています。個々の話題は特に関連がないので、興味を持ったところだけ読むというのでもよいでしょう。気軽に読めるのでおススメです。(この本を読んで面白か
記憶(43)本がない、行けなかったパンパスのちぎれ雲にもうずっと以前に書いた記憶がある。いつ投稿したのかも忘れている。このタイトルの本を持っていた。探していた。一気に読み終えた記憶がある。内容に極めて引きずられていった。『パンパスのちぎれ雲』菊池育三著朝日新聞1979年発刊。著者は1974年から77年に朝日新聞リオデジャネイロ支局長を務めている。その時に取材し集め本著となったのであろう。再発刊はネットを見てもされてないようだ。著者御自身も既に故人となっている。発刊されていた3年
今年も2ヶ月が終わってしまいましたね。2月はスクールのSEOライティングの実技試験を提出することを目標にしていて、ギリギリでしたが達成することができましたしかし、うちのお店の従業員Lが先月やめてしまい、もう1人のJも明日までで退職する予定今月からは私も今まで以上に店番しなければならなくなりそうで、勉強の時間を取れるかどうか不安です。そして過去記事に書いているんですが、Jはうちのお店で8年くらい働いているので、それなりの退職金を払わないといけないんですよね。『従業員が要求してきたこと①』
https://x.com/inuwasi2/status/1762512618588406176?s=20なんか内部がごちゃごちゃしているので良くわからない部分がありますねAIで作成…とコメントしている方もいましたし…こう言うのは見た側のご判断にお任せいたします🙇♀️真実ならすごい👍👏
文鮮明の闇の部分(続き):麻薬の盟友(1997年掲載)ロバート・パリー著115年前に制定されたペンドルトン法が、ホワイトハウスからの資金集めの電話に適用されるかどうかが議論される中、より不吉な政治資金問題が注目されないでいる。クリントン政権は、レーガン、ブッシュ両政権が文師の大金の恩恵に浴したのと同様、文師の謎めいた数百万ドルの出所にはまったく関心がないようだ。我々の最近のシリーズ「文師のダークサイド」では、ジョージ・ブッシュ元大統領や宗教右派の指導者ジェリー・ファルウェルを含む主要な
香りを使ってあなたが本来持っている望みや感覚を引き出そう!をコンセプトに活動しているAyakoです!自己紹介の七回目♡セッションや講座、ワークショップを受けたいけど、どんな人かわからない…という方はよかったらご覧いただけたらと思います。自己紹介はこちらからどうぞ♡幼い頃~現在にいたるまで長くなったので、会社員編の後半です♡よかったらどうぞ!南米5か国、一ヵ月一人旅へ色々と悩みすぎて、どうしていいかわからなくなった私は、一
アビアンカ航空で、ボリビアのラパスに到着。ん?なんか息苦しいというか、脈拍上がってない?この空港って、地上4000メートルあるんだったよな?まさか、これが高山病らしきもの?カスタムや両替で手間取り、この空港での滞在が思いのほか延びるにつれ、今度はお腹への圧迫感も。これはなかなかない経験だわ。というわけで、急いでウーバーに乗ってホテルへ向かう。街は標高3600mぐらいで、それでもずいぶん違うという。ホテルザガルナガにチェックイン。この日は1月20日だが、翌日早くにラパスを発たないとい
ジジイの『Bolivia彷徨い旅・・・』は、結果的に大失敗と大成功の両方を得させて貰って、無事に祖国の土を踏むを得た訳だが、NARITAInternationalAP』に、定刻より若干早く着いて、そこから、18日の宿としていた千葉県松戸の駅の東側出口の『東横イン松戸駅東口HOTEL・・・』に向かうには、一旦、成田スカイライナーで上野駅まで往くモノだと云う想い込みで、迷わずJRの上野駅まで・・・(汗)『上野駅』と来れば、ジジイの世代までは、その昔、井沢八郎さんが歌って大
先日、かつてお世話になった方の訃報が届きました。最後にお会いしたのが、5、6年前。南米ボリビアに赴任して休暇で日本に帰国する度に、海外での暮らしや仕事の話を、美味しいお酒と料理を召し上がりながら、興味深そうに聞いて下さったものでした。「ボリビアにいても、葉山を忘れないように」と、自らデザインした暖簾をオーダーメイドして下さったのがこちら🍀大使館内の医務室に飾っていた『藪や』の暖簾💉ウィットに富んだセンスと、本物の藍染めで作られた暖簾は、初めての異国で頑張る私へのエールだったんだなと感じ
ジジイの『Bolivia、彷徨い旅』の中で、綴り忘れて居た『珍光景』も、殊の序にお披露目して措きたいと想った次第で・・・(汗)それは、LaPazz到着初日、以前ご紹介した、『人の好いタクシー運転手(=Mr.Samuel)さん・・・』と、再度LaPazzの空港へ走って貰う中で、『空を飛ぶ不思議なロープウェイ・・・』を、色違いで何度も眼にしたこと・・・⁉この運の佳い出会いの運転手氏の『無料観光案内』で観た不可解な代物が、コレ・・・!これまで何度も嘆
エケコ人形とは?かつてボリビアに行った時になんだこのおっさん人形...とスルーしてしまったエケコ人形を、松原タニシさんという事故物件を転々としている方がお持ちで、気になっていました。背中にいろいろなお土産を背負っていますが、身に着けているものが本物になるということでした。百ドル札をエプロンとしてつけています【EKEKO15cmPINKTYPE5】今だけ!ワイルーロの実プレゼント中!エケコ人形15cmピンク色タイプ5ペルー製Amazon(アマゾン)
南米旅行記つづきです前回の記事はこちら↓『ウユニ塩湖=南米旅行記=』南米旅行記つづきです前回の記事はこちら↓『クスコのアンティークホテル=南米旅行記=』南米旅行記つづきです前回の記事はこちら↓『マチュピチュ遺跡その②=南…ameblo.jpウユニ塩湖では塩ホテルに宿泊しました塩ホテルもウユニ塩湖周辺にはいくつもあるようですが私が泊まったのはLunaSaladaHotelルナサラダホテルLunaSaladaHoteldeSal-BoliviaSaltR
今日もお疲れ様です、虚空母(こくうはは)です世界一周も後半戦、ガラパゴス諸島のレポート・・・と思っていたのですが、南米のマチュピチュ、ウユニ塩湖の観光で欠かせない『高山病対策』についてお話ししていこうと思います!!まず、標高ですが、マチュピチュ:2400mクスコ:3400mラパス:3600mウユニ:3700m(参考)富士山:3700mマチュピチュは矢印のあたりですマチュピチュ以外全部富士山級ですそんなところに普通に街があるの
皆さまこんにちは。まぁです。韓国語教室には様々な国の方がいらっしゃいます。もちろん日本人もいます。そして韓国に来た理由も様々です。中には、母国に帰りたいと言う人もいたり、韓国の食べ物が美味しすぎて、このまま韓国で生活したいと言う人もいました。私はこれまで日本で生まれ育ち、留学経験も無く、日本語しか話せないのですが。最近お互いに少し慣れてきたので、他の生徒さんとお話しする機会が増えて来ました。話しかける最初の一言目だけ緊張しますが、あとは大丈夫ですお互いに母国語での挨拶
サロン・デュ・ショコラ2024ボリビアのスペシャルショコラ。とスペシャル☕コーヒー。香りがとても良いです❢Thankyou,Loveyou.yoshi;)🌹🌹🌹🌹🍫
還暦半ばを過ぎての、ド田舎Japaneseバカジジイの『南米Bolivia,冒険彷徨い旅・・・』も、半年以上練りに練った『A型几帳面サプライズ計画・・・⁈』が、計画通りに行ったのは往復の航空便予約だけで、間の約十日間の旅程は、『着いた初日にアッサリご破算・・・!』と相成り候うて、夢にまで見た『ウユニ塩湖』も、アンデスの高山盆地の中に拡がる『チチカカ湖』の佇まい・・・』も、結局、夢想に帰して、16日の早朝、約十日間の『頼もしい無料スペイン語専属通訳・・・』を務めてくれた愚息に
けふ(=今日)は、何日・・・(汗)確か、『16日、金曜日のはず・・・⁉』だとは想うが、もうジジイの頭は、日付も時間もごった煮状態で、愚息が、『明日の朝は、午前4時にタクシーが来るから・・・、それまでに荷物を纏めて措いてよ・・・!』と云われたので、美空ひばりさんを聴いて、4,000メートル超の街を、降った分、息を切らし掛けながらも、足取り軽く登る息子に『チョッとタイム・・・!』などとは意地でも云わずに、何とかJICA公認のHOTELまで帰り着いた後は、シャワーで一応汗を流し、
けのふ(昨日)の夜は、『Cochabanbaで一番物騒な市場街・・・』に連れて行って貰って、水や泡を掛けながらの土産モノ物色&買い物に費やした訳だが、まあ、あの市場街は、『一言では云い表せ無い複雑怪奇な貧民窟・・・!』と云えるような処なのに、幅が1メートル程しかない迷路のような両脇に、南米特有の毛織物や民芸品の店が軒を連ね、少し大きな路地では、往来にカマドを並べて、牛肉や羊肉の炙り物を売る店の煙と匂いが立ち込め、男たちの口喧嘩も彼方此方で起きて居るのだから、『例えようが無い街・・・
愚息が、『JICAのボランチテア仲間だって・・・!』と云い張っる、この人懐っこく頭の回転が早く、料理好きで、人を飽きさせない話題豊富で、好奇心の塊とバイタリティ旺盛な女性と来れば、息子を持つ父親としては、今どき『スーパーお嫁さん候補・・・!』の一番なのだが、父親に似て、殊、女性となると、いささか遺伝的臆病風を吹か傾向の有る末っ子長男には、少し手間取りそうな空気がするのが気になるが、お相手も、もう三十路入りしたお年頃だとなるから、ご両親や90歳を数えるお祖母ちゃんがバックに控えるとな
南米旅行記つづきです前回の記事はこちら↓『クスコのアンティークホテル=南米旅行記=』南米旅行記つづきです前回の記事はこちら↓『マチュピチュ遺跡その②=南米旅行記=』南米旅行記つづきです前回の記事はこちら↓『マチュピチュ遺跡その①=…ameblo.jpマチュピチュの後はボリビアへ飛びこちらも永年訪れるのが夢だったウユニ塩湖へ行きました私が訪れた時は乾季だったので一面鏡張りの世界は残念ながら見れませんでしたが乾季は乾季でとても素晴らしかったですスペイン語しか話せないドラ