ブログ記事91件
「やっほ~みんな、ご飯も食べて元気かなどれどれ」お世話にやってきたメンバーが、ケージを見て回ります。「シマオ~~~ッ」「はい、はーい」「ま~たトイレをこんなにしちゃたのぉ」「ごめんなしゃ~い」「やれやれ片付けるとするか」シマシマのシマオは、とっても元気な男の子。元気が有り余り過ぎて、ケージの中でもパワー爆発すること、しばしもっと
アタチ「あんず」就活や自己紹介とか、第一印象って大事っていうわよねでも、アタチ、写真を撮られると、いつも据わった目のおっかない顔なのこんなのやこんなのなぁ~んか、自分で見てもねぇ。ちょっと印象悪いわよねぇこんなふうにラブリーだったり抱っこされてプリティな顔もあるのよ実物は、もっと映えるから、会いにき
グスングスンん誰か泣いてるのふぇ…ふぇ…ふぇ~っくしょんあらヤダ、花粉症なの~Nさん。鼻水飛ばさないでよね~関東には、8日遅れで春一番が吹き荒れ、グシュグシュしながら作業のメンバーも。猫達も、季節の変わり目のせいか、誰かが体調を崩して回復すると、また誰かが体調を崩し、悪化を防ぐためにも、ケージの外で遊ばせてあげられずにいましたそれが、ようやく一段落し、メンバーも余裕が出来たので、久しぶりに
ぼくの名前は「サトシ」ぼくの名前は「ラッキー」ぼく達、今は一緒に、預かりボランティアのMさん家にいるんだ。仮ママさんも仮パパさんも、とっても優しくて、家猫さんとも仲良しなんだ。でもね、譲渡会に出ると、いつもと違って、元気を出せなくなるんだ。狭いケージで、退屈して眠くなる。『もっともっと優しくて、ずっとそばに居てくれる家族がいるはずよ』って仮ママが言うけど、ホントかな。
母子で保護されてやってきた母ちゃん猫の「めめ」親子でシャーシャーで、そばに行くと、揃ってケージ内を逃げては威嚇していました眼光はいつも鋭く、身を呈して、子どもの「チロル」と「チョコ」を守っていました。くる日もくる日も『おはよー』『元気?』『ご飯食べてね』『またね』と声をかけ、びっくりさせないように、静かに食事や掃除をするメンバー達。段々と“嫌なことはしないようだ”と思って
季節の変わり目、何となく不調の猫がいたりと気忙しい日が続いて、メンバーも疲弊気味そんな中、疲れを吹き飛ばすニュースが続々と届きましたうっしー「ニャニニャニ」家族に迎えたいと希望された方と、トライアルやお見合い決定の子が4匹もうれしい~まっつん「マジっすか」その上、先に正式譲渡になった猫達の里親様からも、その後の元気で愉快なご報告をいただき、メンバー達の祝福のメッセージやスタンプが、乱れ飛びました
ボランティアの登録はしてみたけれど、いざとなると、家事や仕事、家猫のお世話等々で、「保護部屋の猫のお世話に行けなくて申し訳ありません」という人も、多くいらっしゃいます。先日も、ボランティアに登録され、何度か作業に来てくださった方から、連絡がありました。その方は「お知り合いの猫の捕獲、保護をサポートし、その猫達を室内飼いに出来るように、暫くはそちらに集中したいため、保護部屋の作業に行けず、申し訳ない」と。ですが「そうしたことに一
ポッペペ♪ポッペペ♪鳴り渡る通知音。ねこけん千葉支部のボランティア同士の連絡ツールは皆様も使用されているL〇NEです。そしてその内容とは・・・・「この子がくしゃみしてます」「あの子が怪我をしています」まぁこれだけ大所帯であれば、何もないことが不思議なんですけど…💦ですが、いつものお世話以外のことが起きると、まずM代表に状況をつたえ、指示を仰ぎます。さらにそのやり取りを見たボランティアたちは声をかけあい、「少し時間があ
は〜〜いおばちゃんで〜〜す。おばちゃん時間と体力があるときは朝から一日保護部屋にお手伝いに入ります何故って?だって一日居ると色々な猫たちの表情が見られるんだもの今回は沢山の心が穏やかになる表情を皆んなが見せてくれましたよちょっとだけ皆さんにもおすそ分けしますね「うっしー」「トラ兄」「チロ」「たい」「つむじ」「あんず」「マロン」
ボランティアのメンバーになって、約半年。私は動物が好きなだけで、飼っている(いた)ペットも、そう大きな病気や怪我もなかったため、活動に参加し始めて、知らないことばかりだと痛感しています。毎回、一斉手術にやって来る猫の数。捕獲し、連れていらっしゃるボランティアさんの多さと、連れて来るのが1匹2匹では終わらないこと。単なる野良猫ばかりではなく、人為的に危害を加えられたり、人間の自己都合で苦しめられ、保護された猫がいること。外で暮らす猫の過酷な環境。様々な病
今週末の日記。昨日のUPは概要。よし、覚えている内に(笑)昨日の午前中は、新幹線で東京入り。ホテルに荷物を預けて、ボランティア受付へ。今年は説明会が無く、受付だけ。あっけないものです(笑)ボランティアのウエアなどのセット、プラスでネックウォーマー買いました!!!軽くて、フィットして柄が可愛いゆりかもめは、汐留で降りて、アラジンを観るときによく行くこちらで一人ランチ。バビーズその後お決まり、北千住の親友宅へ。お土産は、バビーズのアップルパイ(写真は無し)ずーーーっと喋り
カチャカチャと食器の音がすると、お食事タイムを察した猫達の「ごはん早くー!」の大合唱が一斉に始まる。アタフタと大勢の猫達に配膳し、ゴミの片付けなどに追われていると、少しずつ静寂が訪れる。お腹が満たされたら、眠くなるのは、人も猫も同じ。やれやれ…と、疲労と安堵に包まれながら、ふと見渡すと、スヤスヤと寝息が聞こえ出す。体を投げ出して寝る子…温もりを抱えるように寝る子…寄り添って寝る子…
なんだろうここのところ嬉しいことがたてつづけにある。譲渡会に沢山の方がきてくれるようになった。それも一度来ていただいた方が、やはりこの子を迎えたいと再度ご来場いただき、あの長ったらしい細かい里親申込書を嫌な顔せず記入してくれる。ほんとに嬉しい。それは、ねこけんのボランティアたちが猫たちを幸せにしたいという気持ちを理解してくれているからだと思う。ほんとに嬉しい。日本中、いや世界中にねこけん千葉支部のような保護部屋がある、そこにくる子たちはみな酷
世の中では「ねこの写真へたくそ選手権」なるものが流行っているそうなならば、猫だらけのねこけん千葉支部も乗らなきゃソンソンてなわけで、行ってみようっまずは、どアップ顔ドドドド「どっちゃん」?可愛いお目目は隠せない「めい」お次は、コワイよコワイよヽ(;゚;Д;゚;;)睨みのきいた「チロ」「キキ」、耳はどこ(((;゚Д゚)))三白眼の「あんず」(^o^;)妖怪ベロリンチョ軍団
わーいわーいなんか楽しそ〜〜おばちゃんも混ぜて〜〜おばちゃんはおトイレ綺麗にして下さいはい…実はねわたし達、仮名前を貰えたの僕は台風からとって「たい」ケージのお引越しをする時に大暴れしたのが台風みたいだったからだってわたしは隙間風の「すきま」いつもトイレのすきまやクッションのすきまに居るからすきまわたしは「そよ」そよ風のように穏やかだからわたしは「つむじ」
TVやタレントさんのSNSなどで世の中に広がってきて、ペットショップではなく、保護猫を飼うという選択をしてくださる人が増えており、大変うれしく思います。どちらを選ぶにしても、家族に迎えることで得るものは沢山あるかと思うので、入り口は人それぞれでいいと思います。問題は、そこからです。「保護猫って、ペットショップより安い」と、譲渡会に足を運んでくださった人が、「じゃあ、この子にします」とトライアルを希望し、申込み用紙に記入をする段階に
昨日の譲渡会は晴天に恵まれ、「みんな、どこかへ遊びに行っちゃったかなぁ…」と、不安な気持ちの中、スタート。ところが、そんな気持ちに反して、大勢の人にご来場いただきました猫達へのお土産や寄付だけでなく、私達にも差し入れをいただいたり、本当にありがとうございます「ブログの猫ちゃんは、いますか?」と言っていただく回数も増え、メンバー達の説明にも熱が入ります。ケージを覗きこんでいる人がいると、声をかけては、触れあってもら
譲渡会始まりますよ今日、参加するニャンズはこの日のために「おめかし」したり「赤い糸捕まえる練習」「仮のお家で家族との生活の練習」頑張ってきましたかわいいニャンズたちにぜひ、会いに来てくださいお待ちしております!ご来場下さる方へ✢事前の予約は不要です✢お車でのお越しの方、駐車場あります次に幸せつかむの誰かな〜-----本日は、譲渡会です皆様のお越しをお待ちしています。譲渡会&ボランティア受付はこち
あらスコッチ、ウイにマッサージしてもらってるの?気持ちよさそうね~こちらはだあれ?あらでぶちでぶちはお顔のマサージあんちゃんはブラッシングで最後の仕上げをして~みんなただでさえ可愛いのに、もっともっと可愛くなっちゃうね~でも何でみんなそんなにおめかししているの?かぶ「え~~おばちゃん知らないの〜〜」「えっ?ほんと
クリックリの目で何かを見つめるマロンちゃん『え〜いそれ』アタチも捕まえたいの〜もうちょっとかな…なかなか、届かない『ガシッ』捕まえたアタチ、両手でしっかり捕まえた〜嬉しそうなマロンちゃん捕まえたのは、ケージですけど・・・ねぇねぇ!マロンちゃん…何を捕まえたの〜あのね!アタチ…ずっとのお家に早く行けるように『赤い糸』捕まえる練習してるのなんて、健気なかわいい子マロンちゃんの願いが叶うように、応援するからね
「キャーッ出た出た」「報告、報告」「薬を飲ませるか確認して」お世話に入ったメンバーさんの声が飛び交います。何が出たかって?『マンソン』です。「なんじゃそりゃ???」私も初めは何のことやらさっぱりでした。マンソン裂頭条虫という寄生虫のことなんです。活動歴が長く、見慣れたメンバーさんは、ふむふむと分析してくれますが、気色悪いったらありませんですが、そんなものが猫達
こんにちは。預かりボランティアのOです過去ブログで正式譲渡になり、今は暖かな家で優しい家族と暮らしている「マメ」と「ムギ」をお預かりしていました。「預かりなんて、在宅で猫の面倒を見れる人でしょ?」「猫に詳しくないと出来ないよね」実は私も、そう思っていました。ですが、そんなことはありません。私は普段、フルタイムで仕事をしており、家には、1歳と2歳の猫がいます。幼少から犬や猫は飼っていましたが、特に飼育のプロなわ
お外は雪窓越しの空気も冷凍庫みたいでもね、僕たち私たち、とーってもいいものを持ってるから大丈夫なんだ❗️それはね、あったかーいお布団最初はね、寒くなかったし、タオルや座布団でも平気だったの。でもね、丸くなっても、座布団の下に潜っても、ぬくぬくが逃げちゃって、ボランティアさんも困ってたんだ。そしたら、ねこけん千葉支部を応援してくれる皆さんから、たーくさんのフカフカベッドが送られてきたんだ
今日は寒い、ほんとに寒い。関東では積雪…こんな日は外猫のことがとても気になります。この寒い中皆んな何処に居るんだろう?皆んなで固まって暖をとってるかしら?何処か風が当たらない場所にいるかしら?ねこけん千葉のボランティアの中には、ねこけんとは関係なく個人個人で、面倒を見ている外猫さんが沢山居ます。そのボランティアさん達は個人で外猫さんを保護し避妊、去勢手術をし、そして元の場所へ戻すTNR活動を何年も前から行っているのです。外猫さんにご飯をあげてるボランティア
ボランティアがたくさんやってくることの多い週末は、作業が早く進み、猫達の自由時間も増えますでも、まだ人が怖くて、威嚇して攻撃する猫や、怯え方がひどくて、ケージから出してあげられずにいる猫もいます。そんな子達ほど余計に可愛くて、メンバーは優しく話しかけ、おもちゃで交流して、何とか心を開いてもらおうとしちゃうんですよね最初は、そばを人が通っただけで「ニャンかしたら引っ掻くわよ‼️」と言わんばかりに威嚇していたシズカ
保護猫部屋には、様々な毛色の猫がいますそんな中で今、多く見られるのが『白黒』ニャンズお馴染みの「でぶち」に始まり「キキ」「ちーちゃん親子」「やえ」「スコッチ&ウィ」「うっしー&どっちゃん」「ウーロン」「チロル」「あくび」と、その数11匹見分けが付くようになったら、あなたは立派な『ねこけん千葉支部メンバー』です是非是非、仲間として、譲渡会で、それぞれの猫に会いに来てく
書きたてホヤホヤ、昨日の譲渡会のご報告ですまずは、寒風吹きすさぶ中、たくさんのご来場ありがとうございました猫達への物資やスタッフへの差し入れもいただき、重ねてお礼申し上げます皆さん、抱っこしてみたり、話しかけてみたりしながら、猫達との触れ合いを楽しんでいらしたようで、スタッフは遠目に見ながらにやけておりましたそんな中、ロープで繋がれていた子猫たちの『お名前あんこシリーズ』“クリーム”がトライアルに別れを惜しむメン
ViewthispostonInstagram#大阪マラソン2018#ボランティア受付#緑組#かおりちゃん#完走頑張って出走の抽選は今年も外れて、23日のみ受付しました。Hi.Sawadaさん(@hirohito_sawada)がシェアした投稿-2018年Nov月23日pm11時30分PST
そっと撫でると、フワッとした柔らかい感触、、、そして、目を細めて、徐々に大きくなる「ゴロゴロ」の優しい音楽、、、心を許してくれた猫さんが、擦り寄せてくれる頭、頰、、、立ち上がれば、どこ行くの?とたずねるように足に巻きつく柔らかい尻尾、、、10/28(日)ねこけん千葉支部譲渡会参加の猫さん達も、みんな可愛い子ばかりです!つぶちゃん「これはにゃんだ!?これはにゃんだ?!?!」つぶちゃん、それは猫じゃらしの持つところじゃないですか?反対ですよぶちぶち「僕たちの本当の家族
本日2回目の更新です!ねこけん千葉支部のブログをご覧になってくださっている皆様へ、、、おもちちゃん「可愛いわたちたちのこと、いっぱい見てほしくて更新頑張っちゃうんですって!」コロネ「可愛いってこんな感じかしら?」タッキー「きっとこうだよ!」サトシ「トラ猫シリーズなら僕も!」ラッキー「サトシにーちゃんずるいじょーオイラもーー!!!」ラッキー「かわいい?❤️」つばさ「サバも魅力たっぷりだよ」ごまちゃん「黒猫さんだって」ちょこち「三毛だって」ジュノ「白猫だって」茶夢「シャム