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こんばんは!今年の私の目標に、教養を深めるため?に。観劇、映画をあわせて5回(以上)見る美術館、博物館を5ヵ所(以上)回ると決めまして今日第1回目、神戸市立博物館で開催されているボストン美術館の至宝展に行って来ました。今日は夫が付き合ってくれました。まずはご飯TAPASでパスタとメインを決めれます。私夫お腹いっぱいのなか、博物館に向かう途中、さっそく寄り道。食パン専門店「乃が美」をふら~っと、吸い込まれ1斤購入~。で。本題に行って来ましたよ。竹内結子さんの音声ガイドを
撮影shot。。。本日もアパレル撮影でした~今日は苦手な自撮りshot。。。髪の毛をふんわり巻いて撮影でしたよ~(巻きが伸びてしまっていますが・・・σ(^_^;))今日もしっかりお仕事完了。。。今日はいつもより気温が高くて過ごしやすいですね。。。このまま明日も暖かければ嬉しいな~そして、嬉しいものをいただいてしまいました~ヾ(@^▽^@)ノ「ボストン美術館の志宝展」のチケット~これ、すごく行きたかったのです~
皆様、お久しぶりです。なかなか史跡も美術品も見に行けない日々が続いていましたが、幸運にも神戸に立ち寄る機会があったので神戸市立博物館で開催中のボストン美術館展(2/4まで、以降は改修のため閉館)に行ってきました。古代エジプトから現代まで様々な美術品が集まっていましたが、私が特に惹かれた作品をいくつか紹介します。古代エジプトコーナーにはツタンカーメン王やハトシェプスト女王などファラオの石像が多数展示されていますが、私としてはヌビア(現スーダン)で出土したという、直径3~4㎝と大きめで青緑色をし
昨日は凍ててツルツルの道を小股で城崎温泉駅まで歩き、朝一番の特急で神戸へ。乗車して20分後には眩しい光を放つ太陽が登場。三ノ宮駅に着いて、そのまま徒歩で神戸市立博物館へ。午後からの会議なのに、わざと早い電車で来たのはここに来る為。「ボストン美術館展の至宝展ー東西の名品、珠玉のコレクションー」!!第1章の古代エジプト美術から、第7章の現代芸術まで80点に及ぶ至宝が展示されています。音声ガイドをレンタルして2時間かけてゆっくりと鑑賞。それぞれの作品もさることながら、ボストン美術
メニュー/アクセス/お問い合わせ/最新スケジュール/電話をかけるこんにちはアロマとピラティスインストラクター、アロマセラピストのユウです。フェノロサ、ビゲロー、岡倉天心、モース…と言えば『ボストン美術館の至宝展』行ってきました。今回は作品少な目だったし、図録は買わず。いつもご一緒する宏枝さんとは『国宝展』以来。国宝展からは、あっという間だったね。2018年の芸術鑑賞始め。今年は何回美術鑑賞出来るかな?!宏枝さんとのお付き合いは2013年の4月末にご一緒したこれま
SEMPREオリジナルステカレッスン→☆☆☆募集中の1dayLessonNEW!1レッスンで完成!カッティング転写紙で作るケイトスペード風→☆☆☆1月のレッスン日程はこちらです→♪♪神戸市博物館で開催されている、ボストン美術館の至宝展へ行ってきました私(主人も)、絵画はぜんっっっぜんわからなくて、興味もなく去年の春休みに金沢へ旅行に行った時も、21世紀美術館へ行ったのですが…モダン過ぎて、アート過ぎて…「なんなん、これ、なにがなんなん、どうアートなん…」
2018.1.3は神戸市立博物館「ボストン美術館至宝展」に行ってきました(*´∇`*)ボストン美術館のコレクションから、古代エジプト美術、中国美術、日本美術、フランス絵画、アメリカ絵画、版画・写真、現代美術の7分野80点の作品が展示されています。私が好きなのは古代エジプト美術、中国美術、日本美術で、楽しみです(^-^)古代エジプト美術のコーナー、ボストン美術館とハーバード大学が共同で発掘調査し、エジプト政府から発掘品の半分の所有を認められたのだとか。どれもこれもテンション上がりますが、
女性性を開花させて愛と幸せに導く、女性性開花のスペシャリストMaicaです。神戸市立博物館のボストン美術館の至宝展へ行ってきました。旧居留地の街をブラブラして途中、ショッピングやランチを楽しみながら・・・ランチは、カオマンガイ新年で、外国人の方もたくさんおられました。夏からすっかり着物無沙汰だったので、ちょうど、年始のお休みのお出かけに着物をたくさん着ようと思います。今
遅ればせながら…明けましておめでとうございます。今年も片隅でこそっと、好きなことや感動したこと、覚えておきたいことを気ままに書き綴りたいと思っています。そんな文章でもお付き合いくださる方々には本当に感謝です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、お正月休みのラストの昨日、夫と二人で、神戸市立博物館にて開催中の『ボストン美術館の至宝展』を見に行きました。↑博物館の外壁に飾られたレプリカボストン美術館の収蔵品の素晴らしさをご紹介!という風情の展覧会
今日は神戸市立博物館で開催されている「ボストン美術館至宝展」へ行って来ました今回はボストン美術館の展示物の中から極一部80点の展示でしたがいろいろなジャンルから少しづつ有名な作品も結構神戸にやって来てくれてなかなか楽しめました昔々20年以上前…アメリカ在住時代にボストン美術館に行き見たクロード・モネの一枚モネと言えば蓮子や花々自然を題材にしたものが多い中で教会の正面玄関だけ…というちょっと異色な作品だったので深く印象に残
私が今年出会った、心に残る忘れられない作品は…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「戸嶋靖昌の見たスペイン」展セルバンテス文化センター東京2017/5/12~6/10《ひとの像-バレリーの像―》戸嶋靖昌テレビで見た時は暗い感じがしたんですが、実物を見てびっくり「光」を感じました…とってもきれいな「光」でした「深い影」を描くと、「強くて美しい光」が現れるんでしょうか・
子供達がDVD見てる間に、、2017年の振り返り、後半編を一気に書こう!<7月>・仕事から少し離れる育休後の異動先の仕事(商社経営企画部の定量担当)も少し落ち着き、、自分のために有休取得東京都写真美術館にて世界報道写真展ずっと行きたかった自由が丘のカフェ自分のやりたい!が鈍感になっていて自分を満たすことの大切さに気がついた。・マイコンパスアカデミー、岩橋ひかりさんの誕生日会@お台場いけばなに価値を持たせる。お花って綺麗だね、癒されるねだけじゃなくて例えばお花をやること
お次は「ボストン美術館の至宝展」です。やー、もう凄い見ごたえがありました個人的にはボストン展の方が楽しかったなぁ😆近くだったら、もう一回観に行きたい位どっちの美術館にもいつか行ってみたいですけどねぇ涅槃図と記念写真が撮れるようになってました。これ実際のはすごかったです。見れば見るほど凄くてもう、目が離せませんでした大満足の美術館のハシゴお陰ですっかり足の裏の感覚がなくなりました足がガクガクになりながらもお腹ペコペコなので、晩御飯へgo!痛い足を引きずりながら「
2017年12月22日、二十四節気の冬至なので寒いですね。もう1回くらい見直したいところですが、冷えてきたので起きてからにします^^;一昨日の12月20日(水)、午前中映画を見て午後から神戸市立博物館で2018年2月4日まで開催中の「ボストン美術館の至宝展」に行きました。午後2時半くらいでしたが、外の行列はなく、中も入り口付近はやや混雑していましたが全体としては見やすいレベルの込み具合でした。ボストン美術館は1870年開館で50万点のコレクションを誇るアメリカの美術館。http:
「月曜日火曜日との連休で一旦帰るわー」っていうので荷物も有るみたいだし、日曜日の夜迎えに行ってきた月曜日は私が朝から慌ただしくって駅まで迎えに行けないし、「洗濯してから~」なんて言ってたらあの子どうせ夕方に来るだろうしああ、甘いね~長女、結局月曜日はほぼ自宅で寝てたようだで、火曜日は私の仕事のあと美術展に誘っていた「ボストン美術館展」エジプトの発掘品とか中国の古美術とか日本の古美術が展示されてるので長女は乗り出して観ていたどうやら大学時代を思い出すようだ、美術品は専門じゃないけど
フラワーロードと言えば、そうです!!!"ルミナリエ"のある、神戸です♪『昼間のルミナリエも珍しくて、良いねぇ。これから、ライトアップの画像もあるのかなぁ?』なんて、思った方!!"!残念です、ライトアップはありません!(笑)ライトアップの画像は、他の方がたくさんアップしているでしょうが、お昼の画像って中々ないでしょ………………と言い訳したところで、単純にルミナリエがメインじゃないので、撮ってないだけです!何がメインなのか?!『神戸市立博物館』で開催中の"ボストン~ボストン美術館の至
こんにちは大阪市大正区楽しくのんびり、大人のお稽古アトリエコンの水谷です。今日は、夫に付き合って神戸市立博物館で開催されている「ボストン美術館の至宝展」へ入り口近くは、エジプトの象形文字の石板(?)から始まり、最後は現代美術まで、幅広い展示でした。中国美術の竜はいきいきしていて、日本の歌麿の美人画は色っぽくて、でも、私はフランスのルノワールの色使いが好きだなぁとか思いながら見てきました。そして、博物館のお隣のホ
朝から近鉄電車に乗って神戸三宮まで。って、これ阪神電車ですね。もうクリスマスですね~。地下にある駅から地上に上がると・・・・まだこんなの居るんだ。こうべ花時計は来年の干支である犬が葉牡丹で描かれています。道路際の花はちょっと寂しいですね。イートインのあるセブンイレブンで一服。昼のルミナリエ。寂しい・・・神戸市立博物館です。博物館の前の、今回の展示品の紹介。博物館1階の記念撮影コーナー。
神戸で開催されているボストン美術館の至宝展に行ってきた。かねてより見たかった作品が何点も!この目玉はなんといっても、ボストンでも25年間展示されていなかった、幻の「英一蝶の涅槃図」!まさか日本で見れるとは😆一蝶の描く動物たちが、繊細で可愛いこと。中国美術の九龍図巻は大迫力!描かれた龍は、強面だけど愛嬌もたっぷり。墨だけで描かれる色んな黒の表現、勉強になりますっ!喜多川歌麿の美人画や、モネの睡蓮などなど、見所満載ですよ。
今日は用あって弾丸神戸まで。それならば、東京まで行けずにもう半ば諦めていた美術展に行って来ましょう!(^^)/ということで、ボストン美術館の至宝展@神戸市立博物館弾丸なので、さささと。古代エジプトのもの、中国のもの、日本のもの、フランスのもの、そして最後にアメリカのもの、という順に展示されていました。それぞれの作品を鑑賞する前に、まずボストンにこれだけの美術品が集まっていることにびっくり(゜o゜)ボストンの大富豪、ボストン市民、大学等の美術に対しての考え方があって、今日
神戸市立博物館で開催されているボストン美術館至宝展に行きました。平日なのでゆっくり観ることができました。古代エジプト美術のところは、ゴールドのチョーカー(ネックレス)が綺麗でした(よく見ると綺麗だけではない作品です)中国美術のところは、長い巻物のような龍の絵が印象に残りました。日本美術では英一蝶の涅槃図や、曾我蕭白の風仙図屏風が面白かったです。フランス絵画はゴッホの作品、モネの作品、静物画を興味深く観ました。アメリカ絵画の、ジョン・シングルトン・コプリーの写真のような肖像画、良
今日は外出サポーターさんと一緒に、寿美菜子閣下&高槻かなこちゃんの故郷・神戸にある神戸市立博物館の「ボストン美術館の至宝展-東西の名品、珠玉のコレクション-」に行ってきたよ!モネやミレーやゴッホやドガの西洋絵画もあったし、日本の絵画や古代エジプトの彫刻像もあったし、ツタンカーメンの頭の彫刻像や、英一蝶の涅槃図(お釈迦様の死を悼む人々や仏様や動物達と、天からお釈迦様の母親がお釈迦様をお迎えに来る様子が描かれた日本画)や、モネの睡蓮をはじめとする印象派の絵画などがありました他にもルノワールやミレー
いつもお越しいただきまして、ありがとうございます。曾我蕭白さんの作品は良いですね~観てると楽しくなります(๑^-^๑)お陰様で、気持ちを上げて次に展示されている場所に行くことができました。帰ってきて思ったのですが...φ(ω゚*;;)仏画や屏風画(筆で描かれたモノ)の絵師は西洋の作品とは心の保ち方が違うのかな?仏画は繋がって描いているから...φ(ω ̄*カナ)?何となく、エネルギーの歪みも少ないような気がします。次回は、その辺も含めて調査してみよう~それから..
今日は朝から急に思い立って「そーだ、映画に行こう」と、神戸に向かった。一人で映画に行くんは、30年振りくらいかなぁ。確か最後に行ったんは中学の時に、映画館の裏から忍びこんで観た、日活ロマンポルノ3本立てやったかな。三宮付近に着くと、ヘリコプターが数台飛んでて、交通規制してる。「オレが来たから?」とか思ってたら、ぎょーさん人が走ってるのが見えた。マラソン?そーいえば高速の表示板に「神戸マラソン」とか出てたわ。それとこの時期、神戸っちゅーたら「ルミナリエ」始まってるかどうか知らんけど、
『アメリカニューヨーク美術館巡りの旅』、全ての日程を無事終え、復路もJ.Fケネディ空港より、全日空ビジネスクラスを利用して、帰国の途につきました。⬇︎帰りは通路側の席でした。★離陸後2時間くらいで、食事のサービスがあり、往路と同じ、和食をチョイスしました。⬇︎メニュー⬇︎アミューズ⬇︎デザートは、キャラメルチョコレートケーキとコーヒー、フルーツを頼みましたが……なんと、どら焼きもあったので、小腹が空いた時に食べようと思い、一緒にもらいました。(o^^o)機内でどら焼
くるみちゃんに、デロデロのつよぽんラジオで吾郎さんが、つよぽんが、フレンチブルドック飼いたいって。吾郎さんのお友達を紹介してって。吾郎さん、心強いなって言ってたのに。気がつけば、くるみちゃんが家族に!!吾郎さん、友達のブリーダーさんに相談してたのにって。ちょっと、プンプン拗ねてましたよ。つよぽん、吾郎さんに相談&依頼したこと。絶対、忘れてるやろ吾郎さんくるみちゃん、可愛いから許す!って感じだったけど。でも、いつか言ってやるって。週末、夫の希望で神戸市立博物館へ。ボスト
映画「はいからさんが通る」「ゴッホ最後の手紙」「ロダンカミーユと永遠のアトリエ」美術館「エルミタージュ美術館展」「ボストン美術館の至宝展」あ、ドイツクリスマスも行きたいん~~~~~~~この観劇スケジュールだと美術館は無理かな
さて今回も美術館レポをお届けいたします。今回は結構、今年の美術展の中でも地味にすごかった「ボストン美術館の至宝展」についてです。すでに会期は終了してしまっておりますが、かなり貴重なラインナップでした。美術だけでなく古今東西の至宝ということで、古代エジプト、中国美術、日本美術まで網羅した壮大なコレクションでした。陳容の≪九龍図巻≫、司馬江漢の≪秋景芦雁図≫などもかなり貴重だと思いましたが、最も目玉だったのは間違いなく英一蝶の≪涅槃図≫ですね。なんと170年のときを経て初の里帰りとのこと。
ボストン美術館の至宝展【神戸会場】神戸市立美術館10月28日(土)~2018年2月4日(日)フィンセント・ファン・ゴッホが描いたルーラン夫妻の肖像画がそろって来日!【名古屋会場】名古屋ボストン美術館2018年2月18日(日)~7月1日(日)私は、10月8日に東京都美術館で「ボストン美術館の至宝展」見てきました!「ルーラン夫人」の肖像画だけは、2014年の『ボストン美術館華麗なるジャポニズム展』で見たこと