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おはようございます、管理部松田です。先日東京マラソンを走って来ました。よもやよもや、3年連続の当選です!(ここで、毎年運を使っているという説もあります)正直当選した本人が、一番驚きました。当選の内訳は2022(二次抽選、因みにこの年は定員割れしてました)2023(一般抽選)2024(有料会員抽選、7~8年ぐらい年会費は払い続けてきました)となってます。海外から参加する人(今年は約5,000人)が多いなと感じていたのですが、その理由はおそらくSixStar達成の為ではないか
カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。Anyresemblancetoactualeventsorlocalsorpersons,livingordead,isentirelycoincidental.©m2011-2024Allrightsreserved.仕事や執筆の依頼はdrippingofpoison★gmail.comまでお願いします。★を@に変えてください。ブログ記事の転載、複製は禁止しております。
楽しかった熊本城マラソンからあっという間に1週間。🐻✨おかげさまで体調が順調に回復しました。😃大会直後は重度の花粉症と頭痛に悩みましたが、2日後には体調が落ち着いて太ももの筋肉痛も半分に。3日目にはふつうに動けました。ケガなし違和感なし。練習も再開できました。🙂で、次は3/3東京マラソン。そしてびわ湖と続きます。どちらも1km8分ペースでノロでも着実にフィニッシュをめざします。1週間の休みを間に入れた計84kmウルトラ
陸上の大迫傑が、自身のSNSで今年4月に行われるボストンマラソンに出場することを発表しました。そこには「SeeyouInBOSTON…ワクワクする方を選んだ、だって、東京だと面白くないじゃん。」という〝大迫節〟が綴られています。昨年10月に行われたMGCでは、前回に引き続き3位で、パリ五輪のマラソン代表内定は〝お預け〟となった大迫ですが、今後行われる「ファイナルチャレンジ」で設定記録(2時間5分50秒)を突破した選手が居なければ代表に内定します。一方で、もしも設定記録を突破した選手が
大迫傑が4月のボストンマラソンに参戦!「ワクワクする方を選んだ」世界歴代4位のレンマ、3連覇目指すチェベトらと対決大迫傑が4月のボストンマラソンに参戦!「ワクワクする方を選んだ」世界歴代4位のレンマ、3連覇目指すチェベトらと対決(月刊陸上競技)-Yahoo!ニュース第128回ボストンマラソン(米国/4月15日)の主催者が1月17日に男子の招待選手を発表し、東京五輪6位の大迫傑(Nike)が出場することがわかった。これを受けて大迫は自身のSNSで「Seeynews.yahoo.co.j
新春と言えば、恒例の箱根駅伝。学生ランナーが風光明媚な湘南・箱根をはつらつと力走する姿を見ると、「よし、今年も頑張るぞ!」と新鮮な気持ちになる。駅伝発祥の日本では、箱根だけでなく、全国各地で数多くの駅伝大会が行われている。ところが、海外ではほとんど行われていない。同じ長距離走のマラソンも、日本では大人気だが、海外ではさほど人気ではない。1998年4月に留学していた米ボストンでボストンマラソンを沿道で観た。当時女子の世界記録を持っていたファツマ・ロバ選手が心臓破りの坂を猛スピードで駆け抜けてい
2023年3月までの大会結果を更新しました。※黒字は国内、青字は海外、ピンクはベスト国際デビューは2014年mieちゃま自己ベストフルマラソン2017年3月ソウル国際3時間01分49秒ハーフマラソン2016年12月湘南国際ハーフ1時間27分58秒ウルトラマラソン2017年12月沖縄ウルトラマラソン9時間44分27秒2008年11月06日川崎国際多摩川マラソン10K@JPN53:5012月07日アンコールワット国際ハーフ@COM2:06:132009年
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、作家・村上春樹のメモワール『走ることについて語るときに僕の語ること』より、第8章を番組用に編集してお届けしています。今夜は、その第4夜。ボストンマラソンの出だしは、好調だった。完走したが、35キロを過ぎて、タイムを落としてしまう。一体、どうしてなのか?村上春樹は考える。マラソンについて、自らの身体能力について。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜タイムは、ニューヨークの時と、ほとんど違いは無かった。今回は、ニューヨー
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、作家・村上春樹のメモワール『走ることについて語るときに僕の語ること』より、第8章を番組用に編集してお届けしています。今夜は、その第3夜。日々念入りにトレーニングを重ねた村上春樹は、その年の11月、ニューヨークシティマラソンを走った。セントラル・パークの周りで、観衆がランナーに声援を送る。だが、タイムは4時間を切れなかった。そして翌年の4月、村上春樹は、7度目のボストンマラソンに挑んだ。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
BostonMarathon2024エントリーが9月11日から開始しています早速エントリー参加基準タイムはありますが私60〜64歳男性3時間50分妻55〜59歳女性4時間05分まず、足切りなく走れそうです今年10月はChicagoMarathon⭐️TokyoMarathon2024⭐️も当選してますからBostonで3Star⭐️⭐️⭐️完走を目指して夫婦で練習しまーす
パトリオット・デイ2017年6月9日公開2013年に起きたボストンマラソン大会テロ事件をベースにした実録ドラマ。50万人の観衆で賑わうなか実行された爆弾テロ。犯人逮捕までの緊迫の102時間を映し出す。あらすじ2013年4月15日。殺人課の刑事トミーは、朝からボストンマラソンの警備に駆り出されていた。オリンピックの次に歴史の古いこのマラソン大会は、毎年祝日である「パトリオット・デイ(愛国者の日)」に開催され、117回目を迎えるこの日も50万人の観衆で賑わっていた。そんななか、次々と走者がゴ
クリニック診察室前の待合室の壁にボストンマラソンのメモリアルプレートとWorldMarathonMajors完走メダルを出入り業者さんに頼んで飾ってもらいました。組み立てはなかなか素人には難しいので頼んで良かったもちろん、夫婦揃ってSixStarFinisherですから妻のプレートとメダルも一緒に展示❤️こうして見るとひとつひとつのレース旅の思い出が蘇りますねー完成がこちら患者様からの反響は凄ーいです。
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、作家・村上春樹のメモワール『走ることについて語るときに僕の語ること』より、第5章を番組用に編集してお届けしています。今夜はその第2夜。マサチューセッツ州ケンブリッジ。人々はそれぞれに、チャールズ川沿いで過ごす時間を楽しんでいる。10月、美しい水辺の風景を眺めながら、川べりのコースを、作家はひたすら走る。ニューヨークマラソンや、春のボストンマラソンのために。そして、自分の人生のために。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昨日、6回目のコロナワクチン接種をしたし、雨☔️だから、自宅でのんびり。先週、届いたFinisherMedalHolderを組み立てました。私達のWMMの旅はニューヨークシティマラソン2018から始まりました。東京2019、ロンドン2019、シカゴ2019、そしてコロナウィルス🦠により3年間足留めされ、ベルリン2022、ボストン2023遂に夫婦同時に6StarMedalを獲得したのです。今日は全ての旅に思いを馳せかながら、ひとつ、ひとつメダルを飾りました。
WMMでは記録より、しっかりメダルを持って帰る事に徹しました。現地に着いてからの時差調整や食事など、私達独自の手法を駆使しながら、DNS.DNFなく6大会走りきれた事に誇りを感じてます。妻もしっかり私にほぼ遅れる事なく、完走しています。私は正直、6レース3時間10分以内を狙っていました。しかし、コロナウィルス感染拡大により3年間の足止めを強いられ、練習量は落ち、年齢もあがり、記録達成はできませんでした。ボストンマラソンはアップダウンのコースに加えて、強風5mの向かい風と雨☔️☔️良く頑
午前中は白内障手術たっぷりさせて頂きました。ボストンマラソン、連休もあり久しぶりの手術は緊張したわ😅でも、無事にぜーんぶ成功‼️バンザーイ🙆♀️午後は気持ち良く、奥武蔵ウルトラマラソンコース15kmを気持ち良くランニング‼️
2018年からワールドマラソンメジャーズ挑戦‼️ついに2023年4月17日ボストンマラソンを走破夫婦揃って6Star-Finisherになりましたこれまでのメジャーマラソン旅、そして2個目のポンデリングを目指す旅を掲載します。
先週の今頃は、ボストンにいたのが夢みたいだなぁ、などと、ぼんやり考えていたら、クルマのバッテリーがあがっていて、がっくりな土曜日でした。さて、ブログも、やっとスタートまで、辿り着きました。記憶が確かなうちに、書かないと。🇺🇸スタートWave3Corral6が、私のスタート位置です。気がつけば、Corral6の、最前列でした。後ろの景色は、こんな感じ。ほんとに静かな、住宅地のなかなんですね。この時の気温は、たぶん10度くらい。雨は、殆ど感じない程度になりま
ボストン6日目。ボストンマラソンの、そして大谷翔平投手不完全燃焼の夜、私はハーバードの牛角で夕食をとりました。牛角は全米各地にありますが、ボストンエリアにも数店あるようです。和牛カルビ。これ結構美味い。サーロイン。これも美味い。日本で行ったことないですが、このレベルなら是非行ってみたいですな。従業員の方もみなさん優しい対応でした。客層はアジア系が7割って感じでした。
ボストン・マラソンが終わりました(私の気持ち的には楽しい楽しい数日が終わった🤗)🥳🥳🥳🥳本番(フルマラソン)の日のお話今年はなんと!知り合いの方(友人の奥様)が出場すると!!🤯🤯🤯🤯応援しなくては🎉🎉事前に【どんな服装で、どんな靴で】とおしえていただき、そして、コプリでやっていたイベントで、お水といえば?の"PolandSpring"が、くじ引きや応援グッズ作るコーナやっていたので、応援用のボードをつくり👇BOOM!!はお名前朝、目覚めたときからワクワクが止まりません🥳
4/17(月)の大谷先発試合の続きです。トラブルだらけのこの日。このシーン、現地ではよく分かりませんでしたが、事後のネット情報を確認すると、どうやらピッチコムが壊れちゃったみたいです。そして、急な雨。私は神の御告げで(?)、ギリギリ屋根のある席でしたが、寒さもあり、中断が長引きそうなので、チームストアに逃げ込んだりして1時間半潰しました。これだけ長時間中断すると、流石の大谷さんも降りるしかないですね。試合は何とか勝ったって感じでしょうか。午後早い時間に終わるはずだったのに、
ボストンマラソンと大谷翔平先発の続きです。1時間も遅れてしまいましたが、12時過ぎやっとスタートです。大谷翔平、早速出塁。ピッチャーですから、当然ウインドブレーカー…あれ、ちょっと様子がおかしいぞ!あとで確認したネット情報によると、ジッパーが壊れていたらしい。そんなのあり?この日は雨だけじゃなくて寒かった。以前訪れた際には、名物クラムチャウダーが美味しかった記憶があるのですが、探してもお店が見つからなかったのですよ。でも、ネット裏は頻繁に売り子さんが来るのね。寒いのに、大好きなフロ
行きのトラブルが、嘘のように、順調に帰国しました。ボストンマラソン、振り返ってみたいと思います。🇺🇸当日朝の準備から最寄駅までWave3は、8時15分までにバスに乗ることから、少し早めの5時に、目覚ましをセットし、9時半くらいにベッドに入りました。ホテルは乾燥するので、寝る前に水分補給。が、日曜によく寝たせいか、2時くらいに目が覚め、おまけに日本は昼間なので、ありがたーい仕事メールがちょくちょく、スマホに入ってきます。見なきゃいいのに、ねぇ。結局、その後は熟睡でき
ボストン6日目。今日は大谷翔平先発予告日です。ボストンマラソンとかぶっている影響で、試合開始は午前11時。高校野球か⁇☺️ボストンマラソンは、今年であのテロから10年ということで、警備が強化されているだろうと予想して早目に出ました。予想通り地下鉄はノロノロ。東京で言えば新宿3丁目(←例えが微妙☺️)に当たるコプリー駅が閉鎖され(ボストンマラソンのゴール地点近くだからか⁇)、電車は通過。ケンモア駅で降りると、地下鉄の出口で手荷物検査。まさに厳戒態勢です。でも、フェンウェイパー
4月19日は、グレゴリオ暦で年始から109日目(閏年では110日目)にあたり、年末まではあと256日ある。====4月19日の出来事===1701年赤穂城が幕府に明け渡し。赤穂藩主浅野内匠頭の刃傷による浅野家断絶の為。(新暦5月26日)元禄赤穂事件。1775年ボストン市北西のコンコードで英軍と米植民地兵が武力衝突(レキシントン・コンコードの戦い)。アメリカ独立戦争開戦の契機となる。1880年新約聖書の日本語訳が完成。1897年第1回ボストンマラソン開催。1903年-ロシ
本日、フェンウェイ球場にて、メジャーリーグ観戦生憎の天気で、1時間ほど遅れて試合開始途中、小雨→大雨の中、大谷VS吉田が見られました私は一塁側の席だったので、結構いい感じに全体が見えたこのあと、大雨一時間半ほど中断。。。ピッチャーとしての大谷の出番は終了その後は打者として出てきて、私はどっちの応援してるんだと思いつつ、大谷も吉田も、がんばれ〜と思っていました。屋根がある席だったので、それほど困りはしなかったのですが、今日は気温も低く、屋
日曜朝に、寝過ごしました、と書いてから、突然ですが、🇺🇸ボストンマラソン、完走しました!結果は、こちら。サブ3.5の、東京マラソンには、届きませんでした。サブ3.5も、できませんでした。記録としては、セカンドベストです。ダメなところも、よかったところも、また、振り返りたいと思います。道幅もさほどなく、舗装もぼろぼろ。でも、この道が、ボストンマラソンなんだ。
正しくは、【日本時間深夜の登板】を見たくてです。どうして、現地では午前中の試合となったかは、「ボストンマラソン」と重なったので、試合開始時間を早めたと。深夜の0時10分、試合開始とあったので、眠い目をこすりながら見ると、何と内野にでっかいビニールシートがかけられているんだ。と言うことは、雨が降っているんだ。しばらくすると、試合開始は約1時間後になるとアナウンス。おいおい、やっと起きているのに…。結局、テレビをつけっぱなしで寝てしまい、ハッとして目が覚めると試合が始まっており、2回表が
4/17ボストン・マラソン世界的にも有名なボストンマラソン。4/17(月)に開催されました。↓Chebetgoesback-to-backwith2ndBostonMarathonwinReigningBostonMarathonmen'swinnerEvansChebethasgoneback-to-backwithhissecondBostonMarathonwinwithatimeof2:05:54.SubscribetoWC
幸い、というか、それが当たり前というか、サンフランシスコからの飛行機は、ちゃんと出発し、15日、朝の5時、ボストンに到着しました。思ったより、早い?そうか、西海岸と東海岸じゃ、3時間も時差があるのか…おぉ、やっぱり、ボストンの空港ですね。サンフランシスコからの飛行機にも、空港にも、たくさんのランナーらしき人がいました。さて、ホテルのシャトルバスは24時間、動いているはずだけど、と、疲れた体と、ぼけぼけの頭で、バス乗り場へ。その後、シャトルバス捕まらず、タクシーに(多分)