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「こんなので大丈夫かなぁ…智くん...なんとか言ってよぉ...。あっ、時間だっ!!!ヤバい...」(´-ω-)σピンポーン♪「うわっ!!!来ちゃった。はーい、ちょっと待ってください。。」「大丈夫?下で待ってるよ...」「あっ、はい、すいません...すぐ行きますから。」「はぁ~い♡」「よし!!コレでイイ(o^-^o)」智くん...行ってくるね…気をつけて...。いってらっしゃい。。ん?智くん...いた...!
「あの、今日は、、自転車?」「はい。。」「あっ、そっか・・・・・・じゃ、帰れるね......。」「えっ。あっ、はい。。」「ククッ、、翔ちゃん、送りたいんだってさ(o^-^o)潤ちゃん、送らせてあげれば!?(o´罒`o)ニヒヒ」「で、でも。迷惑じゃ...」「全然大丈夫!!!潤ちゃんさえ良ければ、送らせて。。。」潤ちゃん、チラッと俺を見るから「大丈夫だよ。こんなのでもボディーガードになるでしょ(o^-^o)」「じゃぁ...お願いしま
「おはようございまぁ〜す♡」「おはよう〜♡今日は早いね。」「なんか、早く目覚めちゃったので⌒_⌒和さんちゃんと寝てます?」「寝てるよ?なんで?」「こんな時間なのに、もう、準備しだしてるから...」「(*^□^)ハハハハハハ!!!!オレの店だからね、一応。やれる事はちゃんとしとかないと。」「スゴいですね...」「惚れちゃう??」「えっ!?...尊敬します…⌒_⌒」「(*^m^*)尊敬...なのね、残
「潤ちゃんは、ここら辺のひと?」「えっ!?」「あっ、ごめん、地元なのかと思って。。。」「いえ、最近引っ越してきて、、で、仕事探してた時に和さんのお店が募集してたので。。」「そーなんだぁ。。」話をしながら歩いているとあっという間に、着いちゃって。。「あっ、ココです。ありがとうございました。」「うん。ドア閉めて鍵かけて。それまで見てるから。それから、にのにLine送っといて。
「んー、よく寝た。あっ、今日は雨かぁ...近いし、歩いて行こうかな。ちょっと早く支度しなきゃ。」「おはよ〜潤ちゃん。今日は歩き?」「おはようございます。雨だから、歩こうかなと思って⌒_⌒」「そっか、じゃオレも。」「イイよぉ、自転車なのに、、先行ってくれて。」「おれ、潤ちゃんお守り隊だから」「(*´˘`*)フフなにそれ!」そんな事を話しながらマサキくんも歩いてくれて。皆、優しい人たち⌒_⌒「おはよ。
頑張らなくても大丈夫だよ、ねぇ。あぁ、ありゃスグ落ちるな…。あんなのどこがいいんだ、潤は。いい人だよ、翔さんは。ただ、女にだらしがない。。それだけだよ。1番ダメなやつなんじゃないの?(*´˘`*)フフでも、潤がいいって言うんだもの、それが潤の夢。これからだよ。「ビックリしたーーーーーなにあれ!?美人過ぎるよそりゃ夜道アブナイわっ。」「でしょ、自転車だし、割と近いんだけどね。それでも心配なくらい美人でしょ。
「で?にのの好みなの?」「なにが!?」「その子。バイトの子。」「まっ、確かに釘付けになったよね...好きなタイプではあるけど…ね。バイトの子に手は出せないじゃん。流石に。オレ、一応偉いさんなのよ。」「偉いさんって…(*`∀´*)会えるの楽しみしとこ。」「手出すなよ!」「おれ、ココの人じゃないもん!!!」「お前!!!」「怖っ、わかってるよ」「そろそろ寝るわ・・・。」「泊まるの?」「ダメなの?」「いや、イイけど…」「なら、おやすみ。明日風呂入
なんか、いい街だなぁ…翔さんの家から...1駅手前のところなんだぁ...(^ー^*)フフ♪お散歩じゃここまで来ないもんねぇ〜商店街の中のお店なんだね、これから働く場所は。「よし!色々買ったし、帰って模様替えしよう〜っと(o^▽^o)」「出来た!!!なかなかイイ感じじゃん。智くんも好きそう♡」智くん・・・・・・。智くんの夢はなんだろう・・・「よし!今日から頑張るぞー智くん行ってきます」緊張するなぁ。。「おはようございます!!
サヨナラ、潤.........そんな声が、、聞こえた気がした。目覚めると、、、ベッドの上。ん?ここどこ?「誰の部屋?ん?なんだ!?人!?ボク?コレがボクなの???」部屋にある鏡を見てビックリ!!そうだ。それが、お前だ。。智が言ってたよ「これ程までの美人さんは、どこにもいないな(-᷄ᴗ-᷅)」とな。「智くんが・・・。」自分好みにしたな、アイツ。「智くん、こういうのタイプなんだぁ・
とうとうその時が、、、来た。智、潤、、。覚悟は出来たか?「出来たよ。」「うん。」ならば、潤、最後に智に言いたいことはないか…「あるよ。智くん、ボクはずっと智くんに甘えてた。智くんがいるから。智くんが助けてくれるから。何でも智くんが、、、。最後まで智くん頼りだけど…でも、ボクは、僕の夢を
数週間がすぎ、ボクはまだ悩んでいた。どーすれば、、、「智くん、、」「潤、俺のことは考えなくていい。もう大丈夫だよ⌒_⌒」「ボク...」「潤、よく聞いて。絶対人間にしてやる。でもね、その後のことまではしてあげられない。それは、潤次第なんだよ…だから、その覚悟を決めなさい。好きになってくれないかもしれない、付き合っても別れるかもしれない、そのまま幸せに暮らせるかも。すべては潤次第。その覚悟が決まったら
どのくらい経っただろう。。。もう、窓の外は暗かった・・・。潤はオレの側を離れず、そっと寝息をたてている。ごめんな・・・こんな兄ちゃんで......ダメだ。潤の顔を見るとどーしても、、、「ただいまー(o^-^o)帰ってきたよ♡お散歩行こうか♡♡ねっ?」( ̄^ ̄๑))プイッ「行かねえよ、」「さとしぃ〜どちた?機嫌悪いね?ゴメンね…約束破っちゃったもんね…」「うるせぇんだよ…潤が起きるだろ!!」「ちょー怒ってる。。。潤は?お散歩行かない?
「だれ?誰なの?どこにいるの?」「潤、お前、、、聞こえるのか…...声が......」「今、聞こえた......」「なんで!?潤に聞かせたっ!!!」お前が気づかないからだ。。「やめろ!!!潤は知らなくていい!!!自分の夢だけでいいんだ!!!」智、もう遅い。。。お前は、潤の前から、いなくなれない・・・・・・・・・「なれる!!!だからやめろ!!!潤には」「智くん・・・・・・、」「お前は、自分の夢を強く願えばいいんだ、強く、、願え!!!」潤よ、よく聞け。
「ただいま。おはよ、ゴメンね、今日は絶対お散歩行くからね。時間ないから、ゴメンね...。」ボクらの食事の用意をして、足早に仕事へ、、「............。」「潤...おいで。ご飯たべよ。。玄関にいてもまだまだ帰ってこないよ〜」「............。」「潤...。」ねぇ、もうイイかな?おれ、あんな潤見てられないよ...。「お前はホントにイイのか?潤のそばに居られなくなる・・・潤は、、、、それを望んではいない。
「潤、一緒に寝よ...」「.........(・_・、)...........ρ(・ω`・、)イヂイヂ............ο(´・ω・`o)もォィィもン・・」「潤〜おいで。1人で寝るの怖いよぉ〜?ねぇ潤ちゃん。。」しょんぼりしながら歩いてくる潤。なんで、翔さんなんだよ。これが当たり前の事なのに。
「た、だいま〜❤︎❤︎❤︎さとし〜じゅん〜帰ったよ〜ん」「おっ、今日はご機嫌取りだな(-᷄ᴗ-᷅)」「(◦`꒳´◦)フン!なんだよ!」「ねっ、今日は早く帰ってきたから、お散歩行こーーーーー☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆」「だってさ(-᷄ᴗ-᷅)」「当たり前の事だっ!!」「あら?今日は厳しいねぇ…結局潜り込んで一緒に寝てたのにぃ〜(⑉¬ᴗ¬⑉)ニヤ」「(◦`꒳´◦)フン!うる
「ただいま」て、寝てるか。。。少し仮眠出来るかな…その後、シャワー浴びよう。。。やっぱりじゃん…...じゅん...?やっぱり朝帰りだよ…智くん。ん......。人間だから、色々あるよ...まだ早いよぉ...(ρ_‐)。oOzZZも少し寝よ...寝れないよ…、もう、、、智くん......ボク、、、やっ寝ろってば!!!「ワンッ!!!」あっ、ヤベ...声でちゃった…「あっ、起こしちゃった?さとし。。ゴメンね...じゅんも起きちゃった...ね...」スッ
さぁ、早く仕事終わらして帰んないとなぁ...2人が待ってる♡(˶´⚰︎`˵)ピロピロ♪。.:*・゜ん?誰?あっ!?サツキちゃん!?«お久しぶりです。さつきです。仕事が忙しくて、なかなか連絡出来ませんでした......ウソです。連絡......がないので、、、嫌われたかと思って・・・・・・。勇気がありませんでした。。出来れば、会いたい。。。。です。»ま、マジか!?まだオレに興味あるんだ(
|ω・`)どーした?智。久しぶりだな?潤は元気か?「うん。元気過ぎだよ...。」(´▽`*)アハハなにか問題発生か!?「うん。。実は、、、潤がさ、、翔さんを好きすぎて...。。。」人間になりたいってか!?「僕の夢とか言っちゃって......翔さんと恋するんだって、、、」しかも、女か......「そう。なんだよねぇ・・・」で、お前はどーするつもりでココに来た??「・・・・・・・・・」潤にはお前が必要だぞ!?「う。。。ん
ねぇ、智くん...もし人間になったら何したい?ボクはねぇ〜、翔さんの前に現れて、口説いてもらいたい...だから、女の子になってかわいくなるぅ〜「馬鹿な事言ってねぇで、寝るぞ。」「えっ?翔さんまだ帰ってきてないよ。」「今日は遅くなるよ。にのさんとメシって言ってただろ?」「でもぉ〜(⑉•̆·̭•⑉)」「ほらっ、さっさと寝る!」「ボク、もう子供じゃないよ!!!」「うるへぇ!!!ねろよっ(。・ˇ_ˇ・。)」「(。-₃-。)ちぇわかったよぉ〜」人間になりたい...
「どーだったの?」「ん?どーもこーもねぇよ」「あら?翔さんともあろう人が失敗ですか?(-᷄ᴗ-᷅)」「部屋までは連れてこれたんだよ。部屋入ったらさ、ぐっちゃぐちゃ...イチャイチャなんてできる状態じゃねぇのよ...」「あら?おチビちゃん達の仕業?」「うん。じゅんだね。さとしはスゴイよ。じゅんをちゃんと庇うんだ。じゅんの前から1歩も動かないんだよ…じっと俺を見たまま...」「へぇ〜カッコいいじゃん。」「人間ならモテモテだぜ、さとし。」「そっかぁ、
散歩から帰って、2人をキレイにしてから、、「ちょっと飲むか…」今日は失敗したなぁ…。あの子はもう無理かな?なんて考えてたら、「ん?じゅん、どうちたの?キレイキレイしたから寝ていいよ⌒_⌒疲れたでしょ〜さとちは寝てるよ、もう」オレの上に乗ってきてペロペロ舐める「じゅん、くすぐったいよ〜もう怒ってないよ。一緒に片してくれたもんね
なんか、イラつく...なんなんだ、わけのわからん女に、これからデレデレしてきますよの顔は!!!(。・ˇ_ˇ・。)「なんなの!!!ボクらは放ったらかしかいっ!!!」「いつもの事だろ〜?何怒ってんの。ご主人様と犬なンだよ」「わかってるよ!!でも、、、」「お前、大好きなのは分かるけどさ...」「うるさぁぁぁぁぁい(˙^˙💢)ムキャッ!!!!」「あっ、やめろ!暴れるな、、、ち
ガチャ。「どうぞ、散らかってる.........わっ」「あっ、、そう...だ...ね。」「ご、ごめん、ちょっと待ってて...」「さとし、じゅん。おいで!!!」さとしはボクをじっと見つめ、じゅんは少し後ろでさとしに寄り添い知らんぷり。「じゅんだね?」そう言って近づこうとした時、さとしはボクをずっと見つめたまま、じゅんの前に立つ。「さとしじゃないよね?じゅんと話がしたいんだ。」そう言ってもさとしはじゅんの前から離れようとはしない。。「あの、今日は、、ワタシ帰る..
おはようございます、潤です。今日は週末、です。そう!ボクらのご主人様が女の子とデートする日。そろそろ起きてきます。ご主人様。上機嫌で......。「さとち、じゅん、おはようぅ〜❤(* ̄◎ ̄*)ぶっっちゅうううん♪」「ちっ、朝からテンション高い!」「おはよう〜💜💜ちゅきちゅき〜」だけど...。今日は朝から急いでるからあんまりイチャコラしてくれない。。。「ごめんなぁ、、今日はデートなんだ。また遊ぼうねぇ♡♡
「で、どーなの?上手くいきそう?」「今週末、デートに持ち込んだ( ̄ー ̄)ニヤッ」「早ぇなっ。やっぱモテ男は違うねぇ…。」こんにちは。潤です。そうなんです!ウチのご主人様は、イケメンなので、とっかえひっかえなんです。。。あっ、言い方ぁぁーーーーー┏○ペコッゴメンなさい僕たちにはずっとデレデレなんですけど、女の子には、、、。「まっ、かわいいし。イイかなって。。。」「そのうち、、、翔ちゃん、、死なないでね。」「縁起でもねぇ事言うな!」「俺は心配よ、ホント。
はじめまして、こんにちは。ボク、潤って言います。隣にいるのは智くん。ボクのお兄ちゃん。ボク達はとても仲がいいの。智くんはね、なんか存在自体がマイナスイオンなんだよね〜(。-∀-。)癒されるの...(*^-^*)だから、なんとなく、気がついたら、、、くっついちゃうんだ(*´艸`*)あっ、帰ってきた♡♡ボク達のご主人様。「さとち〜、じゅん〜ただいま〜♡♡♡♡(づ ̄³ ̄)づチュー♡」あっ、智くんまた避けた…