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まだまだ続いてすみません😭ドイツ旅行記Ⅲつづきです😂🍻🇩🇪2日目は現地のツアーを予約し(ミュンヘンから車で2時間ドイツ南部へ)ドイツ観光の定番ノイシュバンシュタイン城🏰(お母さんが言ってたお城だ!!)ドイツ南部のバイエルン州にあるこのお城はディズニーランドのシンデレラ城のモデルとして世界中から観光客が訪れる人気スポット緑🌿に囲まれたメルヘンチックなお城ここがシンデレラ城モデルなんてわくわくー🥺ってことで観光バスでお城の近くまで行きました!山脈と湖ホーエンシュヴァ
おはようございます。世界中が不安な状況下に置かれています。早くこの状況が終息してまた当たり前の「日常」に戻ってほしいと願うばかりのこの頃です。*5日目*ザルツブルク「塩の城」を意味するザルツブルク。古くから塩の交易で栄えた街です。モーツァルト生誕の地として知られ夏に開催されるザルツブルク音楽祭には世界中から多くの音楽ファンが集まりますミラベル庭園ここはあの「サウンド・オブ・ミュージック」のドレミの歌の舞台になった庭園です♪雪で覆われてますが…本来シーズンの時には
こんにちは😀今日は少し趣向を変えてまずは旅先から…オーストリアのウィーンは古都まるで京都の如く古い建物ばかり流石に1週間では麻痺はしませんでしたが住んでたらどうなんだろ🤔オペラ座最終日には蝶々夫人を観に行きましたマリア・テレジア像インスブルックではアルプスが見えるそしてザルツブルクヨーロッパ中世のものとして完璧に保存されたというホーエンザルツブルク城まさしく天然の要害と言える急坂の上に立った城娘が歩いて登ろう、というのでチャレンジしましたよいや〜ここ攻めるのは大変だろ
2019.12.17~23Munich&Salzburgこの日は私のお誕生日ちょっとお隣の国に出掛けます。ミュンヘン中央駅お得なバイエルンチケットを購入し、電車に乗り込みます。キレイで快適やってきたのは、オーストリアザルツブルク三位一体教会この教会は何だったかな?Soundofmusicで有名なミラベル庭園ザルツブルクといえば、そうモーツァルトこちらは生家そして、カラヤンこの辺りがザルツブルク音楽祭の舞台になるところかなモーツァルト広場ホーエンザルツ
ホーエンザルツブルク城黄金の間お正月で1回休みをいただきましたオーストリア旅行記の続きです。今回は、ザルツブルク訪問記に加え、最近見た西洋美術館のハプスブルク展や、その後訪れたオーストリア・ハンガリーのカフェ、そして最近の渋谷駅の様子など、盛りだくさんでお伝えします。***前々回は、ザルツブルク訪問の途中、モーツァルトの生家を出てザルツブルク市庁舎の時計台まで来たところで終わりました。ゲトライデガッセをホーエンザルツブルク城に向かって少し歩くと、看
滋賀から愛を込めてD.Rose.Bellydanceの由恵です。~身体の痛みよ、さようなら~~整ったBODYよ、こんにちは~久々に、文明の力にて、顔を見ながら話しましたN.Zに初めて行った頃には、想像も付かなかった事ですわな。目の前に顔が見えるんやから。さあてと、今日は、ザルツブルグの街へ。まず最初に、目の前に止まったバスに乗りました。乗ってから、あっこれ、途中で右折するやんと、ルート見て気付き、まあ、この辺でええやろと下車。相変
ザルツブルク到着。つい先ほどまで雪が降っていた模様。ミュンヘンより寒いです。駅からトロリーバス乗車。「先にAltstadtまで行って帰りにミラベルガルテンに寄る?先にミラベルで降りる?」と聞いたらオットは後者を選択したので、ミラベルで下車。ミラベルガルテン、以前は真ん中歩けたと思うのに、今はゲートみたいなのが閉まってる。ここからのザ・ザルツブルクな景色が好きだったのに。でも今日は手前にクレーンが見えてて、ちょうどホーエンザルツブルク城を邪魔してたから、諦めがついたわ。そして
2019年8月6日。ミュンヘン→ザルツブルク。「モーツァルト小橋」こちらも、映画「サウンドオブミュージック」に登場しました!!何度も見た映画と同じ場所に来るのは嬉しいです。渡るとホーエンザルツブルク城がきれいに見えます。こちらの川沿いのベンチで、ホーエンザルツブルク城を見ながらひと休みしました。駅に帰る途中、アイスをぱくり。1ユーロ。18:15分発の電車でミュンヘンに帰ります。ミュンヘン中央駅に戻って来ました!20:00過ぎているのに、明るいですね~!!ザルツブルクへの日帰
2019年8月6日。ミュンヘン→ザルツブルク。ケーブルカーでホーエンザルツブルク城を下り、ザンクト・ペーター墓地。映画「サウンドオブミュージック」の中でも最後の逃亡シーンで登場した場所。岸壁をくり抜いて造った、初期キリスト教徒の祈祷の為の洞窟カタコンベ↓ザンクト・ペーター教会は、工事中で入れませんでした。少し歩いて「馬洗い池」「コレギエン教会」真っ白の壁。こじんまりとした、パイプオルガン。教会の前では小さなマルシェが出ていました。ゴミ収集車もモーツァルトの絵が描いてあって
2019年8月6日。ミュンヘン→ザルツブルク。ホーエンザルツブルク城からの眺め。大砲で遊ぶ子供。「パノラマレストラン」パノラマレストランは、城壁側の席がオススメです。ひと休みでビール私はシャンディガフ。眺め最高贅沢な時間幸せだ~続く。
2019年8月6日。ミュンヘン→ザルツブルク。大聖堂のあとは、ホーエンザルツブルク城へ。大聖堂の先の坂を上った所から出ているケーブルカーに乗って行けます!ちょっと並びましたが、許容範囲内です。ここが乗り場↓ホーエンザルツブルク城のチケットとセットで購入できます。ケーブルカー往復を含んで12,90ユーロ。ケーブルカーの一番後ろに乗ると、こんな感じに見えます!降りた後下を見ると、こんな感じにケーブルカーが見えます!ホーエンザルツブルク城塞からの眺めは、本当に素晴らしく、美しい街と
2019年8月6日。ミュンヘン→ザルツブルク。バイエルンチケットを使い、ザルツブルクに到着したら、早速観光へ出発!!まずは、映画「サウンドオブミュージック」で有名なミラベル宮殿と庭園。「ミラベル」とは、「美しい眺め」という意味だそうです。宮殿にはいる時間は曜日によって決まっていて、この日は午後13:00からだったので庭園だけ見学しました。向こう側には、ホーエンザルツブルク城が見えます!「ペガサスの泉」庭園にはお花が綺麗に植えられています。こんな素敵なベンチで休憩できますそして
今朝は、表題のとおり、「てんとう虫」誌11月号から、ザルツブルクを扱った特集記事について。先日記事にした「『物語オーストリアの歴史』を読んで」関連だ。本誌は、確か先月の20日過ぎくらいに配達された。本誌の表紙に「ザルツブルク」の文字を発見、早速読んでみた。これは記事にしたい、と思った。ただ、八ヶ岳行きを間近に控えており、記事書きは、自宅に戻ったあとにしようと思っていた。ところが、伐採の立会いが飛び込んできたので、結局、今日になってしまった。なお、「てんとう虫」と
3日目の朝は2日目より快晴、西南西に位置している高山はZennokopf(1756m)でしょうか1日中晴れ予報!その分、日中は29℃まで上がる予想翌日はザルツブルク空港を早朝に出る便にしていてホテルは空港近くにとりました。そのため、キャリーケースだけ預けてこのホテルを朝のうちにチェックアウト。11:00の開演まで雲のとれた状態でもう一度、メンヒスベルクの丘やホーエンザルツブルク城へ行ってみようと1番系統のトロリーバスで旧市街へ(8:40、写真は逆方向の2番系統)。9:00、旧市
初秋のザルツブルクは爽やかだミラベル宮殿は『美しい眺め』という意味があるが、この日も宮殿と庭の綺麗な眺めを楽しめたミラベル庭園からホーエンザルツブルク城が見えるが、サウンドオブミュージックで撮影された場所でもあるザルツァッハ川からだと、城も大きく見えてくる旧市街地で有名な観光地は「モーツァルトの生家」、黄色い建物の4階(日本的数え方)に住んでいた「モーツァルトの生家」が面してるメイン通りのゲトライデ通りには、モーツァルトカフェがありザルツブルク名物の「ザルツブルガーノッケルン」
翌朝6:50、部屋の窓から見た西側の空はまずまず東側は朝日が見られました。天気予報を見ると前日より気温は上がらず過ごしやすそうで、午後の雨予報は気になりますが、11:00開演のオケ公演まで、まずは観光客で混み合う前のミラベル庭園を見に行くことに決めました。1番系統のバスに乗車しMirabellplatzで下車。中庭的なところを抜けパノラマ画像朝で観光客少な目のミラベル庭園Mirabellgartenです(8:30)。奥にはホーエンザルツブルク城FestungH
マエストロ・ハイティンクが今年の9月で指揮活動から引退すると報じられ、一ファンとして聴きに行けるときに行くべきだろうと思い立ち、渡欧を計画。最終公演地ルツェルンは売り切れで、プロムスは騒がしそうでパス。普段の来日公演ではほぼ安席でしか聴かない身ながら、思い切ってチケットの残っているザルツブルク音楽祭へ行くことにしました。8/28(水)、仕事を何とか切り上げて自宅からキャリーケースをピックアップ。都営新宿線を馬喰横山で乗り換え羽田国際線ターミナルへ21:30頃に到着。国際線は人生2度目で
ザルツブルクのシンボルと言われる「ホーエンザルツブルク城」へ。城塞へはケーブルカーで行きました。こちら乗り場。無駄に若いお兄ちゃんたちばかりで、なんなら警察?ぽかった。ややドキドキ。10分間隔で運行されています。このタイミングで乗れたらいいけど、乗れなかったら周辺を適当にうろつけば10分なんてあっという間です。5月~9月は9:00~20:00、ザルツブルクカードにて無料(片道2.9ユーロ、往復4.6ユーロ)(7月~8月は22時まで、10月~4月は17時まで)こ
人生の備忘録としてのヨーロッパ旅行記(1980年3月1日-3月26日)旅行9日目(3/9)の行程はウィーン→ザルツブルク→ミュンヘン。購入品:みやげ用スプーン【9/21:追記コメントあり】これまでの旅行期間中に気の合う8人グループができ、ワイワイ・ガヤガヤ楽しく過ごしています。でも、今日から3月15日のパリ到着までの7日間は、ヨーロッパの列車を満喫したり、日程外の都市を訪問したりで、ほぼ一人旅になりそう(*´▽`*)。ホテルだけは予定のホテルに宿泊。ただ、スーツケースを持参
13日22:45無事ザルツブルク到着23時過ぎにホテル・チェックイン今回の宿泊先は4つの「STEIN」ザルツァッハ川沿に建つホテルトム・クルーズの「ナイト&デイ」のロケにも使われた(幾つか組み合わせたらしい)一部屋ずつカラーが違うデザイナーホテルっぽいWのシングルユースでモノトーンのタイプ一人には十分の広さバスルームもシンプルシャワールームのみタブ無し個人的には全く問題無しリニューアルして間もないのかとっても綺麗残念ながらホーエンザルツブルク城は見えない側窓からは
みなさまこんにちはすっかりご無沙汰しておりました早くも8月に突入お元気でいらっしゃいますかそんな私ですが、オーストリア(ザルツブルクとウィーン)に行っておりましたというわけで…唐突ですが笑、今回はみなさんにも一緒に、ザルツブルク観光から、振り返っていただきたく、よろしくお願いいたします↑駅から少し歩くと、街のシンボルホーエンザルツブルク城が遠くに見えますそして、ミラベル庭園「ドレミの歌」を歌いたくなりますね(笑)お馴染み「モーツァルトの家」を見学後、マカ
朝06時、こんな掲示板で時刻表を確認し、こんなRJに乗り、ザルツブルクに行きました^_^終点ではなさそうなので、寝過ごさないようにしなければ!車内では、ウィーン中央駅のこんなお店(ウィーン市内には美味しそうなパン屋さんがいっぱいありましたが、見た目も味も、ここのが一番好きでした)で買ったプレッツェル風のパンと、昨日のエミレーツのビジネスクラスでちゃっかりもらってきたサンドイッチ(ちゃんとホテルの冷蔵庫に入れておきました)と、ホテルの冷蔵庫に入っていた炭酸水です!今は大抵のホテルで、ミネ
2013年オーストリア旅行レポオーストリアミラベル宮殿ウィーンからザルツブルクにやってきましたザルツブルクといえば、ここ、ミラベル宮殿お庭から見た宮殿美しい宮殿ですが…実はここ、大司教が愛人と子供のために建てた宮殿なんです愛人のためにこんな立派なお屋敷をクソヤロウww思うことはありますがそんなことより、素敵なお庭と素敵景色ミラベル宮殿というのは、もとの名前ではなくて後継者の大司教が名付けたものですミラベル=美しい眺めって意味らしいですよ名前の通り、素晴らしい眺めホーエ
前回は金髪イケメンのお父さんとお母さんの出会いについて書きましたが…一ついい忘れていました。いきなり手を出してくる男はあなたじゃなくても誰にでも同じ事をする!日本だろうが海外だろうがクズ男はどこにでもいるので、自分を大事にしてね。と、いう事で本日は今思えば一番良い思い出のオーストリア滞在記です。オーストリアの観光地について。オーストリアと言えば音楽の都ウィーンですが、私が滞在したのはザルツブルグの近く。ウィーンは遠い…という事でハルシュタットへ行きました。、ハルシュタットは有名
イムラウアー・ホテル・ピター・ザルツブルクでの朝食。いつもながら少なめに。朝食後、前の日の夜と同じくレストランテラスから外の景色をしばし眺めました。当たり前ですが、夜とはまた違う景色にホーエンザルツブルク城塞が見えます。やはりすぐ目につきますね。アップしてみると、雪山を背景に堂々たる姿!どの方角の景色もステキです!街を見下ろして。テラスの奥の方にも歩いて行ってみました。レストランの奥には確かフィットネスがあったような気が…再びホーエンザルツブルク城塞の方を、かなりアップで
光の中のあなたへ中欧の旅に出て、早一ヶ月帰国して2週間以上が経ちました。ホットなうちに旅の思い出をアップしたいと思いながら帰国してからの2週間に仕事を含め、いろいろと用事を詰め込んでしまった挙句現実に直面した日々があたふたと過ぎ、今週になり、ようやくホッとした時間が過ごせています。あらためて夢のような日々を振り返り懐かしんでいる次第ですさて憧れのザルツブルク私の期待を裏切らない街でした。チェコの人ともドイツの人とも違う明るく、品性のある人たち。オーストリアは精神科医
モーツァルトの生家のところの路地を抜けると広場の朝市ザルツブルク大聖堂ミサやっていたのでそ〜っと静かに献金をしてキャンドルを点しお祈り教会の鐘の音録音してきました♪カリヨンとか聴きに行きたかったな向こう側に↓ホーエンザルツブルク城祝祭劇場↓ここの裏にサウンドオブミュージックのコンサート場面のホールがあるということでしたがガイドツアーは一日一回らしく残念でしたザレジデンツプラッ
中央ヨーロッパへ、パッケージ旅行です✈️個人旅行は、マイペースで良いけれど、パッケージ旅行は移動が楽💕羽田からのルフトハンザ機内では、『GreenBook』『万引き家族』『メアリーポピンズ』(新しい方)と、ひたすら映画を見続けて、ミュンヘンへ到着。そのままバスで2時間ほどのザルツブルクへ移動して、宿泊。翌朝から観光です。ザルツブルクの旧市街は、丸ごと世界遺産だけあって、どこを見ても絵になります。まずは、ミラベル庭園。『サウンド・オブ・ミュージック』のロケ地ですって🎵むむむ、また
中欧旅行5日目です。朝からザルツブルクの散策をします。壁に愛のしるしが刻まれています。レジデンツ広場に来ました。ザルツブルクは「塩の城」という意味で、周囲の岩塩鉱から産出される塩の取引で繁栄しました。レジデンツ広場の中央には手の込んだ装飾が施された噴水があります。レジデンツ広場を淡い色合いの建物が取り囲んでいます。白亜の巨大なホーエンザルツブルク城です。1077年に築き始めて、増改築を繰り返したそうです。レジデンツ広場では出店の
皆さま、こんばんは♪今回のウィーン旅行、1日は日帰りでザルツブルグへ行きました旧市街のメイン通りウィーンからは列車で2時間半くらいで行けます。こちらでは、在住日本人の方に街歩き同行してもらいましたザルツブルグといえばモーツァルトというくらいの街(あとサウンドオブミュージックかな)モーツァルトの生家一階はオーストリアでメジャーだというスーパーが入ってますこの日は雨予報で冬に戻ったように寒かったのですがお天気が良いと、眺めも最高だというホーエンザルツブルク城へんー残